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東洋経済オンライン @Toyokeizai 【「聞かれてこそ音楽」、だからJASRACに対抗する】 音楽著作権管理事業を展開する、NexToneが東証マザーズに上場。「音楽がもっと流通するようにしていきたい」と語る代表取締役CEOの阿南雅浩氏を直撃しました。JASRACの対抗軸となるのでしょうか。 #東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/369… 2020-08-25 11:18:51 リンク 東洋経済オンライン 「聞かれてこそ音楽」、だからJASRACに対抗する | ゲーム・エンタメ ――音楽著作権管理は非営利の一般社団法人・JASRACが圧倒的なシェアを持つ市場です。参入に至った経緯を教えてください。1939年からJASRACは唯一認可された団体として著作権管理事業を行ってきた。それが2001年に… 45 users 579 リンク 株式会社NexTo
楽曲などの著作権を管理するNexToneと、音楽配信サービス等を展開するレコチョクの資本業務提携が、先日発表された。両社の企業価値向上と新たな音楽ビジネスの創出が目的だというが、そのシナジーは音楽業界で何を奏でるのか。また転換期を迎えている「著作権管理業務」についての現在地や、生成AIといった新しい技術への想いまで…。NexTone代表取締役CEO・阿南雅浩氏とレコチョク代表取締役社長・板橋徹氏に話を聞いた。 著作権を保有していない2社だからできること、その可能性 本提携のきっかけは、レコチョクが子会社であるエッグスへの出資と業務提携をNexToneへ提案したこと。阿南氏は「今後市場拡大が見込まれるDIYクリエイター(レコード会社に頼らず曲を自作して配信するインディーズミュージシャンなど)市場はもちろん、権利者を中心としたステークホルダーへのソリューション提供やビジネスサポートにおける両社
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