いつも不思議に思ってることがあります。 例えばクルマ。 軽自動車にはシートヒーターが当たり前に付いているのに、普通車だとなぜかオプション装備🤯 そしてデジカメ。 小型デジカメはUSBケーブルを差すと充電できるのに、デジタル一眼はUSBケーブルを差しても充電できないwww アホか~😂😂😂 何十万円もするのに、そんなこともできんの!? いちいちバッテリーを本体から外して、充電器にセットしないといけません。 ※E-M1 Mark3からはUSBケーブルを差すだけで充電できるようになりました そんなわけで、中華製のUSBバッテリー充電器を買ってみました。 中華製USBバッテリー充電器 WELLSKY BLH-1 用 BCH-1 [ 超軽量 ] USB Type-C 急速 互換充電器 バッテリーチャージャー [ 純正 互換バッテリー共に対応 ] オリンパス OM-D E-M1 Mark II
2019.10.21 2019年10月20日に名古屋で開催された「OLYMPUS Photo Festa 2019」に行ってきました。トークステージで開発者が語った事や、会場のスタッフさんに直接聞く事ができた興味深い事を大きく3つに分けてまとめてみました。 OM-D開発者トークステージ トークステージ中はタッチ&トライコーナーが空くので「OM-D E-M5 Mark III」を優先させ、開発者トークステージを全部聞けなかったのですが、最後の方だけ少し聞く事ができました。 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x ISO PRO」の開発は順調 「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x ISO PRO」の開発はかなり順調とのこと。最初のテスト機(プロトタイプ)を回している最中で凄まじい描画だそうです。今後 各
OLYMPUS 35 ECRです。 近所のリサイクルショップで動さ未確認でしたが1000円だったので買ってみました。この手の小型RF機は好みなのでどうしても理由をつくって買ってしまいます…。 外観、ファインダーともに綺麗。 レンズはダメ。カビあり。 もちろんモルトもダメ。しかし電池を入れるときちんと動作はしているっぽい。ラッキー! ということでレンズ清掃にとりかかります。カニ目でレンズ外周のリングをはずとCDSユニットがごっそり取れます。コードによる配策ではなく本体側にある接点で電気を供給しており、組み立てやすさとメンテナンス性を両立させています。 ピントリングを外した状態。ここからヘリコイドを抜き取るのでレンズが本体から離れた位置をマーキング。 抜き取ったレンズユニットにさらにマーキングをつけて分解していきます カビが…このあと綺麗にふき取って復元。
靴を修理にだすために、午前中から大阪、梅田へ。 ついでにフィルムを詰めたOLYMPUS 35 RCを持って行って試写してみました。 まずは露出を確認するため基本Aポジションで撮影です。ファインダー内にはシャッタースピードと絞り値が表示されていますが…確かシャッタースピードは1/125 絞り値は覚えていません…。 このシーンは逆光でどうなるかを試しました。前玉に拭き傷がある影響がフレアっぽいです。またAポジションではシャッターが切れずマニュアルに切り替えて撮影 1/500 F22。 気づいたときにさっと撮れる手軽さ。さすがコンパクトカメラです。 Aポジションはシャッタースピード優先なんですが、ISO400のフィルムを詰めたこともあって、1/125に固定しておくと日中はほぼパンフォーカス。使いやすいです。(個人的には絞り優先のほうが好きですが…) しかし良くうつ
【OM SYSTEM】OM-1 の魅力に迫る – OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO編 OM SYSTEM / OLYMPUSOM SYSTEM ズームレンズOM-1ズームレンズを楽しむ 後継機が発売されたことで改めて注目を集めているOM SYSTEM「OM-1」。 その魅力を追及する連載記事第一弾となります! 今回の相棒は「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」。 ボディとの相性や大口径超広角ズームレンズと組み合わせたときの「相乗効果」をぜひご覧ください。 波打つガラスを通る光が、白いベンチソファーに波模様を描きました。 この写真だけ見ると本当に海底に揺らめく波の影のようです。 静かなロビーでもシャッター音をしない設定にすれば、このように自分の横をそっと撮って波を収めることができます。 「O
少し前に、発売延期に関するエントリーを書いた品が手元に届いた。すでにWeb上にも使用感などが掲載されはじめているけれども、それらで紹介されている用途は個人的な使用目的とずいぶんと異なっているので、ここでも紹介する価値がある気がする。 このブログにしては珍しく品名を書き込んだのは、検索に引っかかった方がよいかと思案したため、通常だったら、4/3システムを実質的にやめてしまったメーカーから発売された、振動要素のない顕微鏡に取り付け可能な撮像素子なんて書き方しかしていないと思う。接続、その他の話はほかのサイトをみていただくとして、ここでは顕微鏡への装着とマクロ撮影に限って話を進める。(Bluetoothが接続するのに、その後のWi-Fiが駄目な場合は、端末側が他のWi-Fiに接続してしまっていないか確認せよ) 本体は、ボディーキャップレンズにも対応しているので、cマウントアダプターのように、電気
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『モードが勝手に切り替わる現象再発・・・(泣』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > オリンパス(OLYMPUS) デジタル一眼カメラ > オリンパス(OLYMPUS) ミラーレス一眼 > オリンパス(OLYMPUS) > OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット > クチコミ掲示板 オリンパス デジタル一眼カメラ > オリンパス ミラーレス一眼 > オリンパス OM-D デジタル一眼カメラ > OM-D ミラーレス一眼 > OM-D OM-D E-M5 デジタル一眼カメラ > OM-D > OM-D E-M5 ミラーレス一眼 > OM-D > OM-D E-M5 2012年 3月31日 発売 OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット お気に入り登録 928 最安お知
当時の常識を覆し、デジタル一眼にもその遺伝子が引き継がれている名機 OLYMPUS OM-1の外観出典: flickr(@ume-y) OLYMPUS OM-1 / E.ZUIKO AUTO-T 100mm F2.8出典: instagram(@easy__film) OLYMPUS OM-1 / ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4出典: instagram(@easy__film) OLYMPUS OM-1出典: instagram(@easy__film) OLYMPUS OM-1 / F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8出典: instagram(@easy__film) OLYMPUS OM-1出典: instagram(@easy__film) OLYMPUS OM-1 / F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8出典: instagram(@eas
OLYMPUS FTL 購入してしまいました。 安いジャンク品を見つけたのでおもわず購入。 外観の傷みがそこそこあるこの個体。OLYMPUSと墨入れしているハズの文字はまったくありません。 中身のほうはシャッターチャージは可能。しかし1/30以下ではミラーアップしてしまいます。 スローガバナーとの連携がうまく動作していないのかな? 高速側のシャッターは動きますが、先幕と後幕がほぼ同時に動いているのか、まったく幕間がありません。 露出計は無事のようです。電池をいれるときちんと動作していました。 シャッター幕はしなやかなのでここも修理は不要のようです。 急遽冬休みの宿題が増えてしまいましたが、とても冬休み中には終わりそうにないので気長に修理していきたいとおもいます。 いつの日かOLYMPUSのM42レンズをつけて撮ってみたいと思います。
今日はここまでの途中経過報告です。詳しく解説しているサイトが見つからなかったので、自分の覚書としても使えるように記載します。 なので今日の記事は長いです。すみません。 まずは軍幹部を取り外すために巻き上げレバー、シャッターダイアル、巻き戻しクランクをはすします。逆ネジはありませんでした。カニ目レンチを使って外していきます。巻き戻しクランクにあるスイッチ内にクリック感を出すため1mm程度の鉄球が入っているのでなくさないように。 上記パーツが外れたら ネジを緩めて軍幹部を外します。プラスネジなのはありがたいですね 露出計と連動するためのワイヤーがあります。ギアの位置をマーキングしたあと外していきます ハーネスの結線とワイヤーの通し方を写真にとったら、ハーネスの結線部分の半田を外します。緑のハーネスだけ黒のハーネスに接続されていますね。 接眼部を外します。接眼部のネジはミラー
2019年10月24日08:00 OLYMPUS OM-D E-M5/E-M5 Mark II Part100 カテゴリ2ちゃんまとめ kamesokumatome Comment(0) 922: 名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイWW 0f46-RDpN [116.67.132.183]) 2019/10/20(日) 23:14:10.47 ID:BLozcb+z0 お祭り行ってきたんだけど、写真撮るために出掛ける人以外はやっぱフルサイズは要らねえなと思ったぞ 周りの人の目を気にしながら撮る一般人にはフルサイズはデカすぎる 周囲に与える圧迫感が全然違うから祭りも写真も楽しめないと思った 925: 名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイWW 2201-+8rc [219.59.88.18]) 2019/10/21(月) 00:10:33.41 ID:FIBY1lh00 本当にフ
2014年に TG-2 を買ってから4年半使っていました。TG-3からTG-5までは、大きなメリット(変更点)が無い気がしてスルーしてたんですが、今年のTG-6は今までよりも変化があったことと、TG-2を2歳になる息子用のカメラにしようと、TG-6を買ってみました。 アメリカでの発売は6月末、日本は7月下旬、その価格差は1万円弱、ということで、ちょっと高いけど7月の海を楽しむためにアメリカのAmazon.comで購入しました。 ということで、まずは開封の儀! OLYMPUS Tough TG-6 開封の儀 箱を開けるとアクセサリーの関連図が書かれていました。これ、わかりやすくていいですね。FCON-T02も同時に購入しようと思ったんですが、発送予定がなぜか9月にだったので、こちらは日本で購入することにしました。 さらに開けると、カメラや電池などが入っています。構成は必要最小限な感じです。
「絶妙なバランス感」で設計された独特の描写が魅力的な、OLYMPUS製標準オールドレンズ OLYMPUS OM-1 / F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8の外観出典: flickr(@ yamauchi) SIGMA fp / OLYMPUS F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8出典: instagram(@_cocoa_cigarette_) SIGMA fp / OLYMPUS F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8出典: instagram(@_cocoa_cigarette_) SIGMA fp / OLYMPUS F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8出典: instagram(@_cocoa_cigarette_) SIGMA fp / OLYMPUS F.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8出典: instagram(@_
2月12日にオリンパスから待望のフラッグシップモデル『OM-D E-M1 Mark III』が発表されました。 2013年10月に『OM-D E-M1』 2016年12月に『OM-D E-M1 Mark II』 そして2020年2月、3代目となる『OM-D E-M1 Mark III』 特集ページに収まりきらなかった機能をMapTimesで紹介。 今回は『4K動画×手ブレ補正』 手持ちでシネマクオリティを実現するOM-D Movie 4K動画撮影機能はもちろん、E-M1 Xと同様にOM-Log400をプリインストールしています。 Log撮影とは Log撮影をする事で通常の撮影ガンマに比べて幅広いダイナミックレンジを得ることができ、色の再現域も広く記録出来ます。 この特徴を活かして編集時のグレーディングと合わせることで、制作者のイメージに合った自由度の高い映像表現を可能にしてくれます。 OM
安くて軽くて高性能 E-M10 Mark IIIの特徴は端的に言って、安くて軽くて高性能、ということに尽きます。 OM-Dシリーズの中ではエントリーモデルに位置付けられていますが、ミドルグレードのE-M5 Mark IIよりも後発であるためセンサー性能と画像処理の面では同等かそれ以上。それでいて実売価格はずっと下。 E-M5 Mark IIやE-M1 Mark IIなどの上位グレードモデルとの違いは、防塵防滴ではないこと、手ぶれ補正効果や連写能力の面で劣ること、等いくつかありますが、そのぶん軽量に仕上がっているだけでなく、画質の面では全く劣っていないのが魅力です。 操作系も思ったより直感的に使えます。私は常に絞り優先モードですが、手前のダイヤルで絞りを変更、シャッターボタンのダイヤルで露出補正、そしてファインダーを覗いたまま背面にあるISOボタンに親指でアクセスし、細かいメニューには軍艦部
コンパクトで高機能、おしゃれなミラーレス一眼カメラとして人気の「OLYMPUS PEN(オリンパス ペン)」シリーズ。GENICでおなじみ、国内外をカメラ片手に飛び回るインスタグラマーのaiaiさんも、PENとの出会いをきっかけにカメラへの興味が深まり、写真を撮るのがもっと楽しくなったという長年の愛用者。そんなaiaiさんに、最新機種「OLYMPUS PEN E-P7」を体験してもらい、よりパワーアップしたクリエイティブな機能を使って、旅の思い出や日常のワンシーンを、自分らしく、自由に表現していただきました。普段からPEN loverのaiaiさんならではの視点で感じた新たな魅力や使用感を、「PEN E-P7」で撮り下ろしていただいた作品とともに紹介します!
一日の終わりの疲れの癒し方は人それぞれだと思う。けれど、心と体の両方に効くという意味で、カメラを持って夜の街へ出るのは悪くない、というか、かなりおすすめである。街灯やネオン看板の光はあるものの、そのまぶしさは疲れた体にはやさしい。今の季節なら少し冷えた空気に街行く人も足早で、薄暗い街に溶け込んだブラックボディのカメラのことなど誰も気にしない。知った顔もいない夜の路上は、立ち振る舞いという意味でも緊張とは無縁だ。そんな街の片隅でシャッターを切る。背面モニターはOFFだから、いちいち撮ったその場で写真を確認することなく、次々とシャッターを切っては歩き、またシャッターを切る。まるで透明人間のように。あとからその時の思考のことを振り返るも、ほぼ何も覚えていない。無心で撮ってるんだろうね、その時は。夜の路上のスナップは実に心地いい。特に目的もなく、ゆるい思考に身をゆだねて流れていくように撮るのは最上
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