簡単にインストールが可能な上、アップデートもしてもらえるので便利です。バージョン固定したい場合はtar.gzをダウンして 手動インストールをおすすめします。 対象バージョンのubuntu 13.04 / 13.10 / 14.04 だったとおもいます。 (VPSでも対応できるように追記しました)12.04/14.04 最小構成 KAGOYAクラウドVPSでテスト済み apt apt-get は読み替えてください 注意:現在オラクルがサポートログインでのみJAVAを配布しているため下記の方法でインストールすることができないです。 過去の情報をのこすためにあえてこのまま残します。指摘をしてくださったharukisanさんありがとうございました。 2019年4月16日以降のリリースでは、Oracle JDKライセンスが変更されたためubuntuなどのリポジトリからもオラクルのJAVAが外されたよ
※1有償サポート契約 有償オンリーの RHEL を補うような形で、 OSS 版の CentOS が自由に利用できることを嘆くような人は居ないと思います。 Java の方は今の所好意的に取られていないような気がしますが、実は似たような構図なのでは。 ちょっと細かい解釈とか これまでは Oracle 公式の OracleJDK が無償で利用可能 (※同梱の一部ツールは利用すると有償) でしたが 無償版は OSS に任せるよという方針っぽいです。 Oracle が Java を切り捨てたとかそういう話ではなく、 OSS 版と守備領域をはっきり分けたというむしろ分かりやすい話と思っています。 また今後は JDK そのものやインストールで含まれる周辺ツールについて、 OracleJDK と OpenJDK で差異をなくしていく方針を打ち出しており、別組織ありながら連携強化していくとのこと。 むしろ開
初めに Java11リリースでOracle JDKが有償化のニュースが話題になっているので、自分用の備忘の意味で調べた内容をメモ書きです。 そもそもJavaとは Oracle社によって開発されているオープンソースのプログラミング言語です。(元々はSun Microsystemsが開発していました) Java SE と Java EEの違い Java SE・・・Javaの標準仕様をまとめたもの Java EE・・・Java SEに加えて、サーバサイドの拡張機能を加えたもの ポイントは「仕様」というところでしょうか。 正確には Java8 とか Java10 というものは無く、それぞれ Java SE 8だったりJava SE 10の略称だったりします。 なお、Java EE はJakarta EEに移管(Oracle社からEclipse Foundationに移管したので「Java」と名乗れ
update: 2015/10/01 2015/10/01現在も、JDK(tar.gz, rpm, ...)のURLを適宜置き換えれば 本記事で紹介しているCookieでダウンロード可能です。 概要 OracleJDK を wget や curl で素直にダウンロードすることができないのは有名な話で、ライセンス同意チェックの Cookie を添えてやるのは周知のハックとなっていますが、毎回忘れてしまうのでメモしておきます。 作業 1. URLの確認 Oracle のダウンロードページより、 JDK のアーカイブの URL を確認します。 ライセンス規約に同意後、ダウンロードリンクをコピーしておきます。 NOTE x86 か x64 かは環境に合わせて選択して下さい。 どちらのアーキテクチャかわからない場合は uname -a または arch コマンドで確認できます。 結果に x86_64
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