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Publickeyの検索結果41 - 62 件 / 62件

  • Heroku PostgresがAmazon Auroraベースに移行。新プラン「Heroku Postgres Essential」正式リリース

    アプリケーションプラットフォームサービスを提供するHerokuは、Amazon Auroraを採用したデータベースサービス「Heroku Postgres Essential」プランの正式リリースを発表しました。 Heroku Postgresは今後Amazon Auroraベースへ移行 Heroku Postgresは、マネージドなデータベースサービスがまだ一般的ではなかったクラウド初期の頃から提供されてきた、代表的なデータベースサービスの1つです。 そのHeroku Postgresを開発、運営してきたHerokuは昨年(2023年)、AWS主催のイベント「AWS re:Invent 2023」でAmazon Auroraチームとの協力を発表し、今後Heroku Postgres全体をAmazon Auroraベースへ移行することを明らかにしています。 「We are migratin

      Heroku PostgresがAmazon Auroraベースに移行。新プラン「Heroku Postgres Essential」正式リリース
    • Microsoft Azureで仮想マシンのハイバネーション(休止)が正式機能に。業務時間後にマシンを休止、翌朝再開などでコストダウン

      Microsoft Azureで仮想マシンのハイバネーション(休止)が正式機能に。業務時間後にマシンを休止、翌朝再開などでコストダウン マイクロソフトは、Microsoft Azureで仮想マシンをハイバネーション(休止)する機能が正式版になったことを発表しました。 休止機能とは、仮想マシンのメモリ内の状態を保持したまま一時停止し、その内容をストレージに保存する機能です。休止状態でもストレージやNICは仮想マシンにアタッチされたままになり、静的IPアドレスも変更されません。 仮想マシンが再び起動されるときには、仮想マシンのメモリの内容がストレージからメモリに転送され、休止前の状態からアプリケーションとプロセスが再開されます。 休止状態の仮想マシンは課金されず、これにより仮想マシンの割り当てを解除してコンピューティングにかかるコストを節約できます。 ただしアタッチされているストレージとネット

        Microsoft Azureで仮想マシンのハイバネーション(休止)が正式機能に。業務時間後にマシンを休止、翌朝再開などでコストダウン
      • Firefox、オンデバイスAIで画像のAltテキストを自動生成する実験的機能を導入、スクリーンリーダーのユーザーに利便性

        Firefoxの開発元であるMozillaは、Webページ上の画像のAltテキストをオンデバイスAIモデルを使用して自動的に生成する実験的な機能を、9月にリリースされる予定のFirefox 130で導入することを明らかにしました。 この機能は、Firefoxに搭載されているPDFエディタの一部となる予定です。 最終目標としては、Webページを音声で読み上げるスクリーンリーダーを使用している視覚障害者などのユーザが一般的なブラウジングで利用できるようにすることとされています。 オンデバイスAIでAltテキストを生成する理由 画像のAltテキストは、Webページで画像が表示できないときに、画像の代わりに使われるテキストの情報です。しかし、Altテキストが設定されていない画像は多くのWebページで存在します。 今回のMozillaの取り組みは、こうしたAltテキストが設定されていない画像を含むW

          Firefox、オンデバイスAIで画像のAltテキストを自動生成する実験的機能を導入、スクリーンリーダーのユーザーに利便性
        • Docker、BuildKitでのWindowsコンテナの実験的対応を開始。WindowsのPowerShellでビルドが可能に

          Docker、BuildKitでのWindowsコンテナの実験的対応を開始。WindowsのPowerShellでビルドが可能に Docker社は、最新のBuildKit v0.13.0で実験的にWindowsコンテナのサポートを開始したことを明らかにしました。 BuildKitはDockerのコンテナイメージをビルドする機能を提供するソフトウェアです。Docker Engine 23以後、Linux環境でデフォルトのビルドエンジンとなっています。 しかしこれまでWindowsコンテナは十分にサポートされていませんでした。 今回のWindowsサポートにより、WindowsのPowerShellコマンドラインで、BuildKitのコマンドを利用してWindowsコンテナのコンテナイメージをビルド作業が可能になります。 具体的には、Windows 11、Windows Server 2019

            Docker、BuildKitでのWindowsコンテナの実験的対応を開始。WindowsのPowerShellでビルドが可能に
          • Google、UIのモック画像を示すとAndroidネイティブなコードの自動生成や既存コードの修正をしてくれる機能、Google AI Studioで実験的公開


            GoogleUIAndroidGoogle AI Studio GoogleGemini 1.5 ProAIGoogle AI StudioUIAndroidCompose UIUI 1UIAndroidCompose UI AndroidUI Act as an Android app developer. For the
              Google、UIのモック画像を示すとAndroidネイティブなコードの自動生成や既存コードの修正をしてくれる機能、Google AI Studioで実験的公開
            • パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に

              Amazon Web Services(AWS)は、パスキーがAWS Identity and Access Management (AWS IAM)の多要素認証として利用可能になったことを発表しました。

                パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に
              • 「Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー」まとめ

                2024 年 6 月 14 日、Google 渋谷オフィスにて Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー が開催されました。 CTTN #16 は、開発者のみなさんがパスキーの基本について学び、よくある疑問を解決できることを目指したイベントです。 FIDO Alliance メンバー企業でアクティブに仕様策定に参加しているエキスパートの皆様がご登壇されました。 資料はこちらに公開されています:Chrome Tech Talk Night #16 パスキー 以下はClaude Sonnet 3.5 によるまとめとNotta.ai によるまとめをもとに若干手を入れたものです。なお、私はこの分野は素人なので、間違いがあると思うので、その場合はご指摘いただければ幸いです。 Chromeテックトーク16 – パスキーについて #passkeys_jp 1. イントロダクショ

                  「Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー」まとめ
                • マイクロソフトはなぜ、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」と手を組んだのか?

                  マイクロソフトと、自律型AIソフトウェアエンジニアの「Devin」を開発している「Cognition AI」は先月(2024年5月)、提携を発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」のCognition AIと提携を発表。Azure上でDevinを提供へ この提携では、両社が共同でDevinを顧客に提供し、コードの移行やモダナイゼーションなどの複雑な作業を支援するとしています。 しかしマイクロソフトは、すでにAIによってほとんどのコーディング作業を自動的に行う「GitHub Workspace」を開発しており、今年(2024年)4月にはテクニカルプレビューを開始しています。 マイクロソフトはなぜ、GitHub Workspaceの競合とも言えるDevinの開発元であるCognition AIと提携したのでしょうか。 この記事ではその理由を推

                    マイクロソフトはなぜ、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」と手を組んだのか?
                  • 自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように

                    自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように AIスタートアップのCognition AIは、自律型のAIソフトウェアエンジニア「Devin」の「June '24 Product Update」として新機能を発表しました。 Devinは人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現するAIソフトウェアエンジニアだと説明されています。 参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」登場。Readmeを読んで環境構築、Print文を使ってデバッグなど 今回追加された新機能では、Devinに対してきめ細かな指示や情報提供が可能になりました。これによりDevinは今まで以上に的確な開発が行えるようになります。また、DevinとSlackでのやり取り

                      自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように
                    • 「AWS Cloud Quest日本語版」に、機械学習を実践的に学べる「Machine Learning(機械学習)」が追加

                      Amazon Web Service(AWS)は、ゲームを通じてAWSを学べる「AWS Cloud Quest日本語版」に、新たに「Machine Learning(機械学習)」の教材が追加されたことを明らかにしました。 「AWS Cloud Quest」は、クラウド技術者となったプレイヤーがクエスト内の街の住人から出題される課題やクイズなどを、AWSを使って解決しつつ、クラウドの技術を学んでいくオンラインロールプレイングゲームです。 実際にAWSのサービスを組み合わせてソリューションを構築するため、非常に実践的な内容となっています。 2022年3月に英語版が登場し、その後に日本語版で、入門編としてプレイヤーがクラウドプラクティショナー(クラウドを実践する人)となってプレイする「クラウドプラクティショナー」ロールと、ソリューションアーキテクトとしてゲームをプレイする「ソリューションアーキテ

                        「AWS Cloud Quest日本語版」に、機械学習を実践的に学べる「Machine Learning(機械学習)」が追加
                      • Apple、自然言語のプロンプトからSwiftコードを自動生成する「Swift Assist」を次期開発環境「Xcode 16」に搭載

                        Appleは次期開発環境として年内にも登場予定の「Xcode 16」に、自然言語のプロンプトによる指示を基にSwift言語のコードを生成する「Swift Assist」を搭載することを明らかにしました。 マイクロソフトのGitHub CopilotやGoogleのGemini Code Assist、AWSのAmazon Q Developerなど、主要なクラウドベンダが生成AIをベースにした自然言語によるコード生成機能を提供し始めています。 AppleのSwift Assi……

                          Apple、自然言語のプロンプトからSwiftコードを自動生成する「Swift Assist」を次期開発環境「Xcode 16」に搭載
                        • 国内クラウド市場は5年で約2倍成長、2028年には16兆円超に。今後は基幹系システムのクラウド移行などが牽引。IDC Japan


                          調IDC Japan 20237825020282.1166285   Web2023 DX
                            国内クラウド市場は5年で約2倍成長、2028年には16兆円超に。今後は基幹系システムのクラウド移行などが牽引。IDC Japan
                          • Google、ChromeOS基盤にAndroid LinuxカーネルやAndroidフレームワークを採用すると発表


                            GoogleChromebookOSChromeOSAndroid LinuxAndroid Google AIChromeOS Building a faster, smarter, Chromebook experience with the best of Google Bringing the Android-based tech stack into ChromeOS will allow us to accelerate the pace of AI innovation at the core of ChromeOS, simplify engineering efforts, and h
                              Google、ChromeOS基盤にAndroid LinuxカーネルやAndroidフレームワークを採用すると発表
                            • 2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー

                              2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー 調査会社のガートナージャパンは、2024年以降のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジトレンドのトップ5を発表しました。 同社が発表した戦略テクノロジトレンドは以下です。 ソフトウェアエンジニアリングインテリジェンス これまでソフトウェアエンジニアリングにおける意志決定は、責任者の直感的な感覚や経験、スプレッドシートなどでの進捗管理などを基に行われてきました。 ソフトウェアエンジニアリングインテリジェンスは、これをソフトウェアの開発ライフサイクルにおいて、例えばどれだけのコードが新規作成されたか、リファクタリングされたか、どれだけのプルリクエストが発生し、いくつがレビューされたか、などの精緻な数値によって

                                2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー
                              • もうすぐ登場するAndroid 15ではパスキーでのログインがより簡単にワンステップで


                                GoogleAndroid 15Android 15β3 Google Password Manager使 Android 15Google Password Manager 
                                  もうすぐ登場するAndroid 15ではパスキーでのログインがより簡単にワンステップで
                                • 一瞬で理解するHydration


                                    Hydration Hydration  HTML  JavaScript  React  SSR  SSR JavaScript HTML  HTML   HTML  ""  Web 
                                    一瞬で理解するHydration
                                  • Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック 「Malware Protection for Amazon S3」提供開始

                                    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始」(2024年6月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、Amazon S3に保存されているオブジェクトをブジェクトへのアクセスをブロックできる新サービス「Malware Protection for Amazon S3 Amazon GuardDuty」の提供開始を発表しました。 AWSには以前から継続的に環境内をモニタリングしてマルウェアを検出するサービスであるGuardDutyが提供されています。 Malware Protection for Amazon S3 Amazon GuardDuty

                                      Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック 「Malware Protection for Amazon S3」提供開始
                                    • DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で

                                      DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で JavaScript/TypeScriptランタイムの「Deno」は、最新版のDeno 1.44でnpmのプライベートレジストリやgRPCに対応したことを発表しました。 Deno 1.44 is released! Private npm registries gRPC now supported Module loading & memory performance improvements LSP and compatibility enhancements Request.bytes() and Response.bytes() New lint rules DENO_FUTURE=1 And more... https://t.co/lx7f

                                        DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で
                                      • 一時低迷していたクラウドインフラのグローバル成長率、再上昇へ。2024年第1四半期は前年比21%成長、日本は25%以上の高成長。Synergy Research Group


                                        202412125Synergy Research Group 調Synergy Research Group20241 IaaSPaaS 1120231217601150114000 25%2
                                          一時低迷していたクラウドインフラのグローバル成長率、再上昇へ。2024年第1四半期は前年比21%成長、日本は25%以上の高成長。Synergy Research Group
                                        • IPアドレスを変えてもDDoS攻撃はやまず、キャッシュの設定を見直しついに克服

                                          2024年3月、ITジャーナリストの新野淳一さんが個人で運営する先端技術情報の発信サイト「Publickey(パブリックキー)」が突然DDoS(Distributed Denial of Service、分散型サービス妨害)攻撃を受けた。新野さんは同月14日に対策として、米Cloudflare(クラウドフレア)のCDN(Contents Delivery Network)を導入。CDNのキャッシュサーバーを「盾」として、大量の通信を受け止める狙いだった。 ところが3月15日未明、Publickeyはまたダウンしてしまった。IP(Internet Protocol)アドレスを直接指定するタイプのDDoS攻撃を受けたと見られる。新野さんが講じたCDNによる対策は、DNS(Domain Name System)を応用したものでIPアドレスを直接狙われてしまうと機能しない。新たな対策を打つ必要があ

                                            IPアドレスを変えてもDDoS攻撃はやまず、キャッシュの設定を見直しついに克服
                                          • パスキーに関するデザインガイドラインを斜め読み(1) UXとコンテンツの原則


                                            ritou FIDO   FIDO () (Relying Party)Web(Client)(Authenticator)WebAuthnAPI 
                                              パスキーに関するデザインガイドラインを斜め読み(1) UXとコンテンツの原則
                                            • 『プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版』へのコメント

                                              テクノロジー プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版

                                                『プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版』へのコメント