自由を、その手に。 ワーク・ライフスタイルが多様化する時代。 個人作業や共同作業、プライベートの時間は 場所を選ばない、自由なスタイルに 変わります。 驚くほどの軽さと充実の機能を備えた RICOH Light Monitorは、 あなたをもっと躍動させるデバイスです。 仕事も、プライベートも、 あなたの日々はもっと身軽に、もっと自由に。
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、安定した接続品質に加え、映像や音声のリアルタイム配信機能を提供するAPIを利用して簡単にアプリケーションやWebサービスに埋め込むことができる「RICOH Live Streaming API」を4月6日から提供開始します。 RICOH Live Streaming APIは、リコーのRICOH Smart Integrationプラットフォームのサービスの一つとして、安定した接続品質を実現した映像・音声のリアルタイム配信機能を提供します。API連携により、アプリケーションやWebサービスに短期間で埋め込むことができます。 RICOH Live Streaming APIは、リコーのテレビ会議・Web会議システムなどで培ってきた動画や音声などのメディア帯域制御の技術により、映像を高品質と低遅延を両立しています。4Gなどのモバイルネットワーク環境
高性能すぎる日本メーカーのモバイルディスプレイ モバイルディスプレイはノートパソコンへのUSB Type-C搭載が進むのと同時に、テレワークや在宅ワークの普及を背景に急速に目にする機会が増えた機器です。24型や27型の据え置きのディスプレイを置きにくい(置けない)、リビングルームのダイニングテーブルやカフェの狭いテーブルなどでも、簡単に作業スペースを広げられることから、ビジネスパーソンを中心に人気です。 今回紹介する「RICOH Light Monitor 150BW」は、画面サイズが15.6型のモバイルディスプレイです。タッチ対応の有機EL(OLED)パネルを採用しており、タッチ操作や別売のスタイラスペンを使っての手書き入力が可能。無線接続にも対応しているので、ノートパソコンだけでなく、スマートフォンなどとワイヤレスで接続することもできます。なお、「RICOH Light Monitor
ホーム ニュース一覧 新たな表現力を得たハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を新発売 ~柔らかなハイライト表現を可能にするHDF(Highlight Diffusion Filter)を新搭載した特別仕様モデル~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」をベースに、新開発のHDF(Highlight Diffusion Filter)を搭載した特別仕様モデル「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を発売いたします。 本製品は、GRシリーズの基本コンセプトである高画質や速写性、携帯性といったカメラの本質的な価値を踏襲しながら、従来のシャープな描写に加えて、ハイライト部を拡散して、
Visiteurs depuis le 27/01/2019 : 4015 Connectés : 1 Record de connectés : 9 Ricoh Mp 2553 PrinterRicoh Mp 2553 TonerHello all, This is my first foray into threads like this. I work at a very small school and we have a Ricoh MP 2550. Unfortunately, in order to be able to print directly from my Mac to the Ricoh 2550, we apparently would need to buy a $650 postscript card. Since I am the only Mac use
リコーの「RICOH Portable Monitor 150」は、有機ELを採用した15.6型のモバイルディスプレイだ。スタンド込みで実測556gという超軽量ボディーが特徴で、10点マルチタッチに対応し、さらにはペン入力にも対応するなど付加価値が豊富なモデルだ。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 リコー、持ち運びにも適した軽量設計の15.6型有機ELモバイルディスプレイ スタンド込みで実測556gの超軽量ボディー まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは15.6型、解像度は1920×1080ピクセルとなる。有機ELディスプレイを採用しており、10点マルチタッチに対応し、別売のスタイラスによる入力にも対応する。 画面輝度は300ニト、コントラストは10万:1、リフレッシュレートは60Hz、応答速度は1ms、視野角は170度以上とされている。 ボディーは背面
1月30日 【重要】CardMinderの提供・サポート終了予定に関して 概 要: 長らくご愛用いただいた「CardMinder」の提供およびサポートの終了を、2024年4月に予定しております。 CardMinder は新規機能の提供を終了しており、現在最新のソフトウェアの「ScanSnap Home」をご提供しております。 CardMinder をご利用のお客様におかれましては、2024年4月30日までに、ScanSnap Home へ移行していただけますようお願い申し上げます。 【重要】PC版 ScanSnap Cloudの提供・サポート終了予定に関して 概 要: 長らくご愛用いただいた「ScanSnap Cloud」の提供およびサポートの終了を、2024年4月に予定しております。 ScanSnap Cloud は新規機能の提供を終了しており、現在最新のソフトウェアの「ScanSnap
GR 3|口コミと評判 良い口コミ・評判 GR IIIは私にとって3代目のGRシリーズ。 初めて購入したGR Digital IIIとその後のメイン機であるGRは、このGR IIIを手に入れるまではどちらも現役で、それぞれにそれぞれの良さがあり、手放すことはできませんでした。 今回のGR IIIを購入する際にも、「今まで通り、先代の2台も使うだろう」と思っていたのですが、GR IIIを手に入れてからは、GRD3とGRの出番がなくなってしまいました。 GR IIIは今までのGRシリーズユーザーの私にとって、最高のGRとなりました。 Amazonより引用 今回はカメラを始めたいという女性からリクエストがあり購入。 スマホカメラのもう一歩先を行きたいそうです。 実際撮ってみた印象は十分面白い写真は撮れますし、一人の人間をカメラ好きに引き込むのはさほど苦労しなかったです。 あとはペットに威圧感を与
RICOH THETA Z1のRAWデータとフリーソフトを活用した高品質HDRI作成。データ配布あり。2019年9月18日 RAW撮影ができるRICOH THETA Z1が出た! * この記事におけるHDR・HDRI、はすべてCGライティング、IBL(Image Based Lighting)用のデータ画像としてのHDRを示すものです。 * 2020/05/09>こちらも合わせて御覧ください CGWORLD vol. 262(2020年6月号)第1特集「コスパ最高のHDRI制作術」寄稿 2019年5月発売のRICOH THETA Z1は1.0型センサーになり、RAW撮影機能と絞りが新しく搭載され、簡易HDRI作成の品質をぐっと上げることが可能になりました。 約13万と高級な機種となりますがうまく活用することで高品質なHDRIを手軽に作成することができ、コストパフォーマンスには優れた機材だと
こんにちは、最近フォトグラメトリという技術に興味があるので、その話題をひとつ。 フォトグラメトリとは? 撮影には手間がかかる 360°カメラで楽に撮影したい 今回はRealityCaptureを使いたい FFmpegで360°画像・動画を変換できるようになってた THETAで撮った動画をReality Captureで使うには? 1視点から14方向ぶん切り出してみる 楽するためにPythonでコマンドを組み立てる Pythonスクリプト 実践 うまくいった! Insta360 ONE X2で品質爆上げ 今後の課題 1. 切り出し枚数と精度のバランス 2. CLIで工程を自動化 3. RealityCaptureを使いこなす フォトグラメトリとは? フォトグラメトリは写真測量の一種で、いろんなアングルから撮った写真から視差を画像解析することで、3Dモデルに変換するというスゴい技術です。 Li
動画や画像をコードレスでどこでも瞬時に投影。伝えたいことを今すぐ効果的に!「RICOH Image Pointer」のプロジェクト詳細が公開リコーが初のクラウドファンディングをKibidangoで開始!大企業のモノづくりに新たな風を吹き込む挑戦 スマホやタブレットが普及し1人1画面が当たり前のパーソナライズ時代。 家族や友人、みんなが集まる場でもついついそれぞれの画面を見て過ごす時間が増えていませんか? せめて一緒にいるときくらい同時にワッと盛り上がりたい。同じ画面を見て情報や感動をリアルタイムに分かち合いたい。 そんな思いから生まれたのが「RICOH Image Pointer」です。 手のひらサイズでコードレス、どんな場面でもその場で映像を共有! SNSばかりがシェアじゃない。 支援開始をお楽しみに、ぜひフォローしてお待ち下さい。 ▼プロジェクト詳細ページはこちら:https://ki
リコーの全天球カメラ、「THETA」の新機種「THETA SC2」が12月13日に発売される。 ・ワンショットで360°の静止画や動画を撮影今回発売される「THETA SC2」は、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA」のエントリーモデル。シンプルな操作と多彩な機能で気軽に使える新製品だ。約1400万画素に相当する360°の全天球静止画と、4K(3840×1920ピクセル)相当、30fps(フレーム/秒)の滑らかで臨場感あふれる360°の全天球動画撮影に対応。 難しい設定が必要なく、シーンに合わせた撮影を楽しむことができる点は、同カメラの大きな特徴。美肌に見せる顔モード、夜間でも低ノイズで撮影可能な夜景モードなどが搭載されている。 ・アプリを使ってより楽しめる専用アプリを使うことで、スマートフォンのカメラで撮影した静止画とRICOH THET
はじめに つい先日GR IIIxがリリースされたばかりで期待が高まる中、GR IIIもまだまだ使いこなしたい!という方も少なくないはず。以前のGR III記事でご紹介した内容に加え、今回は一歩掘り下げて、今までの設定でも問題ないけど、知っておくとさらに表現が広がる。プラスαの使い方で様々な楽しみ方ができる!そんなGR III活用法をお届けします。 測光モードを使い分ける 普段はマルチパターン測光でバランスの取れた露出で撮影をしている筆者ですが、時折ハイライト重点測光を活用しています。ハイライト重点測光は、画面内の明るい部分を重視した露出です。つまりスポットライトが当たっているような状況下でちょうどいい明るさになるように調整してくれる測光モード。被写体の一部分に光が当たる場合、明暗差が激しく、露出が取りづらいことがありますが、そうしたシーンでもハイライト部分の階調がなくなってしまうことがない
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