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Reactの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • メール送信サービスのResendが日本でもまともに使えるようになったので紹介したい

    API経由でメール送信をするためのサービスといえば、SendGrid, Amazon SES, Postmarkのような名前が出てくるかと思います。 そんな中、弊社(トラストハブ)でも利用しているResendというサービスがとても使いやすいので紹介します。また、記事後半でResendを日本で使うにあたり重要なアップデートがあったので、どんな点が変わったかを紹介します。 そもそもResendとはどんなサービスか Resendは後発サービスなだけあり、開発体験の良さに主眼が置かれて開発されています。テストでメールが送信できていることを確認する機能や、ログを確認する機能など、細かいところが使い勝手が良いなと感じています。 SDK・設定がシンプル 公式でたくさんの言語のSDKが用意されています。また、フレームワークごとに組み込むためのドキュメントも充実しています。 Knowledge Baseを見

      メール送信サービスのResendが日本でもまともに使えるようになったので紹介したい
    • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

      こんにちは。アクセシビリティ本部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根本的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

        React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
      • そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita

        Reactにおいて、useEffectのユースケースとして知られているのが、DOMノードに直接アクセスしなければいけない場合です。useRefでDOMノードをrefオブジェクトに取得し、エフェクト内からDOMノードにアクセスするというのがその場合の基本的なやり方です。 このようなuseRef + useEffect の使い方は、問題ない場合もありますが、実は別の手段を使った方がいい場合もあります。その場合に別の手段として適しているのがrefコールバックという機能です。 そこで、この記事ではどのような場合にuseRef + useEffectよりもrefコールバックが適しているのか、そしてrefコールバックを使う場合の注意点について解説します。 復習: refコールバックとは React DOMでは、組み込み要素(divなどHTMLの要素)に対してrefという特殊なpropを与えることができ

          そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita
        • 【2024年6月版】フロントエンドアーキテクチャ界隈の必読記事まとめ【TechFeed】

          この記事は、<strong><a href="https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-31">TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャの現状と未来</a></strong>の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 本記事は、TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャの現状と未来のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャ

            【2024年6月版】フロントエンドアーキテクチャ界隈の必読記事まとめ【TechFeed】
          • 【海外記事紹介】2024年に使うべきJavaScriptライブラリ10選

            6月19日、The New Stackに「Top 10 JavaScript Libraries To Use in 2024」と題した記事が公開された。この記事では、2024年に利用すべきJavaScriptライブラリのトップ10について紹介されている。 以下に、その内容を簡潔に紹介する。 React 強力なコンポーネントベースのアーキテクチャにより、複雑なユーザーインターフェースの開発が容易。 仮想DOMの実装により、パフォーマンスが向上。 豊富なエコシステムとコミュニティのサポートがあり、継続的な改善が期待できる。 Redux 予測可能な状態コンテナで、アプリケーションの一貫性を確保。 一方向のデータフローにより、状態管理がシンプルになり、デバッグが容易。 大規模なアプリケーションでのスケーラビリティとメンテナンス性を向上。 D3.js データをDOMにバインドし、データ駆動の変換を

              【海外記事紹介】2024年に使うべきJavaScriptライブラリ10選
            • React 19 RCのSuspenseに関する問題と現状のまとめ

              この記事は、React 19 RCにおけるSuspenseの問題について、なるべくフラットな立場から現状を解説することを目的としたものです。 この問題の経緯については既に先行の記事が存在します。本記事は、この記事とは別の切り口でまとめ、現在の動向を追加したものとなるよう構成しました。 要約 React公式が正式リリースまでに対応してくれるようなので、大人しく待ちましょう。 概要 以下のように<Suspense>で包まれた、2つの兄弟コンポーネント<Foo>と<Bar>があるとします。 プリレンダリングを走らせる際、React 18では<Foo>と<Bar>は並列にレンダリングされましたが、React 19 RCでは直列にレンダリングされるという変更が適用されました。 なぜ変更を適用したか 直列にレンダリングすることで得られるメリットがあります。それは、レンダリングの途中経過をスタックに保存

                React 19 RCのSuspenseに関する問題と現状のまとめ
              • 【入門】Reactとは?特徴やインストール方法をわかりやすく解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作


                TechnologyWebReact React ReactWebJavaScriptFacebook2013 ReactJavaScriptSPA React3  
                  【入門】Reactとは?特徴やインストール方法をわかりやすく解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                • The Powerful Conversational AI JavaScript Library | NLUX

                  import { AiChat, useAsStreamAdapter } from '@nlux/react'; import '@nlux/themes/nova.css'; import { send } from './send'; import { user, assistantAvatar } from './personas'; export default () => { const adapter = useAsStreamAdapter(send, []); return ( <AiChat adapter={ adapter } personaOptions={{ assistant: { name: "EinAssistant", tagline: "Your Genius AI Assistant", avatar: assistantAvatar }, user

                    The Powerful Conversational AI JavaScript Library | NLUX
                  • React 19に加えられた変更が危うくインターネット全体を遅くするところだった件

                    6月18日、Codeminer42が「How React 19 (Almost) Made the Internet Slower」と題した記事を公開した。この記事では、React 19の新しい変更がどのようにしてインターネットの速度を遅くする可能性があったかについて詳しく紹介されている。 React 19が今年の初めに発表され、新機能や開発者体験(DX)の向上が話題となった。しかし、先週、React 19に加えられたある変更が多くのウェブサイトのパフォーマンスを大幅に低下させる可能性があることが明らかになった。 この問題は、Dominik(TkDodo)のツイートから始まった。 https://x.com/TkDodo/status/1800501040766144676 React 19では、同じSuspenseバウンダリ内の兄弟要素の並列レンダリングが無効化された。これにより、兄弟要

                      React 19に加えられた変更が危うくインターネット全体を遅くするところだった件
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