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  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s weekly news recap. The weather’s getting hotter — but not quite as hot as the generative AI space, which saw a slew of new model

      TechCrunch
    • Audit log streaming is generally available

      January 20, 2022 GitHub audit log streaming is now out of beta and generally available. Your experience using audit log streaming will not change, but we expanded the number of options you have for where you can stream your audit and Git events: Amazon S3 Azure Blob Storage Azure Event Hubs Google Cloud Storage Splunk Enterprise owners can set up their stream in minutes by navigating to their ente

        Audit log streaming is generally available
      • Deel - 永遠の人材プラットフォーム

        Deelは何万社もの企業が法令に準拠しつつ、破格の速さと柔軟性でグローバル展開を果たす支援をしています。当社のグローバル人材プラットフォームでは、入社手続きから退社手続きに至るあらゆるプロセスを一元的に処理できます。

          Deel - 永遠の人材プラットフォーム
        • データで見る国内SaaS企業のバリュエーション方法のシフト

          今回はビジネスアナリストのぽこしーさんから寄稿いただきました。TwitterやnoteでもSaaSや企業分析について発信されていらっしゃいます。 ========= ‘21年末から上場SaaS企業の株価が大きく下落していることが話題になっている。One Capital Cloud Indexを見ても明らかだろう。 これは金利上昇によって、高い成長率を誇るSaaS企業に対して、特に大きなバリュエーションの補正がかかったためと言われている。 今回は、どのようにバリュエーションが変わったのか、上場SaaS企業のメトリクスとPSRとの関係性から調べた。また後半では、’22年1月現在、どのような企業セグメントのPSRが高い/低い傾向にあるのか示した。 ※使用したデータの詳細は文末に記載 SaaS各社の時価総額の変化 まず、SaaS各社の時価総額が’21年1月から1年で、どのくらい変化したのか比較した

            データで見る国内SaaS企業のバリュエーション方法のシフト
          • 全社員をカスタマーマニア化する、ログラスのCSインターン制度|あさみゆうき

            ログラスのカスタマーサクセスチームでは全社一丸となったサクセス体制を構築するために様々な施策をやっているのですが、昨年から実施しているカスタマーサクセスインターン制度(以下、CSインターン制度)がかなり効果的に進んでいる実感を得てきたので、記事にしてみようと思います。 できるだけみなさんにわかりやすく書くように心がけますが、 ・カスタマーサクセスをミッションとして取り組んでいる ・顧客の声をプロダクト開発に取り込んでいきたい ・全社を巻き込んでカスタマーサクセス文化を強化していきたい ・BtoB SaaS未経験だが、どんなチームで仕事しているのか興味がある といった方の参考になれば幸いです。 *なお、取り組みは事業や組織の成長に合わせて随時アップデートされていきます。この記事は2022年1月時点での内容になります。 はじめたきっかけ昨年、GainsightのCEOであるニック・メータさんが

              全社員をカスタマーマニア化する、ログラスのCSインターン制度|あさみゆうき
            • Businesses at Work 2024 | Okta

              With flexibility and neutrality at the core of our Customer Identity and Workforce Identity Clouds, we make seamless and secure access possible for your customers, employees, and partners.

                Businesses at Work 2024 | Okta
              • 【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

                2021年は北米にて、Toast(レストラン)、Samsara(IoT)などの業界に特化したVertical SaaS(※1)がIPOを果たしました。未上場ながら設備保守・メンテナンス事業者向けにSaaSを提供する、ServiceTitanも約9000億円という高い評価額をつけており、今後も成長が期待される領域です。 ※1 Vertical SaaSという名称が実態を表しているかは少し疑問が残るところですが、特定の業界や産業にフォーカスしてSaaS+αなサービスを提供する企業群をVertical SaaSという形で統一したい思います。 今回の記事では、バーティカルSaaSの成長戦略について特に海外の事例記事やS-1(上場時の目論見書)を参考にしつつ少し大胆にグルーピングします。プロダクト戦略と市場拡大の戦略の特徴、そして競合に勝ち切れたポイント、経営の注意点などをまとめてみました。 Ver

                  【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
                • Veeva:業界特化型SaaSのお手本①

                  先週のSaaS株はまあよく下がったが、今週も元気にコッカラSaaSで行きたいと思う。しかしこれだけ下がったとは言え、他のあらゆるセクターよりもここ3年はリターンが出ているようだ(注:筆者は2018年10月ごろからSaaS株を買い始め、本文を書いている2022年1月24日時点では$ZM・$NET・$DOCNを所有している)。改めてコロナ禍はSaaSにとって追い風であったとみて間違いないだろう。 さて、今日の本題は上記のEmerging Cloud Indexにも含まれるVeeva Systemsだ。ヘルスケア・製薬業界に特化したクラウドソリューションを提供する会社で、2007年に創業、2013年に上場、利上げ市場の中でも時価総額4兆円と順調に成長してきた知る人ぞ知る企業だ。Veevaは色々とユニークなのだが、その中でも特筆すべき点が3つある。 機関投資家からの調達額の少なさ:驚くなかれ、Ve

                    Veeva:業界特化型SaaSのお手本①
                  • DXの意味を理解して取り組む企業はごく少数?、SaaS普及で求人急増の職種、ほか

                    本連載「ざっくり知っておきたいIT業界データ」では、過去1週間に調査会社などから発表されたIT市場予測やユーザー動向などのデータを、それぞれ3行にまとめてお伝えします。 今回(2022年1月15日~1月21日)は、国内企業のDX取り組み状況、マルウェアに利用されるファイル共有サービス、SaaS普及で人気急上昇の仕事、企業CEOによる景気予測、第3のプラットフォームに関する最新データを紹介します。  ■[DX]7社に1社しかDXの意味を理解して取り組んでいない(帝国データバンク、1月19日) ・DXについて「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業は15.7% ・本格的なDXに取り組む企業は37.4% ・取り組む上での課題は「人材」「スキルやノウハウ」 全国2万4000社(有効回答は約1万800社)のさまざまな規模・業種の企業に、DXについて聞いた。調査期間は2021年12月〜2022年1

                      DXの意味を理解して取り組む企業はごく少数?、SaaS普及で求人急増の職種、ほか
                    • 【インタビュー】株式会社ラクスのデザイナーたちはどんな人? - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                      こんにちは、技術広報のyayawowoです。 当社ラクスの開発本部はエンジニアとデザイナーのメンバーで構成されおり SaaSプロダクトデザインを手掛けるUI開発課 コーポレートデザインを手掛けるクリエイティブ課 という組織にそれぞれデザイナーが所属しております。 今回は全デザイナーメンバーたちに・・・ デザイナー歴、応募のきっかけ、入社の決め手だけでなく、 業務以外での趣味、休日の過ごし方、情報収集手段についても教えていただきました! 株式会社ラクスのデザイナーたちはどんな人がいるのか、ご参考いただけますと幸いです。 ◆ 関連ブログ UI/UXデザイナー語る、デザイン Tips【20選】 当社にて定期的に開催している、デザイナーによるデザイナーの為のデザインLT大会をまとめた記事となります。 当社メンバーも登壇しておりますので、是非ご一読ください! tech-blog.rakus.co.j

                        【インタビュー】株式会社ラクスのデザイナーたちはどんな人? - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                      • SaaS企業のコスト構造 〜原価と販管費と、時々、S&M〜|One Capital|note

                        こんにちは、One Capital の三好(@saas_penguin)です。 最近ライフハックに関する本を読んだのですが、やはり ”何をするか” と同じくらい ”何をしないか” が重要なんだなあと改めて痛感しました。何かを捨てなければ、何かは得られない。全集中ですね(よくわからない)。 SaaS をはじめとする成長企業だと、どうしてもトップラインだけに目が行きがちですが、コストに関しても同じくらい重要です(赤字がまずいという訳ではなく、適切な範囲での投資ができているかという意味です)。今回はコスト、S&M(セールス&マーケティング費用)について考察していきたいと思います。 SaaS 企業の原価率と販管費率ってどのくらい? 日本に上場する SaaS 企業は22社ありますが、各社の営業費用(原価および販管費)を比較してみました(直近四半期 単独、Wantedly 社は原価を開示していないため

                          SaaS企業のコスト構造 〜原価と販管費と、時々、S&M〜|One Capital|note
                        • ポップアップ出店支援「SHOPCOUNTER」、商業施設向けにスペース貸出管理SaaSをローンチ——第1号で丸井が導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                          Image credit: COUNTERWORKS ポップアップストアのためのスペースを貸し借りできるマーケットプレイス「SHOPCOUNTER(ショップカウンター)」を運営する COUNTERWORKS は20日、商業施設向けにスペースの貸出管理 SaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」をローンチした。ShOPCOUNTER Enterprise の第一号ユーザとして、COUNTERWORKS の投資家(2020年7月実施のシリーズ B ラウンドで参加)でもある丸井が採用した。 SHOPCOUNTER は2015年5月に正式ローンチ。以来、ポップアップストアのためのスペースを借りたい運営者と、そのためのスペースを貸したいオーナーをつなぐサービスを運営している。短期のテナントという観点では、ポップアップストアだけでなく、商品、ブランド、サービスのライフサイクルが加速するに

                            ポップアップ出店支援「SHOPCOUNTER」、商業施設向けにスペース貸出管理SaaSをローンチ——第1号で丸井が導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                          • SaaS上場企業27社のメトリクス開示状況と業界水準  | One Capital, Inc

                            新たな日本へ、 もっと加速させる。日本が、世界や時代から取り残されないように、日本の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日本を構造からイノベートしていきます。

                              SaaS上場企業27社のメトリクス開示状況と業界水準  | One Capital, Inc
                            • ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]

                              BtoB SaaSの会社でDDDを活用して事業を成長させてきた中で、DDDのプラクティスの実践という面ではかなり大きな成果が得られました。 しかし、事業を成長させるという点において、DDDのプラクティスだけではうまくいかないこともあり、別のアプローチも同時に試行錯誤しています。 この発表では、うまく行ったプラクティスの内容と、カバーできなかった課題、そこに対する現在の取り組みについて紹介します。 ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ https://little-hands.booth.pm/items/3363104 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 ドキュメント内のブログ記事URL https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/

                                ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
                              • 「非デスクワーカー向けSaaS」が今アツい? 「数年前まで無風だった」──CEOが語る背景

                                株式会社カミナシCEO。航空会社のアウトソーシング業を営む家業での実体験を基に、工場や店舗での紙管理による非効率を減らす現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。日本の就労人口の半数以上を占めるノンデスクワーカーの働き方を変えるべく現場DXを推進している。 デスクレスSaaSは、飲食や小売、警備やビルメンテナンス、工場や物流、ホテルや交通機関などで働く人に向けたサービスです。これらの現場では、PCやスマートフォンなどを常に利用できるわけではなく、紙やデジカメ、ハンコやファクシミリを中心とした働き方が主流なところもあります。そこへクラウドやスマートフォンアプリを活用したソリューションを提供し、効率化を図ることがデスクレスSaaSの狙いです。 カミナシの概算では、21年2月時点で22兆6000億円規模の市場があり、このうち現実的に狙えるのは3兆5000億円ほどと見込んでいます。ただし、これま

                                  「非デスクワーカー向けSaaS」が今アツい? 「数年前まで無風だった」──CEOが語る背景
                                • 日本のSaaS企業は代理店販売を知らない | Coral Capital

                                  月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 「日本で最近IPOしたSaaS企業の約半数は代理店販売をしていますし、国内でZoomの販売額の約70%は代理店経由です。直販が主体と思われがちなSaaSですが、そんなことはありません。特に純粋なSaaS企業ほど代理店販売をうまく使えていないので、実は伸びしろが大きいのです」 こう話すのは代理店販売のあり方をDXするスタートアップ、パートナーサクセスでCOOを務める秋國史裕さんです。組織として系統立てて販売代理店経由で自社製品を販売していくこと、いわゆる「パートナービジネス」に関して、現状では奇妙なねじれ現象のようなことが起き

                                    日本のSaaS企業は代理店販売を知らない | Coral Capital
                                  • マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編

                                    2021年秋には、対応SaaS数が100を超えた。さらに、複数のSaaSにメタップスクラウドを通じてログインできるシングルサインオン機能も提供することで、企業のセキュリティニーズにも応える。 こうしたSaaSのスペシャリストでもある同社は、どんなSaaSを使っているのだろうか? 関連記事 急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編 昨今、バックオフィスにおけるSaaSの導入が盛んだ。急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回は、自身も法務向けSaaSを提供するLegalForceに聞いた。 急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?:アンドパッド編 急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回のLegalForceに続き、第2回は建設業界のDXを推進するアンドパ

                                      マザーズ上場企業はどのSaaSを使っている?:メタップス編
                                    • Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた

                                        Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた
                                      • 21年のSaaSマーケットと22年の展望  | One Capital, Inc

                                        新たな日本へ、 もっと加速させる。日本が、世界や時代から取り残されないように、日本の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日本を構造からイノベートしていきます。

                                          21年のSaaSマーケットと22年の展望  | One Capital, Inc
                                        • BigQueryでSaaSのjsonデータを処理するSQLサンプル集 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                          この記事の概要 SaaSのデータをBigQueryに統合することで業務改善を促進できる。 しかし、SaaSのデータの中身を見ると、BigQueryの関数では対応しにくい形式になっていることがある。 そこで、本稿では「こういうデータ形式だったらこういうSQLを書く」というサンプル集を掲載する。 目次 この記事の概要 目次 宣伝 実現したいこと SaaSデータの処理方法 SQLサンプル1: 純粋な配列だけのケース SQLサンプル2: 配列内にハッシュマップがあるケース SQLサンプル3: 配列宣言ナシでカンマ区切りのハッシュマップが突如始まるケース SQLサンプル4: 配列とハッシュが入り乱れるケース SQLサンプル5: JSONの中に親子構造があるケース SQLサンプル6: Objectを定義したくなるケース 最強のJSONパースの関数は作れるか jsonデータの処理をどこで行うか 最後に

                                            BigQueryでSaaSのjsonデータを処理するSQLサンプル集 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                          • SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ

                                            こんにちは。プライシングスタジオ株式会社代表の高橋です。プライシングスタジオではこれまで数十サービスのSaaSプライシングを支援してきました。国内では誰よりもSaaSプライシングに向き合ってきた自負があります。 このnoteは、そんな私だからこそ書ける、これだけ読めばSaaSのプライシングは大丈夫、そんな内容です。プライシングに悩んだら、いつきても大丈夫。そんなSaaSプライシングの教科書です。 SaaSのプライシングはの教科書ということもあり、総文字数16,000文字超えと、一気に読むには非常にボリューミーな内容になっています。だから最後まで無理して読まなくても大丈夫です。その代わり必要な時に、必要な情報を取りに来てくださると幸いです。 SaaS業界でプライシングが注目されているわけ近年、SaaS業界におけるプライシングに対する注目度は、他の業界と比べ異常なほど高いです。理由は簡単で、海

                                              SaaSプライシングの教科書【決定版】|高橋 嘉尋 / プライシングスタジオ
                                            • 78.7億円ものARRを初開示。実は国内7位SaaS、LINE WORKSのグロース戦略とは?|Ryotaro

                                              ビジネスチャット「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンが業績に関する情報を初開示しています。 本記事でも触れますが、SaaS企業として凄い業績と成長を遂げています。 このnoteをきっかけに、LINE WORKSに興味を持ち、これまでのグロース戦略について調べてみたので、今回はその内容をまとめます。 LINE WORKSの業績まず、今回のnoteを書くに至ったLINE WORKSの業績と成長についてさっくりまとめます。 ▼国内上場SaaSと比べてもトップクラスのARR まずSaaS企業の業績を見る上での最重要指標、サブスクリプションによる年間の売り上げを示す「ARR(年間経常収益)」ですが、国内SaaS企業の7番目の高さ。めちゃくちゃ大型のSaaS企業だったんです。 ▼海外のグローバルSaaSにも見劣りしない圧倒的成長 そして、米国SaaSユニコーン企業のARR1億円〜

                                                78.7億円ものARRを初開示。実は国内7位SaaS、LINE WORKSのグロース戦略とは?|Ryotaro
                                              • SaaS企業の指標ランキング一覧・データ&業界平均 | 上場・スタートアップ|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト

                                                21年を振り返ると、SaaS業界を中心にTwitterで300枚近くのデータスライドをツイートしてました。 今回は21年にツイートした内容を中心に、SaaS企業の指標ランキングやデータをまとめて一挙公開しますので、業界目安としてご参考にしてみてください。 前半は国内上場SaaS企業、後半は国内SaaSスタートアップ(主にSmartHR、LayerX)に関するデータをまとめてます。 使用したデータは以下のnoteで随時更新しているものを中心に使いました。(全てのSaaS企業データを無料でダウンロードできます!) ARRランキング'21年12月時点における最新四半期末のデータSaaSメトリクスで一番注目されるのがARRではないでしょうか。 現時点ではSansanが173.6億円でトップです。その後にサイボウズ(157.4億円)、ラクス(145.9億円)、freee(120.9億円)、Appie

                                                  SaaS企業の指標ランキング一覧・データ&業界平均 | 上場・スタートアップ|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト
                                                • 【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)


                                                  Marketing NativeD2CSaaS2 Marketing Media LabD2CSaaS稿 [稿] Marketing Native稿稿 D2CSaaS D2CSa
                                                    【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                  • 知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所

                                                    知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ LayerXさんの「バクラク請求書」の成長の裏側を取材しました。 株式会社LayerX 取締役 榎本 悠介さん(右)、執行役員 牧迫 寛之さん(左)「バクラク請求書」について教えてください。牧迫: バクラク請求書(旧 LayerX インボイス)は、請求書受け取りソフトです。 受け取った請求書のデータを、AI-OCRで自動入力することで、請求書処理が「入力ゼロ」になるというサービスです。 現在は数百社に利用されていて、業務フローに一度組み込んでもらえると、ずっと継続してつかってもらえています。 請求書って会社ごとに、フォーマットが少しずつ異なるので、それを手入力していくというのが、すごく大変なんですよ。 プロダクトを運営してきて、

                                                      知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所
                                                    • コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明

                                                      この記事はbellFace Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 ベルフェイス(株)は2021年12月に「リモートコントロール機能」β版の提供を開始した(特許出願) 元DeNAの専門役員で現ベルフェイスのCTO兼CPOである山口 (通称 ZIGOROu) がジョイン直後から企画したもので、電話提案から申し込み (契約) までを一気通貫で完結するなんとも画期的なサービスだ。 もともとコロナ禍における企業の「非対面でもその場で申し込みまで完結したい」という切実なニーズからスタートした構想だったが、その有用性にご期待いただき、正式リリース前に三井住友銀行様の営業職員約3,200人への導入が実現。また、飲食ポータルRetty様でも広告掲載申し込み手続きで全面的に導入いただき、ありがたいことに多数の大手企業様と商談が進んでいる。 2015年創業のベルフェイスは、対面営業が主

                                                        コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明
                                                      • Product Led Team によるオンボーディングツアー開発|Stockmark

                                                        はじめにストックマークのプロダクトであるAstrategyのオンボーディングツアーを作り込んだ結果、 受注までのリードタイム短縮 カスタマーサクセスチームリソースの最適化 といった効果が生まれています。何より顧客の声として、もともと「UIが分かりづらい」というフィードバックをいただいていましたが、一転して「UIがわかりやすい」という真逆の声をいただくようになりました。 オンボーディングツアーの作り込みといっても、なかなかイメージが湧きにくいかと思います。そこで本記事では、プロダクト開発の1パーツとして、オンボーディングツアーの開発に必要な3要素を紹介いたします。 本記事を読むことで次の3つを理解いただけます。 なぜオンボーディングが重要なのか? どうやってオンボーディングツアーを作り込むのか? オンボーディングツアー開発時の工夫ポイントは? なぜオンボーディングが重要なのか?The Mom

                                                          Product Led Team によるオンボーディングツアー開発|Stockmark
                                                        • 株式会社ゼロボード|ESG関連データの収集・可視化・算定支援


                                                           Please view with your phone in portrait. ESG      ESG       使
                                                            株式会社ゼロボード|ESG関連データの収集・可視化・算定支援
                                                          • to B SaaSのつくりかた|Aki Hirohara

                                                            今月からマネーフォワードビジネスカンパニーでMid Market 領域のCPO(Chief Product Officer)を担当することになりましたヒロハラです。 突然ですが、ここ数年で日本でも一気にto B SaaSが増えてきたなーと思います。スタートアップなどで、PdMとしてゼロからサービスの立ち上げを経験される方も増えてきているのではないでしょうか? 私自身も、PdMとして、今年6月にリリースしたマネーフォワードクラウド固定資産というサービスの立ち上げを担当しました。 そこで今回は、地味ながらも難易度が高い、to B SaaSの立ち上げにフォーカスして、特にサービスの企画開始から開発開始するまでの初期段階でPdMがこだわるべきポイントについて書いてみたいと思います。 なお、今回の内容は教科書的なものではなく、あくまで私個人がこのようなことに気をつけながら取り組んできたという内容にな

                                                              to B SaaSのつくりかた|Aki Hirohara
                                                            • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

                                                              データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

                                                                ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」
                                                              • SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編) - Gunosyデータ分析ブログ


                                                                 DR&MLOps*1   Gunosy Advent Calendar 2021 5 UT Apache Hudi56DR&MLOps SaaS Redash  SaaS Redash  Gunosy    Redash  SaaS  Redash (End of Life) 1.  2. SQL 
                                                                  SaaS Redash 終了に向けた対応と分析の民主化(方針編) - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                • アマゾンのクラウド事業「決定的弱点」を示す1枚の資料。マイクロソフトにもセールスフォースにも惨敗

                                                                  クラウド市場で圧倒的なシェアを誇るトップ企業とみられがちなアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)だが、同市場のある重要な分野においては、競合他社に完全に遅れをとっている。 Deep Pixel/Shutterstock.com アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はクラウドコンピューティング市場をけん引するトップ企業と評価されている。 アプリケーションを運用するためのコンピューティングパワーやストレージサービスなど、インフラ面で圧倒的な優位を誇るからだ。 しかし、クラウドコンピューティングのある重要な分野において、マイクロソフトやセールスフォース、オラクルなど競合他社に遅れをとっている。 それはビジネスアプリケーション、より広い表現を使えばソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)だ。 米調査会社シナジー・リサーチ・グループが同分野を対象に最近実施した調査では、マイクロソフト(Micros

                                                                    アマゾンのクラウド事業「決定的弱点」を示す1枚の資料。マイクロソフトにもセールスフォースにも惨敗
                                                                  • 8億円資金調達(シリーズA)の舞台裏:VC数社/VC1社のどちらが良いか|tebiki ブログ

                                                                    2021年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ社(以下GCP)を引受先とした第三者割当増資を実施し、8億円のシリーズAラウンドを完了しました。 一般的に、シリーズAでは3~5社程度のVCから調達します。特に8億円という規模でVC1社からの調達はとても珍しいディールで、GCP側が弊社を評価してくれたから実現したわけですが、今回の記事ではなぜこのようなスキームを選択したのか起業家目線で解説します。 ※GCP側にもインタビューしてるこちらの記事を併せて読んで頂くとよりわかりやすいかと思います。 ( 貴山 @tkiyama ) 複数VC/単独VCのどちらが良いか、のフレームワーク起業家とVCの関係性や創業からの経緯でいろいろ条件が変わりますが、シンプルに書くと、この順番で判断することになるかと思います。 ■ まずはこれ ・起業家側の希望調達金額を全額だしてくれるVCがいるか ・特定のVC1

                                                                      8億円資金調達(シリーズA)の舞台裏:VC数社/VC1社のどちらが良いか|tebiki ブログ
                                                                    • 【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                      技術広報のyayawowoです。 いつもラクスのエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます! 今回は、11月に開催した【ラクスMeetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策の発表内容について紹介させていただきます! 本イベントには、当社の中でも特に大型開発の楽楽精算を担当している、開発最前線のエンジニアが2名が登壇しました。 SaaS開発に携わる方のご参考になれば幸いです! イベントの詳細は以下をご確認ください。 ・急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - connpass 発表の紹介 楽楽精算のリリースプロセス最適化 多拠点開発の生産性を飛躍的に向上させるプロジェクト管理手法 おわりに 発表の紹介 それではここから各発表内容と資料を共有させていただきます! 楽楽精算のリリースプロセス最適化 登壇:根井 達規 [担当サービ

                                                                        【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                      • SaaSの新潮流、「PLG」とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                        国内でも普及の兆しを見せ始めたSaaS(サービスとしてのソフトウエア)。普及が広がる中で、新しいビジネスモデルも生まれてきた。無料プランを起点に顧客を獲得し、機能拡充の際に課金する「プロダクトレッドグロース(PLG)」だ。 PLGはビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を運営する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズや、チャットツール「Slack(スラック)」の米スラック・テクノロジーズなど、アメリカ発でグローバルにシェアを獲得する企業が採用する。営業コストが少ない点を活かし、グローバルな成長を続けている。 一方、PLGを採用する国内企業は多くない。その背景には日本特有の商慣習も見え隠れする。 PLGとは 「グローバルにサービスを広げるには、このモデルしかない」。こう話すのは、日程調整SaaSサービスのSpir(スピア、東京都渋谷区)の大山晋輔社長。スピアは国内では珍しくPLGを採用する

                                                                          SaaSの新潮流、「PLG」とは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                        • 【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                          (本記事は2023/10/2時点の情報にアップデートしております) こんにちは、技術広報のyayawowoです。 突然ですが、株式会社ラクスと聞いて何を思い浮かべますでしょうか? 弊社ラクスでは、様々なプロダクトを展開していますが正直認知度は低いと思っております。 そこで今回、弊社についてもっともっと知っていただくため・・・ ラクスが展開している全10プロダクト 全10プロダクトの技術スタック インフラ/SRE/デザイナーの技術スタック について、ご紹介させていただきます! SaaS開発に携わる方、弊社に少しでも興味を持っている方の一助となれば幸いです! ラクスが展開している全10プロダクトとは? バックオフィス向け フロントオフィス向け 10プロダクトの技術スタック 楽楽販売 楽楽精算 楽楽明細 楽楽電子保存 楽楽勤怠 MailDealer 配配メール Curumeru blastmai

                                                                            【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                          • リモートHQ|リモートワーク環境整備プラットフォーム

                                                                            社員一人ひとりに最適な在宅環境整備をサポートする日本初のシステムで、働き方を次のステージへ。

                                                                              リモートHQ|リモートワーク環境整備プラットフォーム
                                                                            • SaaSの「値付け」ってどうすればいいの? その道のプロに聞いてみた | Coral Capital

                                                                              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! SaaSやサブスクを手がけるスタートアップが頭を悩ませる問題の一つが「値付け」です。そこでCoral Capitalは、投資先のスタートアップからプライシングにまつわる疑問を募集し、「その道のプロ」に答えてもらうオンライン勉強会を開催しました。 質問に答えてくれたのは、今年12月に著書『新しい「価格」の教科書 値づけの基本からプライステックの最前線まで』を出すハルモニア株式会社CEOの松村大貴さん。Coral Capitalの投資先でもある同社は、需要と供給の条件に合わせて商品やサービスの価格を変動させる「ダイナミックプライ

                                                                                SaaSの「値付け」ってどうすればいいの? その道のプロに聞いてみた | Coral Capital
                                                                              • 人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所

                                                                                「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。株式会社SmartHRの芹澤氏は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」開発における技術的な工夫について発表しました。 人事労務が「集まって・蓄まって・活用できる」クラウド人事労務ソフト「SmartHR」 芹澤雅人氏(以下、芹澤):それでは始めます。「クラウド人事労務ソフトウェア開発の勘所」というところですね。株式会社SmartHRのCTOを務めています芹澤から発表します。どうぞよろしくお願いします。 簡単に自己紹介をします。改めまして、芹澤と申します。株式会社SmartHRという会社で、「SmartHR」というサービスを作っています。私自身は

                                                                                  人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所
                                                                                • Baremetrics: サブスクやSaaSビジネスのための分析プラットフォーム

                                                                                  ビジネスの成長は 知ることから始まる Baremetricsはビジネスの成長を促す意思決定のために 必要なインサイトを提供します。 リアルタイムで何が起 こっているかを確認し、明日、数ヶ月後そして数年先の ビジネスの成長に向けた戦略指針を示してくれます。