auです。 リモートワークが浸透してきて、もっとデジタル化が進んで近未来を題材にしていた漫画のような世界になるのかなととてもワクワクしています。 今回は、大学生が1人で自由に機能を追加できるオンライン会議のOSSを作ってみました。 今の私の技術力だとできないこともあり、理想的なものというわけにもいかなかったのですが、いろんな人の意見をいただいたり、協力をし合って使いやすいものにできたらなと思います。 お礼 今回の企画のレビューをしていただいた企業様です。 ゲーム開発のメンバーを募集しているので興味がある方はぜひ。 www.find-job.net www.find-job.net 興味深い情報を発信をしているので、フォローして確認してみてください。 https://twitter.com/amazing_engine お礼 環境 なぜ作ったのか 利用方法 起動方法 ファイルの追加方法 ビデ
ちょっと変わったオンライン飲み会で人気のSpacialChat、ユーザー登録していたらアップデートのお知らせが来ました。 SpatialChat https://spatial.chat/ アップデートのざっくり概要はこんな感じ。 今後数ヶ月でいろいろアップデートするよ 安定性と品質を向上するよ 背景をカスタマイズできるようになるよ 管理者権限が設定できるようになるよ コンテンツ共有できる人の権限を管理できるよ その他いろいろ改善するよ 待望のテキストチャットを搭載するよ そして有料プランを導入するよ 4人までは無料だよ 4人以上は分単位で課金するよ(5人以上のこと?) 1000人以上の大規模向けProプランも用意するよ 機能としては待ってましたというものばかりなんだけど、有料化が分単位なのがちょい残念。これは飲み会には使いにくいなあ。具体的な金額が書かれていないのも気になるところ。月額課
リモートワークの最大の欠点は、何といってもチームの他のメンバーとコミュニケーション不足になりがちなことでしょう。会議だけであれば、Zoomをはじめとしたビデオ会議ツールで十分かもしれません。しかし、実際にリモートワークをしてみると、休憩時間中の雑談や社内勉強会などのちょっとした交流がコミュニケーションを深める大切な時間になっていたことに気づきます。 そんなコミュニケーション不足を解消するため、ビデオ会議ツールでオンライン勉強会やオンライン飲み会を企画してみたけれど、どこかしっくりこない。そんな人は一度「SpatialChat」を試してみるとよいかもしれません。 SpatialChatとは SpatialChat SpatialChatは、「距離」の概念を取り入れた新感覚のビデオチャットツールです。2次元の仮想空間に参加者のアイコンが表示されており、会話したい人同士がアイコンを近づけることで
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く