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  • 『Orcish Inn』オークが平和に酒場と宿を運営するシミュレーション、開発者インタビュー

    ドイツのインディーデベロッパーSteven Colling氏は、シミュレーションゲーム『Orcish Inn』を開発中だ。本作は、昨年10月にSteam Greenlightで正式発表されたタイトルである。『Orcs Must Die!』など、ほとんどのゲームで嫌われ者あつかいされるオークが、酒場兼宿屋(Inn、イン)を牧歌的に運営するという内容の作品だ。国内では、オークが平和に宿屋を運営するという構図が受け、Twitter上で大きな反響を呼んだ。 『Orcish Inn』は、プリアルファ版が先日リリースされたばかりであり、ゲームの詳細やプレイの流れについては、プレビューを参照していただきたい。今回は、開発者のColling氏にインタビューし、本作の本格的な農業シミュレーションとビール醸造について詳しく聞いたほか、なぜゲームの主役にオークを選んだのかなど、お話をうかがった。また、新たなスク

      『Orcish Inn』オークが平和に酒場と宿を運営するシミュレーション、開発者インタビュー
    • 国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に | だもんげ! - ゲームのニュース

      国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に 2015/1/12 17:33 Steamにて日本版を発売しない理由を日本ファルコムが解説 近年、多くの日本のゲーム会社がPC市場に進出し、海外向けにローカライズされた作品が多く販売されるようになってきている。 しかし一方で、日本向けにPC版が発売されないなど、海外向けローカライズの際にオリジナルの日本語音声が削除されるケースが多く、日本のPCユーザーやオリジナルの雰囲気のままプレイしたい海外ユーザーなどが不満を抱えていることも少なくない。 「なぜ日本のメーカーは海外向けにPC版を発売する際に日本語版も同時に出さないのか」 その質問にイースシリーズ、英雄伝説シリーズなどで有名な日本のゲーム会社「日本ファルコム」の公式Twitterが答えた。 残念ながら単純に売れないからです。多分

        国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に | だもんげ! - ゲームのニュース
      • わずか1分で世界がリセットされる1-bitアドベンチャー『Minit』配信開始。儚い命を繰り返し、ループからの脱出を図る - AUTOMATON

        ホーム ニュース わずか1分で世界がリセットされる1-bitアドベンチャー『Minit』配信開始。儚い命を繰り返し、ループからの脱出を図る ゲームパブリッシャーDevolver Digitalは4月3日、ループ世界からの脱出を図る1プレイ1分の1-bitアドベンチャー『Minit』を発売した。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam/itch.io/GOG.com)および海外PlayStation 4/Xbox One。Steamでの販売価格は980円で、日本語は非対応となっている(文章量は少なめ)。 『Minit』の開発メンバーは4人。『Nuclear Throne』『Luftrausers』などで知られるVlambeerの共同創設者Jan Willem Nijman氏、Vlambeer作品や『Celeste』(B-Side)『Bleed 2』の楽曲を担当した

          わずか1分で世界がリセットされる1-bitアドベンチャー『Minit』配信開始。儚い命を繰り返し、ループからの脱出を図る - AUTOMATON
        • 【感想】オープンワールド型パズルゲーム『The Witness』に衝撃を受けた(PS4/Steam/スマホ) - 夜中に前へ


            The Witness PS4SteamPS4 iOS/Android      IQ  PortalPortal2   
            【感想】オープンワールド型パズルゲーム『The Witness』に衝撃を受けた(PS4/Steam/スマホ) - 夜中に前へ
          • だれに聞いても『パラノマサイト』の評価が高い。その理由を制作者に聞いてみたら、プレイヤーを飽きさせないために連載漫画のようなライブ感で見せ場を差し込みまくっていた

            2023年3月に発売された『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』(以下、『パラノマサイト』)の評判がとにかくよい。Steamやメタスコアの評価はもちろんのこと、発売後も継続的にその評判が広がっている。 具体的にどのようなレビューがついているかというと、「退屈させない工夫に満ちた良作」「レビューなんて読んでないでさっさと買ったほうがいい」「おじさんがかわいい」など、高評価なものばかり。

              だれに聞いても『パラノマサイト』の評価が高い。その理由を制作者に聞いてみたら、プレイヤーを飽きさせないために連載漫画のようなライブ感で見せ場を差し込みまくっていた
            • Steamセールの歩き方完全保存版

              ちょいと前にあった毎回おんなじ名作を挙げるな委員会 anond:20220625113314 を見て、じゃあもう自分で探すしか無いよねって思ったのでちょいと書く。 ( anond:20220628125804 本文で発売前からチェックしろとか言っちゃったので整理を兼ねてウィッシュリスト晒し。リンクもあるからチェックしやすいとは思う。8まで更新済み(6/29)。そっちの方のブコメで自己顕示欲満たすために分割すんなって言われたけど、そもそも知らないものを知ってもらうのって難しいのよ。だからリンク踏めるように上限数9で分割してるって書いてあるんだけど。そもそもそのクソメディアって広告のために分割してるわけで広告料一切もらってないしメディアの仕事なんて一回もしたこと無いわけで。じゃなきゃこんなところで書いてないんだよな。文才もないし。) くっそ多いタイトルから選ぶのはかなり難しい。結構な頻度でゲー

                Steamセールの歩き方完全保存版
              • 魔法詠唱アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。古城で繰り広げられる、小さな魔女の冒険譚 - AUTOMATON


                Indie Pick662Little Witch Nobeta Little Witch NobetaPupuya Games3DRPG 2使使
                  魔法詠唱アクションRPG『Little Witch Nobeta』Steamにて6月24日早期アクセス配信開始へ。古城で繰り広げられる、小さな魔女の冒険譚 - AUTOMATON
                • 2j0KhRd

                    2j0KhRd
                  • 女配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』Steamにて2021年春までにリリース予定。承認欲求過剰な女の子を指示し、クスリや他の男とデート - AUTOMATON

                    国内のゲームパブリッシャーであるワイソーシリアスは11月7日、情報番組「INDIE Live ExpoⅡ」内にて『NEEDY GIRL OVERDOSE』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2021年の寒いうち、春までのリリースが予定されている。 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、承認欲求に囚われた女配信者に対し、彼女から好意を向けられている個人として関わる配信者育成ADVだ。メインキャラクターは、向精神薬と”ピ”が好きだという性格の悪い女の子あめ。彼女は、「超絶最かわてんしちゃん」として顔出し配信をしており、SNS上では配信者としてのアカウントと、裏アカウントを使い分けている。しかし、現在の超絶最かわ天使ちゃんは、配信を始めてもコメントはまばらで、フォロワー数も少ないマイナー配信者に留まっている。 彼女に”ピ”と呼ばれる主人公は、息抜きとしてデートに出か

                      女配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』Steamにて2021年春までにリリース予定。承認欲求過剰な女の子を指示し、クスリや他の男とデート - AUTOMATON
                    • 同人ゲーム「いえのかぎ」Steamから不当にBANされたとして異議 「幼児性愛者を対象としている」と判断され


                      SteamValveSteamHenteko DoujinSteam  4Steam調 
                        同人ゲーム「いえのかぎ」Steamから不当にBANされたとして異議 「幼児性愛者を対象としている」と判断され
                      • キャラメイクした女の子と恋愛するアダルトゲーム『コイカツ!』が、Steamの6月ベストセラー入り。『VRカノジョ』開発元の新作 - AUTOMATON

                        ホーム 全記事 ニュース キャラメイクした女の子と恋愛するアダルトゲーム『コイカツ!』が、Steamの6月ベストセラー入り。『VRカノジョ』開発元の新作 【UPDATE 2019/07/26 10:30】 Steam版『コイカツ!/ Koikatsu Party』には学園生活要素が含まれていないため、本文より学園生活に関する記述を削除。 【原文 2019/07/25 15:53】 Valveは7月24日、2019年6月に発売された新作の中でのSteam売上上位20作品を発表した(リリース後2週間のデータ)。50対50の大規模WWIIシューター『Hell Let Loose』や、厨房で自由に料理を楽しむ『Cooking Simulator』、バナナがお供するアクロバティックなガンアクション『My Friend Pedro』といったコンセプトが明確なインディー作品。PC版『OCTOPATH T

                          キャラメイクした女の子と恋愛するアダルトゲーム『コイカツ!』が、Steamの6月ベストセラー入り。『VRカノジョ』開発元の新作 - AUTOMATON
                        • 「勇者が救った後の世界」を描く『Littlewood』開発中。平和な世界で、街を再建するRPG - AUTOMATON


                          Indie Pick604Littlewood LittlewoodRPGSolemn使 
                            「勇者が救った後の世界」を描く『Littlewood』開発中。平和な世界で、街を再建するRPG - AUTOMATON
                          • Steam無料美術館シミュレーター『Occupy White Walls』正式リリース。自分だけの美術館を作り、世界中の人々と絵画を嗜める究極アート体験 - AUTOMATON

                            デベロッパーのStikiPixelsは7月8日、美術館シミュレーター『Occupy White Walls』をSteam向けに正式リリースした。本作は世界でたった一つの美術館を作ることができるMMO型の美術館シミュレーター。多彩なパーツを用いて館内を自由にデザインしたり、実在する美術作品を数多く扱えるというユニークな作風が口コミを呼び、一部ユーザーから注目を集めているようだ。 『Occupy White Walls』は、自分だけの美術館を作ることに主眼を置いたゲームだ。プレイヤーは、豊富な美術作品と建築パーツを用いて、館内および外観を自由にデザインすることができる。購入できる美術作品の数は1万6000点以上で、すべてが実在する作品だ。レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザやゴッホのひまわりといった有名作品にくわえ、伊藤若冲の乗興舟といったニッチな作品まで多種多様。ルネサンス時代から現代に至る

                              Steam無料美術館シミュレーター『Occupy White Walls』正式リリース。自分だけの美術館を作り、世界中の人々と絵画を嗜める究極アート体験 - AUTOMATON
                            • 「プリンセスメーカー2 リジェネレーション」PS4/PS5版は“規制版”に変更 「父との結婚」「執事との結婚」エンドを削除し発売延期

                                「プリンセスメーカー2 リジェネレーション」PS4/PS5版は“規制版”に変更 「父との結婚」「執事との結婚」エンドを削除し発売延期
                              • 『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処 - AUTOMATON

                                『パルワールド』の開発元である株式会社ポケットペア代表取締役社長・溝部拓郎氏は、本作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す本作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。なお本作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびSteam版はサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応している。 本作は1月19日にPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信開始。リリース後24時間で売上は200万本を突破し、昨日2月1日にはSteam版

                                  『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処 - AUTOMATON
                                • 何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON

                                  国内のインディーゲームスタジオであるポケットペアは6月6日、『クラフトピア(Craftopia)』を「Indie Live Expo 2020」内にて正式発表した。価格は税込2570円。対応プラットフォームはSteamで、日本語対応予定。2020年7月に早期アクセスが開始予定とされており、リリース記念セールも予定されている。なお先日公開されていたSteamのストアページでは、当初6月4日の早期アクセス開始が予定されていたが、クローズドアルファテストの実施などを理由に7月へ変更されたようだ。 『クラフトピア』は、「何でもできる」という謳い文句の、狩り・農業・ハクスラ・建築・自動化要素のあるサンドボックス型3DサバイバルアクションRPGである。舞台となるのは、資源や生命の溢れる惑星。巨大な植物が生えた奇妙な森、スケルトンの待ち受ける古代遺跡、火山や浮き島など、さまざまなロケーションが用意された

                                    何でも出来るオープンワールドアクションRPG『クラフトピア』Steamにて2020年7月早期アクセス開始へ。ダンジョンを探索し、ベルトコンベアで牛を煮て、農場を自動化 - AUTOMATON
                                  • 『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 - AUTOMATON

                                    ホーム ニュース 『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 PUBG Corp.は、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』に携わる同社のスタッフにインセンティブボーナスを支給したようだ。東亜日報や毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。具体的な額としては、企画段階から参加した初期メンバー20人全員に、少なくとも10億ウォン(約1億円)から50億ウォン(約5億円)を支給。昨年の発売後に入社した社員300人に対しても平均3000万ウォン(約300万円)を支給したという。 初期メンバーの20名のうち16人はゲーム開発職にあたり、残りの4人はTwitchのようなゲーム放送プラットフォームの広報・企画、そして経営を担当したとされる。開発メンバーはもちろんのこと、彼らを支えたスタッフなどにも手厚い報酬が与えら

                                      『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 - AUTOMATON
                                    • 無料デスクトップペットアプリ『Taskpals』じわじわと人気拡大中。猫や犬がタスクバーを気ままに動き回る、「邪魔にならない」設定も充実 - AUTOMATON

                                      アプリ開発者のlazarche氏は5月25日、無料マスコットアプリ『TaskPals』をSteamにてリリースした。同アプリは配信開始以来、右肩上がりに同時接続プレイヤー数を増やし続けており、じわじわとユーザー数を拡大しているようだ。 『TaskPals』はタスクバーの中をドット絵の動物が歩き回る、無料のマスコットアプリだ。ジャーマンシェパードや三毛猫、カメなど7種類のペットが用意されており、最大4匹まで同時に登場させることが可能。開発者支援のDLCを購入することで、さらに2種類のペットが追加される。 本アプリには「Friendly」と「Annoyed」の2種類のモードが用意。Friendlyではペットをクリックすることで、クリック時のリアクションを楽しむことができる。ジャーマンシェパードであればお座り、亀であれば殻にこもるといった具合だ。一方でAnnoyedでは、マウスカーソルを近づける

                                        無料デスクトップペットアプリ『Taskpals』じわじわと人気拡大中。猫や犬がタスクバーを気ままに動き回る、「邪魔にならない」設定も充実 - AUTOMATON
                                      • Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck

                                          Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • ターン制&オートバトル戦略ゲーム『ヒーローズアワー』がSteamにて人気。配信から3日間で売り上げ6万本を突破 - AUTOMATON

                                          デベロッパーのThingOnItsOwnが手がけたターン制戦略ゲーム『ヒーローズアワー(Hero’s Hour)』が、Steamにて人気のようだ。本作は今年3月2日に配信され、それから3日間で6万本以上を売り上げているという。開発元が個人スタジオであることを考えると、十分に大きな数字だといえるだろう。 『ヒーローズアワー』は、ターン制のゲームプレイとオートバトルを組み合わせた戦略ゲームだ。ソロプレイのほか、ローカルでの対戦・協力プレイにも対応する。プレイヤーは、特徴の異なる11種類の勢力から選択。所属するヒーローやその軍勢を率いて、プレイするたびにランダム生成されるマップを探索しクエストをこなす。マップ上ではアイテムや資源などを獲得できるほか敵もおり、ポイントを消費しながら移動。そして移動ポイントがなくなったら、敵のターンに交代だ。 接敵するとバトル用のマップに移行。プレイヤー側には大将と

                                            ターン制&オートバトル戦略ゲーム『ヒーローズアワー』がSteamにて人気。配信から3日間で売り上げ6万本を突破 - AUTOMATON
                                          • 少女と魔物のRPG『メグとばけもの』開発者、 好評率98%に驚く。届けるべき人に届いた結実の評価 - AUTOMATON


                                            Odencat32Daigo RPGPCSteam/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch321650 UPDATE 2023/3/15 19:40 
                                              少女と魔物のRPG『メグとばけもの』開発者、 好評率98%に驚く。届けるべき人に届いた結実の評価 - AUTOMATON
                                            • Nintendo Switch向けお色気姫ゲーム『デュエルプリンセス』突如配信停止。セクシー過ぎたか - AUTOMATON

                                              Nintendo Switch向けにリリースされた『デュエルプリンセス』が、本日より配信停止になっているようだ。本日17時30分時点で、ニンテンドーeショップ上で『デュエルプリンセス』が購入できなくなっている。同作は 1月13日に、発売されたばかりであった。 『デュエルプリンセス』は、横スクロール型のシミュレーションゲームだ。デッキ構築要素も含まれている。舞台となるのはファンタジー世界。この世界は各大陸にいる魔王によって支配されていた。しかし、歳月が経ち、勇者が現れ姫とともに魔王を討伐し、大陸が解放された。しかし魔王側も大魔王の復活に成功。10人の姫君たちは互いに協力し、彼女たちの体に存在する紋章を使って、大魔王を封印することを目指す。しかし身分も立場も文化も違うので、姫たちの意見はまとまらない。ならば力づく。それぞれの姫たちの、世界の命運をかけた戦いが始まる。 『デュエルプリンセス』は、

                                                Nintendo Switch向けお色気姫ゲーム『デュエルプリンセス』突如配信停止。セクシー過ぎたか - AUTOMATON
                                              • 「ブリジット」の発表でSteam版『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイヤー数が約5倍に急増。ゲーム本編はSteam売上ランキング1位に輝く

                                                アークシステムワークス株式会社は8月8日、格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』に有料DLCキャラクターとして「ブリジット」が参戦すると発表し、8月9日に配信を開始した。 そこでSteamのプレイヤー数等の情報を確認できるSteamDBを確認すると、ブリジットの発表以降、プレイヤー数が急増している様が確認できた。 (画像はGUILTY GEAR -STRIVE- シーズンパス2 第一弾プレイアブルキャラクタートレーラー – YouTubeより)(画像はGUILTY GEAR -STRIVE- (App 1384160) · SteamDBより) 8月のデータを参照すると、1日における1時間のプレイヤー数の平均値は2000人前後となっているが、8月8日17時の時点で9586人を記録しており、プレイヤー数は約5倍に増えていることが分かる。 また、本作は2021年にリリースされた

                                                  「ブリジット」の発表でSteam版『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイヤー数が約5倍に急増。ゲーム本編はSteam売上ランキング1位に輝く
                                                • 「ゲームで中国人が台湾の歴史を知った」あの国民党時代を描く台湾製ホラゲ『返校』を出した中国パブリッシャーが、共産党の検閲との駆け引きを語る【中国ゲーム事情レポ】

                                                  同社は、もともとはデベロッパーとして活躍していたが、ある台湾製のゲームを中国本土でリリースしたいと思い、以後、どちらも手がけるようになったのだ。 鮑氏にそこまでの思い入れを生んだゲームの名は『返校』(Detention)という。このタイトル、じつはSteamで全世界3位を獲得した代物だ。 台湾製のホラーゲームだが、ストーリーではホラーの背景に中国国民党の圧政が敷かれていた1960年代の台湾が描かれており、内戦の相手だった中国共産党が支配する現状の中国で「仇敵の行った政治的抑圧」を描くという、なんともいえない内容を扱った作品なのだ。 (画像は返校公式サイトより) 中国で発売されたこと自体が驚愕を持って受け止められたこの作品がリリースに至る背景で、当局側、パブリッシャー側双方にどんな判断がなされたのかを中心に、鮑氏には中国という国の独自性を語ってもらった。 なお、この取材も、100年後の未来か

                                                    「ゲームで中国人が台湾の歴史を知った」あの国民党時代を描く台湾製ホラゲ『返校』を出した中国パブリッシャーが、共産党の検閲との駆け引きを語る【中国ゲーム事情レポ】
                                                  • FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON

                                                    いまから約1週間後の8月21日、往年のアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト』のリメイク版がSteamで配信される予定です。開発はオリジナル版『シャドウゲイト』の制作者が設立したZojoi。本プロジェクトは2012年12月にKickstarterで目標投資額を達成し、それから約1年9か月の開発期間をへて無事正式ローンチにこぎつけました。今年6月にはベータ版が配信され、一足先に新装シャドウゲイトの門をくぐったユーザーもいます。 『シャドウゲイト』はもともと1987年にICOM Simulationsが手がけたPC用ゲームです。1989年にはコトブキソリューションの前身となるコトブキシステム(ケムコ)がファミリーコンピュータ/NES版を製作し、日本語ローカライズもしています。この日本語版『シャドウゲイト』は当時さまざまな意味で波紋を呼んだ伝説的タイトルであり、その破天荒ぶりはいまなおレトロゲーマ

                                                      FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON
                                                    • 【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」

                                                      【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」 ライター:山本一郎 山本一郎です。皆さんお元気ですか。 新しくiPhone 15に買い換えたらいきなり落として破損させてしまい,Apple Careのお姉さんに嫌な顔されながらも新しい機体に転生して帰ってきたという年始を迎えておりました。ちくしょうめ。 そんなどうでもいい話はさておくとして,この2024年1月にリリースされたポケットペアの「Palworld / パルワールド」(PC / Xbox One / Xbox Series X|S 以下,パルワールド)が世界でバカ売れして覇権ゲーになったということで,いい意味でも悪い意味でも騒動になっています。 金融屋的には,このポケットペアを創業した人物は,580億円のハッキング被害を受けた仮想通貨取引所の「コインチェック」を創業した経歴を持っていて,「これは何かや

                                                        【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」
                                                      • AIのNPC行動観察ゲーム『Ememe』正式発表。AIキャラが暮らす街にて彼らの日常生活を眺め、時に行動に干渉する - AUTOMATON

                                                        国内デベロッパーのEmemeは12月14日、AI-NPC行動観察バラエティゲーム『Ememe』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024年夏に無料にて早期アクセス配信予定。 『Ememe』は、自動でストーリーが生成されるAI-NPCの行動観察バラエティゲーム。舞台となる街Ememe Townには、AIキャラクターたちが暮らしており、自律的に会話、行動しながらキャラクター同士の関係性を作って、好き勝手に日常生活を送っているという。 本作にてプレイヤーは、この街に住む新たなAIキャラクターを生み出し、彼らの性格を設定できるほか、時にストーリーを操作することも可能とのこと。開発元は、ジム・キャリー氏主演の映画「トゥルーマン・ショー」のように、AIキャラクターのリアリティードラマを創作できるとアピールしている。 街で暮らすAI-NPCの会話は、

                                                          AIのNPC行動観察ゲーム『Ememe』正式発表。AIキャラが暮らす街にて彼らの日常生活を眺め、時に行動に干渉する - AUTOMATON
                                                        • 工場自動化シム『Factorio』売上350万本突破。Nintendo Switch版は日本で特に人気 - AUTOMATON

                                                          デベロッパーのWube Softwareは昨年12月30日、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の2022年の出来事を振り返るブログ記事を公開。そのなかで、本作の売り上げが350万本を突破したことを明らかにした。 『Factorio』は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るほどの高い評価を受けており、昨年10月にはNintendo Switch版も配信された。 今回の発表によると、本作は昨年のクリスマスの時期に売り上げが350万本を突破したとのこと。振り返ると2021年2月に250万本を、そして

                                                            工場自動化シム『Factorio』売上350万本突破。Nintendo Switch版は日本で特に人気 - AUTOMATON
                                                          • パルワールドをやっての感想


                                                             https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2401/22/news144.html  xbox game pass  Max5032          
                                                              パルワールドをやっての感想
                                                            • 今年一番お得だったゲームは何か?AUTOMATONライター陣が選ぶ「ベストコスパゲーム」 - AUTOMATON

                                                              今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第一弾。「コストパフォーマンスがよかったゲーム」が何かというのは、ゲーマーにとってどこか気になるものではないだろうか。長く遊べるゲームが必ずしも優れているとは限らないが、少なくとも長く遊べるゲームというのは、それだけプレイヤーを引き付ける理由があることを意味する。どれくらいの金額でゲーム本体もしくはゲーム内アイテムを購入して、どれくらい遊べたかというのは、個人として2018年を振り返る上でも興味深いトピックだろう。年間ベストと重なる部分もありながら、また違った切り口で評価するライター陣たちの「ベストコストパフォーマンスゲーム」を紹介したい。 【UPDATE 2018/12/30 9:30】 各タイトルの対応プラットフォームを追記 「気持ち良い」の裏にあるもの 『Dead Cells』 購入価格: 2480円 / プレイ時間: 190時間

                                                                今年一番お得だったゲームは何か?AUTOMATONライター陣が選ぶ「ベストコスパゲーム」 - AUTOMATON
                                                              • キリストとなるオープンワールド『I Am Jesus Christ』ベータテスト参加者募集開始。今なら無料で神になれる - AUTOMATON

                                                                パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無料である。 『I Am Jesus Christ』は、新約聖書からインスピレーションを受けたオープンワールドゲームだ。誕生から洗礼、磔刑、そして復活に至るまで、イエス・キリストの生涯を体験することができる。舞台としては、著名な聖地が多数登場。エルサレムやガリラヤなど、聖書にも登場するさまざまなロケーションを訪ねることになる。さらに、砂漠や水辺、山々など、多彩な環境が用意されているようだ。 キリストは、30種類の奇跡を使用することができる

                                                                  キリストとなるオープンワールド『I Am Jesus Christ』ベータテスト参加者募集開始。今なら無料で神になれる - AUTOMATON
                                                                • 「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介

                                                                  「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介 音楽制作アプリケーションとシミュレーションゲームをかけ合わせた新ジャンルゲーム『Music Power Up』のSteamストアページが公開された。 プレイヤーはミュージシャンとして1980年代を舞台に、0からゲームの音楽とサウンドエフェクトを制作しなければならない。パブ、コンピューターフェア、電気店を訪れると、他のミュージシャンやゲームプログラマーの人と出会うことができ、当時のコンピューターに対しての興奮を分かち合うことが出来る。ゲームをプレイし、寝室で音楽を作っていると、すぐにゲーム音楽の制作に雇われるだろう。 (画像はSteamストアページより) 本作の一番の見どころとして、実際に音楽を作れるの

                                                                    「本格的すぎる音楽制作」が特徴のゲーム音楽開発者シム『Music Power Up』がめちゃくちゃ凝ってる。シンセサイザーやトラックを実際に使う脅威のゲーム内容がSteamストアページで紹介
                                                                  • 『No Man's Sky』Steamストアレビューが、ついに「やや好評」へと変化。積み上げられた悪評に、開発元が見せた前代未聞の答え - AUTOMATON

                                                                    Hello Gamesが手がけた『No Man’s Sky』Steamストアのレビューステータスが「やや好評」へと変化した。2016年8月のリリースから苦節5年、ついに同作は借金ともいえる悪しき評判を、払拭することとなった。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXbox One向けにも発売されている。舞台となるのは広大な宇宙となっており、数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっている。プレイヤーは謎の声に導かれ、宇宙の中心を目指して数々の惑星を渡っていく。惑星は1800京以上存在しており、それぞれの惑星にはまったく異なる生命体や気候が見られるなど、小規模のスタジオの開発作品とは思えないほどの野心がコンセプトには詰められている。惑星を探索したり、宇宙の住人たちと交流したり、新たな宇宙船を獲

                                                                      『No Man's Sky』Steamストアレビューが、ついに「やや好評」へと変化。積み上げられた悪評に、開発元が見せた前代未聞の答え - AUTOMATON
                                                                    • ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る - AUTOMATON

                                                                      ホーム ニュース ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る インディースタジオImpact Gameworksは5月4日、Steamにて販売中の『Tangledeep』を日本語に対応させたことを発表した。Steamクライアントのプロパティからベータを選択し、ゲームを起動。右下の国旗アイコンをアメリカのものから日本のものに選択。ゲームを再起動すれば日本語で同作を楽しめる。現時点では、試験的な日本語サポートとなっており、まだ訳されていない部分もある。バグや誤りがあれば、公式Twitterに宛てて報告してみてはいかがだろうか。なお翻訳については、架け橋ゲームズが担当していることが明かされている。オリジナルのユニークな英文テキストがうまく日本語にローカライズされている印象だ。 Kakehashi Games! — Im

                                                                        ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る - AUTOMATON
                                                                      • Steam高評価シューティングゲーム、開発者が亡くなり無料配信。ユーザーレビューに死を悼む声あふれる - AUTOMATON

                                                                        Steamにて配信中のシューティングゲーム『Waves』、『Waves 2: Notorious』の制作者が帰らぬ人となった。これを受けてSteamユーザーレビューには、彼の死に哀悼の意を表するコメントが寄せられている。海外メディアKotakuが伝えている。 『Waves』は全方向型のシューティングゲーム。サイバー空間にて迫りくるバグやウイルスなどをひたすら倒し続け、ハイスコアを目指す。敵を倒してコンボを繋げることが可能で、10コンボごとにボムを使用できる。ボムによるコンボでさらに次のボムを獲得、といったようにボムを連鎖させるゲームプレイが特徴となる。 続編となる『Waves 2: Notorious』ではボムの使用がゲージ制となり、コンボ数と無関係になったことで、ゲームプレイに変化がもたらされている。ポイントを振り分けてショットやボムの性能を設定可能なロードアウト機能など新要素も追加。ま

                                                                          Steam高評価シューティングゲーム、開発者が亡くなり無料配信。ユーザーレビューに死を悼む声あふれる - AUTOMATON
                                                                        • https://digimaga.net/2013-steam-civilization-4-and-5-sale/

                                                                            https://digimaga.net/2013-steam-civilization-4-and-5-sale/
                                                                          • くにおくんに影響を受けたロシア産ドット絵ベルトスクロール『The friends of Ringo Ishikawa』友情は砕け散り、ツッパリ時代は終焉を迎える

                                                                            注意:本作は未成年の喫煙・飲酒、吸い殻のポイ捨て、カツアゲ、ビデオゲーム賭博など、数々の反社会的行為を描写する。 主人公リンゴ・イシカワ(以下、リンゴ)とその友人は不良高校生だ。通学カバンに「喧嘩上等」の赤テープこそ貼ってはいないものの、持て余す青春をケンカの売買に費やしてきた。他校の不良グループと衝突を繰り返し、ついに集団乱闘事件へ発展する。 それから約1年後。三年生になったリンゴは教師から退学寸前の態度を警告される。「おまえはろくでなしじゃない。やりなおせ」と言われはしたが、従うかどうかはプレイヤーの自由だ。駅~学校~自宅の徒歩圏でオープンフィールドRPGを堪能しよう。さあ、何をすればいい? ヒマをもてあそぶ友人と一緒に学校を早退し、工業路地といったスポットを闊歩する。両手をズボンのポケットにいれて「威嚇」すれば、刺激を求める他校の不良がケンカを買ってくれるはずだ。顔パン、ハイキック、

                                                                              くにおくんに影響を受けたロシア産ドット絵ベルトスクロール『The friends of Ringo Ishikawa』友情は砕け散り、ツッパリ時代は終焉を迎える
                                                                            • 【セール】Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞

                                                                              最近、プライベートの友人にも「ゲーム好きなんでしょ?Steamでオススメある?」と聞かれる事が増えた。 格安でゲームが購入できて、かつゲームを遊ぶ上で優れた機能を大量に備えた、PC専用プラットフォーム「Steam」が、これだけ日本で認知されてきた事を、私は心から嬉しく思う。 私はSteamで10年ゲームを遊び、1000本以上収集し、そしてブログで5年ゲームを語り続けてきたsteam廃人だ。ことSteamのキュレーターとして、絶対の自信がある。 そして本稿では、いつ誰に「オススメは?」と聞かれても答えられるように、自分が最高だと思うSteamの名作60本を厳選し、詳細な魅力と共にご紹介しようと思う。 Steamは名作ゲームの宝庫。古今東西の何千本もの名作ゲームが眠っている中、あらゆる角度、あらゆる魅力、あらゆる可能性から選んだ60本なので、どんな読者の方でも絶対に1本は気に入ってくれる作品が

                                                                                【セール】Steamで800本遊んだゲーマーが、絶対ハマるとオススメする50本の名作ゲーム - ゲーマー日日新聞
                                                                              • ネットワーク整理シム『Network Engineer Simulator』発表。大量のケーブルをとにかく整理して配線していく - AUTOMATON

                                                                                デベロッパーのWalrus Game Studioは1月11日、『Network Engineer Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2024年秋を予定している。 『Network Engineer Simulator』は、ネットワークエンジニアとなり業務を体験するゲームだ。プレイヤーは本作で、サーバールームなどの整理という“うらやましくない(unenviable)”仕事に従事することになるという。プレイヤーは小さなサーバールームから、巨大なデータセンターまでさまざまな規模のインフラの整備をおこなうことになるのだ。 本作においてメインのゲームプレイとなるのが「配線の整理」のようだ。本作では、ケーブルの挙動をリアルに再現しているという。サーバーラックと向き合い、大量のケーブルを適切なポートに差し込んでいく。またトレイラーを見る限りでは、

                                                                                  ネットワーク整理シム『Network Engineer Simulator』発表。大量のケーブルをとにかく整理して配線していく - AUTOMATON
                                                                                • 竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム

                                                                                  『Genital Jousting』は、カラフルな男性器が躍動するアクションゲーム。2018年にDevolver Digitalよりリリースされた。南アフリカに拠点を置くFree Livesが開発を手がける。 マルチプレイでは、オンラインとローカルを通じて最大8人までの同時対戦が楽しめる。操作は至ってシンプルで、基本的に上下左右の移動のみ。ルールも分かりやすく、「トラディショナルモード」では自身の先端部で相手の肛門を貫くとポイントを獲得。10秒ごとのラウンド制で毎回2点まで入手でき、ポイントとともに伸びていく性器の頭が最初にスコア画面のゴールラインを超えた者が勝利となる。 (画像はSteam『Genital Jousting』より) 「パーティーモード」では、宇宙を飛び回ったりサッカーやボブスレーなどのスポーツに興じたり、肛門を使ったフランクフルト早食い競争など多彩なミニゲームの数々が楽し

                                                                                    竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム