ホーム PR Steam工場建設TDシム『ShapeHero Factory』、これはPR記事だけれど関係なしにめちゃくちゃ面白かった。工場ゲームの「一番美味しいところ」を何度でも楽しめるから
任天堂プラットフォーム(Nintendo Switch(以下Switch)の「次世代機」を含む)の将来の姿は、どのようなものになるのでしょうか? 6月23日に開催された任天堂の株主総会では、質疑応答を通じて、おぼろげながら次世代機への言及がなされました。それは「ニンテンドーアカウントによって引き継ぎできることが望ましい」といった発言でしたが、具体的な姿は不明確なままでした。 筆者は、次世代機がどの時期に登場するにせよ、それは「コンシューマ機(CS)におけるSteam」のようなプラットフォームを目指すべきだと思います。 具体的には、「独自の斬新なギミックを採用するのではなく、Switchを順当にスペックアップさせる」、「Switchとソフトウェアライブラリを統一させる」という2点を追求すべきだと考えています。以下、本記事では、この点を掘り下げます。 これまでの任天堂のゲーム機に「斬新なギミッ
ゲームスタジオDenkiworksは7月11日、『Project Tanuki』を発表した。同作は、タヌキの郵便局員を主役としたゲームのようだ。 『Project Tanuki』のトレイラーでは、のどかな郊外の村を背景に、郵便局員の装いをしたタヌキが微笑む映像が流れている。またNew Blood Interactive のDave Oshry氏は、“京都のバー”で先んじて同作をSteam Deckでプレイしたようで、同プレイのムービーを自身のTwitterアカウントで公開している。 I have watched @LiamBME play Project Tanuki and can confirm he can do tricks on his little Tanuki bike while delivering mail. pic.twitter.com/Q4RcwwkTtp — D
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMは7月26日、『恐怖の世界』をPS4/Nintendo Switch向けに10月19日に発売すると発表した。同日にはSteamで早期アクセス配信中のPC版が正式リリース予定。事前の告知どおり、同日にPC版も日本語が実装されるようだ。CEROレーティングはD。 ダウンロード版の価格は2420円。PS4/Nintendo Switch版には、パッケージ版も用意され、こちらの価格は税込4400円。パッケージ版には初回生産特典として、オリジナルサウンドトラックとして「恐怖の鐘」が用意される。 『恐怖の世界』は、1980年代の日本を舞台としたコズミックホラーローグライトRPGだ。舞台となる郊外の港町「塩川町」は、旧き神が目覚め、異様な空気に包まれていた。住民たちは正気を失い、街の至る所に異形の存在が徘徊。塩川町から這い出る
ホーム ニュース 「新作ゲームが出ても、古いゲームがずっと遊ばれ続けている」との海外調査報告。プレイ時間の60%以上は「6年以上前」のゲームで占められている 海外ゲーム市場調査会社Newzooは4月3日、「The PC & Console Gaming Report 2024」とする市場調査レポートを公開した。レポートでは、ゲーマーたちが新作よりも古めの作品に時間を費やしている傾向が示されている。 Newzooはオランダ・アムステルダムに本社を構える市場調査分析会社だ。ゲームやeスポーツ、モバイル市場といった分野をおもな対象とし、世界および国別データの提供をおこなっている。グローバルのゲーム市場を予想するレポート「Global Games Market Report」や、各地域、各国でのeスポーツにおける市場規模やオーディエンスなどのデータを掲載している「Global Esports Ma
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年8月分を公開した。その中で、興味深い統計データが浮上しているようだ。日本語ユーザー数が、“ふたたび”顕著な増加傾向を見せている。 同レポートは、Valveが毎月公開している、Steamユーザーを分析対象とした調査結果だ。調査に同意したSteamユーザーたちの端末の各種スペックや使用OSのほか、プレイ環境についても広く情報が集められている。 そうした統計データのひとつには「言語」の項目が存在する。ユーザーがSteamをどの言語設定で利用しているかという指標だ。もちろん、言語設定が必ずしもユーザーの国籍や地域と同一とは限らない。しかし、大まかな各地域ユーザーの趨勢を反映しているとは考えられるだろう。そして、日本語は今年に入ってやや目立つ動きを見せている言語のひとつなのだ。 *2022年5月のデータ まず、今年前半の調査データにおい
リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年 ライター:森瀬 繚 カメラマン:佐々木秀二 ダンジョンRPGの古典「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のリメイク版(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Switch)が,2024年5月23日に正式リリースされた。 1981年に発売された初代Apple II版をベースに,のちに発売されたファミリーコンピュータ版(1987年)などの移植作品の要素も加味しながら生まれ変わった同作は,開発陣の情熱のほどがうかがえる,力の入ったリメイクとなっている。 その力の入りっぷりは先に掲載したインプレッションに詳しいので,そちらを参照してもらうとして,本稿ではリメイク版の発売を記念して行われた
Valveから発売され今年11月には有機ELモデルが新たにリリースされた、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」。その排気口から放たれる臭いを嗅ぐネットミームについて、Valveが「健康上の観点から控えてほしい」と反応した。 Steam DeckはValveがAMD社と共同で開発した携帯型PCゲーム機だ。同機は欧米向けには2022年2月より販売開始、日本含む東アジア向けには、KOMODOより同年12月から展開された。その人気は大きく、KOMODOの代表取締役社長リッキー・ウーイ氏は、「各地域でさまざまなモデルが完売」「日本国内でも予想以上の売れ行き」といった好調ぶりを弊誌インタビューにて語るほどだった(関連記事)。 そして今年11月10日には、新型の有機EL搭載モデルSteam Deckが発表。日本時間11月17日に販売開始され、日本国内の正規取扱店舗では12月12日よ
ホーム ニュース 猫ゲーム『Stray』 Steamにて今年もっとも高評価なゲームに。あのビッグタイトルを超えた猫の強さ 今月7月に発売されたサイバーパンク猫アドベンチャー『Stray』が、ゲーム・オブ・ザ・イヤー作品『ゴッド・オブ・ウォー』などをおさえ、7月28日時点のSteamにて2022年もっとも好評なゲームに輝いている。 『Stray』で主人公となるのは、家族からはぐれ、入り組んだサイバーシティに迷い込んだ野良猫だ。個性的な住人たちと交流したり謎の生物から身を守ったりしながら町からの脱出を目指す。現在PC(Steam)およびPS4/PS5向けに発売されている。同作については、発売から非常に高い評価を獲得しているのだ。具体的には、Steamのユーザーレビュー評価としては「圧倒的に好評」となっている。 Steamには、ユーザーによるレビューを反映したゲームの評価ステータスが存在。ユーザ
個人ゲーム開発者のNoa(Lafrontier)氏は10月2日、『Elin』のSteamストアページを公開した。Steamのストアページによれば、日本語および英語字幕に対応予定。早ければ年末にSteamでの早期アクセス配信開始が予定されている。 『Elin』は、『Elona』の開発者noa氏が手がけるローグライク作品である。フリーゲーム『Elona』は、2007年に公開されたローグライク作品だ。舞台になるのは、異形の森の拡大によって戦争が起ころうとしている、イルヴァと呼ばれる世界。プレイヤーは、ノースティリスという土地に流れ着いた何者かである。要素としては、11種類以上の種族が選択可能なキャラクターメイクや一部ランダム構築されるオープンフィールド、ターン制の行動システムなどが採用されている。エーテルの風が吹く世界で、メインクエストを追うもよし、NPCの殺害や窃盗に走るもよし、プレイヤー次第
国内のインディーゲームサークル制作サークルGameProjectN&Tは9月10日、『エマの武器屋さん』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1210円。現在リリース記念セールが開催されており、9月17日までは20%オフの税込968円で購入できる。 『エマの武器屋さん』は、借金返済のためにダンジョンを攻略しながらお店を経営するRPG。公称ジャンルは経営シミュレーションゲームとなっている。本作の主人公は、エマとキャロという武器屋を経営する姉妹だ。ある日、2人の父親が1000万ゴールドの借金を残して失踪してしまう。さらに2人の経営する武器屋が、借金の担保となっていた。母から受け継いだ店を守るには、なんとか借金を返すしかない。そこで、姉のエマは自身がダンジョンへ挑むことで、お金を稼ごうと提案。エマとキャロの戦いと経営の日々が幕を開ける。 エマとキャロは、ダンジ
パブリッシャーのKlabaterは10月24日、Kraken Unleashedが手がける酒場運営・運営シミュレーションゲーム『Crossroads Inn』をSteamにて発売した。価格は2050円で、10月31日までは10パーセントオフの1845円で購入可能。シーズンパスを同梱する「Artisan Edition」なども割引価格にて販売されている。 『Crossroads Inn』は、中世のファンタジー世界にて酒場兼宿屋を運営するシミュレーションゲームだ。キャンペーンモードでは、叔父が経営する酒場で熱心に働きながら、地元での人気を高め、嫁をもらい幸せに暮らすことを目指す。そして、成人を迎えた際に叔父から酒場を受け継ぐことになるが、同時にそれまで隠されていた主人公の生い立ちにまつわる真実を告げられ、大きな物語へと発展していく。エンディングは12種類用意されているとのこと。 サンドボックス
Bethesda Softworksは3月9日、RPG『Starfield』を9月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも提供される。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズを手がけてきたBethesda Game Studiosが開発する新作RPGだ。人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める探検家集団「コンステレーション」に加わり、広大な宇宙の星々を冒険する。 自由度高い探索要素は本作の特徴のひとつで、これまでには本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはすべての惑星について、好きな場所に着陸して探索できることが明かされて
Naughty Dogにてシニア・キャラクターアーティストを務めるDel Walker氏は4月29日、PC向けゲーム開発の難しさについてTwitterに投稿。これが海外ゲーマーの間で大きな反響を呼んでいる。 Cal’s newest journey in a galaxy far, far away has begun and we’re excited for you to experience it! Our first patch will arrive on launch day across all platforms. In the weeks ahead, we’ll deploy patches that will: – Fix bugs – Improve performance – Add more accessibility… pic.twitter.com/pUty
デベロッパーのHoly Wowは9月16日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売から間もない本作は、海外のメディアやSNSで妙な注目と愛を集めているようだ。 『Trombone Champ』は、リズム音楽ゲームだ。プレイヤーはトロンボーン奏者として、さまざまな楽曲を演奏する。操作としては、左クリックまたはキーボードの任意の文字キー/スペースキーを入力すれば、トロンボーンを吹ける。マウスでポインターを上下させれば音程がスライド、画面右から流れてくる譜面に音程を合わせてトロンボーンを演奏するのだ。吹き続けると息切れするシステムも存在するため、吹きっぱなしで音程合わせのみに集中する、といった攻略法はとれない。 先週リリースされたばかりの本作は、さっそく海外メディアやTwitterユーザーから注目を集めているようだ。
『対魔忍』シリーズの企画や監修などを務める笹山逸刀斎氏は、Steamでリリースを控え審査中であった『対魔忍アサギ』の配信が取りやめになったことをTwitter上で明かした。この件が国外で話題を呼んでいる。SteamDBのhistory項目を見てみると、『対魔忍アサギ・第1話』『対魔忍アサギ・第2話』『対魔忍アサギ・第3話』『対魔忍アサギ・第4話』が軒並みストアページ取り下げ処分を受けたことが確認できる。 アダルトゲームメーカーであるLILITHが発売する『対魔忍』は、グラマラスなキャラクターのCGと、作家性の強いテキスト表現により根強いファンを抱えるシリーズ。ビジュアルノベルから始まり、現在はソーシャルRPGとして『対魔忍RPG』が展開されるなど、力強く成長を続けるフランチャイズである。 Steamでは、美少女ゲームが月間売上ランキングにランクインしていることからもわかるように、一定以上の
『デザエモン』との出会いがシューティングゲーム好きの少年に情熱の火をつけた『デビルブレイド リブート』は、1996年発売のプレイステーション用シューティングゲーム制作ソフト『デザエモン+』で開発され、同ソフトの主催コンテストで入選した『デビルブレイド』を28年ぶりにフルリメイクした作品だ。作中では『デザエモン』がリリースされていない海外のユーザーに向けて、1996年版の雰囲気を再現した「レトロモード」も収録されている。 (画像はSteam『DEVIL BLADE REBOOT』より)開発者のシガタケ氏は2002年からヴァニラウェアで『くまたんち』や『朧村正』、『ユニコーンオーバーロード』などの作品に携わってきたグラフィックデザイナーである。しかし、本作はセールスのことをあまり勘定に入れず、「自分にとっての理想のSTGの実現」に重点を置いた趣味での個人制作タイトルだ。 (画像は画展(ギャラリ
話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場 Steamで販売中のオープンワールドゲーム「クラフトピア」にて、MODによりVRM形式の3Dモデルが使えるようになったことが話題となっています。 「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける9月21日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲームです。さまざまなゲームのエッセンス・オマージュを盛り込み、狩りや農業、ハクスラや建築、自動化などが楽しめる自由さを特徴としています。 ヤバい…皆が求めてるものが出来てしまうかもしれん… pic.twitter.com/41m8ljAlK8 — yoship@ソシャゲ作りに浮気中 (@yoship1639) September 19, 2020 今回MODを制作したのは、個人ゲームクリエイターのyoship氏。クラフトピアのシングル専用VRM MODとして「
パブリッシャーのPlaysaurusは5月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』Steam版に向けて大型アップデートを配信開始した。本作に向けた最後の追加施設や多彩な新要素が導入されている。本アップデートはPCブラウザ向けにも5月7日より配信中だ。 『クッキークリッカー』は2013年8月にPCブラウザ向けにリリースされた作品だ。OrteilことJulien Thiennot氏とOpti氏ふたりからなるスタジオ、DashNetが手がけている。『クッキークリッカー』はいわゆるクリッカーゲームの端緒としてブームと呼べるほどの人気を獲得し、同作の影響を受けた作品が今日に至るまで多数発表されている。2020年5月よりAndroid向けにリリースされたほか、2021年9月にはSteam版がリリースされた。 このたび本作PCブラウザ版/Steam版に大型アップデート「v. 2.05
Steamではさまざまなゲームが並んでいる。どのゲームも異なる魅力を放っているが、日本語非対応のゲームも多い。「あのゲームが日本語に対応していればなあ」そう考えたことがあるゲーマーも多いだろう。そんなゲーマーや開発者のために、あるシートが作成された。そのシートとは、「日本語対応してほしいゲームと、その費用に払ってもいい金額シート」である。 日本語対応希望ゲームと、それに出せる金額を書くだけ 「ゲーム翻訳ファンディング」と題されたそのGoogleスプレッドシートには、ずらっとゲームが並んでおり、その隣には金額や記入者のTwitterアカウントが並んでいる。ようするに、日本語対応希望タイトルとその金額 にいくら払えるかが、記されているのだ。シート作成および公開から2時間経過時点ですでに20近いタイトルと金額が記されており、盛況していることがうかがえる。 このシートは注意書きがゆるめ。シートに記
本日の22:00に機動戦士ガンダムオンラインがサービスを終了します。 なんと2012年12月25日に正式サービス開始から約9年間も続いたゲームです。 そこで、正式サービス開始の2か月前のβテストから参加していたユーザとして 増田に個人的な思い出を書いておこうと思ったのです。 さて、あくまで個人的な感想になりますが……。 ゲームとしてはガンダムの看板で金づるの1st世代を呼び込むだけのゲームではなく FPSジャンルでは希少でしたが大人数が同時に参加できるため、個々のプレイヤーが 担う責任が他のFPSよりは軽くなり、行動の自由があるため初心者も参加しやすく 誰でもクズプレイが可能な良いゲームだった思っています。 また、機体バランスも定期に準備される環境機体で他ユーザを嬲る俺様プレイが 楽しめましたし、指揮官モードが準備されており、奇策や思い付きの戦術支援や 作戦指示による俺最強軍師プレイも楽し
自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる 編集部:荒井陽介 Steamでゲームをプレイしているとき,ネットにある攻略情報やSteamの実績達成条件を確認したくなったり,メモを取りたくなったりした人は多いだろう。 その場合,Webブラウザやテキストエディタを立ち上げたり,OSのタスク切り替え機能を使ってSteamクライアントを表示させたりといったことが必要になるが,いったんゲームを抜けるような形になるので少々手間がかかるし,問題なく復帰できるかに不安を感じる人もいると思う(筆者の環境だと,Webブラウザなどに切り替えてからゲームに戻ると,フル画面表示に設定しているはずなのに,Windowsのタスクバーが表示されたりする)。 そんな人に試してほしいのが「Steamオーバーレイ」だ。これはゲームのプレイ中に[Shift]+[Tab
どもどもヨシダです @yoshivesmovie マイナーな携帯ゲーム機・中華ゲーム機(エミュ機)・レトロゲーム機の改造・中華スマホタブレット・オーディオなどニッチなガジェットの最新情報をお届けするヨシダです。 『ヨシダオールアーカイブス』 『ヨシダ・ザ・ムービー』 もやってます。 yoshives.com youtube.com/c/yoshidathemo… どもどもヨシダです @yoshivesmovie steamdeck、正直かなり良い。これはいわゆるコントローラーが付いたPCではなく、ゲーム体験を重視して、ゲームを遊ぶためにしっかりと作り上げたゲーム機。すばら。 pic.twitter.com/GQhFc5hTRw 2022-12-18 14:52:30
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く