もともとはブラウザゲームとして作ったものになります。 ブラウザ版はこちら。 https://gametsukurukun.com/pico-pico-dungeon/ 英語対応した Steam のユーザーが使ってる言語を見てみました。 日本語ユーザー 2.58% に対して英語ユーザー 38.05%。約 15 倍。 これは英語対応した方が良いな…と思いゲーム内のメッセージをすべて英語に翻訳しました。 英語の翻訳は ChatGPT と DeepL に頼って自分でやることにしました。 翻訳サービスを使った場合 ゲーム内で使われている日本語を抽出したらざっと 5,000 文字ありました。 こちらの Nitro というサービスで見積もりを出してみたところ、 https://alconost.com/ja/human-translation-service 料金は約 $550 でした。2024年6月現
Welcome to Steam Steamスプリングセール開催!日本時間で7月11日の午前10時まで。数えきれないほどのゲームが大安売りだ!『鉄拳8』5517円(-43%)、『Palworld / パルワールド』2550円(-25%)『ペルソナ3 リロード』8685円(-30%)などなど話題作も続々ラインナップ。 今年の2Dシューティングを語る上で絶対外せない『DEVIL BLADE REBOOT』1530円(-15%)と『夕暮れの楽園と赤く染まる天使たち』1036円(-30%)のセールもやべぇぜ!悪魔と天使の最終戦争に身を投じろ! サマーセール注目の大幅割引 注目の大幅値引きコーナーでは往年の名作が90%以上の値引き。『Disco Elysium - The Final Cut』410円(-90%)、『シヴィライゼーション VI』350円(-95%)、『Celeste』230円(-90
ホーム ニュース Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない 海外メディアPCGamesNは、Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算を報じている。同社が提供するWebツール「Steam ID Finder」で集計されたというデータに基づいているようだ。 Steam ID Finderでは、プロフィールが公開設定となっているユーザーがライブラリ上で所有しているゲームの総額などを概算として確認可能。また「Pile of Shame Value」として、未プレイのゲーム、いわゆる“積みゲー”の総額が表示される仕組みになっている。Steamライブラリではユーザーがプレイ状況として「未プレイ」のゲームを検索できる機能があり、これに基づく集計だろう。 PCGames
Valveは6月25日、「Steamサマーセール」を日本時間の6月28日午前2時から7月12日午前2時にかけて開催する。このたびセール対象タイトルの一部となる、以下の14タイトルが紹介されている。 ・『Rain World』 ・『Palworld』 ・『iRacing』 ・『ディズニー ドリームライトバレー』 ・『Supermarket Simulator』 ・『Kebab Chefs! – Restaurant Simulator』 ・『Manor Lords』 ・『Stellaris』 ・『The Planet Crafter』 ・『Content Warning』 ・『Party Animals』 ・『Ultimate Chicken Horse』 ・『Roboquest』 ・『バットマン:アーカム・ナイト』 Now that we're past the summer solsti
ホーム ニュース 猫をクリックするだけの“ゲーム”『Cats』に、不自然ながらも猛烈に人が集まる。取引可能な猫の概念に「業者」の影ちらつく 100 Cozy Gamesは5月21日、『Cats』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は6月16日を境に同時接続プレイヤー数が異常な上昇を見せている。とはいえプレイヤー数の増減に不自然な点も見られ、“投機”を目的とした業者が存在する可能性も垣間見える。 『Cats』はさまざまな格好をした猫などをひたすらクリックしていく無料ゲームだ。クリックによってカウント数字のカウントが増え、クリック数ごとに色やイラストが変化していくだけのシンプルな内容だ。 それにも関わらず、本作には多くのプレイヤーが集まっている。本稿執筆時点では同時接続プレイヤー数が4万人前後で推移。ピーク時でも5万6921人を記録している(SteamDB)。先述のと
デベロッパーのRAYKA STUDIOは6月20日、『妖之郷』の早期アクセス配信を7月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『妖之郷』はモンスター収集RPGだ。舞台となるのは、妖怪たちと人間がともに生きる東洋風の世界。しかしかつて平和だった世界に「黒い月」が広がり、一部の妖怪は邪妖と化して人々を襲うようになっている。プレイヤーは新人の妖使いとなり、邪妖と戦いながら冒険を繰り広げる。 本作の戦闘はオートで進行。敵と味方、それぞれ5体以上の妖怪が同時に戦う集団戦が展開される。妖怪たちはそれぞれ、防御力が高かったり回復技が使えたりと個性ある能力や技をもち、弱点属性といった概念も存在。全体のバランスや役割を考えて、パーティを組んでいくことになるようだ。またプレイヤーは消耗品の札を使用することで、戦闘に介入
505 GamesがAppleのApp StoreやSteamで「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」を40~50%OFFで販売するSUMMER SALEを開催しています。詳細は以下から。 505 Gamesは現地時間2024年06月19日より、配送ゲーム「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」などを特別価格で販売するSUMMER SALEをSteamで開催していますが、このセールに合わせてMacやiPhone, iPadに対応したApp Store版もセールとなっています。 ☀️505 Games Steam SUMMER SALE 実施中🏝️ 🉐PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』50%OFF 🉐『百英雄伝』25%OFF 🉐『Ghostrunner 2』70%OFF 🉐『CONTROL』75%
絶え間なく地形が変わる世界を開拓し,都市樹を植えていくターン制探索ローグライク「Sandwalkers」,Steamで早期アクセスを開始 編集部:ルネ H2 Interactiveは本日(2024年6月20日),探索ゲーム「Sandwalkers」の早期アクセスをSteamで開始した。価格は2800円だが,7月4日まで10%オフの2520円(いずれも税込)で購入できる。 本作は,ウワンドゥと呼ばれる絶え間なく地形が変わる世界で,目的の達成を目指すターン制ローグライク探検ゲームだ。プレイヤーは4人の隊商のパーティを組み,それぞれ異なるジョブと固有スキルを生かして,モンスターや海賊のなすがままとなっている土地を探索し,開拓していく。新たな都市樹を植えることで,仲間たちの避難所を増やしていくのも重要な任務になるという。 早期アクセスの開始にあわせて,ローンチトレイラーも公開されている。あわせて確
スパイク・チュンソフトは6月19日、ほのぼの夏休みアドベンチャーゲーム『なつもん! 20世紀の夏休み』のPC(Steam)版を発表した。6月27日配信予定で、価格は6578円(税込)。 本作は、『ぼくのなつやすみ』シリーズなどのクリエイターとして知られる綾部和氏が原作・脚本・ゲームデザインを手がけた作品だ。2023年7月にNintendo Switch版が先行して発売されており、このたびSteamでもリリースされることとなった。 *Nintendo Switch版のトレイラー 『なつもん! 20世紀の夏休み』は、10歳の少年サトルとなり、田舎町で夏休みを過ごすアドベンチャーゲームだ。サトルは、各地を巡るまぼろしサーカス団の団長の息子であり、団員全員で海と山に囲まれた自然豊かなよもぎ町に滞在。8月1日から8月31日までの31日間を、この町で自由に過ごすこととなる。 よもぎ町はオープンワールド
2024年6月7日から、アメリカのロサンゼルスでゲームイベントのSummer Game Festが開催されました。同イベントの中で、2024年に最も売れたゲームトップ10のうち、8つは小規模開発者によるインディーゲームであることが明らかになっています。 Forget the AAAs, innovative indie developers were the real stars of Summer Game Fest | Games | The Guardian https://www.theguardian.com/games/article/2024/jun/12/pushing-buttons-best-of-summer-game-fest The Best Games at Summer Game Fest 2024 - Bloomberg https://www.bloomb
© Valve Corporation. All rights reserved. All trademarks are property of their respective owners in the US and other countries. Privacy Policy | Legal | Steam Subscriber Agreement | Refunds
PCゲーム販売プラットフォームの「Steam」を運営するValveが、その強大な市場支配力を乱用してパブリッシャーならびに顧客へ過大な料金を請求したとして、イギリスで訴訟を起こされました。 Valve faces $843 million lawsuit in UK for allegedly overcharging 14 million gamers | TechSpot https://www.techspot.com/news/103366-valve-faces-843-million-lawsuit-uk-allegedly-overcharging.html Valve is being sued in the UK for $843 million for 'overcharging 14 million PC gamers and abusing its dominant
個人開発ディベロッパー【MSBgamedev】代表まさぼっくり は、令和6年6月11日(火)、不運な死を遂げた主人公が、天界で慈悲を受け転生を繰り返しダンジョンを攻略するローグライクRPG『リンカネーション・ジャーニー』を、WindowsPC(プラットフォーム:Steam)向けに日本語体験版の配信を開始したことをお知らせします。プレイ時間目安は1時間程度ですが、深く楽しみたい方のために隠しボスもご用意しております。 リンカネーション・ジャーニーは、ローグライク+オートバトル+ファミコン風レトロを組み合わせたRPGです。ものがたりは、不運な死をとげた主人公が、天界で慈悲をうけ、あらたな人生をえらぶところからはじまります。 格闘家、剣士、ナイト。どの転生者も目的は、ダンジョン最奥で待つドラゴンを倒すこと。決められたパートナーと、ダンジョンで出会う仲間。パーティーメンバーの持ち味を活かして協力し
神匠游戏は6月11日(火)、未発売作品の体験版が一斉に配信されるイベント「Steam NEXTフェス」にて『みんなでマインスイーパー』の体験版が配信された。日本語にも対応する。 『みんなでマインスイーパー』は文字通り、人気クラシックゲーム『マインスイーパー』をマルチで遊べるパズルゲーム。通常の地図より広いマップには計1000万個の地雷が隠されており、プレイヤーは最大1000人のマルチプレイで仲間と協力しながら、地雷を探していくことになる。 (画像は『みんなでマインスイーパー』Steamストアページより)(画像は『みんなでマインスイーパー』Steamストアページより)しかし、本来のルールであれば地雷を間違えて踏んでしまうと速攻アウト。それが1000人もいればすぐ終わってしまうのではないか。という疑問も残るが、これに関しても対策がされており、本作において地雷を踏んでしまうと数秒間フリーズ。無限
リメイク版「ウィザードリィ」発売記念対談。ロバート・ウッドヘッド氏とベニー松山氏が語る,灰と青春の40年 ライター:森瀬 繚 カメラマン:佐々木秀二 ダンジョンRPGの古典「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のリメイク版(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Switch)が,2024年5月23日に正式リリースされた。 1981年に発売された初代Apple II版をベースに,のちに発売されたファミリーコンピュータ版(1987年)などの移植作品の要素も加味しながら生まれ変わった同作は,開発陣の情熱のほどがうかがえる,力の入ったリメイクとなっている。 その力の入りっぷりは先に掲載したインプレッションに詳しいので,そちらを参照してもらうとして,本稿ではリメイク版の発売を記念して行われた
日本のVRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く 日本においてVRについてSNSで話題になる際、そのほとんどがVRChatを始めとしたメタバースのことであって、VRゲームを積極的に好むユーザーの声が集まる機会はあまりなかった。 そこで、MoguLive編集部はVRゲーマーを対象としたアンケート調査を実施した。回答者は160名。まずは質問の一覧を並べて、それらの結果と掘り下げを著者(ぱソんこ)が解説。それではいってみましょう。 質問の一覧 このアンケート調査は2024年5月1日から10日までの10日間にかけて行われた。アンケートの質問は以下の内容となっている。以下の質問から得られた回答のうち、興味深いものを先にピックアップしていこう。すべての回答の結果については記事の一番下に並べるので、そちらを見てほしい。なお、質問の結果を順に並べるだけでなく、
『トラブルシューター: 捨てられた子供たち』(以下、トラブルシューター)のSteamユーザーレビューに寄せられた「デートシステムを実装してほしい」という要望について、開発元のDandylionが回答。デートシステムを実装できなかった“悲しい理由”が吐露され、注目を集めている。 『トラブルシューター』はターン制戦略RPGだ。韓国に拠点を置くDandylionが開発を手がけ、2017年12月に早期アクセス配信開始され、2020年4月に正式リリースされた。本作の舞台となるのは架空の自由貿易都市国家ヴァルハラ。世界大戦後の列強3国の利権調整のために誕生した国家であり、軍隊をもつ許可が与えられていないため治安が常に不安定な状況にあった。これを抑止すべく、政府はヴァルハラ歴10年、民間のセキュリティガードたちに捜査・逮捕権を付与。本作では、人々からは「トラブルシューター」と呼ばれる彼らの戦いが描かれる
大学の仲間たちが悪魔との戦いに挑むタクティカルRPG「Demonschool」のリリース日が9月13日に決定 編集部:荒井陽介 本日(2024年6月10日)配信されたオンラインイベント「PC Gaming Show 2024」で,新作タクティカルRPG「Demonschool」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch)の発売日が9月13日と発表された。 本作では,デーモンハンターの血を引く主人公のフェイと,その大学の仲間たちが,人間界と悪魔界の狭間で戦う姿が描かれる。学校のスケジュールを調整して仲間たちのレベルを上げ,スキルを構築しながら戦いに挑むのが基本的な流れになるようだ。 Steamのストアページは日本語化されていないが,ゲーム自体はインタフェースと字幕が日本語に対応予定となっている。 4Gamerの
(画像はSteamより) 『Starship Troopers: Extermination』は、SF小説『宇宙の戦士』や、それを原作とする映画『スターシップ・トゥルーパーズ』を題材にした協力型のFPSだ。最大16人のプレイヤーと協力して、バグと呼ばれる昆虫型エイリアン達と戦う。 プレイヤーは「Ranger」や「Sniper」などの攻撃的なものから、「Demolisher」や「Medic」といったサポート型のものまで、6つの異なるクラスから自分のプレイスタイルに最適なものを選択してプレイする。 本作の正式版では、25のミッションを含むシングルプレイモードを実装。多彩な環境でPvEを楽しめるほか、リリース後には第2章の展開も予定しているとのことだ。 (画像はSteam「Starship Trooper: Extermination Announces Casper Van Dien, Con
国内のゲーム会社のタストαは6月9日、『Witch of Oblivion』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年春に早期アクセス配信を開始予定。 『Witch of Oblivion』はオープンワールド・ソウルライクアクションRPGだ。本作の舞台となる世界は、神の如き強大な力をもち自然を操る、 Ancientsと呼ばれる存在たちが支配している。主人公となるのは、火炎魔法を得意とする魔女Lyvaである。長い眠りから目覚めたばかりというLyvaは記憶を失っており、生きる目的を見い出せないでいる。プレイヤーはそんな「忘却の魔女(Witch of Oblivion)」となり、失われた記憶を求めてAncientsが支配する広大な森をさまようことになる。 ゲームプレイにはローグライト要素が盛り込まれるとのことで、自動生成によって変化する森を繰り返し探検することになるようだ
パブリッシャーのMaximum Entertainmentは6月8日、Dee Dee Creationsが手がけるサンドボックスシューター『Squirrel with a Gun』を8月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で8月30日配信となるようだ。 本作は、小さなリスが銃を駆使して大暴れする作品だ。リアルなビジュアルのリスが、銃を抱えてぶっ放す開発中映像が以前SNS上で注目を集め、それから約2年が経ちついにリリース日が決定した。 『Squirrel with a Gun』にてプレイヤーは、地下の秘密施設から抜け出したかわいいモフモフのリスとなり、金のドングリを手に入れるために敵であるエージェントたちと戦う。リスの武器には、ピストルやサブマシンガン、ショットガン、グレネードランチャー、スナイパーライフルなどさまざま
デベロッパーのThe Game Bakersは6月8日、登山サバイバルゲーム『Cairn』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2025年配信予定。 本作は、まだ誰も登頂したことのないMount Kamiと呼ばれる山の頂上を目指す登山ゲームだ。登山のゲームプレイにおいては、リアルなシミュレーションが取り入れられているという。 『Cairn』にてプレイヤーは、プロ登山家のAavaとなりMount Kamiの登頂を目指す。山はどこからでも登ることができ、まずは麓を探索しながら山肌の様子を観察し、頂上へと向かうためのルートを見極めることとなる。本作の登山ゲームプレイは難易度が高く、開発元いわくボス戦の連続のような体験になるそうだ。一方で、難易度の調整機能も用意されるとのこと。 登山においてはシンプルで直感的なシステムが採用されている。プレイヤーは、岩肌のホールド
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