並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

UWFの検索結果1 - 10 件 / 10件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

 UWF10     trouble    UWF - INVISIBLE Dojo. QUIET & COLORFUL PLACE-  
  • 話題の「らーめん再遊記」、それはUWFにも似た「同志たちの葛藤と、別れ」の物語… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    人気作であることは論を待たないが、ネット無料公開された回(94杯)がものすごいバズりを、はてな界隈で見せた。なにしろブクマは400越え。 bigcomics.jp [B! 漫画] らーめん再遊記・第94杯 らーめん再遊記 vs原田らーめん再遊記 vs原田そのひとつ前の93杯も無料公開中なので、合わせて。 bigcomics.jp らーめん再遊記 vs原田 この2本だけでも、たしかに多くの読者にインパクトを残す回なのだけど、ただ、ある程度全体像を知ってもらったほうが深く読めるかと思う。 実は、そう思ってこのシリーズになってから場面場面を保存して準備してきたんだ(笑)。まもなくこのシリーズ完結っぽいから、最後に紹介しようと思ってたんだが、思わぬバズりで前倒し、簡単に書く。 ※……だが、この後の展開に関しては、待っていればいずれネット上での無料公開も勿論あるはず。それを読みたい人は避けてください

      話題の「らーめん再遊記」、それはUWFにも似た「同志たちの葛藤と、別れ」の物語… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    • 木戸修さんが死去 新日本プロレスやUWFで活躍した技巧派

      プロレス界の「いぶし銀」が73歳で逝去 元プロレスラーの木戸修さんが11日に死去したことが14日に明らかになった。73歳だった。木戸さんは69年に日本プロレスでデビューし、72年に新日本プロレスに旗揚げから参加した。職人肌の技巧派として「いぶし銀」の異名を持ち、前田日明とのタッグでIWGPタッグ王座にも就いた。84年には第1次UWFに参加し、その後も新日本プロレスや全日本プロレスで活躍した。得意技はキドクラッチやわき固めなどの関節技だった。長女はプロゴルファーの木戸愛さんである。 長女の木戸愛さんがコメントを発表 木戸さんの死去は、長女でプロゴルファーの木戸愛さんがマネジメント会社を通じて公表した。木戸愛さんは「家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。私にとっての木戸修は、優しい父親でもあり、偉大な先輩アスリートでもあり、尊敬し、父の娘であることを誇りに思っております」とコメントした。木

        木戸修さんが死去 新日本プロレスやUWFで活躍した技巧派
      • 福満しげゆき先生は『シュート』か『UWF』か?各紙の編集者との交渉がそのまま漫画に…「観測者問題」も発生? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-


        566  66 7 66 7    pic.twitter.com/wX8OMOIJbi   (@biidoro_) July 22, 2019 
          福満しげゆき先生は『シュート』か『UWF』か?各紙の編集者との交渉がそのまま漫画に…「観測者問題」も発生? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 - スポーツ報知

          UWF、UWFインターナショナルで活躍した元プロレスラーの宮戸優光氏(57)が、今年5月にプロレスラーの中野巽耀(55)の著書(辰巳出版刊)で名誉を著しく損なわれたとして中野と同書の佐々木賢之編集人に対して名誉毀損罪で告訴していた件で、警視庁四谷署が19日までに東京地検へ中野と編集人を書類送検したことが関係者への取材で分かった。 書類送検容疑は、今年2月に出版された中野の著書での宮戸氏についての記述で、同氏への名誉毀損となる。関係者によると、告訴状は、5月に宮戸氏が住む神奈川県警へ提出したが、その後、版元の辰巳出版(東京・新宿区)の管轄区域である警視庁四谷署が受理。中野への事情聴取など捜査を進め、この日までに書類送検した。 今後は、地検が公判を請求するか判断するが、宮戸氏の代理人を務める中山雅雄弁護士は、スポーツ報知の取材に「今は検察の判断を見守りたい」と話していた。一方の辰巳出版は「何も

            プロレスラーの中野巽耀、名誉毀損罪で東京地検に書類送検…元UWFの宮戸優光氏が告訴 - スポーツ報知
          • スパルタンX UWF パンクラス ~私を高めてくれるテーマ曲~ - 春雨☆サラダ

            今週のお題「わたしのプレイリスト」 ハードロック、メタル、ジャズ、ポップス、アイドル等々、様々なジャンルを聴き漁る私なのですが… 私に元気を与えてくれる曲… 「ここぞ」という時、「勝負の日の朝」に自分に対し、BGMとして流す曲は… どうしても、格闘技系が多くなってしまいます… もう、プロレス、格闘技の入場曲は、名曲揃いで本当に選ぶのが難しいのですが… あえて3つを選んでみました。 スパルタンX UWFのテーマ パンクラス スパルタンX いわずと知れた、三沢光晴選手の入場曲… タイガーマスクを脱ぎ、”三沢光晴”として選んだ入場曲… 映画も大ヒットしました!! ゲームも流行りました!!! ジャッキー・チェン、サモハンキンポー、ユンピョウの3人が勢ぞろい! 私は三沢選手が使用するずいぶん前、映画の公開と同時にレコードを購入して、自分自身の朝のテーマ曲としていたため、この曲を三沢選手が選んでくれた

              スパルタンX UWF パンクラス ~私を高めてくれるテーマ曲~ - 春雨☆サラダ
            • 「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 : スポーツ報知

              「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 UWF、UWFインターナショナルで活躍した元プロレスラーの宮戸優光氏(57)がプロレスラーの中野巽耀(54)の著書「私説UWF 中野巽耀自伝」(辰巳出版刊)で名誉を著しく損なわれたとして中野と同書の編集人の佐々木賢之氏に対して5月27日に名誉毀損(きそん)で神奈川県警に告訴状を提出したことが分かった。 宮戸氏は、今回の告訴についてスポーツ報知の取材に応じ、同書で書かれた自身に関するすべての記述を意図的な誹謗(ひぼう)中傷と判断し、今年3月に自身の代理人を務める中山雅雄弁護士に相談し告訴状の提出に至ったことを明かした。 一方、同書を出版した辰巳出版は「詳しい事はお答えできませんが、宮戸様には誠意をもって対応させていただきます」とコメントした。 宮戸氏は1985年9月にUWFでデ

                「元UWF」宮戸優光氏、名誉毀損でプロレスラー中野巽耀と編集人を刑事告訴…中野の著書で「意図的に誹謗中傷を受けた」 : スポーツ報知
              • 【格闘王・前田日明と「リングス」の曳航 Vol.1】UWF解散、引退説、そして新団体へ

                写真=尾藤能暢 東京ドームで6月13日、格闘技イベント「RIZIN.28」が開催される。同大会のエース的存在である朝倉未来、海の兄弟を見出したのがプロモーター・前田日明だ。 2020年からは自らのYouTubeチャンネルを通じ、朝倉兄弟や石井慧、所英男、宮田和幸、久保優太、安保瑠輝也、纐纈卓真、佐藤嘉洋ら名だたる格闘家と精力的に交流。叱咤激励の傍ら、時に進路を左右しかねない助言もしてきた。 いまだ「現役」である前田は「総合格闘技」の確立に尽力した功労者の一人。揺籃期から選手、オーガナイザーとして斯界に関わってきた。その基盤となったのが運動体「リングス」である。 プロレスから格闘技へと移行を図る時期、世界中のネットワークから集めた選手をプロフェッショナルとして統一ルールの下、一つのリングで闘わせる。徹頭徹尾リアリティーを追求しながら、どこかファンタジックでさえある。国内はもちろん、オランダや

                  【格闘王・前田日明と「リングス」の曳航 Vol.1】UWF解散、引退説、そして新団体へ
                • 【リデットUWF批評】北岡悟「UWFって格闘技をちゃんとやってないとできなくないですか?」:Dropkick

                  北岡悟が「リデットUWFvsハードヒット」を熱く語っていると聞いてさっそくインタビューしました!(聞き手/ジャン斉藤) 【1記事から購入できるバックナンバー】 ・高野拳磁とPWC伝説■渡辺宏志塾長 ・AKIRAインタビュー⑤「新日本プロレスと全日本プロレスの違い」 ・義足でプロレス復帰する凄いヤツ! 谷津嘉章■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」 ・菊地成孔☓佐藤大輔■「ローリング20」におけるRIZINと東京オリンピックの行く末

                    【リデットUWF批評】北岡悟「UWFって格闘技をちゃんとやってないとできなくないですか?」:Dropkick
                  • 「1984年のUWF」文庫特典を読む…感想「ドールマンを『名誉除隊』させてあげてください」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                    この前書いた話の続き。 1984年のUWF (文春文庫) 作者:健, 柳澤発売日: 2020/03/10メディア: 文庫柳澤健、「プロレスから格闘技へ」3部作 第2弾! 単行本刊行時に話題沸騰! プロレスから格闘技への過渡期に痛烈な一閃を浴びせ、 「UWFブームの震源地」となった一冊を渾身の文庫化! 文庫版特典 クリス・ドールマンとの一問一答 目次 序章 北海道の少年 第1章 リアルワン 第2章 佐山聡 第3章 タイガーマスク 第4章 ユニバーサル 第5章 無限大記念日 第6章 シューティング 第7章 訣別 第8章 新・格闘王 第9章 新生UWF 第10章 分裂 終章 ヴァーリ・トゥード あとがきにかえて~VJT95以降の中井祐樹 文庫版のためのあとがき クリスドールマンとの一問一答 [特別付録]1981年のダイガーマスク この前の話の続き、というのはこれな。 m-dojo.hatenad

                      「1984年のUWF」文庫特典を読む…感想「ドールマンを『名誉除隊』させてあげてください」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                    • 「腹立たしいんですよ」“2021年のUWF”は殺伐とした対抗戦に 佐藤光留はなぜ田村潔司に激怒したのか?(橋本宗洋)


                      UWF 1UWF1984UWF 使UWF 
                        「腹立たしいんですよ」“2021年のUWF”は殺伐とした対抗戦に 佐藤光留はなぜ田村潔司に激怒したのか?(橋本宗洋)
                      1

                      新着記事