並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 2282件

新着順 人気順

Wordpressの検索結果1 - 40 件 / 2282件

  • Astro+WP API+Git Actionsでサイトを構築してPageSpeedInsightsで簡単に100点取る

    前書き WordPressで稼働しているリニューアル案件で、Astroを使って実装を行った。 ライブラリにサイトが完全に依存するデメリットもあるものの、 Astroを使用した理由としては、コンポーネント指向による保守性拡張性の観点からと、サイトの最適化の観点から採用した。 結果普通のレンタルサーバーでPageSpeedInsightsでほぼ100点満点。 SPの点数 PCの点数 使用感と感想 正直これまでのタスクランナーやモジュールバンドラーなどを使ったHTML開発は若干レガシー化している感があるため、まさに現時点でのWeb開発ベストプラクティスを詰め込んだ、そしてほぼ何も考えずに最適化を実装できる非常にすぐれたライブラリだと感じる。 これまでのWeb制作において、PageSpeedInsightsの助言に一つ一つ従いながら、一生懸命タグやアセットの読み込みをチューニングしたり、圧縮したり

      Astro+WP API+Git Actionsでサイトを構築してPageSpeedInsightsで簡単に100点取る
    • 【セキュリティ ニュース】WordPress向け複数プラグインにバックドア - 侵害状況の確認を(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

      WordPress.orgのプラグインディレクトリで公開されていた複数のプラグインにバックドアが挿入されていたことがわかった。対象となるプラグインを利用していた場合は利用を一時中止し、侵害を受けていないか確認するよう注意が呼びかけられている。 DefiantのWordfenceが明らかにしたもの。複数のプラグインがソースコードを改ざんされ、悪意あるPHPスクリプトが挿入されていることを確認したという。 悪意あるコードの存在が確認されたプラグインは、「BLAZE Retail Widget」「Contact Form 7 Multi-Step Addon」「Simply Show Hooks」「Social Sharing Plugin – Social Warfare」「Wrapper Link Elementor」の5製品。 侵害されたプラグインを利用すると、バックドアによってデータベー

      • 【セキュリティ ニュース】WP向けプラグイン「SiteGuard WP Plugin」に脆弱性 - アップデートを(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

        コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「SiteGuard WP Plugin」に脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。 同ソフトウェアは、ログインページを保護するため、URLの変更機能、管理ディレクトリへのアクセス制限、画像認証、ログインロックなど「WordPress」向けのセキュリティ機能を追加するプラグイン。 ログインページの変更機能を利用し、ログインページへリダイレクトを行わない設定としていた場合も、特定ファイルに対するアクセスをリダイレクトし、ログインページのURLが漏洩する脆弱性「CVE-2024-37881」が判明したという。 共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「5.3」と評価されている。同脆弱性はSTNetの渡邉優太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCER

        • ■概要

          WordPressプラグイン「SiteGuard WP Plugin」における情報漏洩の脆弱性:WPV2024001 公開日 2024 年 5 月 31 日 最終更新日 2024 年 5 月 31 日 ■概要WordPressプラグイン「SiteGuard WP Plugin」のVer1.7.6以前に情報漏洩の脆弱性が存在することが判明しました。 この脆弱性が悪用された場合、本プラグインの機能により変更されたログインパスが漏洩し、不正なログインの試行が行われる危険性があります。 この問題の影響を受ける「SiteGuard WP Plugin」のバージョンを以下に示しますので、修正されたバージョンを使用してください。 ■該当製品の確認方法影響を受ける製品は以下の製品です。 製品名称 WordPressプラグイン「SiteGuard WP Plugin」 該当バージョン バージョン1.7.6以

          • JVN#60331535: WordPress用プラグインSiteGuard WP Pluginにおける変更したログインパスが漏えいする脆弱性

            JVN#60331535 WordPress用プラグインSiteGuard WP Pluginにおける変更したログインパスが漏えいする脆弱性 EGセキュアソリューションズが提供するWordPress用プラグインSiteGuard WP Pluginには、変更したログインパスへのアクセスが、​他のページからのリダイレクトにより可能になる脆弱性が存在します。

            • WordPressでブロックテンプレートを作成する方法

              GutenbergがWordPressの標準エディターとなった今、ウェブデザインの可能性は、WordPressテーマに縛られません。WordPressには、優れたサイトのレイアウトに必要なデザインツールが搭載されており、テーマはサイトの構築やデザイン機能を強化する目的で使用することができます。 そしてブロックテンプレートは、サイト構築をさらに強化してくれる存在。ブロックエディターハンドブックには、以下のように記載されています。 ブロックテンプレートはブロックアイテムのリストとして定義されます。定義済みの属性やプレースホルダーコンテンツを含めることができ、静的にも動的にもできます。ブロックテンプレートを使用して、エディターセッションのデフォルトの初期状態を指定できます。 言い換えるなら、ブロックテンプレートは、デフォルト状態をクライアント上で動的に設定するために使用可能な複数のブロックアイテ

                WordPressでブロックテンプレートを作成する方法
              • WordPressのブロックテーマ制作手順まとめ

                株式会社HAMWORKSのサイトをブロックテーマに切り替えたので、制作手順をまとめました。 ローカル環境の構築については別の本にまとめなおしました。 https://zenn.dev/chiilog/books/448e25da9c3632 作業時点のWordPressバージョン:6.5.3 元スクラップ:https://zenn.dev/chiilog/scraps/098f7e199a632a

                  WordPressのブロックテーマ制作手順まとめ
                • 無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も

                    無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も
                  • キーボードのUSBケーブルをVOLTME製のL字型ケーブルに変更する!

                    タグ realmeタイムリーLeadtekJPRiDEFIFINEコイズミドスパラTP-LinkKEFcheeroシャープAppleブリヂストンMOFTQUOカードマスプロ電工オカムラルートアールZOAビクターDXアンテナHidizsトラスコDigio2TONEGLIDiCソフマップJLab3COINSヘッドホン/イヤホンラスタバナナCan★DoA-Stage任天堂変換名人ロワ・ジャパンAliExpressCOFOPayPayモール槌屋ヤックムサシBOSCHSUNEASTHysureSamsungDellSkullcandyPR記事AfloiaXiaomiSOUNDPEATSロト7OladanceBOSEプリンストンEarFunDIGIFORCEShureASUS山善TeamSteamiDsonixソフト99オーディオテクニカVOLTMETRUEFREEコーナンエーモンテックウインドMSI

                      キーボードのUSBケーブルをVOLTME製のL字型ケーブルに変更する!
                    • 【WordPress】フルサイト編集テーマをいくつか作ってみて

                      WordPress5.9でリリースされたフルサイト編集。 リリース当初はいわゆる「ハイブリッドテーマ」や「ユニバーサルテーマ」といった作り方で進めることが多かったのですが、最近は「ブロックテーマ」での構築を前提に考えるようになりました。 今回書いている内容は私個人的に作ってみての感想とか作業手順なので、ぜひほかの人にも書いてほしい…(知りたい) ブロックテーマになってどう変わった? 基本的にテーマを構築する上でPHPを触ることがぐっと減りました。毎回書いてるPHPは ブロックスタイルを作る テーマ自体のCSSやJS、ブロックのCSSをエンキューする ブロックパターンを作る これくらいかな?あと場合によって投稿テンプレートをデフォルトでセットするとか細々したものがあったりなかったり。クエリー操作したりするPHPなんかは全然書きません。ヘッダーやフッターも然り。 ヘッダーやフッター、アーカイブ

                        【WordPress】フルサイト編集テーマをいくつか作ってみて
                      • A completely plaintext WordPress Theme

                        This is a silly idea. But it works. I saw Dan Q wondering about plaintext WordPress themes - so I made one. This is what this blog looks like using it: The Code You only need two files. An index.php and a style.css. The CSS file can be empty, but it needs to exist - otherwise WordPress won't let you activate the theme. The index file displays the requested post, or front page, in plain text. It is

                          A completely plaintext WordPress Theme
                        • WordPressのホームページ制作が得意な会社8選!おすすめのWebサイト作成会社【2024年】


                           使WordPress WordPress使 WebWordPress8  WordPress使 WordPress82024 WordPress8
                            WordPressのホームページ制作が得意な会社8選!おすすめのWebサイト作成会社【2024年】
                          • クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web

                            これからのWordPressの制作の中心となる「ブロックテーマ」 ほぼノーコードで制作するブロックテーマを使った制作手法(FSE:フルサイトエディティング)は、従来のPHPでテンプレートを作成する方法とあまりにも異なっています。 WordPressデフォルトテーマとして初めてのブロックテーマである「Twenty Twenty-Two」が同梱されたWordPress5.9がリリースされたのが2022年1月。 それからすでに2年が経過していますが、未だにチュートリアル的な情報以上のものが少ないのが現状です。 そんな中、クラシックテーマで制作されていた本サイト(Cherry Pie Web)をブロックテーマでリニューアルいたしましたので、制作メモをまとめて記事にいたしました。 ブロックテーマでの制作を始めたいけれど、クラシックテーマに慣れきってしまってどうしようと思っている方に少しでも参考になれ

                              クラシックテーマ制作者の私がブロックテーマ制作で悩んだこと | Cherry Pie Web
                            • Custom Field Suiteの使い方【カスタムフィールドの繰り返しが無料で使える】

                              今回は、WordPressオリジナルテーマの作り方【第14回】カスタムフィールド編となります。 WordPressオリジナルテーマの作り方は、当記事を含め以下の記事があります。

                                Custom Field Suiteの使い方【カスタムフィールドの繰り返しが無料で使える】
                              • Studio by WordPress.com

                                Build Fast, Ship Faster with Studio Meet Studio by WordPress.com—a fast, free way to develop locally with WordPress. Share your local sites with clients or colleagues and keep your local development process smooth and simple—with unbreakable infrastructure behind the scenes. Download for free By continuing with download, you agree to our Terms of Service and have read our Privacy Policy.

                                  Studio by WordPress.com
                                • Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア


                                  WordPress.comAutomatticWordPressStudioMacWindows wordpress.org  WordPress PlaygroundSQLitePlayground SQLite Local by FlywheelLocal StudioLocal
                                    Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア
                                  • 中小企業の脆弱ホームページ 放ったらかすと〝身代金〟要求されるかも 経済ヨコからナナメから

                                    中小企業でホームページ(HP)を乗っ取られる被害が全国的に多発している。大阪商工会議所の調査では7割弱のHPに危険性が認められた。万一乗っ取られれば、個人情報が抜き取られたり、取引先のネットワークをウイルス感染させて損害賠償を求められたりと企業の存続が脅かされてしまう。官民一体となって国内のサイバー環境を強固にしなければ、有事の際に脆弱(ぜいじゃく)な中小企業のHPが攻撃され、日本経済の屋台骨が揺らぎかねない。 昨年8月、鹿児島県内で「鹿児島餃子の王将」を展開する鹿児島王将(鹿児島市)のHPが突然、弁護士事務所の名で「業績悪化のため破産手続きを始めた」などと改竄(かいざん)され、HPを乗っ取られるリスクが広く知られるようになった。 同社はすぐ改竄に気づき、取引先に「破産は事実無根」と連絡したため大きな実害はなく、自社HPを通じてコンピューターウイルスがばらまかれた形跡もなかった。稲盛幸広社

                                      中小企業の脆弱ホームページ 放ったらかすと〝身代金〟要求されるかも 経済ヨコからナナメから
                                    • 再びRealforce91UDK-Gのキーキャップを換装する!

                                      その後、東プレ キーボード「Realforce91UDK-G」で使っていた「東プレ R3 / R3S カラーキーキャップセット ブルー(M0314J)」は、今の東プレ キーボード「REALFORCE R3」に換装して使っています。 そのため、東プレ キーボード「Realforce91UDK-G」は、元のブラックのキーキャップに戻しています。 東プレ キーボード「REALFORCE R3」のキー荷重は30g、東プレ キーボード「Realforce91UDK-G」のキー荷重は45gと言うことで、これまで使ってきた東プレ キーボード「Realforce91UDK-G」を手放すことは考えていません。 そこで、東プレ キーボード「Realforce91UDK-G」で使うための「東プレ R3 / R3S カラーキーキャップセット」を改めて購入することにしました。 「東プレ R3 / R3S カラーキー

                                        再びRealforce91UDK-Gのキーキャップを換装する!
                                      • アップルに潰されたメッセージアプリ、190億円で買収される

                                        アップルに潰されたメッセージアプリ、190億円で買収される2024.04.14 08:0023,439 宮城圭介 どんなシナジーが生まれるでしょうか。 あなたは、Beeper(ビーパー)というスタートアップをご存知でしょうか? 2023年12月にこの会社がリリースした「Beeper Mini」はメッセージアプリ界で話題になりました。 AndroidとiOSの分断をなくしたい日本のメッセージアプリといえばLINEが王者として君臨していますが、欧米ではWhatsApp(ワッツアップ)やFacebook Messenger(フェイスブックメッセンジャー)、中国ではWeChat(ウィーチャット)が中心的なシェアを占めています。 そんな国によって多彩なメッセージアプリですが、Beeperは複数のメッセージアプリを横断して利用できるメッセージ統合アプリで、Beeper Miniはその機能をiMessa

                                          アップルに潰されたメッセージアプリ、190億円で買収される
                                        • WordPressで利用者がよく遭遇する困りごとと対処法 | オレインデザイン


                                          WordPress 使 WordPress 使  WordPress  WordPress 使
                                            WordPressで利用者がよく遭遇する困りごとと対処法 | オレインデザイン
                                          • アップルを怒らせたアプリ、ワードプレス運営元が買収

                                            ビーパーの共同創業者エリック・ミギコフスキー氏 Photographer: Valerie Plesch/Bloomberg 人気のブログ作成プラットフォーム「ワードプレスドットコム」の運営元オートマティックは、最近アップルに対抗して注目を集めたメッセージングアプリ「ビーパー」を買収した。 9日の発表によると、ビーパーのスタッフ27人も合わせて吸収する。これには共同創業者のエリック・ミギコフスキー氏も含まれており、同氏はオートマティックのメッセージング部門のトップに就任する。 買収額は非公開だとして匿名を条件に語った関係者によると、オートマティックは1億2500万ドル(約190億円)を支払う。 ビーパーは複数の異なるメッセージングサービスをユーザーが1カ所でまとめて利用できるようにしたメッセージ統合アプリで、2021年に試験版として開始された。約10万人のユーザーを抱え、フェイスブック・メ

                                              アップルを怒らせたアプリ、ワードプレス運営元が買収
                                            • WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど)

                                              WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど) WordPress 6.5「レジーナ」が4月2日に正式リリースされました。この記事では、その新機能と改善点の数々をご紹介します。 特に強力なAPIが導入されていることで、WordPressの開発体験が大幅に改善されそうです。また、サイト構築やコンテンツ作成に関する嬉しい変更点も多数組み込まれています。 そして、新登場のフォントライブラリにより、コアブロックのコンテンツにカスタムフィールドの値を注入したり、サイトエディターから直接Google Fontsをダウンロードしてインストールしたりすることも可能に。新たなデザインツールとUIの強化により、全体的な編集体験もさらに向上します。 この記事でWordPress 6.5のすべてを網羅することはで

                                                WordPress 6.5の新機能(フォントライブラリ、データビュー、Block Bindings API、Interactivity APIなど)
                                              • ACF 6.2.7以降でのHTMLエスケープの仕様変更への対応方法まとめ | ストレンジブレイン日報サイト

                                                WordPressを利用している方の中でもかなりの方が利用しているのではないかと思われる有名プラグイン「Advanced Custom Fields」ですが、まだ最新版にアップデートしていない方の管理画面にはこういったアラートが出ているのではないでしょうか? わたしも長年ACFを利用していますが、こういったアラートはおそらく初めて見たため何事か!?と驚いてしまったのですが、簡単に言うと「the_field()やthe_sub_field()で出力する内容に対してHTMLエスケープかけるようにするね!」という仕様変更に関するお知らせです。 と、書くとなんか大変なことじゃないような気がしてくるのですが、実はこのthe_field()やthe_sub_field()って、ACFで入力した値をお手軽に表示するための関数なので、めちゃくちゃお世話になっている関数だったりします。なので管理画面にアラー

                                                  ACF 6.2.7以降でのHTMLエスケープの仕様変更への対応方法まとめ | ストレンジブレイン日報サイト
                                                • 初心者ブロガーのブログ挫折回避方法!ブログのアクセス数の少ないうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析や収益管理画面は絶対見るな!心が折られるのでひたすら記事を書こう!

                                                  アクセス数の無いうちはGoogle Analyticsや Adsenseのアクセス解析は見るな! 初心者ブロガーに必要なことはアクセス数の無いうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析は絶対見るなということです。それは一体何故か!? 答えは簡単で単純!やる気が無くなるだけだから!(笑) これはGoogle Adsense等の報酬やクリック数確認の画面等でも言えますが、それを見てブログをさらに頑張ろう! とかのモチベーションになるのはある程度のアクセス数と収益が出るようになってからです。 単純な話Analyticsのリアルタイムの人数0とかAdSenseのクリック数0とかを見ても、何クソ負けるか!でブログをガムシャラになって書こうと思う人ってあまりいないと思うのです(笑) これがブログを始めて儲からないからでみんな辞めていく原因の大半になって来ると思い

                                                    初心者ブロガーのブログ挫折回避方法!ブログのアクセス数の少ないうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析や収益管理画面は絶対見るな!心が折られるのでひたすら記事を書こう!
                                                  • WordPressとTumblr、AI企業にユーザーコンテンツを売却か

                                                    WordPressとTumblr、AI企業にユーザーコンテンツを売却か2024.03.01 13:00 Matt Novak -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) AIの血となり肉となるのか…。 404Mediaによると、オープンソースのブログソフトWordPressやSNS・ブログツールのTumblrを所有するAutomattic社が、自社プラットフォームのコンテンツをMidJourneyやOpenAIなどのAI企業に売却する交渉を進めていることがわかりました。 用途はAIのトレーニングで、契約の詳細はまだわかりませんが、ユーザーに対しては「いつでもオプトアウト(許諾しない意思を表示する行為)してくれていいので安心してほしい」と表明しています。 プライベートなデータまで使われるかも…404によると、AI企業に提供するために収集されたコンテンツには、Autom

                                                      WordPressとTumblr、AI企業にユーザーコンテンツを売却か
                                                    • TumblrやWordPressがユーザーデータをAIトレーニングに提供する契約を結ぼうとしていたことが判明

                                                      SNSのTumblrとWordPressを保有するAutomatticが、AI企業であるOpenAIやMidjourneyと、AIのトレーニングのためにユーザーデータを提供する旨の契約を結ぼうとしていたことが明らかになりました。データがすでに提供済みかまだ提供されていないかは不明ですが、社内からは、契約には含まれないはずの個人的なデータまで提供するための準備が進められていたとの指摘があるということを、内部文書を入手したニュースサイト・404Mediaが報じています。 Tumblr and WordPress to Sell Users’ Data to Train AI Tools https://www.404media.co/tumblr-and-wordpress-to-sell-users-data-to-train-ai-tools/ Tumblr’s owner is stri

                                                        TumblrやWordPressがユーザーデータをAIトレーニングに提供する契約を結ぼうとしていたことが判明
                                                      • WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                                                        WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                                                          WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』
                                                        • メカニカルキーボードケーブルの配置を改善する!

                                                          所謂、USB C-Type差し込み口の向きを変えるための変換アダプターになります。 以下『LIANHATA USB Type-C変換アダプター』とします。 LIANHATA USB Type-C変換アダプター Amazon.co.jpの『LIANHATA USB Type-C変換アダプター』ページから特徴を抜粋すると、 セット内容:2個セットで提供され、コンパクトな設計のため、車内、オフィス、家、財布、バッグなどに置いて使えます。 40Gbps高速伝送&5A高速充電:最新のType-C 3.2技術を採用し、USB4.0最大40GbpsのThunderbolt 3高速データ伝送を実現。これにより、8K@60Hzまたは4Kディスプレイ2台を駆動するのに十分な帯域幅が得られます。ファイル、ドキュメント、オーディオ、ビデオなどを数秒で高速転送可能です。最大電流は5Aに達し、最大電力は100Wに達す

                                                            メカニカルキーボードケーブルの配置を改善する!
                                                          • 2万超のコンテンツを抱える大規模サイトをWordPressからmicroCMSに移行した記録

                                                            はじめに プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社 エンジニアキャプテンの GORAN です。 本記事は、実務案件(某プロスポーツクラブ様の公式サイトフルリニューアル)で実施した大規模なコンテンツ移行の記録です。 このサイトリニューアルは microCMS 様の事例紹介コンテンツにも掲載いただきましたので、そちらもぜひご覧ください。 前提 移行データは WordPress のエクスポート機能で生成された XML XML→JSON の変換は PHP JSON→microCMS の POST は POST API を Node.js から使用 サンプルコードはすべてニュース記事コンテンツについてのもの 構成 コンテンツデータの管理:microCMS 過去のメディアデータのホスティング:Firebase Hosting サイト自体のホスティング:Vercel フロントエンド:Next.

                                                              2万超のコンテンツを抱える大規模サイトをWordPressからmicroCMSに移行した記録
                                                            • キー荷重30gのREALFORCE R3に荷重+10gスプリングを装着する!

                                                              静電容量無接点式キーボード用荷重+10gスプリング パッケージ 『静電容量無接点式キーボード用荷重+10gスプリング』が中国から届きました。 Amazon.co.jpで2024年1月19日に注文して、2月6日から2月12日までにお届けとありましたが、それよりもかなり早く1月25日に届きました。 『静電容量無接点式キーボード用荷重+10gスプリング』のパッケージです。 『静電容量無接点式キーボード用荷重+10gスプリング』パッケージを開封します。 2つの小袋に分けてスプリングが入っていました。 小袋からスプリングを出した状態です。 予想はしていたのですが、スプリングが絡まっている状態で一つ一つスプリングを解いていくのが大変です。 と言うことで、時間を掛けて全てのスプリングを解きました。 1袋目には、スプリングが58個入っていました。 2袋目には、スプリングが62個入っていました。 と言うこと

                                                                キー荷重30gのREALFORCE R3に荷重+10gスプリングを装着する!
                                                              • wp-envとViteで作る爆速WordPress開発環境

                                                                Viteの速さを知って以来その開発体験の虜になってしまい、Viteを使ったWordPress開発環境を考えたので紹介します。あくまで自分の開発フローに合わせたものであり、全ての開発シーンで利用できるとも限らないので予めご了承ください。 こちらがそのリポジトリになります ViteのHMRを効かせながら開発できるので高速なWordPress開発体験を提供できるはずです。 前提とコンセプト この開発環境は下記前提とコンセプトに基づいています。 旧来のPHPをベースとしたクラシックテーマでの開発を想定しています。新しいブロックテーマ開発で適用できるかどうか分からないです。 MacOS環境を前提としています。(Windowsでも動くと思いますが、NPM Scriptsにrmコマンドが入っているので適宜置き換えてください) 静的なHTMLを作成してからWordPress開発を行うフローを前提としていま

                                                                  wp-envとViteで作る爆速WordPress開発環境
                                                                • マイクロソフト、WordPressをMicrosoft Azureへ簡単に移行できるプラグイン「Migration plugin for WordPress on App Service」パブリックプレビュー公開

                                                                  マイクロソフト、WordPressをMicrosoft Azureへ簡単に移行できるプラグイン「Migration plugin for WordPress on App Service」パブリックプレビュー公開 マイクロソフトは、WordPressのWebサイトをMicrosoft Azure上へと簡単に移行できるWordPressのプラグイン「Migration plugin for WordPress on App Service」のパブリックプレビュー公開を発表しました。 Microsoft Azureには、アプリケーションの実行環境全体があらかじめクラウド上に用意されているPaaSを提供する「Azure App Service」と呼ばれるサービスがあります。 このAzure App Serviceを利用すると、マーケットプレイスに用意されているアプリケーションを簡単にMicros

                                                                    マイクロソフト、WordPressをMicrosoft Azureへ簡単に移行できるプラグイン「Migration plugin for WordPress on App Service」パブリックプレビュー公開
                                                                  • WordPressをS3で静的ホスティングしてセキュアに配信する - Qiita

                                                                    この記事の内容 WordPressで作成したコンテンツを静的にホスティングする設計まとめ ハンズオンを兼ねた事例報告(+自分の所感)の流れで執筆 背景 そもそもなぜタイトルのような設計を考えたのかというと、先日アサインされたプロジェクトの要件が以下のとおりだったからです。 誰でも簡単にコンテンツを作成できる セキュアな設計 ここで、WordPressには以下の長所があります。 技術に明るくない人であっても簡単にコンテンツを作成できる 裏はPHPで動いているので拡張性が非常に高い 初期導入に必要となるコストが少ないこと ただし、ご存知の通りWordPressの欠点として大きなものが以下です。 脆弱性が多く十分な対策を要求される 上記を鑑みて、WordPressの長所を余すことなく享受し欠点を最大限カバーすることができるようになる「WordPressを静的コンテンツで配信」を目標に構築を行いま

                                                                      WordPressをS3で静的ホスティングしてセキュアに配信する - Qiita
                                                                    • 2個目のショートカット用キーボードを導入する!

                                                                      そこで同シリーズのショートカット用キーボードを、再度AliExpress.comで購入することにしました。 前回は横一列の10キー仕様のキーボードを購入しましたが、今回はそこまでキーの数は必要無いので、横二列の6キー仕様のキーボードを選択してみました。 以下、『ショートカット用キーボード』とします。 ショートカット用キーボード パッケージ 『ショートカット用キーボード』のパッケージです。 パッケージ内容は、キーボード本体と取扱説明書、足ゴム×4個となります。 取扱説明書は英語と中国語の2カ国語仕様となっており、日本語での説明はありません。 今回購入した『ショートカット用キーボード』です。 『ショートカット用キーボード』のサイズを計測したところ、横約60mm×縦約41mm×厚み26.5mmと非常にコンパクトなキーボードとなっています。 キーを押すと、カチッカチッと高い音がして結構五月蠅いです

                                                                        2個目のショートカット用キーボードを導入する!
                                                                      • 【WordPress】ブロックエディタ以前しか知らないWordPress老人がオリジナルブロックを作ってみる | Wood-Roots:blog

                                                                        前回のtheme.json解読に続き、今回はブロックを自作してみようと思います。 ブロックはプラグインとしてインストールする作り方とテーマとして動作する作り方があります。 プラグインとしてインストールする pluginsフォルダに配置し、管理画面の「プラグイン」から有効化して使用する テーマとして動作させる 必要なコードをfunctions.phpに書き、テーマを有効化したらブロックが使えるようになっている 通常のプラグインでも同じ処理を使用テーマのfunctions.phpに書けば同じ動きをしますので、それと同じです。 テーマに依存しないようにプラグインとして作成することが推奨されていますので、今回はその方法でやってみます。

                                                                          【WordPress】ブロックエディタ以前しか知らないWordPress老人がオリジナルブロックを作ってみる | Wood-Roots:blog
                                                                        • ACF | ACF 6.2.5 Security Release

                                                                          This release is a security fix release containing an important change you need to be aware of before you update, and prepares for a change to the output of the_field coming soon to ACF. By Liam Gladdy Advanced Custom Fields version 6.2.5 is now available. This release is a security fix release containing an important change you need to be aware of before you update, and prepares for a change to th

                                                                            ACF | ACF 6.2.5 Security Release
                                                                          • 1月の目標を少し変更…【無職ぽこのらくがき】 - 無職ぽこのらくがき

                                                                            1月1日に目標を宣言していたんですが、ちょっと修正… 宣言していた目標が↓ ・WordPress毎日更新 ・月間アクセス10,000 ・ブログ収益4桁継続 WordPressがGoogle AdSense合格できたことも有り、「WordPress毎日更新」を削除! 記事を更新していくことには変わりないんですが、トレンド関連の記事も書いていけるようにするために勉強していきます! あとは、現状アップしている記事もいらないのは消してもいいかなとおもているのでちょっと修正もしていく予定! ドメインパワーに関しは大手から被リンクを貰えれば違いますがまだ先の話になりそうなので…上位表示を増やす方向にシフトチェンジ! 目標決めたときは勢いで決めていたので反省します… 新しい目標は… 「残り18日で10記事投稿する」でいきます! いろいろ考えてまた手が止まるのが一番もったいないので、記事数指定しつつ、やっ

                                                                              1月の目標を少し変更…【無職ぽこのらくがき】 - 無職ぽこのらくがき
                                                                            • 【重大発表】WordPressもGoogle AdSense合格!まだまだがんばります! - 無職ぽこのらくがき

                                                                              えー、おまたせしました… 朝すっごい適当な記事で重大発表をすると書いていましたが… 別にだから何やねんって人もいるかも知れません(笑) 何も隠しません! タイトル・アイキャッチ通り!! 『WordPressブログもGoogle AdSense合格しました!』 本当は1月20日頃に申請して結果待ちって記事を出す予定でしたが、ちょっとした事故があり合格しました(笑) いろいろあったので、簡単に書きます! ✔このブログを読めばわかること ・事故で合格した話 ・合格時点のPV、アクセス数、検索流入数 ・はてなブロガーが容易にWordPressに手を出さないほうがいい理由 超真面目な感じの話ではないので、ゆるく読んでください(笑) WordPressもGoogle AdSense合格! いろいろ有りまして、無事合格することができました(笑) WordPress挑戦してみたいんだよなって思っている方!

                                                                                【重大発表】WordPressもGoogle AdSense合格!まだまだがんばります! - 無職ぽこのらくがき
                                                                              • ウェブメディアの開発に最高かもしれない WACK Stack の紹介

                                                                                WACK Stack というウェブメディア向けの開発スタックを考えてみました。まだ本番運用はできていませんが、PoC としてプロトタイプを作ってみたところ「いやこれ、マジでかなりいけるんじゃないか?」という感触を得たので紹介したいと思います。 WACK Stack とは、 WordPress Astro CDN Kysely のそれぞれの頭文字をとったもので、これらから構成されるスタックに名前を付けたものです。WordPress を CMS として使いながら、パフォーマンスとスケーラビリティに優れ、モダンなスタイルで高速に開発とリリースがしやすいウェブメディアのための構成として考えました。 前置き 弊社 KODANSHAtech の主な業務の1つにウェブメディアの開発があるのですが、そのときにWordPress を使うことが多いです。 WordPress を採用しておけば、すぐにほぼ完全に

                                                                                  ウェブメディアの開発に最高かもしれない WACK Stack の紹介
                                                                                • WordPress.com、2023年最もインストールされたプラグイン10を発表

                                                                                  CMS(Contents Management System)WordPressのホスティングサービスを提供するWordPress.comは、サービス利用者が2023年に最も多くインストールしたプラグイントップ10を発表した。 2023年にWordPress.comで最もインストールされた10のプラグイン 今回、公式ブログで紹介された2023年人気プラグインベスト10は、「All in One SEO Pack」「Astra Pro」「Contact Form 7」「Elementor」「Google Site Kit」「Jetpack Boost」「WooCommerce」「WPForms」「WP Headers and Footers」「Yoast SEO」で表示順はアルファベットで残念ながら人気順位については発表されていない。発表されたベスト10は、ホスティングサービスでプラグインを

                                                                                    WordPress.com、2023年最もインストールされたプラグイン10を発表