3.5mmプラグ外付ボタン対応(障害者でも使える市販や自作ボタンに多い形式)の画期的な障害者向けゲームコントローラ、マイクロソフト社製【Xbox Adaptive Contoller/XAC/Xbox アダプティブ コントローラー】を当事者がレビュー This page is a revolutionary game controller for disabled people, compatible with external buttons with 3.5mm plugs (many buttons available on the market and self-made switches that can be used by disabled people), Microsoft [Xbox Adaptive Contoller / XAC / Xbox Adaptive Co
世界的にXboxワイヤレスコントローラーの売り切れが続出しているようだ。特に欧州では深刻だという。VGCが伝えている。 各国でXboxワイヤレスコントローラーの売り切れが続出しているようだ。特に、欧州ではその品薄が顕著だという。英国では現在、公式のMicrosoft Storeをはじめ、各小売店で在庫が枯渇。一方で、在庫のある数少ないストアでも問題が発生している。たとえばAmazon UKのマーケットプレイスでは、販売価格が公式価格のおよそ2倍である、93.99ポンドにまで引き上げられているというのだ。海外掲示板Reseteraのユーザーによると、こうした事態はフランス・オランダ・ドイツの欧州各国にくわえて、オーストラリアにまで波及しているようだ。 ちなみに、Xboxワイヤレスコントローラーにおいては、コントローラーを自分好みにデザインできるサービスとしてXbox Design Labが展
数多くお問い合わせいただいている日本版『アサシン クリード ヴァルハラ』の発表に関する現在までの経緯を説明いたします。 現在、大きく分けて2点に関して多数のお問い合わせをいただいております。 これらを項目に分けて説明させていただきます。 ・流血表現の変更に関する案内に関して 当初、日本語版の表現修正に流血表現の削除が含まれると発表いたしましたが、その後の調査で流血表現が無いことはオプションの設定ミスということが分かり、12月中旬配布のパッチにて修正が可能であることを発表いたしました。 上記に至った経緯としましては、日本語版における表現修正項目の誤認に原因があることが社内調査で発覚いたしました。 今後はこのような事がないよう、管理体制の強化を行っていきます。 ・暗殺表現の削除に関しまして 最初に、事前の発表ができなかったことについて心よりお詫び申し上げます。 事前に発表した修正項目に関しては
マイクロソフトと米連邦取引委員会(FTC)の1週間にわたる法廷闘争は、現地時間2023年6月29日、FTCが最終弁論を行ったことで幕を閉じた。この記事でIGNは、裁判が行われた5日間の主な出来事をまとめている。 マイクロソフトとFTCの法廷闘争は、2022年12月に、FTCがマイクロソフトによる687億ドルの巨額買収を阻止する計画を発表したことから始まった。先日、カリフォルニア州連邦裁判所は、FTCが請求した一時的差し止め命令を出し、マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収は当分の間阻止された。 そして開かれた裁判では、FTCがマイクロソフトとActivision Blizzardに対して仮差し止め命令を課そうとしている。これが認められれば、FTCがこの取り引きの米独占禁止法の遵守状況を審査している間、マイクロソフトとActivision Blizzardは買収を完
インディーゲームスタジオのOMOCATは12月16日、Steamで配信中のホラーRPG「OMORI」(公式サイト)の日本語版を、同日より配信開始しました。価格は1980円。 同作は2014年より開発を開始し、2020年にリリースされたドット絵ベースのRPG。「MOTHER」や「ゆめにっき」を思わせる温かくも不穏なドット絵と、鉛筆画タッチの手書きイラストが調和したビジュアルが特徴的で、2014年に行われたクラウドファンディングでは5000人以上からの支援を集めました。 これまでは英語のみの対応でしたが、Steamでの評価は「圧倒的に好評」。日本語化に先駆けて遊んだ人たちからは絶賛する声も多く、カルト的な人気を誇っていた作品でしたが、今回の日本語化でさらにファンを増やしそうです。 また、同作はSteamのほか、Nintendo Switch / PS4 / PS5 / Xbox One / X
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏。同氏は大企業の重役という顔に加え、熱心なゲーマーとしても知られる。そんなSpencer氏は、最近『Vampire Survivors』にハマっているようで、すでに約200時間もプレイしているという。海外メディア80 LEVELが報じている。 『Vampire Survivors』は、デベロッパーのponcleが手がけた、ローグライク要素のある見下ろし型視点アクションゲーム。多数の敵が四方八方から迫り来るなか、装備やアップグレードを入手しながら、できるだけ長く生き延びることを目指す作品だ。シンプルながら中毒性のあるゲームプレイなどが支持され、Steamでは早期アクセス配信時点から絶大な人気を獲得。今年10月に正式リリースされ、11月10日にはXbox One/Xbox Series X|S版も配信開始された。
2020年11月10日(火)に発売されるMicrosoftの次世代ゲーム機「Xbox Series X」は、さっそくレビューが解禁されており、ハードウェアの性能は高評価を受けるものの「Xbox独占タイトルの少なさや、Xbox Series Xに最適化されたタイトルの少なさ」に対する否定的な見解が多く示されています。そんな中、MicrosoftはXbox独占タイトルを増やすために、日本のゲーム開発スタジオの買収を検討しているとBloombergが報じました。 Microsoft Sets Sights on Sony’s Home Turf in Game Console Clash - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-11-07/microsoft-sets-sights-on-sony-s-home-turf-
で、実際遊んでみてどうだったかというと…… 「ホントはいいところもあるって先生分かってる。が、それはそれとして君には言いたいことがいっぱいある!!!!!!!!」 ――というのが今の正直な感想です。 なんというか、決して一から十まで全部ダメダメとかそこまで言うつもりはないんだけど、かといって手放しで褒められるデキかと言われればそうでもなく……とにかく「クリアしたら一言言わせてくれ」とずっと思っていたので、今はようやくそれを吐き出せる喜びでいっぱいです。正直、これを書きたいから意地になって最高難易度ノーミス目指していたところはあった(嫌なプレイヤーだな……)。 一応補足しておくと、僕はR-TYPEは初代にはすごく思い入れがあるんだけど(PCE、マスターシステム版はクリア)、シリーズとしてすごく好きかと言われるとそこまででもなくて、2~デルタまではつまみ食い程度、FINALやTACTICSに至っ
米Microsoftは5月28日(現地時間)、年内発売予定の次期ゲームコンソール「Xbox Series X」の後方互換性について説明した。初代Xbox、Xbox 360、Xbox Oneの数千本のゲームをサポートするとしている。 ゲームによってはHDR対応にし、フレームレートが30fpsだったものを60fpsに、60fpsだったものは120fpsに倍増させる計画だ。これらの後方互換性のあるゲームはXbox Series X上でCPU、GPU、SSDのパワーをフルに駆使し、ネイティブに稼働するという。「すべてのタイトルは最高のパフォーマンスで実行され、公開当時のハードウェアでよりも何倍も高いパフォーマンス、最高の解像度と安定したフレームレートを実現する」としている。 古いゲームをHDR対応にするために、プラットフォーム自体で処理する「革新的なHDR再構成技術」を開発し、HDRがなかった初代
データなど載せず考えず想像、感覚100%でダラダラ書いた素人の戯言です。ハード事業は撤退秒読み、ゲーパスは縮小必須、Xboxブランドの存続は不明と考えている。 要約ハードが売れない サービスが伸びない ソフトを売るしか無い ハードについて大前提としてMSはハードの販売台数を公表していない。色々理由を付けているがぶっちゃけ売れてないから数字を出せないだけ。まあ箱が売れてないのは肌感覚や各種データ等で何となく分かると思う。 「でも、撤退する程では無いんじゃないの?」と思われるかもしれない。ただ、後述するゲーパス含めてもう伸びしろが無い。20年以上PSと戦い続けたが1度も勝てなかったしこれからも勝ち目がないのは言うまでもない。良くて現状維持、下がる可能性の方が高い。好転する兆しも起爆剤も無い。PS4に虐殺された箱1より売れてないと言われている今世代。そんな中ハード事業を続けるメリットは薄い。 ハ
デベロッパーのMediatonicは5月17日、『Fall Guys: Ultimate Knockout』を6月21日に基本プレイ無料化すると発表した。また同日には、Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|SおよびPC(Epic Gamesストア)/PS5版も配信開始する。 『Fall Guys: Ultimate Knockout』は、最大60人のプレイヤーが最後の1人になるまで競い合う、オンライン専用のバトルロイヤルアクションゲーム。2020年にPC(Steam)/PS4向けに先行してリリースされ大きな人気を獲得。その後、シーズン形式にてコンテンツの追加やアップデートがおこなわれてきた。 本作のNintendo Switch/Xbox One版は2021年2月に発表され、同年夏に配信予定とされていたものの、その後延期。今回、ついに配信日が決定した
ゲーム 「ビデオゲームのNetflix」は成立しないという指摘 Xboxゲームパスは「持続不能」、任天堂のビジネスモデルがベストとの分析 Image:Eric Broder Van Dyke/Shutterstock.com 今や米マイクロソフト(以下「MS」)、ソニー、任天堂といったゲーム最大手企業が、3社とも定額制ゲームサービスを提供している。この中では一見すればMSのXbox Game Pass(以下、「ゲームパス」)が最も順調に推移している印象があるが、長期的には持続可能ではないとの分析が発表されている。 ゲーム業界の市場調査会社DFC Intelligenceは、最近のMSの収益に、ゲームパスがあまり貢献していないようだと指摘している。 直近の2023年度第2四半期決算を見ても、Xboxハードウェアの売上は前年同期比13%減、コンテンツおよびサービスは同12%減という数字が何より
マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収計画に関して、米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)が仮差し止め命令を求めて訴訟を起こしており、米国時間6月22日よりカリフォルニア州北部地区連邦裁判所にて審理がおこなわれている。このなかではマイクロソフトを含む各社の関係者が出廷。興味深い内容の証言をしており、大きな注目を集めている。海外メディアIGNなどが報じている。 マイクロソフトは2022年1月、Activision Blizzardを総額687億ドル(約9兆8700億円・現在のレート)で買収する方針を発表。その後、反トラスト法(独占禁止法)違反の恐れがないかなどについて各国・地域の規制当局による審査がおこなわれており、日本を含むいくつかの当局ではすでに承認済み。一方、米国ではまだ審査が続いているが、マイクロソフトがその結果を待た
神隠しというものをご存じだろうか? 世界各地で報じられる行方不明の子供たち。 いったい彼等ロストチルドレンは何処へ行ってしまうのだろう……? 事故にあってしまった者……。 犯罪の手にかかる者……。 そして……。 異世界への扉を開けてしまった者……。 主人公、ウィンディアはロンドンで暮らす13歳の女の子。 ある日彼女は通学途中に行方不明になってしまう……。 目撃者によると、彼女は突然現れた光に吸い込まれ消えたという……。 これが神隠しである。 彼女は異世界に吸い込まれてしまったのだった。 彼女が行き着いた世界、そこは20世紀初頭を思わせる西洋の街で、 ウィンディアはある老人の屋敷に保護された。 屋敷の主人、ディオールは全てを理解しているかのように驚愕の事実を語った。 ここはジルバラードという国で地球上には存在しない場所なのだという事……。 そして帰る手段はもう無いのだという事……。 突然の出
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。本作ではチュートリアルのボスが思いのほか強いことが話題を呼んでいる一方で、一風変わった攻略法も報告されている。なお本稿では本作のチュートリアル(最初のミッション)の内容に言及しているほか、ゲーム内スクリーンショットを掲載しているので留意されたい。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。舞台となるのは辺境の開発惑星ルビコン。この地ではかつて、謎の新物質コーラルが発見され、エネルギー資源として期待された。しかしコーラルは周辺星系をも巻き込む大災害「アイビスの火」を引き起こすことに。以来その宙域は
マイクロソフトは、Xbox Series X|SなどのXboxコンソールにおける、“未承認”のサードパーティ製周辺機器の使用を認めない方針を打ち出したようだ。すでにユーザーからは、接続した周辺機器の使用をブロックするというエラー表示が出たとの報告が上がっている模様。海外メディアWindows Centralが10月30日に報じている。 Xboxコンソール向け周辺機器についてマイクロソフトは、「Designed for Xbox」という公式ライセンスプログラムを提供しており、周辺機器メーカーからは同ライセンスを取得したコントローラーやヘッドセットなどの製品が発売されている。一方で市場では、同ライセンスを取得していないものの、Xboxに対応するとうたう周辺機器製品も少なからず販売されている。 最近になって、そうした未承認の周辺機器をXbox本体に接続すると、エラーが表示されるようになったとの報
日本のゲームコンソール市場は、PlayStationを販売するソニーとNintendo Switchなどを販売する任天堂による独占状態にあります。一方でXboxを販売するMicrosoftは、元ソニー従業員の加藤芽奈氏を加えて、日本におけるXboxのシェア拡大を図っています。 This Former PlayStation Executive Says Japanese Video Games Need Xbox to Grow - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-12-12/this-playstation-veteran-is-helping-make-the-xbox-relevant-in-japan "Japanese publishers need Xbox to expand," says ex-P
レトロンバーガー Order 51:Xbox Series Sの後方互換で旧作シューティングをプレイして「うまい 確かにうまいんだが」とか言う編 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 新世代のゲームハードが発売されましたね。筆者も買いました! Xbox Series Sを!! テッテレー!(華やかなSE) 「なんでXじゃないんだよ。ヌルゲーマーか? その体たらくで『ゲームメディアの編集者です』ってのは,『年内には死ぬので勘弁してください』ってことか?」と思う人もいるかもしれませんが,だって来年(2021年)って初代Xboxの米国発売(2001年)から20周年じゃないですか。なので「PlayStation 4 20周年アニバーサリーエディション」のXbox版みたいなやつが出るはずです(※)。 ※個人の霊感および第六感に基づく予想です。 Xbox Oneは「Xbox One+Kinect(Day
XBOXを推す増田がちらっと話題になってたようなので書いてみる 別にこっちを買えとかあっちを買うなとかいうわけではなく「そんなにXBOXが凄いなら、どうしてプレステよりいまいちなの?」という単純かつ純粋な疑問を抱いている人に向けたものだと思って読んでほしい ぶっちゃけた話、唯一にして最大の理由は「ソフトに魅力がないから」に尽きる ここで言うソフトとは「XBOXでしか遊べない超魅力的なソフト」のこと XBOXは致命的なくらいにそういうソフトが足りてない その指標として、国内外の大手ゲームサイトなどがそれぞれ主催している「ゲームオブザイヤー」の最多受賞タイトルを見てみるとわかる このブログ記事を参考にした 2019年DEATH STRANDINGバイオハザード RE:2SEKIRO: SHADOWS DIE TWICEControlDisco ElysiumThe Outer Worldsスタ
インディースタジオMadmind Studioは12月22日、アクション&シミュレーションゲーム『Tormentor』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ PlayStation 5/Xbox Series X|S。リリース時期は追って発表とされている。 『Tormentor』は、拷問者となって“稼業”に励むシミュレーション。プレイヤーは精神の病に侵された人間だ。記憶喪失や度重なる失神と戦うため、主人公はダークウェブを通じて犯罪組織とつながることになる。病を和らげる実験薬を手に入れるため、暗黒の仕事を請け負うようになっていくのだ。すなわち人間を捕らえ、拷問する様子をネットで生配信すること。ストリーム中はコメント欄に視聴者=資金提供者らの要望が送信され、「目玉をえぐり出せ $600」「歯を引っこ抜け $650」といったお駄賃つきのリクエストが提示される。組織にとって邪魔な人
マイクロソフトは2月21日、PC/Xbox One向け『Microsoft Flight Simulator』の最新映像を公開し、本作に収録する空港について紹介した。 本作は、フライトシミュレーションゲーム『Microsoft Flight Simulator』シリーズの最新作で、『A Plague Tale: Innocence』などで知られるデベロッパーAsobo Studioが開発を担当。マイクロソフトのクラウドサービスAzureと連携し、検索エンジンBingが持つ膨大なマップデータから、Azure AIの解析によって環境のリアルな3Dモデルを生成しゲーム内に取り込んでいることが特徴だ。航空機の物理演算はもちろん、空の表現などにもリアルさを求め、また地球上の各地の気象をリアルタイムにゲームに反映させるという。 離着陸を含め空港でのゲームプレイは、フライトシミュレーターの醍醐味のひとつ
結局XBOXはマイクロソフト直販が早くて安かったXbox、その辺で売ってません>< なんでも売ってるヨドバシ。ゲームコーナーはPS4とNintendo Switchに二分されてました! Xboxコーナーは‥ たったこれだけ!全体の1割ないくらい!おそらく数パーセント‥なんでも売ってるヨドバシですら本体売ってないんですね。 というのもXboxは、本体などのデバイスは直販、ソフトなどコンテンツはダウンロード販売に重きを置いてる状況なっています。知ってる人しか買えませんが、マイクロソフトのやる気がないので仕方ないですね。 ですが、PS4と同じくらい名作がプレイできて、本体も安く、その上MODが使えるなど、本当は断然XboxOneSをおすすめなんです。昔PS3でやってたけど、スカイリムをまだまだ旅したい、膝に矢を受けた、そんなひとは迷わず買ったほうがいいですよ。HDで全部入り、調整された「スカイリ
現地時間の2021年5月3日から、AppleとEpic Gamesによる法廷闘争のトライアル(対審)がスタートしており、5日にはXboxの副社長であるローリ・ライト氏が第三者証人として出廷しています。このトライアルの中でライト氏が、Xboxはこれまで販売してきたゲーム機で「利益を出したことはない」と発言したことが注目を集めています。 Xbox Has Never Turned a Profit On Any Of Its Devices - IGN https://www.ign.com/articles/xbox-has-never-turned-a-profit-on-any-of-its-devices 現地時間の2020年8月、フォートナイトの開発元であるEpic Gamesは、Appleに対して訴訟を起こしました。この訴訟のトライアルが2021年5月3日にスタートしています。Ep
「The Elder Scrolls VI」はXboxプラットフォーム専用に? Microsoftのフィル・スペンサー氏が海外メディアのインタビューで示唆 ライター:奥谷海人 Microsoftでゲーミング担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めているフィル・スペンサー(Phil Spencer)氏が,海外ファッション誌GQ英国オンライン版(リンク)のインタビューに答え,Bethesda Softworksが開発中の新作オープンワールド型RPG「The Elder Scrolls VI」は,Xboxプラットフォーム専用ゲームとしてリリースすることを念頭に置いていると示唆した。 2020年9月に,Microsoftが75億ドル(当時約7800億円)もの額で買収したことが話題となったBethesda Softworksは,傘下にid SoftwareやArkane Studio,Tango
次世代機となるXbox Series Xを買った。無骨な本体! 触り心地のよいコントローラー! ほかのゲームに移ってもその後すぐ復帰できる「クイックレジューム」は特に驚くべき機能といえる。 しかし、次世代機はタイトルがきちんと揃っているとは言い難いのが現状である。特にXbox Series X/Sはこれでしか遊べないといった作品が少ないし、目玉タイトルといえる『Halo Infinite』も2021年に延期しているのだ。ゆえに多くのプレイヤーは、新しいハードを買って充実した後方互換タイトルを遊ぶことになる。 正直なところ「後方互換なんて別にいらなくない?」と思う人もいるだろう。私も似たような考えで、後方互換は“あれば嬉しいが必須ではないレベル”だと感じている。やはり、ゲームハードは新たなタイトルのために買うもの。ゆえに現状のXbox Series X/Sは魅力に欠けるのではないかと考えてい
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く