macOS 12.3 MontereyでPython2が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(旧BitBar)でPythonを利用したワークフローやプラグインが動かなくなっているすです。詳細は以下から。 Appleは2019年にリリースしたmacOS 10.15 CatalinaからPython 2.xの使用を非推奨とし、将来的にはスクリプト言語のランタイムを同梱せずダウンロード方式にすると発表、先日リリースされた「macOS 12.3 Monterey Beta」ではPython 2.xがmacOSに同梱されなくなることが発表されていますが、これに伴い、macOS 12.3では一部のアプリでPython2を利用したプラグイン(AlfredではWorkflow)が動かなくなっているそうです。 Python Deprecations Python 2.7 was rem
はじめに こんにちは、とらラボのY.I.です。突然ですが、皆さんはエンジニアがリモートワークをする上でのデメリットについて考えたことはありますでしょうか? 私は「他人の開発環境を目にする機会が減った」ことがデメリットだと感じています。 例えばオフラインでメンバーと会っていた頃は、何かの拍子に「お、〇〇さんのそのツール便利そうですねぇ。」とか「今の操作、どうやったのですか?」といった話題から、業務上の工夫やノウハウを共有する時間が自然に生まれていました。 しかしリモートワークになってから、他人がどんなツールを日頃から使っているのか、どんな工夫をしているのか、親しいメンバーと言えど能動的に質問をしない限りわかりにくい状況となりました。 そういった意味で、「自分はこんなツールを使っている」と主体的に話していくことに対する需要や価値が、以前よりも高まっているように感じます。 本記事では「Alfre
Macを使うのにAlfredがないと困ります。iPhoneではAlfredは使えませんがデフォルトでSpotlight検索があります。 Spotlightはホーム画面で上から下にスワイプするだけで呼び出せます。 アプリの起動も検索窓に入力すれば表示されタップすればランチャーのように起動できます。 auの補償額っていくらになるのかなぁって時にもSpotlightを呼び出して直ぐに計算もできます。 xSearchでSpotlightを拡張する xSearch.appをインストールすればSafariを使わなくてもSpotlightからあらゆる検索もできます。 参考 iPhoneのSpotlight検索をSafariの機能拡張xSearchでパワーアップする - T’s blog xSearch for Safari Lei Wang仕事効率化¥250 Spotlightを開いて辞書by物書堂の
Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred v5」のEarly Accessが開始されています。詳細は以下から。 イギリスのRunning with Crayons Ltdは現地時間2022年06月27日、予告していた通り、同社が開発&販売するMac用多機能ランチャーアプリ「Alfred」シリーズの次期メジャーアップデートとなる「Alfred v5」のEarly Accessを開始したと発表しています。 Earlier today, we announced that Alfred 5 is now available for those who’d like to take part in our Early Access.[…]Our closed beta group has been testing Alfred 5 for a few weeks now, and have r
スマートフォンを新機種に買い替えていると、家に使っていないスマートフォンがどんどんたまってしまいます。無料アプリ「Alfred Camera」を使えば、余ったスマートフォンを防犯カメラやペット監視カメラとして活用できるとのこと。手軽に使えて便利そうだったので、実際にAlfred Cameraを使って監視システムを構築する手順を確認してみました。 Alfred Camera | Simple Security at Your Fingertips https://alfred.camera/ Alfred CameraにはiOS版とAndroid版が存在しますが、今回はiOS版を使ってみます。 また、Alfred Cameraを使うには「閲覧用のスマートフォン」と「撮影用のスマートフォン」が必要。今回はiPhone 12(左)を閲覧用、iPhone 5s(右)を撮影用に使います。 まずは、閲
ちなみにalfred、App Storeからもダウンロードできますが、どうもバージョンが恐ろしく古いっぽいです。上記公式サイトに行ってみると、現在バージョン4が公開されている様ですので、公式サイトからのダウンロードをお勧めします。最新をキープ。 で、お金かかるの?基本的には無料です。ただし、できることにやはり制限はある様で、Powerpackなるものを購入すれば能力が全開放されます。昨今の言い方するならば、全集中の呼吸常中と言ったところでしょうか。 今回はとりあえず無料でできることを試していってみたいと思います。 無料版Alfredでできることアプリの検索からの起動 これができなきゃ始まらないですね。デフォルトだとoption+spaceで起動。 でてきた窓に検索ワードを入れればアプリのサジェスチョンが出ますので、選んでエンターを押せばアプリが起動されます。 ファイル検索からの起動 これも
Better Touch Toolダウンロード PopClipアプリのように実務で華々しく、しかも引っ切り無しに活躍できるアプリは幸せものである。それに比べ、なくてはならないアプリBest3の内のBetter Touch ToolとAlfredはまさに脇役に徹していてアプリ自体に直接の生産性はない。完全にアシスタントだ。とくにBetter Touch Toolは検索する訳でもないし画像の色調補正する訳でもない。ただトラックパッドを介して人間のわがままを簡略化しつつ確実に素早く実現するための頭脳だ。平たいアルミニウムの板の上で上から下へスワイプしたりタップする指の本数を読み取り、開いているアプリを終了したりスワイプダウンしてタブを開閉したりと、あらゆる操作が出来る。そればかりか4本の指でトラックパッドの上を右や左にスワイプするとデスクトップを次々と変えるようなシステム操作も出来る。だからとい
コマンドランチャーは一度使うともうやめられない快適さです。 僕は以前「bluewind」というコマンドランチャーを使っていました。bluewindの更新は2003年で止まっておりさすがに古く今後更新の見込みがないことから、使用感の近い「Executor」に乗り換えました。しかしそちらも更新されていないので昨年「Wox」に乗り換えましたが、Woxも動作がイマイチ不安定なことがあり、設定しても反映されないことがたびたびありました。 そこであらためてコマンドランチャー探しの旅に出て出会ったのが「ueli」です。 WindowsおよびmacOSに対応した、TypeScriptで書かれたフリーソフトウェアです。 機能 画像は公式のGitHubより引用しています。 アプリケーション実行 実行ファイルやショートカットを実行します。検索対象のディレクトリを指定することができます。 ブラウザブックマーク検索
macOS 12 Montereyでシステム環境設定に追加されたパスワードマネージャ機能をショートカットやDock、Alfredから起動する方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2021年10月25日にリリースしたmacOS 12 Montereyのシステム環境設定アプリに新しく2ファクタ認証用のTOTPをサポートした「パスワード」という公式のパスワード管理機能(パスワードマネージャー)を実装し、iCloudを通してiOSやSafariはもちろん、iCloud for Windowsを通してWindowsでも利用できるようになっていますが、 このパスワードマネージャ機能を1PasswordやDashlane, LastPassのようにスタンドアロン・アプリのように利用する方法をいくつか見つけたので以下にまとめておきます。 ショートカットから起動 macOS 12 Monterey
Macでショートカットキーをバリバリ使ってる人って無駄にかっこよく見えますよね。w そんな人の多くが使ってるAlfredというツールがあります。 アプリケーション立ち上げる時に便利で自分も使っていたのですが、 なにやら他にも活用方法があることを知ったのでまとめてみます。 自分は無料版でも十分だと思っているので、無料版で使える機能に絞ります。 Alfredとは Mac用の、自分がアプリやファイルを簡単に操作できるアプリ。ランチャーアプリ。 MacではデフォルトでSpotlightがあり、最近はSpotlightも優秀になってきてますが、 やはりAlfredは凄い!という話をつらつら書きます。 Windows版のAlfredってある? 自分はまだ使ったことないですが、下記のように似てるサービスがあるようです。 【Executor】 HP: http://executor.dk/ 記事: win
作業効率が上がるMacアプリ「Alfred」、イチオシ機能10選 特にクリップボード、スニペット、ウェブサイト検索は僕にとって必要不可欠な機能 Macの作業効率アプリとして欠かせないツールの1つが、アプリランチャー「Alfred」だ。一言で言うならば「Spotlightの高機能版」だが、Spotlightにはない機能や拡張性がある。特にキーボード操作で作業を完結したい人にとってはおすすめ。使いこなすことで作業効率は向上するだろう。 本記事では、僕が日頃から活用しているAlfredの便利機能を紹介する。多くは約4,000円〜7,000円する買い切りの有料パック「Alfred Powerpack」を必要とするが、十分元を取れるほど便利な機能が多い。 アプリランチャー、ファイル検索、ファイルアクション Alfredで最も活用する機能は、最も基本的な機能であるランチャー。最初の文字を打つだけで、該
メモの心理的ハードルを爆下げするテクニック -外部記憶装置としてのScrapbox (+ Alfred + chrome拡張)- AdventCalendarAlfredchrome-extension新人プログラマ応援Scrapbox ハーマンミラーの高級チェア頂きに参りました。 2020/2月追記 ほんとに頂いちゃいました。投票して頂いた皆さま、ありがとうございます。 シチュエーション メモを取る 「あれをやらなきゃいけないのを忘れていた。メモしよ」(scrapbox + Alfred) alt + space -> 入力 最終行に追記される メモを引き出す (Flutterでアプリを開発中・・・) 「あれ、Containerの角を丸めるのってどうするんだっけ?」 「忘れた、調べよ」(scrapbox + Alfred) 「あ、あった。Container( decoration: Bo
Macでテキストを入力している時にもPopClipを使ってコピーやペーストしたり辞書を使って調べたりします 通常PopClipではマウスやトラックパッドで範囲指定して機能を使うのですがテキスト入力中にキーボードから手を離したくありません そこでPopClipの操作をキーボードだけでする方法を検索してみつけました Gadgeterさんの キーボード操作でPopclipをポップアップさせる、Alfredのワークフローを作る | Gadgeterを参考にAlfredで設定しました 簡単に言えばPopClipの操作をキーボードで範囲指定してメニューも方向キーで選択して そのままマウスやトラックパッドを使わずにPopClipの機能を使う作業をするという事です そのためにAlfredのWorkflowでshiftキーを2回クリック(ショートカットは任意)してPopClipのメニューを表示したわけです
Posted on Tue 25th January, 2022 When Apple's Shortcuts was released on macOS Monterey, our community started asking for ways to run shortcuts from Alfred. You’re so passionate about automation that you want to automate your automations, and we love that! So we created a Workflow for running shortcuts. To list all your installed shortcuts, open Alfred and type sc. You'll need to download the linke
はじめに Alfred Workflowとは? Alfred Workflowの仕組み Alfred WorkflowとGo github.com/deanishe/awgo チュートリアル 1. 空のWorkflowを作る 2. 実行するアクションを並べる 3. info.plistを手に入れる 4. Goでプログラムを書く 6. パッケージングする 7. CI/CDする macOSのセキュリティ deanishe/awgoの微妙なところ 紹介しきれていない機能 まとめ はじめに これはGo3 Advent Calendar 2019,7日目の記事です. qiita.com Alfred Workflowとは? macOS向けの多機能ランチャーであるAlfredの自動化のためのプラットフォームです.Alfredとは,簡単に言ってしまうとmacOSのSpotlightの機能強化版です. w
Macを複数台でAlfredを使って操作する場合は設定やスニペットを同期させて共有したりバックアップをとっておくと安心です。 Alfredの同期とバックアップ 1.Alfredの「preferences」→「Advanced」 2.「Syncing」→「Set preferences folder…」をクリックする 3.Dropbox内のフォルダを指定する 4.指定したフォルダ内に「Alfred.alfredpreferences」が作成されるので他のMacもこれを指定する 同期されない項目 ・アルフレッドのメインホットキー ・デフォルトの結果検索範囲 ・現在選択されているテーマ(Macごとに異なるテーマを許可) ・スペルとキーワードの定義のための辞書言語 ・クリップボード履歴が有効で、履歴データ ・ファイルシステムナビゲーション用のカスタムホームフォルダ ・1パスワードが有効でキーチェー
AIチャットボットのChatGPTを使ってみて対話形式で検索する楽しさを知りました。ところがChatGPTを超えるPerplexity AIがあってPerplexity AIはChatGPTのように一々ログインする必要がなく使いやすいので気に入りました。またChatGPTがPopClipで使えたらと拡張機能を探しましたがみつからず替わりにPerplexity AI で日本語検索する Popclip Extension | Gadgeterが既に公開されていたのが乗り換えの要因です。またGadgeterさんのAlfred WebSearchにPerplexity AIを設定する方法も参考になりました。とりあえずChromeの検索エンジンに追加すれば使えます。 Chromeの検索エンジンにPerplexity AIを追加する 1.設定の「検索エンジン」から「検索エンジンとサイト内検索を管理する
AlfredのPowerpack(有料版)にするとクリップボード履歴、スニペットそして今回のWorkflowなどが使えるようになります。※詳しくは別表を参考にして下さい※Powerpack導入についてはこちらhttps://tomi-kun.hatenablog.com/entry/2020/07/05/000956 クリップボード履歴やスニペットは設定して利用中ですがWorkflowは不得意分野でなかなか手が出せませんでした。まずはAlfredのWorkflowとは何か、からお話しすると簡単に言えばMacのAutomatorやiPhoneのショートカット Appのように何らかのトリガーとなるコマンドをユーザーが選択する事によって何かのアクションを自動的に起こすプログラムです。仕組みを分かっていないと自作は不可能なのでネットで公開されているWorkflowをダウンロードして使います。今回の
厚生労働省の予測によると2025年には65歳以上の人のうち20%つまり5人に1人が認知性になるとあります。年齢は生きていれば誰でも平等に増えていくわけで他人事ではありません。そうなると認知症にならないような対策やなってしまった時の対策を予め準備したほうが良さそうです。遅かれ早かれいずれは認知症になり周囲に世話になるのですが少しでも負担を減らしたり本人の苦痛を減らす方法を考えたいと思っています。 毎朝 読むブログに”「認知症の予防と対策」として「昔、大好きだった曲」の曲名と歌手(グループ)名を書いていこう”をテーマに広い分野の楽曲のリンクや情報そしてYouTube動画をまとめているサイトあい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」があります。同年代の方のブログで紹介される音楽も懐かしい曲が多く登場します。むかし大好きだった曲とは10歳から20歳前後のことでそう
Illustratorで作業していると,たくさんある項目の中から1つを選ぶ動作を繰り返していることに気づきます。例えば次のような動作です。 • [効果]メニューの中から[パスの変形 > 変形...]を選んで適用する • [文字]パネルから[A-OTF 太ゴB101 Pr6]を選んで適用する • [グラフィックスタイル]パネルから[ドロップシャドウ]を選んで適用する 目視とクリックでたどっていくのは手間がかかるため,よく使う項目にはキーボードショートカットを割り当てることが多いでしょう。 ただ,ショートカットを増やしすぎると全部は覚えきれません。グラフィックスタイルなどは,書類によって名前が違うために設定しても効率がよくないこともあります。 もしSpotlightやAlfredのようにショートカット1つで呼び出して項目を検索し,それを適用できたら大分速くなります。コツコツとショートカット設定
Mac用多機能ランチャーアプリ「Alfred v5.0」がリリースされています。詳細は以下から。 イギリスのRunning with Crayons Ltdは現地時間2022年07月13日、今年中旬からBetaやEarly Access版などを公開し開発を進めていたMac用多機能ランチャーアプリAlfredの次期メジャーアップデートとなる「Alfred v5.0」を正式にリリースしたと発表しています。 After many months of development and a brilliant Early Access release, we’re excited to announce Alfred 5 is now available to all! Alfred 5 is Here! – Alfred Blog Alfred v5では、Wrokflowエディタが一から書き直され、
Evernoteのカスタム検索をAlfredでやってみたかったが出来なかった - tomi_kun’s diary でAlfredのEvernote内のノート検索をするWorkflowが使えない、という記事を書きました。結果としてはWorkflowでMacのEvernoteアプリ内の検索は出来なかった訳です。その後はMacのEvernoteはアプリ版をやめてWeb版を使っています。今朝、ふと思いついてAlfredでもWeb版のEvernoteならamazonやメルカリと同じ要領で メルカリの相場もAlfredでカスタム検索する - tomi_kun’s diaryのように出来るのではないか、とやってみたら出来ました。 AlfredでEvernote Web版の検索 1.EvernoteWeb版で調べたい項目を検索して結果のURLをコピーします。 入力した検索項目の部分を{query}
AlfredのPowerpackを購入すると使える機能にはクリップボード履歴やWorkflowがありますがスニペットも隠れた機能ですがとても有効です。スニペットとは長いテキストやHTMLを入力するのに代りにあらかじめ設定しておいた短いKeywordを入力することで呼び出して入力できる機能です。テキストを入力する場面ではどんなアプリでも使えます。 Alfredのスニペット 1.AlfredのPreferencesを開いてfeaturesを選んでSnippetsをクリックします。 2.右下にある「+」をクリックします。 3.新しくスニペットを登録する画面にName(スニペットの名前)とKeyword(入力したいテキストやHTMLを呼び出す短い単語)とSnippet(入力したいテキストやHTML)を入力してSaveします。この時スニペットを呼び出した時にカーソルを表示したい位置に指定するにはテキ
はじめに 大阪オフィスの岡田です。 皆さんはSlackで分報やってますか? 私は悩みを呟ける場所が欲しくなって最近始めました。 やり始めると、 Slackアプリに毎回移動するのがめんどくさいなぁ Slackの雑談部屋が気になるなぁ 分報を投稿するために作業の手がとまってしまう... という気持ちが出てきます。本当はもっと楽に、作業中の思考を止めずに気楽にポイポイポストしたいです。 車輪の再発明 MacだとAlfredから分報がポストできたら上記の悩みが解決できそう! 少し調べるとAlfredからSlackに投稿するやり方はいくつかヒットするのですが、この程度の車輪なら再発明(再開発)してみたいですよね。というわけで作ることにしました。 Alfredのワークフローでは複数の開発言語をサポートしていますが、今回はGo言語でSlackへ投稿するスクリプトを書き、それをzshスクリプトから呼び出す
MacにはPopClipというアプリがあって他人があんまり褒め称えて神アプリだなんて言うものだから試してみたくなってダウンロードしたのです。PopClipはiPhoneのテキストを範囲指定した時にコピーだとかペーストや辞書検索などが表示されるMac版のようなアプリです。最初はコピペのためだけならショートカットキーだけで済むだろうと思っていたのですがPopClipのコピペとAlfredのクリップボード履歴を併用するととんでもなく強力なwebブラウジング機能とテキスト編集機能を手に入れる事ができます。他にもMacにとって必要不可欠なアプリはたくさんありますが取り敢えずPopClipとAlfredそしてBetter Touch Toolの3つがあれば無人島でも生きていけるのではないかと思います。PopClipにはコピペだけでなくテキストの範囲選択するだけでGoogle翻訳や内蔵辞書検索、Goog
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