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 aws_APIGateway54 aws  api  amazon    Amazon API Gateway  | DevelopersIO  
  • Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO

    アプリケーションをユーザに公開する場合, それがGUIであってもCUIであってもインタフェースが必要になります. Webアプリケーションを公開する場合にはWeb APIを利用するのが一般的であり, AWSもAPIをフルマネージドで活用するためのAPI Gatewayを提供しています. 非常に簡単に活用できるのですが細かい機能などを今一度洗い直す機会があればと思っており, 社内勉強会の機会があったのでAPI Gatewayについて話しました. 今回の記事では社内向け勉強会で登壇した内容をブログ向けに再編しています. 資料はSpeakerDeckで公開していますが, 内容についてより細かくこのブログで説明しますので, 是非ご閲覧ください. What is API まず最初にAPIが何かを確認します. 大雑把に伝えるとアプリケーションが呼び出せば予期した結果を返されるような仕組みです. 名前にあ

      Amazon API Gateway は何をしてるのか | DevelopersIO
    • AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 はじめに 昨今のテクノロジーの進化は、これまで以上に、私たちがどのように働き、どのように生活するかを再定義しています。この進化の中心には、クラウドコンピューティングが存在しており、AWS はこれまで、クラウドコンピューティングのパイオニアとして、様々な機能を提供し続け、業界をリードしてきました。その機能群を支えるエコシステムの一部であるサーバーレスアーキテクチャは、スケーラブルで信頼性が高く、メンテナンスの作業負担が低いアプリケーションの開発を可能にし、ユーザーのビジネスやプロジェクトが円滑に進行するようサポートします。 AWS のサーバーレスの代表的なサービ

        AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services
      • CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO

        渡辺です。 弊社ではお客様の悩みや問題を解決するアンサーブログという文化がありますが、新しく「ドキュメントはブログ」というのを試しています。 現在、 Developers.IO Cafe はSPA(Single Page Application)で構成されています。 SPAとは、単一のウェブページ上でJavaScriptによるルーティングの処理を行うWebアプリケーションです。 一般的に、SPAで内のコンテンツは、APIを通して取得します。 この時、悩ましいのが CORS(Cross-Origin Resource Sharing) です。 本エントリーでは、カフェのSPAでとったCORS対策について解説します。 CORSとは? CORSとは、簡単に言うと、 ウェブサイトが異なるドメインに対するAPIリクエストをブロック する仕組みです。 あるウェブサイトを開いている時、まったく関係ない別

          CloudFront と API Gateway で SPA の CORS 問題をイイ感じに解決する | DevelopersIO
        • 高速、低コストで、より良いAPIの構築 – HTTP APIが利用可能(GA)になりました | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ 高速、低コストで、より良いAPIの構築 – HTTP APIが利用可能(GA)になりました 本投稿は、Senior Developer Advocate, AWS Serverless Applications のEric Johnsonの寄稿によるものです。 2015年7月、AWSはAmazon API Gatewayを発表しました。これにより、開発者はさまざまな種類のアーキテクチャのフロントに配置して安全でスケーラブルなAPIを迅速に構築できるようになりました。それ以来、API Gatewayチームは顧客向けの新しい機能とサービスを構築し続けています。 2019年初頭、チームは現在のサービスを評価し、API Gatewayの次の姿がどうあるべきか計画を立てました。新しい言語と技術によるプロトタイプを作成し、RESTおよびWebSocket

            高速、低コストで、より良いAPIの構築 – HTTP APIが利用可能(GA)になりました | Amazon Web Services
          • Amazon API Gatewayは「HTTP API」と「REST API」のどちらを選択すれば良いのか? #reinvent | DevelopersIO

            Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」 re:Invent 2019期間中、Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」が発表されました。現在プレビューとして、US East (Ohio), US East (N. Virginia), US West (N. California), US West (Oregon), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Tokyo), EU (Frankfurt), EU (Ireland)で提供されています。 HTTP APIはREST APIの上位互換というわけではなくAPI Gatewayのコアな機能に特化して低コストで利用したい場合に適した機能という位置付けになっています。つまりREST APIと比較するとできないことがいくつかあります。 本記事では以下のドキュ

              Amazon API Gatewayは「HTTP API」と「REST API」のどちらを選択すれば良いのか? #reinvent | DevelopersIO
            • Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent | DevelopersIO

              ペイロードの中身にユーザー情報が含まれているので、どのようなユーザーのIDなどをトークンから取得できるようになっています。トークンからユーザー情報を引けるのは非常に便利ですが、トークンが確実に信用できるものでなければいけません。そこでヘッダーとペイロードの情報を使って、正規に署名されたものかどうか検証できるようになっています。 署名の検証は、JWT発行側が用意する公開鍵を使って行います。jwks_uri として公開することになっており、例えばGoogleからは以下のようなJSONが取得できます(JWK Setと言います)。 { "keys": [ { "kid": "57b1928f2f63329f2e92f4f278f94ee1038c923c", "e": "AQAB", "kty": "RSA", "alg": "RS256", "n": "1Zi0-4bNwZ7gGefz17U2N

                Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent | DevelopersIO
              • Amazon API Gateway プライベート API の「プライベート」を誤解してると、とても危ないという話。 | DevelopersIO

                API Gateway にはパブリック API と、プライベート API が作成できますが、「プライベート」という言葉を正しく理解していますでしょうか? 「自分の AWS アカウント内からのみアクセスできる API でしょ?」 と考えたあたなに質問です。図にすると、このようなイメージでしょうか? あなたのアカウント内にプライベートな API Gateway が存在し、他の AWS アカウントから接続するには承認しないと接続できない。それが「プライベート」だと。 このようにお考えの場合、API Gateway にはリソースポリシーでアクセス元を制限したり、API Gateway で認証なども実装できますが「今回はプライベートなので、特に制限は必要ありません。」と考え、以下のようなリソースポリシーを設定していたりするでしょうか? { "Version": "2012-10-17", "Stat

                  Amazon API Gateway プライベート API の「プライベート」を誤解してると、とても危ないという話。 | DevelopersIO
                • 自然な対話で商品検索!OpenAI と全文検索エンジンで対話型ゆるふわ検索 AI アシスタントを作ってみた | DevelopersIO

                  自然な対話で商品検索!OpenAI と全文検索エンジンで対話型ゆるふわ検索 AI アシスタントを作ってみた ChatGPT(GPT-4)を対話のインタフェースに利用し、検索は自社で持つ商品 DB(OpenSearch)を組み合わせることで、店員さんと対話で商品を絞り込む体験を提供する商品検索AIアシスタントを作成したプロジェクトの結果報告です。 こんにちは。CX 事業本部 Delivery 部のきんじょーです。 突然ですが皆さん、 ECサイトと実店舗での商品購入をどのように使い分けていますか? 私は欲しいものが決まっている場合、もっぱら Amazon を利用しています。 一方で、家具・家電や洋服など、詳しい店員さんに相談したい場合は実店舗に足を運ぶことが多いです。 両者の違いは何でしょうか? 自分の中に具体的な欲しいものが見えている場合、EC サイトでキーワードを入力して検索し、欲しい商品

                    自然な対話で商品検索!OpenAI と全文検索エンジンで対話型ゆるふわ検索 AI アシスタントを作ってみた | DevelopersIO
                  • API Gateway + WebSocket の基本的な使い方を調べてみた | DevelopersIO

                    クライアントとの通信時のフローは以下の通りです クライアントから API Gateway に接続時に $connect に設定されたLambdaが起動します メッセージ内のボディに含まれるキーをもとにルーティングされ、ルーティングに応じたLambdaが起動します クライアントから切断、もしくはタイムアウトによる切断が行われたときに $disconnectに設定された Lambdaが起動します Serverless Framework を使ってデプロイ 今回は Serverless Framework で python を使ってのデプロイする例をご紹介します ※ サンプルとしてコードはGithubにアップしております serverless.yml provider.websocketsApiRouteSelectionExpression にルート選択式を指定します provider: na

                      API Gateway + WebSocket の基本的な使い方を調べてみた | DevelopersIO
                    • 知れば納得!HTTP API と REST API の VPC リンクは違うんやで。 | DevelopersIO


                      HTTP API VPC  ENI  ENI (AZ) REST API  REST API Private Link API Gateway  ENI  VPC  HTTP API  HTTP API API Gateway  VPC  ENI  HTTP API  VPC  ENI VPC  CIDR 
                        知れば納得!HTTP API と REST API の VPC リンクは違うんやで。 | DevelopersIO
                      • AWS API Gateway HTTPのAuthorizer設定 | 外道父の匠


                         Python  HTTP API Gateway   API Gateway  AWS API Gateway v2  Terraform |  AWS API Gateway v2 HTTP |   API Gateway HTTP API  Lambda  IAM
                          AWS API Gateway HTTPのAuthorizer設定 | 外道父の匠
                        • [アップデート] より高速に!より低コストに!プライベート統合も可能に!API Gateway の HTTP API が GA されました!

                          Working with Stages for HTTP APIs Lambda ペイロードバージョン2.0 Lambda プロキシ統合でペイロード形式バージョン2.0をサポートするようになりました。ペイロードバージョン2.0は、Lambda に送信されるイベントオブジェクトの形式を簡素化します。HTTP API ではデフォルトでペイロードバージョン2.0を使用します。 OpenAPI/Swagger サポート OpenAPI または Swagger構成ファイルのインポートをサポートするようになりました。サポートされたことにより、他の API Gateway サービスから HTTP API への移行が容易になります。 AWS SAM のサポート 2020年3月20日までに、これらの GA で追加された機能が AWS SAM でサポートされるとのことです! AWS SAM support f

                            [アップデート] より高速に!より低コストに!プライベート統合も可能に!API Gateway の HTTP API が GA されました!
                          • Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる | DevelopersIO


                            LambdaGraphQLAPIAppSyncAWS AppSyncHTTPStep FunctionsAppSyncHTTPAppSync AppSyncAWSCRUDLamdba使APIAWSre:inventLambdaTransform使Transport使LambdaLambda使
                              Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる | DevelopersIO
                            • Firehoseに対応したAPI Gatewayのアクセスログ設定を試してみた | DevelopersIO


                              AWS Amazon Kinesis Data Firehose   Amazon API Gateway  Amazon API Gateway  Amazon Kinesis Data Firehose   API Gateway Kinesis Data Firehose amazon-apigateway- FirehoseS3 API Gateway Delivery stream ARN IAM API Gateway AWSServiceRoleForAPIG
                                Firehoseに対応したAPI Gatewayのアクセスログ設定を試してみた | DevelopersIO
                              • AWSへ移行したレガシーシステムに、新機能はどうやって追加すべきか? 既存の仕組みとサーバーレスな開発を共存させるアーキテクチャ

                                既存システムをAWS移行後に、新機能を追加するには? 福井厚氏(以下、福井):みなさん、こんにちは。AWSの福井です。私はサーバーレススペシャリストとして、ふだんはサーバーレステクノロジーを使ったモダンアプリケーションの開発を支援している、ソリューションアーキテクトです。よろしくお願いいたします。 今村優太氏(以下、今村):みなさん、こんにちは。AWSの今村と申します。私はふだん、お客様のプロトタイプ開発支援をメインとしているソリューションアーキテクトです。本日はよろしくお願いいたします。 木村友則氏(以下、木村):みなさん、こんにちは。AWSの木村と申します。私は業種業態を問わず、さまざまなお客様の構成検討の支援をさせていただいている、ソリューションアーキテクトです。 福井:では本セッションについてご紹介したいと思います。本セッションは「既存システムをAWSに移行したあとに新機能を追加す

                                  AWSへ移行したレガシーシステムに、新機能はどうやって追加すべきか? 既存の仕組みとサーバーレスな開発を共存させるアーキテクチャ
                                • “AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目”というタイトルで DevelopersIO 2023 に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO

                                  お疲れさまです。とーちです。 7/7(金)〜7/8(土)の2日間にかけて弊社クラスメソッドにてDevelopersIO 2023 〜GET だけじゃもったいない、PUT して POST する 2 日間〜というイベントを開催しました。 ご来場頂いた皆様ありがとうございます! 楽しんで頂けましたでしょうか? このイベントで「AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目」というタイトルで登壇したので、登壇レポートをお送りしたいと思います。 登壇資料 資料の内容について AWS 上で公開 API システムを作るときに検討が必要そうなポイントをいくつかの項目に分けてお伝えするという内容になっています。 以下、項目ごとに概要を記載します。 アーキテクチャ AWS で API を作るときの鉄板パターンとも言える API Gateway+Lambda を中心にキャッシュや API

                                    “AWS を使って API 公開したくなったときに検討すべき6つの項目”というタイトルで DevelopersIO 2023 に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO
                                  • API Gatewayにクライアント証明書による認証を設定してみる | DevelopersIO

                                    API Gatewayがクライアント証明書による認証に対応しました。IoT機器からAPIを実行するようなユースケースで便利に使えそうです。 CX事業本部@大阪の岩田です。 2020/9/17付けのアップデートによりAPI Gatewayでクライアント証明書による認証がサポートされるようになりました。 すでにAWSブログの方でクライアント証明書による認証を利用する手順が紹介されているので、こちらのブログを参考にしつつクライアント証明書による認証を設定してみたいと思います。 前提条件 クライアント証明書による認証を設定するためにはAPI Gatewayのカスタムドメイン名が必須となります。以下の記事を参考にカスタムドメインを設定したAPI Gatewayを用意しておいて下さい。 カスタムドメインが設定できたら、一度カスタムドメインを利用してAPIが実行できることを確認しておきましょう。 $ c

                                      API Gatewayにクライアント証明書による認証を設定してみる | DevelopersIO
                                    • 【速報】料金 / 開発コストを大幅削減!Amazon API Gatewayの新しい料金モデル「HTTP API」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO

                                      よりシンプルに、お安く使える新プラン「HTTP API」 Amazon API Gatewayの新しい料金モデル、その名も「HTTP API」が発表されました。現在プレビューとして、US East (Ohio), US East (N. Virginia), US West (N. California), US West (Oregon), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Tokyo), EU (Frankfurt), EU (Ireland)で提供されています。 Announcing HTTP APIs for Amazon API Gateway | AWS Compute Blog HTTP APIとは Amazon API Gatewayはこれまで REST API または WebSocket API という形で提供されてきました。色々な

                                        【速報】料金 / 開発コストを大幅削減!Amazon API Gatewayの新しい料金モデル「HTTP API」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO
                                      • [アップデート] API Gateway HTTP API で AWS サービス統合が利用可能になりました | DevelopersIO

                                        HTTP API で AWS サービス統合がサポート!またひとつ REST API から乗り換えハードルが下がりましたね! 本日のアップデートで API Gateway HTTP API で AWS サービス統合が利用できるようになりました。 API Gateway HTTP APIs adds integration with five AWS services 何が嬉しいのか これまで HTTP API では AWS サービス統合はサポートされておらず、バックエンドの AWS サービスを利用したい場合は Lambda またはコンテナなど何らかの HTTP バックエンドにリクエストをルーティングし、そこから AWS サービスエンドポイントにアクセスする必要がありました。 今回のアップデートにより、このようなプロキシを利用せずとも HTTP API から直接 AWS サービスへのリクエスト

                                          [アップデート] API Gateway HTTP API で AWS サービス統合が利用可能になりました | DevelopersIO
                                        • LambdaとGoを使ったサーバーレスWebAPI開発実践入門 | フューチャー技術ブログ

                                          はじめにこんにちは、TIGの辻です。 業務アプリケーションのビジネスロジックをサーバーレスで実装することも増えてきました。AWSサービストリガによるLambda関数起動の記事にもあるようにAPI GatewayとLambda関数を組み合わせてHTTPサーバを提供することも容易にできます。バックエンドのWebAPIをLambda関数で動かすユースケースがよくあるパターンです。Lambda関数とアプリケーションロジックの実装は密結合になりやすいですが、HTTPサーバで動作するように実装して、Lambda関数として組み込むと、従来のHTTPサーバを実装するノウハウを活かしつつ、サーバレスで動作するバックエンドのWebAPIを構築できます。 本記事ではGoを用いてサーバレスなWebAPIサーバをAWS上に1から構築するチュートリアルです。 go-swaggerに閉じた入門記事として、以下もおすすめ

                                            LambdaとGoを使ったサーバーレスWebAPI開発実践入門 | フューチャー技術ブログ
                                          • AppSync VS APIGateway 両者の違いをスタートアップCTOが本気で考えてみた! | Ragate ブログ


                                             AppSyncGraphQL  GraphQL RestAPI  API API  API / 2018Aws API GatewayWebSocket API  AppSync API Gateway  Web Socket   AppSync  API Gateway  AppSync 
                                              AppSync VS APIGateway 両者の違いをスタートアップCTOが本気で考えてみた! | Ragate ブログ
                                            • 【AWS CDK】API Gateway と Cognito で Client Credentials Grant による認証を試してみた | DevelopersIO

                                              【AWS CDK】API Gateway と Cognito で Client Credentials Grant による認証を試してみた はじめに テントの中から失礼します、CX事業本部のてんとタカハシです! API Gateway と Cognito で Client Credentials Grant による認証を行うための構成を CDK で作成して試してみました。 マネコン上で同じようなことを試す場合は、下記の記事が参考になります。 ソースコードは下記のリポジトリに置いています。 GitHub - iam326/cognito-client-credentials-by-cdk 環境 環境は下記の通りです。 $ cdk --version 1.102.0 (build a75d52f) $ yarn --version 1.22.10 $ node --version v14.7.

                                                【AWS CDK】API Gateway と Cognito で Client Credentials Grant による認証を試してみた | DevelopersIO
                                              • Amazon Cognitoの認証情報を取得してみる~API Gateway+Lambda編~

                                                前回からまただいぶ空いてしまいましたが、今回はAmazon Cognitoシリーズの4作目です!1~3作目はこちらをご覧ください。

                                                  Amazon Cognitoの認証情報を取得してみる~API Gateway+Lambda編~
                                                • 20190730 AWS Black Belt Online Seminar Amazon CloudFrontの概要

                                                  AWS公式オンラインセミナー: https://amzn.to/JPWebinar 過去資料: https://amzn.to/JPArchive Read less

                                                    20190730 AWS Black Belt Online Seminar Amazon CloudFrontの概要
                                                  • Next.jsをLambda + API Gatewayでサーバーレス化する (standaloneモード) - maybe daily dev notes


                                                     AWS LambdaServerless Advent Calendar 2022  Next.jsStandalone 1GCPCloud RunAWSApp Runner AWS Lambda + API GatewayNext.js standalone  Cloud RunNext.jsLambda
                                                      Next.jsをLambda + API Gatewayでサーバーレス化する (standaloneモード) - maybe daily dev notes
                                                    • Amazon API Gateway - Qiita


                                                      Amazon API Gateway APIAWS LambdaEC2AWSAPI APIAmazon API GatewayAPIAWS API GAtewayAPI  REST WebSocket
                                                        Amazon API Gateway - Qiita
                                                      • AWS CDKでAPI Gateway+Lambdaを作成する際のベストなスタック構成について | DevelopersIO


                                                        CX Serverless Advent Calendar 202011 API GatewayLambdaAWS CDK 使 AWSCDK 1CDK/  API GatewayLambdaDynamoDBKinesis
                                                          AWS CDKでAPI Gateway+Lambdaを作成する際のベストなスタック構成について | DevelopersIO
                                                        • ECS(Fargate)+APIGateway(Cognito認証)でAPIサーバーを構築する - Qiita

                                                          前提条件/構成条件 APIサーバーはNginx + Golang ユーザー情報はCognitoに格納されている ユーザー認証をAPIGatewayのAuthorizerで行なう CloudFront → API Gateway → Fargate ※AWSの設定作業はコンソールより手作業で行ないます infra as codeはありません 構成図 コンテナの準備 以下のDockerfileを準備します。 配置場所は当記事では{ルートdir}/release/app/および{ルートdir}/release/nginx/配下としています。 まずはGoで作成するアプリケーションです。 FROM golang:1.13.0-alpine as builder ENV ROOT_PATH /go/src/github.com/xxx/yyy WORKDIR $ROOT_PATH RUN apk ad

                                                            ECS(Fargate)+APIGateway(Cognito認証)でAPIサーバーを構築する - Qiita
                                                          • API Gateway の API Key を調べてみた | DevelopersIO

                                                            これを sls で設定するにはserveless.yml に以下のように設定します provider: name: aws runtime: python3.8 apiKeys: - free: # 使用量プラン - free-plan-key # 名前だけを指定するとKeyが自動生成されdeploy時に標準出力されます - name: free-plan-key2 # 名前とKeyの値を指定することもできます value: a123456789012345678901234567890 # 30-128文字の英数字 - paid: - paid-plan-key usagePlan: - free: quota: limit: 100 period: DAY throttle: burstLimit: 2 rateLimit: 1 - paid: quota: limit: 200 pe

                                                              API Gateway の API Key を調べてみた | DevelopersIO
                                                            • HTTP APIのJWTオーソライザーを使ってCognitoユーザープールと連携してみる | DevelopersIO

                                                              CX事業本部@大阪の岩田です。 API GatewayのHTTP APIがついにGAされました。 [アップデート] より高速に!より低コストに!プライベート統合も可能に!API Gateway の HTTP API が GA されました! HTTP APIの魅力的な機能の1つとしてJWT オーソライザーが挙げられます。REST APIではCognitoユーザープール以外の認証プロバイダを利用する場合はLambdaオーソライザー(カスタムオーソライザー)が必要でしたが、HTTP APIではLambdaの実装無しにCognitoユーザープール以外の認証プロバイダが利用可能です。 Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」のJWT Authorizersを理解する #reinvent REST APIではCognitoユーザープールがある意味「特別扱い」されていたのですが、

                                                                HTTP APIのJWTオーソライザーを使ってCognitoユーザープールと連携してみる | DevelopersIO
                                                              • Amazon API Gatewayのプライベート統合をHTTP・RESTそれぞれでやってみた | DevelopersIO

                                                                Amazon API Gatewayにはプライベート統合という機能があり、VPC内のリソースをバックエンドとしてリクエストを処理できできます。 例えば、VPC内にあるALB+ECS FargateをAPI Gatewayのオリジンに設定できます。 ここで注意が必要です。 API GatewayはRESTとHTTPの2種類があり、どちらもVPCリンクを経由してVPCリソースと連携するという点では同じですが、 VPCリンクの実態や連携時の構成が大きく異なります。 この構成の違いを解説します。 前提 簡略化のため、VPC内ではALBでリクエストを処理するものとします。 ALB配下にはECS・Lambda・EC2など様々なリソースをターゲットに指定できます。 インターネットから直接ALBへアクセスすることが無いよう、インターナル型ALBで作成します。 API GatewayはRESTとHTTPのど

                                                                  Amazon API Gatewayのプライベート統合をHTTP・RESTそれぞれでやってみた | DevelopersIO
                                                                • 相互 TLS 認証で API Gateway のバックエンドの S3 にアクセスできるかやってみた | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、アノテーション テクニカルサポートチームの中野です。 API Gateway のバックエンドに S3 を設定するパターンと API Gateway の通信で相互 TLS 認証(mTLS)を行うパターンの組み合わせを試す機会があったので、以下に手順をまとめてみました。 構成 以下のような構成で構築してみます。 また、mTLS の詳しい仕組みについては、以下がわかりやすかったので参照ください。 やってみた 前提条件 構築するまえに、前提として API Gateway のカスタムドメインを作成するために、以下を準備しておきます。 Route53 へのドメインの登録 ACM で証明書発行 準備が完了したら、以下手順を進めてきます。 ステップ 1: S3 に静的ファイルをアップロード まず、S3 を作成します。 何らかの適当な文字を描画する HTML ファイルをアップロードしておきます。

                                                                    相互 TLS 認証で API Gateway のバックエンドの S3 にアクセスできるかやってみた | DevelopersIO
                                                                  • [AWS CDK] API Gatewayのログ出力を有効にしてCloudWatch Logsでログを確認してみた | DevelopersIO


                                                                    CX Amazon API GatewayREST APICloudWatch Logs API Gateway  CloudWatch  REST API  - Amazon API Gateway AWS CDKAPI GatewayCloudWatch Logs  API Gateway2AWS CDKRestApideployOptions import * as apigateway from '@aws-cdk/aws-apigateway'; import * as logs from '@aws-cdk/aws-logs';
                                                                      [AWS CDK] API Gatewayのログ出力を有効にしてCloudWatch Logsでログを確認してみた | DevelopersIO
                                                                    • [初心者向け] Lambda 非プロキシ統合で API Gateway API をビルドする をプロキシ統合にして比較してみる | DevelopersIO

                                                                      [初心者向け] Lambda 非プロキシ統合で API Gateway API をビルドする をプロキシ統合にして比較してみる はじめに おはようございます、もきゅりんです。 個人的に、今月はAPI Gateway(REST) と仲良くなろう月間でした。 前回はこのようなまとめをしました。 今度こそ (REST) API Gateway と仲良くなるための個人的まとめ 今回のターゲットはプロキシ統合です。 プロキシ統合とは プロキシ統合には、過去弊社記事にもこのようなものがあります。 API Gateway が「Lambda プロキシ統合」でさらに使いやすくなっててびっくりした話 API Gateway の Lambda プロキシ統合をセットアップする に記載されていることを簡潔にまとめると、Lambdaのプロキシ統合とは以下のようなものだと分かりました。 クライアントの API リクエス

                                                                        [初心者向け] Lambda 非プロキシ統合で API Gateway API をビルドする をプロキシ統合にして比較してみる | DevelopersIO
                                                                      • AWS API Gateway v2 の Terraform構成 | 外道父の匠


                                                                        AWS  API Gateway  API 便v2 HTTP Terraform v2  API Gateway   API  HTTP APIGA | Amazon Web Services    Amazon API
                                                                          AWS API Gateway v2 の Terraform構成 | 外道父の匠
                                                                        • API GatewayからSQSのFIFOキューにメッセージをPOSTする | DevelopersIO

                                                                          表題の構成を試す機会があったので、その手順をご紹介します。 (今回はコンソールでゴリゴリ作業していきます) SQSの作成 まずはSQSのFIFOキューを作成しましょう。2020年7月9日にSQSもコンソールのデザインが新しくなり見やすくなりました。 キューに適当な名前を付けます。FIFOキューの場合は名前の最後に.fifoをつける必要がある点に注意しましょう。 また、今回は「コンテンツに基づく重複削除」にチェックを入れました。これで自動的にSQS側で重複削除IDを付与してくれます。重複削除IDを自分で付けたい場合は、このチェックを外しておきます。 (後はデフォルトで作成しました) FIFOキュー(myqueue.fifo)が作成できました。 API Gatewayに付与するIAM Roleの作成 次に、API GatewayからSQSへメッセージを送るためのIAMポリシーを作成します。 サ

                                                                            API GatewayからSQSのFIFOキューにメッセージをPOSTする | DevelopersIO
                                                                          • [アップデート]API Gateway HTTP APIとEventBridgeの統合を使ってみた | DevelopersIO

                                                                            先日、API Gateway HTTP API で AWS サービス統合が利用できるようになりました。 API Gateway HTTP API が 5 つの AWS のサービスとの統合を追加 すでにSQSとの統合をやってみたエントリはあります。 今回はEventBridgeとの統合を試してみます。今回のアップデートで、EventBridgeの PutEventsつまりイベントの発行がHTTP APIから可能になりました。 今まではHTTP API と EventBridgeの間にLambdaやコンテナなどを挟んでそこからEventBridgeのイベントの発行をする必要がありました。が、このアップデートにより、間のLambdaやコンテナなどが不要になります。 もうすこし詳細に書くと、HTTP APIはEvent Busというイベントのたまり場に対してイベントを発行するのみです。その先どのよ

                                                                              [アップデート]API Gateway HTTP APIとEventBridgeの統合を使ってみた | DevelopersIO
                                                                            • 中間CAの証明書期限切れ時のAmazon API Gatewayのトラストストアの更新を試してみた。 - Qiita

                                                                              はじめに Amazon API GatewayのmTLS機能リリースに絡めて、以下の3つの記事を書きましたが、書いている中で私がTLSの証明書や、その検証がどう行われているのか、また、CAの証明書の更新期限が近づいた時の運用がどうなるのか?等、PKIの基本がわかっている方なら、あっさりと「そこ、なやむの?」といわれそうな部分ではありますが、色々復習しながら検証を進めました。 Amazon API GatewayでmTLSを試してみた。(1/2) Amazon API GatewayでmTLSを試してみた。(2/2) ACMのPrivate CAを利用した場合のAmazon API GatewayのmTLS構成を試してみた。 サマリ ルートCAや中間CAの秘密鍵が再生成されなければ、証明書更新(期限切れに備えた更新を想定)はクライアント証明書による接続に影響なし 期限切れしたCA証明書に署名

                                                                                中間CAの証明書期限切れ時のAmazon API Gatewayのトラストストアの更新を試してみた。 - Qiita
                                                                              • Building serverless multi-Region WebSocket APIs | Amazon Web Services

                                                                                AWS Compute Blog Building serverless multi-Region WebSocket APIs This post is written by Ben Freiberg, Senior Solutions Architect, and Marcus Ziller, Senior Solutions Architect. Many modern web applications use the WebSocket protocol for bidirectional communication between frontend clients and backends. The fastest way to get started with WebSockets on AWS is to use WebSocket APIs powered by Amazo

                                                                                  Building serverless multi-Region WebSocket APIs | Amazon Web Services
                                                                                • Amazon Kinesis 向けストリーミングデータソリューション | AWS ソリューション | AWS ソリューションライブラリ

                                                                                  Amazon Kinesis 向けストリーミングデータソリューションには、4 つのデプロイオプションと付属の AWS CloudFormation テンプレートが含まれています。これらのテンプレートは、ダッシュボードやアラームによるデータモニタリングやデータセキュリティなど、ストリーミングデータのベストプラクティスを適用するように設定されています。 ストリーミングデータは、データプロデューサーから送り込まれる大量のデータを処理できる、規模の大きいスケーラブルなストレージによって永続的にキャプチャされる必要があります。プロデューサーは数千のデータソースであり、それぞれが継続的にストリーミングデータを生成し、通常は、同時に小さなサイズ (キロバイト単位) でレコードを送信します。この AWS ソリューションを使用すると、モバイルまたはウェブアプリケーションを使用して顧客が生成したログファイルな

                                                                                    Amazon Kinesis 向けストリーミングデータソリューション | AWS ソリューション | AWS ソリューションライブラリ

                                                                                  新着記事