さいだー @cider592photo フード写真はお任せ!👨🍳📸■飲食業界8年からフードカメラマン/フードスタイリストに転身■深夜の飯テロクリエイター▼撮影のご相談はお気軽にDMください🙌■インスタ→ instagram.com/cider592photo/ yellowpage.tokyo/creators/categ…
Appleは、M5チップを搭載した2025年の次世代MacBookシリーズに新しいコンパクトカメラモジュール(CCM)サプライヤーを採用することをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 Kuo氏は「M5 series MacBook models」としていますが、より性能の高いチップを最初に搭載するのは、ハイエンドのMacBook Proシリーズとなると思われます。 MacBook Pro 2023年モデルKuo氏によると、AppleはM5 MacBookシリーズのCCMをSunny Opticalに依頼する見込みです。現在の主要サプライヤーはLG InnoTekとSharpです。MacBookの出荷が順調に進めば、Sunny Opticalは将来のiPhoneやiPadの新モデルのCCMサプライヤーになる可能性も指摘されています。 Appleは早ければ2024年
還暦を過ぎたカメラ歴50年のジジイの話で良ければ読んでいけ マニュアルフォーカスまずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。 そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。 SONYSONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。 SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確
顔から血を流し、群衆に向かってこぶしを突き上げるトランプ氏。シークレットサービス(大統領警護隊)の要員に囲まれている=13日、ペンシルベニア州バトラー/Evan Vucci/AP (CNN) 始まりは何の変哲もない選挙集会だった――。カメラマンのエバン・ブッチ氏がAP通信向けに幾度となく撮影してきた集会と同じだ。 トランプ前米大統領はペンシルベニア州バトラーの演台に上がって支持者にあいさつし、演説を始めた。 次の瞬間、あたりは大混乱に陥った。 ブッチ氏は13日の暗殺未遂について、「自分の左肩越しに破裂音が数発聞こえた。すぐに銃声だと分かった」と振り返る。「この時、私は演台にレンズを向けていた。大統領警護隊(シークレットサービス)が駆けつけて(トランプ氏に)覆いかぶさるのが見えた。そこから仕事モードになり、一心不乱に自分の仕事を始めた」 集会参加者の多くが避難する中、ブッチ氏ら写真ジャーナリ
https://togetter.com/li/2402260 これ、揶揄するのはいいけど現状だと結構違ってきてるよ SONYそもそもこの写真がαで撮られてはいるんだけど 撮った人がプロすぎるし全部マニュアル(オートフォーカスもOFF!)なので参考にならない そもそもプロはマニュアルしか使わないしプロユースとして使いやすいかどうかという視点しか持ってない そういう意味ではSONYはプロユースで強くなってきているし 実際にデジタル化以降のメニュー画面等の操作系はSONYが圧倒的に良い(他が弱すぎるのもあるが) Canon他のメーカーはセンサーの供給を受けてるけどCanonは独自センサーを使って頑張ってる そのせいもあってダイナミックレンジ(撮影できる暗所と明所の幅)が狭くてこんな感じの白飛び黒潰れ写真になりがち ただ、今はその辺も改善されて他社とほぼ同じレベルになってるので 特にEOS Rシ
※撮影:2024年1月~2月。諏訪湖、通勤の途中、会社。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 ようやく、ようやく2月になりました。地球が180回くらい自転している間にようやく 30回転。季節は巡らず冬のままです。 この頃はだいぶ諏訪湖も凍っていて、多分一番寒かったんじゃないかな。 でも元気に走っている人がたくさんいた印象です。 (考えてみると夏よりよほど走りやすいですね) 普通に活動していても横からの光を堪能できて、朝写真を撮るのがとても楽しい季節。 諏訪湖が凍ったり雪が残っていると天然のレフ版みたくなって柔らかい光の写真に なるのも楽しかったです。 最後の方の写真の、この季節ならではの群青、紫、
PENTAX 17 / SHOOTING REPORT 「この存在感は何だろう」「ISO 400ってこんなにざらっとしてたかな」 令和6年に新発売されたフィルムコンパクトカメラ、「PENTAX 17」で撮影したカラーネガフィルムは鮮烈です。フィルムから離れて長い月日が経ちましたが、スムーズなデジタル画像に慣れきった目で見ると、一つ一つの粒子の存在を強く感じます。粒子とは感光物質である銀塩の結晶。顕微鏡写真などを見るとその形状やサイズは均一ではなく、規則的に並んでいるわけでもありません。銀塩デジタルの優劣比較には興味が湧きませんが、仕組みも目的も違う両者は間違いなく異質です。銀塩においてはこの粒子のランダム性が大きく関わっていて、今見ている描写もこの特性で説明できるかもしれません。あくまで門外漢による「かもしれない」レベルの話ですが。ただ、久しぶりに見るとあまりの違いにちょっと驚いた次第で、
Appleが来年の発売に向けて準備を進めている「iPhone 17」シリーズについて。 そのハイエンドモデル「iPhone 17 Pro Max」は、3つの48MPカメラを搭載し、画質向上やズーム性能が強化されるという情報が出ています。 iPhone 15 Pro MaxAppleアナリストMing-Chi Kuo氏にはその最新報告で、2025年のハイエンドのiPhone 17モデルは、iPhone 16 Proシリーズの1/3.1インチ12MP CISから1/2.6インチ48MP CISに仕様変更され、アップグレードされたテトラプリズムカメラを搭載すると予想しています。このアップグレードにより、写真画質とズーム機能が強化される見込みです。 Kuo氏は新しいテトラプリズムカメラを搭載するのは「ハイエンドのiPhone 17モデル」としており、iPhone 17 Pro Max限定なのかは現
※撮影:2024年1月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 この時期、朝の時間は日の出の写真を撮ろうとする人が結構諏訪湖に来ています。 そういう人越しに諏訪湖を撮るのがとても好きです。 そしてこの頃は結構諏訪湖が凍るようになって、お、今年は御神渡りができるか? と期待したり(結局はできませんでした・・・残念)。 今回一番気に入っている写真は、窓越しのロコ(犬)の写真です。 ロコはつまらないとき、よくああやってソファに顎を乗っけていかにもつまらない という顔をするのですが、その感じが偶然撮れました。 さて。今回は久しぶりに好きな音楽の紹介です。 以前に、現代の音楽も好きになりま
PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現
1枚の画像を認識するだけで360度の視点からの姿も立体的に生成する「Era3D」は、従来のマルチビュー手法の問題点である「不正確」「非効率」「低解像度」という問題点を解消したものになっています。Era3Dの詳細について製作者がウェブページで解説しているほか、ブラウザ上で素早く簡単にマルチビューの生成を体験することができます。 Era3D: High-Resolution Multiview Diffusion using Efficient Row-wise Attention https://penghtyx.github.io/Era3D/ Era3D MV Demo - a Hugging Face Space by pengHTYX https://huggingface.co/spaces/pengHTYX/Era3D_MV_demo 少ない素材から別の角度から見たマルチビューを
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA
ゲオストアは7月4日、ゲオ限定の「光学ズーム対応 4Kコンパクトデジタルカメラ(BM-ODC01)」を発売した。価格は1万978円(税込み)で、公式インターネット通販「ゲオオンラインストア」と、全国のゲオショップ602店舗で順次販売を開始する。 本製品は2023年発売の■□https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/26/news127.html前モデル■から、さらなる高画質化を図った上で、動画撮影にも対応した。背面に2.8型IPS液晶を搭載し、4K動画撮影と7500万画素の写真撮影が可能だ。光学ズーム(3倍)とデジタルズーム(3倍)を組み合わせて最大9倍のズーム撮影にも対応する。Wi-Fi接続でPCやスマートフォンとのデータ同期もできる。 最大録画時間は約1時間。 USB Type-C電源での充電に対応し、容量1200mAhのバッテリーを
今や携帯ゲーム機といえばSwitchになってしまった。 Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。 DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。 一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。 Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。 俺の中で携帯ゲーム機として最も好きなのはPSPだ。 好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。 特にモンハン。ポータブル
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:裏にこだわる(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter ハーフカメラとは 「ハーフ」というのは半分という意味だ。 マヨネーズのハーフはカロリーが半分だし、ハーフパンツは裾の長さが半分なのである。 ではカメラにおけるハーフとはなにか。それはフィルムのサイズがハーフ、つまり半分ということだ。 これは何十年も前に出たオリンパスのハーフカメラ こうやって一般的なフィルムを入れますが 写る写真は一般的なサイズの半分(ハーフ)なんです(シャッターが開くと真ん中の四角い枠に光が当たって写真が撮れます) 一般的なカメラは36×24mmの横長サイズで撮影されるが、ハーフサイズだとこれを縦に二分割して、半分の17×24mmで撮ること
世界で初めての「ChatGPT-4o」を搭載するスマートグラス、登場2024.07.03 08:0077,043 武者良太 あなた専用翻訳家といっても良いでしょう。 メガネ型のウェアラブルデバイス=スマートグラスには、ARメガネ、Bluetoothスピーカーのほかに、ARメガネのようなディスプレイは持たないけど、Ray-Ban Metaのようにカメラ&マイクを内蔵したAIと連携するタイプもあります。 「AirGo Vision」もRay-Ban Meta系のデバイスですが、世界で初めてのChatGPT-4oを搭載するスマートグラスという特徴を持ちます。 フロント(前枠)の左右にカメラが入っている...と思いきや、実際のカメラユニットはテンプル部分にビルトイン。このカメラで捉えた被写体の詳細をChatGPT-4oに教えてもらえるのがAirGo Visionのハイライト。 他にも写真や動画を撮
リコーが新開発したフィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に発売します。PENTAX 17は新開発の単焦点レンズを採用しているほか、自動露出機能も搭載した本格仕様のフィルムカメラです。そんなPENTAX 17を一足先に借りられたので、まずは外観を細かくチェックしてみました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ ◆開封の儀 PENTAX 17の外箱はこんな感じ。 箱を開けると説明書が現れました。 説明書の下には「It's Time for Film!」と記されています。 箱の中には、PENTAX 17本体、説明書、ストラップ、電池が入っていました。 ◆外観チェック PENTAX 17を正面から見るとこんな感じ。上下の灰色の部分には
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最初は葉の裏から翅だけが見えていたが、暫く待っているとこのような体制で 顔を見せてくれた。 蛾なんだけど妙にカッコよく見えた。(トリバガ科) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメマルカツオブシムシなんだけど花の上にいる分には可愛い。 これが部屋の中にも現れるようで害虫扱いだが、刺したりとか人間に危害を 与えることはない…………………………………………………………………………………らしい camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑
Appleは、2026年までにカメラを搭載した新しいAirPodsを大量生産する計画であることをアナリストMing-Chi Kuo氏が最新のサプライチェーン調査から判明したとして報告しています。 AirPods Pro (第2世代)Kuo氏によると、新しいAirPodsにはiPhoneやiPadのFace IDモジュールの一部として使われているIR(赤外線)カメラと同様のものが搭載されます。 カメラ搭載の目的は、AirPodsをVision Proや今後発売が予想されている新しいヘッドセットと統合することです。AirPodsをヘッドセットと組み合わせることで、空間オーディオのユーザー体験を向上させ、空間コンピューティングのエコシステムを強化することが期待されています。たとえば、Vision Proで映像を見ながらAirPodsを装着し、特定の方向に視線を向けると、その方向の音源が強調される
2025年に開かれる「大阪・関西万博」の工事現場見学ツアーが30日から大阪市の夢洲で始まった。しかし、SNS上では写真撮影の制限が厳しすぎることが物議を醸している。 ツアーは10月まで計6日開かれ、計900人が参加する予定。344億円をかけた高さ12メートルのシンボル「大屋根リング」に上がることができる。1日に申し込みを開始したところ、個人と団体がともに5~6分程度で完売したという。 しかし、X(旧ツイッター)では、このツアーが別の側面から話題となった。旅行会社のサイトにあるパンフレット(再改訂版)には現在、写真撮影について「撮影箇所:1カ所」「撮影媒体(カメラやスマートフォン等)をお預かりしてスタッフによる撮影に限定させていただきます。(お客様ご自身の撮影は一切禁止させていただきます)」と記載。理由については、「安全配慮等の観点」とある。パンフレットは複数回改訂されたとみられており、6月
スマートフォンに取り付けて写真やビデオの機能を強化するデバイスの市場が加熱している。つい数日前、Kickstarterで登場したコンパクトなマイクロフォーサーズスマートフォン用カメラSwitchLensについてレポートした。そして今回、このプロジェクトを推進するPhotogram社が、待望のAlice Cameraの出荷を間もなく開始すると発表した。3年の開発期間とクラウドファンディング・キャンペーンを経て、iOSとAndroidスマートフォンに取り付けるAI搭載マイクロフォーサーズカメラは、2024年7月15日から予約受付を開始する。 Photogramは英国を拠点とするスタートアップで、2020年にAlice Cameraの開発に着手した。2021年、我々は同社のCEOであるヴィシャール・クマール氏にインタビューし、カメラのコンセプトとその背景について聞いた。その段階では、同社はまだプ
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハグロハバチの幼虫で、丸まっている姿は直径1cm程度。 カメラを片手での撮影だけど、軽いしブレ補正が強烈に効くので安心。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カゲロウは羽化してから数時間しか生きられず、その為 口は無く、水も飲めず腸もない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最近頻繁に見るアシナガキンバエ、横から見るとやたらと脚が長い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIK
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