PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現
1枚の画像を認識するだけで360度の視点からの姿も立体的に生成する「Era3D」は、従来のマルチビュー手法の問題点である「不正確」「非効率」「低解像度」という問題点を解消したものになっています。Era3Dの詳細について製作者がウェブページで解説しているほか、ブラウザ上で素早く簡単にマルチビューの生成を体験することができます。 Era3D: High-Resolution Multiview Diffusion using Efficient Row-wise Attention https://penghtyx.github.io/Era3D/ Era3D MV Demo - a Hugging Face Space by pengHTYX https://huggingface.co/spaces/pengHTYX/Era3D_MV_demo 少ない素材から別の角度から見たマルチビューを
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA
ゲオストアは7月4日、ゲオ限定の「光学ズーム対応 4Kコンパクトデジタルカメラ(BM-ODC01)」を発売した。価格は1万978円(税込み)で、公式インターネット通販「ゲオオンラインストア」と、全国のゲオショップ602店舗で順次販売を開始する。 本製品は2023年発売の■□https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/26/news127.html前モデル■から、さらなる高画質化を図った上で、動画撮影にも対応した。背面に2.8型IPS液晶を搭載し、4K動画撮影と7500万画素の写真撮影が可能だ。光学ズーム(3倍)とデジタルズーム(3倍)を組み合わせて最大9倍のズーム撮影にも対応する。Wi-Fi接続でPCやスマートフォンとのデータ同期もできる。 最大録画時間は約1時間。 USB Type-C電源での充電に対応し、容量1200mAhのバッテリーを
今や携帯ゲーム機といえばSwitchになってしまった。 Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。 DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。 一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。 Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。 俺の中で携帯ゲーム機として最も好きなのはPSPだ。 好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。 特にモンハン。ポータブル
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:裏にこだわる(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter ハーフカメラとは 「ハーフ」というのは半分という意味だ。 マヨネーズのハーフはカロリーが半分だし、ハーフパンツは裾の長さが半分なのである。 ではカメラにおけるハーフとはなにか。それはフィルムのサイズがハーフ、つまり半分ということだ。 これは何十年も前に出たオリンパスのハーフカメラ こうやって一般的なフィルムを入れますが 写る写真は一般的なサイズの半分(ハーフ)なんです(シャッターが開くと真ん中の四角い枠に光が当たって写真が撮れます) 一般的なカメラは36×24mmの横長サイズで撮影されるが、ハーフサイズだとこれを縦に二分割して、半分の17×24mmで撮ること
リコーが新開発したフィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に発売します。PENTAX 17は新開発の単焦点レンズを採用しているほか、自動露出機能も搭載した本格仕様のフィルムカメラです。そんなPENTAX 17を一足先に借りられたので、まずは外観を細かくチェックしてみました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ ◆開封の儀 PENTAX 17の外箱はこんな感じ。 箱を開けると説明書が現れました。 説明書の下には「It's Time for Film!」と記されています。 箱の中には、PENTAX 17本体、説明書、ストラップ、電池が入っていました。 ◆外観チェック PENTAX 17を正面から見るとこんな感じ。上下の灰色の部分には
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最初は葉の裏から翅だけが見えていたが、暫く待っているとこのような体制で 顔を見せてくれた。 蛾なんだけど妙にカッコよく見えた。(トリバガ科) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメマルカツオブシムシなんだけど花の上にいる分には可愛い。 これが部屋の中にも現れるようで害虫扱いだが、刺したりとか人間に危害を 与えることはない…………………………………………………………………………………らしい camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑
Appleは、2026年までにカメラを搭載した新しいAirPodsを大量生産する計画であることをアナリストMing-Chi Kuo氏が最新のサプライチェーン調査から判明したとして報告しています。 AirPods Pro (第2世代)Kuo氏によると、新しいAirPodsにはiPhoneやiPadのFace IDモジュールの一部として使われているIR(赤外線)カメラと同様のものが搭載されます。 カメラ搭載の目的は、AirPodsをVision Proや今後発売が予想されている新しいヘッドセットと統合することです。AirPodsをヘッドセットと組み合わせることで、空間オーディオのユーザー体験を向上させ、空間コンピューティングのエコシステムを強化することが期待されています。たとえば、Vision Proで映像を見ながらAirPodsを装着し、特定の方向に視線を向けると、その方向の音源が強調される
2025年に開かれる「大阪・関西万博」の工事現場見学ツアーが30日から大阪市の夢洲で始まった。しかし、SNS上では写真撮影の制限が厳しすぎることが物議を醸している。 ツアーは10月まで計6日開かれ、計900人が参加する予定。344億円をかけた高さ12メートルのシンボル「大屋根リング」に上がることができる。1日に申し込みを開始したところ、個人と団体がともに5~6分程度で完売したという。 しかし、X(旧ツイッター)では、このツアーが別の側面から話題となった。旅行会社のサイトにあるパンフレット(再改訂版)には現在、写真撮影について「撮影箇所:1カ所」「撮影媒体(カメラやスマートフォン等)をお預かりしてスタッフによる撮影に限定させていただきます。(お客様ご自身の撮影は一切禁止させていただきます)」と記載。理由については、「安全配慮等の観点」とある。パンフレットは複数回改訂されたとみられており、6月
スマートフォンに取り付けて写真やビデオの機能を強化するデバイスの市場が加熱している。つい数日前、Kickstarterで登場したコンパクトなマイクロフォーサーズスマートフォン用カメラSwitchLensについてレポートした。そして今回、このプロジェクトを推進するPhotogram社が、待望のAlice Cameraの出荷を間もなく開始すると発表した。3年の開発期間とクラウドファンディング・キャンペーンを経て、iOSとAndroidスマートフォンに取り付けるAI搭載マイクロフォーサーズカメラは、2024年7月15日から予約受付を開始する。 Photogramは英国を拠点とするスタートアップで、2020年にAlice Cameraの開発に着手した。2021年、我々は同社のCEOであるヴィシャール・クマール氏にインタビューし、カメラのコンセプトとその背景について聞いた。その段階では、同社はまだプ
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハグロハバチの幼虫で、丸まっている姿は直径1cm程度。 カメラを片手での撮影だけど、軽いしブレ補正が強烈に効くので安心。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カゲロウは羽化してから数時間しか生きられず、その為 口は無く、水も飲めず腸もない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最近頻繁に見るアシナガキンバエ、横から見るとやたらと脚が長い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIK
プロ向けシネマカメラや動画編集ソフト「DaVinci Resolve」などの開発で知られるBlackmagic Designは、高機能なスマートフォン向けカメラアプリ「Blackmagic Camera」も無料で配布しています。そんなBlackmagic CameraのAndroid版が2024年6月24日(月)に登場したので、実際にインストールしてどんな機能が搭載されているのか確かめてみました。 ブラックマジックデザイン、Android用Blackmagic Cameraを発表 | Blackmagic Design https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20240624-01 Blackmagic Camera | Blackmagic Design https://www.blackmagicdesign.com/jp/p
都電荒川線(東京さくらトラム)と、沿線の美しい下町風景を撮影してきました。 優しいソロピアノの音楽と共に、都電荒川線のフォトスポットを巡ります。 都電荒川線(東京さくらトラム)ノスタルジックな下町風景|4K動画 www.youtube.com 都電荒川線(東京さくらトラム)とは? 都電荒川線(東京さくらトラム)は、東京都内を走る唯一の路面電車です。 この歴史ある路線は、三ノ輪橋から早稲田までを結び、全長約12.2キロメートルを走行します。 沿線の観光スポット:都電荒川線は、飛鳥山公園、あらかわ遊園、雑司ヶ谷鬼子母神などの人気観光スポットを結びます。これらのスポットは四季折々の風景を楽しめるため、散策や観光に最適です。 ノスタルジックな乗車体験:都電荒川線の車両はレトロなデザインが特徴で、昔ながらの路面電車の雰囲気を味わうことができます。車窓から見える下町風景も、東京の新しい一面を発見する楽
※撮影:2024年1月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 ブログ用の写真を選んでいた時、うーん惜しい、もうちょっと明るければなぁ、とか 色がもうちょっと濃ければなぁ、色味がほんのちょっと極端だなぁ、惜しいなぁ、と そんな画像が結構出てきまして。 普段ならそこであきらめて没にするか、まぁ100点ではないけどよしとするか、となるの ですが、これ、画像いじっちゃえばよくない?とふとひらめきました。 自分は優柔不断なので、一から現像するのは大変だからLAWでは撮らない、ってことで それらもjpeg画像なんですが、現像でもないし、macのプレビューの編集だけども、 まぁいじってダメだ
プロフェッショナル向け映像機材を開発・提供する豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラで使用しているUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」など、同社の他製品群との連携機能も提供する。 Blackmagic Cameraは、2023年9月に登場したカメラアプリ。無料でありながらシャッタースピードやISO、フレームレート、ホワイトバランスなどを細かく調整できる他、フォーカスピーキング、ヒストグラム、録音レベル、フレームガイド、3D LUTモニタリング機能などを備える。当初はiOS版のみのリリースのみだったが、「2024 NAB Show」でAndroid版を予告していた。
岐阜県白川郷を訪れました。カメラはPENTAX 17、フィルムカメラです。 カメラのことはあえて語らず、旅動画にしてみました。カメラについての詳細は、後日、別動画をアップします。 FUJIFILM 400(ネガ)とFJICHROME PROVIA 100F(ポジ)で撮影を行いました。 YouTubeの動画はこちら(世界遺産白川郷を撮る) https://youtu.be/dRf4d2cSPKY 描写力は素晴らしいです。歴代のハーフサイズカメラの中で「一番の写り」と言ってもいいでしょう。どの写真もカチリと決まります。 ピント合わせが必要ですが、「山マーク」つまり風景にしておけば、大抵の被写体でビシッとピントが合います。記念写真、料理、花などにカメラを向けるときはピントリングで調整してください。 カメラを横で構えると「縦写真」が撮れ、縦で構えると「横写真」が撮れます。(YouTubeの動画は、
建設業界でよく耳にする横文字や略語、カタカナなどの最新用語。日経クロステックが土木分野の読者を対象に実施した調査では、スマートシティーについて「意味を知っている」と答えた人が61%を占めた。この割合を「認知度」と呼ぶ。 スマートシティーとは、防犯や防災、交通、インフラ管理などにICT(情報通信技術)や人工知能(AI)などの新技術を活用して、生活の利便性や快適性の向上を図る都市・地域を指す。内閣府や総務省、経済産業省、国土交通省が連携して、自治体や民間事業者などの取り組みを支援。「まちづくりのデジタル・トランスフォーメーション」やSDGs(持続可能な開発目標)の関連事業として推進している。内閣府はスマートシティーを次のように定義している。 「グローバルな諸課題や都市や地域の抱えるローカルな諸課題の解決、また新たな価値の創出を目指して、ICT 等の新技術や官民各種のデータを有効に活用した各種分
【Brand PR】 MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちわ♪ 3度の飯よりガジェットをこよなく愛する男、さすライダーです。 現在「スマートモニター戦国時代」を迎えているバイク業界ですが、当然ガジェット好きとしてはめっちゃ興味があるんですが、、、なんせ、なかなか手が出せない価格のものが多いですよね? かといって極端に安い怪しげな海外製品に手を出す勇気はないし、、、ってか、お手頃価格で安心の「国内メーカー品のスマートモニター」なんて無いですよね?、、、って、探したらありました!! その名も「カスタムジャパン スマートライドディスプレイ 5インチ」お値段なんと29,800円の凄いやつです! ※今回レビューした商品は発売前のサンプル品です。製品版とは仕様や使い勝手が異なる場合があります。 カスタムジャパン スマートライドディスプレイ 5インチとは? 今回紹介する「カスタムジャパン スマート
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リコーイメージング(東京都大田区)は6月19日、新たに発売予定のフィルムコンパクトカメラ「PENTAX 17」について、公式ECサイトでの予約を一時停止すると発表した。想定を大幅に上回る予約を受けてのもので、製品供給に一定の見通しが立つまでの措置だという。 PENTAX 17の希望小売価格は税別10万7000円。フィルムカメラが持つ独特の風合いが、若い世代に人気を博している状況を受けて開発された。 同社は6月18日に発売を発表。各種ECサイトで予約注文を開始していた。7月12日の販売開始を予定していたが、「製品のお届けまでにかなりの時間を要する見込み」として、すでに注文された商品についても発売日以降の到着となる場合があるという。
ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20
リコーイメージングは6月18日、PENTAXブランドの新作フィルムカメラ「PENTAX 17」を発表した。同カメラは、PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。メーカー希望小売価格は10万7000円(税別)、7月12日の発売を予定している。 35mmフィルムの1コマの約半分を使用するハーフサイズフォーマットを採用。例えば、36枚撮りのフィルムなら72枚撮影することができる。フィルムの巻き上げは手動の巻き上げレバーを使う。PENTAXのフィルム一眼レフの巻き上げ機構を継承した設計で、巻き上げ時の滑らかな感触や巻き上げ音を楽しめるとしている。フィルムの装填はイージーローディング方式を採用。クランクによるフィルム巻き戻しや、ダイヤル操作による露出補正、ISO感度設定なども備える。 レンズは、新開発の焦点距離25mm(35ミリ判換算で約37mm相当
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 今日は朝っぱらから近所へ昆虫撮影&散歩のコラボ。 まだまだ、これといった虫たちには出会えないですね。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハエですが家に顔を出す普通のハエとは違い、ちょっとメタリックなハエ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最後に男前に撮れたハチを乗せておきます。 と言いたいところだが 実はその辺を飛び回っているハチは全てメスだという事をご存じだろうか。 俗にいう働きバチは全てメスなのです。人を刺すのもメ
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