工場長 シゲさん @aiko15junky 本当に市役所も損保ジャパンもふざけてんな こんな穴ぼこをそのまま放置してた 市が明らかに悪いだろーが この穴ぼこに落ちてホイールが ガリガリになって過失割合が7:3だってさ こちらに3割過失があるとは思えないんだが? 「道路に穴があいてるかもしれない運転」 でもしろって言うのか??? pic.twitter.com/MV8aw2wxty
ダイハツ工業が、新車開発プロジェクトを大きく修正したことが7月11日までに明らかになった。軽ハイブリッド車(HV)の開発を中止し、新型「トール」の発売は2027年6月以降に延ばす。さらに、法規対応を柱とした継続生産車の改良が間に合わず、今年11月から一部車種の生産を再び見合わせる。一方、開発をほぼ終えている新型「ムーヴ」と軽商用EVは、25年春の発売を目指し、型式指定の申請などを進めていく。 主要な仕入れ先にこうした方針を伝えた。 ダイハツはもともと、23年度中に(1)軽HVと(2)新型トール、(3)新型ムーヴ、トヨタ自動車やスズキと共同開発する(4)軽商用EVの合わせて4車種を発売する予定だった。しかし、小型SUV「ロッキー/ライズ」での不正が発覚した23年5月ごろから新型車の開発を凍結。今は開発を再開し始めているが、2月に公表した再発防止策で「開発標準日程」を従来比1.4倍にした。この
「アルフ」でのベンジー・グレゴリーさん - NBC / Photofest / ゲッティ イメージズ 1980年代の人気テレビドラマ「アルフ」の子役として名をはせたベンジー・グレゴリーさんが、先月46歳で亡くなっていたことが明らかになった。家族がTMZ.comに認めた。 【画像】可愛かった…「アルフ」でのベンジー・グレゴリーさん ベンジーさんは現地時間6月13日、米アリゾナ州にある銀行の駐車場にとめられた自身の車の中で、亡くなっているのを発見された。家族によると、ベンジーさんはうつ、双極性障害、睡眠障害を患っており、数日間眠れないこともしばしばだったとのこと。そんな中で12日に銀行へ向かったところ車の中で眠りに落ち、熱中症で死亡してしまったと推測されているが、正式な死因については検視局の結果待ちの状態だ。なお、一緒にいた介助犬も亡くなった。 「アルフ」は、ロサンゼルスで暮らすタナー家のもと
三菱自動車は2024年7月8日、日本郵便の集配用車両として、軽商用EV「ミニキャブEV」を3000台受注したと発表した。2024年秋から順次納入する。 三菱自動車は、日本郵便に対して2013年からミニキャブEVの前モデルである「ミニキャブミーブ」を納入しており、納入台数は5000台以上だ。約11年間の使用実績を踏まえて、ミニキャブEVの納入が決まった。 ミニキャブミーブは2023年12月に大幅改良してミニキャブEVとして発売された。ミニキャブミーブの開発やメンテナンスで得たノウハウを活用し、1回の充電での走行距離を180km(WLTCモード)に向上させるとともに、安全装備などを充実させた。重い荷物を積載した場合でもキビキビと走行するという。モーターは最大トルク195Nmを発揮。インバーターとモーターは一体構造とすることで先代モデルよりも静粛性を高めた。
アクセルペダルを踏んでからクルマが走り出すまで、何が起きている?:いまさら聞けないクルマの仕組み(2)(1/2 ページ) 今回はアクセルペダルを踏んでから実際に自動車が走り出すまでの流れについて、パワープラントごとの基礎的な解説から、電子制御やモーター制御の概念的な話まで触れていきます。 本連載では、自動車開発が専門外だという方々に向けて自動車に関する最近のアレコレを解説していきます。本連載を読んでいけば、自動車業界に関わる情報やニュースをより楽しめるようになる!……はずです。 今回はアクセルペダルを踏んでから実際に自動車が走り出すまでの流れについて、パワープラントごとの基礎的な解説から、電子制御やモーター制御の概念的な話まで触れていきます。 出力制御の基本:オットーサイクル型の内燃機関 現在、個人向けの自動車の中で最も普及しているガソリンエンジンから始めます。出力制御の基本は「空燃比一定
現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダが「新型シティ」実車公開! ド迫力の「RS仕様」がカッコいい! 超スポーティに“進化”した「新型モデル」を泰で披露! ■ホンダ「シティ」のカスタム仕様公開! タイのバンコクでは2024年6月26日から30日までの5日間、「バンコクオートサロン2024」を開催。 ここでホンダのタイ法人「ホンダオートモービルタイランド(以下、ホンダ)」はブース出展を行い、さまざまなカスタムカーとともに「シティRS」を実車展示しました。 同車は一体どのようなクルマなのでしょうか。 【画像】カッコいい! これが新型「シティRS」です!(47枚) バンコクオートサロンは東南アジア地域において最大のカスタムカーショーで、今回が通算12回目の開催です。 日本国内で開催される「東京オートサロン」と連携した、日本とタイ両国独自のカスタム文化を融合させた
イーロン・マスクCEOやテスラの自動車を宣伝するインフルエンサーのデータが優先してテスラの自動運転車に学習され、結果的にこれらの人物にとって都合がいいルートが表示されやすくなっている可能性が、テスラの内部関係者により指摘されました。 Tesla insiders say Elon optimized Full Self-Driving routes for himself and influencers | Electrek https://electrek.co/2024/07/09/tesla-insiders-say-elon-optimized-full-self-driving-routes-for-himself-influencers/ テスラの自動運転車は、テスラ車を運転する人から情報を収集し、ニューラルネットワークを用いた学習を行って運転ルートを最適化させています。 テス
2024年7月29日 (月) 13:30-17:00 【会場】JR新宿ミライナタワー内 会議室 【参加募集人数】50名(申込先着順) *オンラインでの配信も行います(オンライン参加者は上限なし) *CTFに参加しない方もエントリー可能です 【参加費】無料 【応募締切】7月25日(木)まで 【プログラム】 『自動車サイバーセキュリティの現状と人材確保への取り組み』 名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター 倉地亮 特任准教授 概要:近年、自動車の価値の源泉が機械部品からソフトウェアへと変わろうとしています。このような背景から自動車のソフトウェア人材すら不足する中、セキュリティ強化が必須となってきており、今後益々セキュリティ人材が必要とされています。このため、自動車業界ではセキュリティ人材の育成強化に取り組んでいますが、人材を新たに獲得することが重要になっています。本発表
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル
フユト @pizzaALTO_227 @EobjBWiXYJziH0f ごめんなさい言葉不足でした さすがに陽の当たるところでは 涼しいくらいです! それでも、空調服の倍は効果あると思います! ただし、氷が2時間も持たないので クーラーボックス要りますね ジャケット小さくてフィットするのでそこまできになりませんが、タンクを背負ってるので違和感はあります💦 フユト @pizzaALTO_227 @EobjBWiXYJziH0f あと、氷水が循環するので ホースが結露してきます 服が少し濡れます (この状態が1番冷たいです) これが不快に思う方も居るかもしれません。 今日1日ほぼ汗は出ませんでした。
by S5A-0043 2017年以降、中国企業の自動運転車がカリフォルニア州だけで180万マイル(約290万km)も走行していることがFortune誌の調べでわかりました。これらの自動車は周囲の地理データを収集し、自動運転システムの訓練に使用していますが、Fortuneは「プライバシーの問題があり、この収集行為をアメリカ政府は精査し切れていない」として問題視しています。 Chinese self-driving cars have quietly traveled 1.8 million miles on U.S. roads, collecting detailed data with cameras and lasers | Fortune https://fortune.com/2024/07/08/chinese-self-driving-cars-us-roads-data-c
F1 | Teaser Trailer | Filmed For IMAX® » 動画の詳細 現地時間7日、ブラッド・ピット主演、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキーが監督を務める新作映画『F1(原題)』の初映像となるティザー予告編が全世界で公開された。 【動画】ブラピ&『トップガン』監督による本格F1映画!『F1』ティザー予告編 『F1(原題)』は、ブラッドふんする元F1ドライバーのサニー・ヘイズが架空のチーム「APXGP」に所属し、再びレースに挑むさまを描いた作品。プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー&チャド・オマンが務めるなど、『トップガン マーヴェリック』の製作陣が再結集し、F1ドライバーのルイス・ハミルトンの制作会社ドーン・アポロ・フィルムズも製作に加わった本格F1映画だ。 ADVERTISEMENT 予告編では、世界的ロックバンド・クイーンの名曲「ウィ・ウ
AmazonのEV配送車が爆発。発見者がドローンで撮影した映像2024.07.06 21:0012,450 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) これはアメリカのヒューストンでドローンを操縦していた人が撮影した動画。 AmazonのEV配送車が爆発する様子をとらえています。 燃えた配送車が充電ステーションに近かったことから、自動車専門家の多くはこれまでも起きている同様のAmazonの配送車の火災について疑念を抱いているようです。 火災の発見者がドローンで撮影The AutopianとJalopnikが報じたこの映像は、月曜日に撮影者のThird Coast DroneがYouTubeに投稿しています。 「今日、ランチを食べようとオフィスを出たら、西にあるアマゾンの倉庫から大きな黒い煙が上がっているのに気づきました。もっとよく見るためにドローンを上空
投稿日: 2024年7月6日 07:00 TEXT: 小林敦志 PHOTO: Fisker/Thailand International Motor Expo 2023/フォード/WEB CARTOP ICE以上にBEVの普及には政治が絡んでいる また、その流れとは別に意外なほど欧州、とくに西ヨーロッパ地域の消費者に受け入れられつつある中国メーカーのBEVに対する関税引き上げなども進んでおり、欧州におけるBEV普及はまさに踊り場にきているといえよう。 一方のアメリカは、今年の秋の大統領選挙次第でBEV普及政策が大きく変わるかもしれない。「もしトラ」、「マジトラ」などともいわれる共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏の次期大統領就任が高いとされている。トランプ氏はすでに大統領に就任したときには、いままでの民主党バイデン政権が推し進めてきたBEVに関する政策を大幅に見直すとしている。 アメリカ
高速道路などの料金所でも停止することなく通過できる、便利な「ETC」。しかしETCカードを挿し込むのを忘れて料金所のETCレーンに入ってしまった場合、どうなってしまうのでしょうか。 うっかり「ETCカード」を挿し忘れたら? 高速道路などで「ETC」を利用すれば、料金所でいちいち停止して料金を支払うことなく、走行したまま料金所を通過することができます。 しかしそのためには、適切に取り付けたETC車載器に、使用可能なETCカードを事前に挿し込んでおく必要があります。 では、うっかり「ETCカードを挿し込んでいない状態」で料金所のETCレーンに入ってしまった場合、どう対処すれば良いのでしょうか。 セキュリティ意識の高い自動車ユーザーは、クルマからETCカードが盗まれないよう、降車の度にETCカードを抜いているもの。 しかしその場合、乗車時にETCカードを挿し忘れてしまうと、そのまま料金所のETC
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4755869493949417536/comment/kamm" data-user-id="kamm" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181018151734" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20181018151734" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F2
中国武漢市では約500台の自動運転ロボットタクシーが走行しており、今後さらに1000台のロボットタクシーが追加されるとの発表が行われています。そんな武漢市にニューヨーク・タイムズのキース・ブラッドシャー記者が渡り、ロボットタクシーがどのように運用されているのかをレポートしました。 China Is Testing More Driverless Cars Than Any Other Country - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/13/business/china-driverless-cars.html Driverless Cars in China: How Safe Are They? - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/13/busin
世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日本国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使
車いすのまま乗降が可能な、車高が高いタクシーは、今や珍しくありません。しかし1976年、それに近い思想で作られた画期的なタクシー向けのコンセプトカーが発表されていました。どのようなクルマだったのでしょうか。 イタルデザイン・ジウジアーロが提案した「イエローキャブ」用の革新的タクシー 街を行き交うクルマの多くが、ミニバンやSUVになった現代。1980年代前半に入って日本の日産「プレーリー」、アメリカのダッヂ「キャラバン」、欧州のルノー「エスパス」など、市販ミニバンの嚆矢と呼べるクルマが登場しましたが、それより以前では、1BOX車やクロスカントリー4WD車などの一部を除き、背が高いクルマはほとんど見られませんでした。 そんな中、1970年代に早くも「トールボーイ・コンセプト」と称した背が高いクルマを提案していた人物がいます。それが、ジョルジェット・ジウジアーロ氏と、氏が設立したデザインオフィス
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