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eldenringの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー

    『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』について ――まず、「SHADOW OF THE ERDTREE」の舞台やストーリーについて教えてください。 今回のDLCの舞台となるのは、本編に登場しなかった新しい場所です。影の黄金樹がそびえる「影の地」が今回の舞台になります。ワープする形で訪れる、完全に新しい場所です。 設定として、かつては本編の舞台である「狭間の地」の一部だったのですが、なんらかの理由によってそこから物理的に切り離されました。 ストーリーの主軸となるものはふたつあります。まず、ミケラというキーアートにも登場しているキャラクターです。ミケラが「影の地」に向かって、プレイヤーがそれを追っていくというストーリーになっています。もう一方は「影の地」の歴史、女王マリカの過去の物語です。 ――「影の地」はどういったマップになるのでしょうか。本編と同じくオープンワ

      宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー
    • パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録

      ※以下の記事は執筆中で、明日以降内容が変わると思いますが、普通に忘れて放置する可能性もあるので一応上げておきます。 ※(2024/01/23 18時追記)よく見たら社名はポケットピアではなくポケットペアでした。社名を間違えるのは本当にリスペクトの足りない行為だと思いますので、お詫びして訂正します。ポケットペアの皆さん、ごめんなさい。 ※割と普通に読めるみたいで、編集しなくても良さそうなのでもうこれで完成ということにします。 先日発売された『パルワールド』。Steamで驚異的な売り上げを記録している一方、ポケモンのパクリかどうかみたいな話が思った以上に話題になっているので、既プレイ者として少々語ろうと思う。 記事の構成としては、概ね下記の目次の通りとなる。 パルワールドを「パクリゲー」と言えるかどうかは、ゲームシステムとアートスタイルのどちらに重きを置いて評価するかによる部分があるので、出来

        パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録
      • 「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは - AUTOMATON


        PCROCCAT4稿 4Depth of FieldMotion Blur(Chromatic AberrationLens Flare4使 1 
          「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは - AUTOMATON
        • 『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON

          とあるやりこみストリーマーの『エルデンリング』プレイ配信中に、配信者の愛犬である柴犬が乱入。不在の飼い主のかわりに、プレイヤーキャラを安全地帯に移動するという珍事が発生した。忠犬の英雄的行動はユーザーから喝采と注目を集め、海外メディアRock Paper Shotgunなどに取り上げられている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作においては、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作と同様に、多くのプレイヤーがやりこみプレイを愛好している。そうした様子を配信するストリーマーもおり、Twitchを拠点に活動するMikkaa氏もそのひとりだ。同氏は、柴犬のYoshiとともにさまざまな『エルデンリング』やりこみプレイを配信。「本作屈指の強敵とされるマレニアを、レベル1かつ片手で倒す」といった曲芸的プレイで話題になった(関連記事)。ほかにも「『エルデンリ

            『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON
          • 『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON

            年に一度のゲームの祭典「The Game Awards 2022」が、本日12月9日開催された。同イベントのクライマックスとなるGame of the Year発表にて、極めて奇妙な出来事が発生した。無関係の青年が、『エルデンリング(ELDEN RING)』受賞スピーチに“自然に紛れ込み”意味不明のコメントを喋る一幕があったのだ。この青年は、後に逮捕されたという。 The Game Awardsでは、数多くの新作ゲームやアワード受賞作が発表される。今回の同イベントでは、終盤にかけてファン待望の新作『ARMORED CORE VI』が発表。またGOTYは『エルデンリング』が獲得するなど、フロム・ソフトウェアファンにとって嬉しい内容となった。GOTY発表の際には、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏らが登壇。受賞の喜びと関係者などへの感謝を語ったほか、『エルデンリング』においてまだやりたいことがあ

              『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON
            • 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON

              ホーム ニュース 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 株式会社KADOKAWAは11月2日、2023年3月期・第2四半期の決算説明資料を公開した。KADOKAWAグループ全体としての好調が伝えられたほか、特筆すべきはゲーム部門の成長だ。フロム・ソフトウェアが手がける『エルデンリング』の記録的大ヒットが影響し、ゲーム部門は猛烈な営業利益増を記録したとのこと。 『エルデンリング』は、KADOKAWAの連結子会社であるフロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。海外パブリッシングを含めたプロデュースは、バンダイナムコエンターテインメントが担当している。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションR

                『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON
              • エルデンリングで凶悪ボスをタイマンで1000回撃破した配信者が公式から「特別なプレゼント」を受け取る

                全世界累計出荷本数が1340万本を突破した「ELDEN RING(エルデンリング)」は、強敵との手に汗握るバトルを楽しむアクションが売りのゲームです。そんなエルデンリングで作中でも特に強敵として知られる「腐敗の女神、マレニア」を撃破しまくってきた配信者が、開発元のフロム・ソフトウェアおよびパブリッシャーのバンダイナムコから「特別なプレゼント」を受け取ったことが明らかになりました。 Elden Ring’s Let Me Solo Her player receives special, real-life sword - Polygon https://www.polygon.com/23198342/elden-ring-let-me-solo-her-fromsoftware-bandai-namco-gift-box 「Let me solo her(彼女と1人で戦わせて)」ことクラ

                  エルデンリングで凶悪ボスをタイマンで1000回撃破した配信者が公式から「特別なプレゼント」を受け取る
                • フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制

                  フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」,「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PC/PS4/Xbox One)などを代表作に持ち,アクションRPGで世界的にも評価の高いフロム・ソフトウェア。2022年2月にリリースされた「ELDEN RING」(PC/PS5/Xbox Series X/PS4/Xbox One)は,発売から1か月も経たずに世界累計出荷本数1200万本,国内累計出荷本数100万本を突破した大ヒット作となり,同社のタイトルに触れた人はさらに広がっていくだろう。 高難度のアクションRPGという,ニッチなはずのジャンルでありながら,これだ

                    フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制
                  • イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON

                    Elon Musk(イーロン・マスク)氏が5月10日、『エルデンリング』における自身のキャラクタービルドを公開した。後日、海外メディアKotakuがこれに反応。苛烈な批判を繰り広げている。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEO。世界有数の資産家であるほか、Twitterを中心に、SNS上での言動などでもしばしば注目を集める人物だ。最近では「日本はこのまま少子化が続けば消滅する」と懸念を示すツイートが取り沙汰されたほか、Twitterの買収に動き、440億ドル(約5兆7000億円)での合意に至り注目を集めた(Bloomberg)。 マスク氏はどうやらゲームも遊ぶらしい。同氏のTwitterアカウント上では『オーバーウォッチ』『BioShock』『Fallout』シリーズなどへの言及が見られる。また、過去には『アイドルマスターシンデレラガールズ』の輿水幸子のネットミーム画像を投稿してコミュニ

                      イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON
                    • 『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON

                      バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期決算説明会を実施。その中で『エルデンリング』の売上想定と、実際の結果に大きな差があったことを明らかにしている。また業績予想と実績値に差異をもたらしたことも報告している。 『エルデンリング』は、バンダイナムコエンターテインメントが海外パブリッシングを含めたプロデュースを担当。フロム・ソフトウェアが開発を手がけている。オープンフィールドゲームとして制作され、大規模な世界が構築されている。開発期間も長いとされており、世界観構築に作家のジョージ・R・R・マーティン氏を起用するなど、開発費も相当なものと予想されるだろう。 それらを踏まえて、バンダイナムコホールディングスは2022年3月期の第4四半期の『エルデンリング』の出荷本数を400万本と見込んでいたようだ。2月25日の発売から、3月末にかけて、400万本程度売れる(出荷できる)と考えて

                        『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON
                      • エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita


                            7   1.     #include <stdio.h> var body: some Viewfn longest<'a>    
                          エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita
                        • 『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく - AUTOMATON

                          『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”が出没中とのユーザー報告が複数あがっている。とはいえ、もちろん本物ではない。俳優ウィル・スミス氏に扮して、先ごろのアカデミー賞での事件を再現する者が現れたのだ。 Image Credit: the_ginger_one367 on Reddit 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作にはマルチプレイ要素があり、任意のアイテムを使うことでプレイヤー同士が一時的に、協力もしくは敵対プレイできる仕組みとなっている。ほかプレイヤーの世界に侵入するシステムもあり、そうした敵対プレイヤーは、特殊アイテム使用時を除き赤色の姿で表示される。 そして最近本作において、赤いウィル・スミスが出現しているようだ。「WILL SMITH(ウィル・スミス)」なる名前を用いたユーザーが、プレイヤーにつかつかと歩み寄り、素手での殴打を加えて去っ

                            『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく - AUTOMATON
                          • 『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力 - AUTOMATON

                            『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。本稿には、後半エリアの画像なども含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。舞台となる広大な狭間の地には、敵の兵士たちや名状しがたい怪物たちのほか、巨大な竜などさまざまな強敵が待ち構えている。特にボスなどの強さが取り沙汰されるなか、ある敵NPCは「やたらと強い」として一部ユーザーの注目と憎しみを集めていた。その敵NPCとは、犬である。 とはいえ、強いとされた犬はただの犬ではない。一部エリアに登場する、グロテスクな見た目と出血を強いる攻撃をもった、通称「出血犬」だ。この出血犬は、時としてあまりの大ダメージをはじき出すため、犠牲になった褪せ人

                              『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力 - AUTOMATON
                            • 『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど - AUTOMATON


                                使 1稿使2稿 RPG
                                『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど - AUTOMATON
                              • “『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか - AUTOMATON

                                『エルデンリング』のUIを“普通のオープンワールド風”にした画像が、海外ユーザーの話題を呼んでいる。ゴテゴテのゲームUIを揶揄するかのような画像へのユーザー反応からは、興味深い心理も垣間見える。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけた新作アクションRPGだ。本作は広大なオープンフィールドを舞台としており、メインのダンジョンのほかにも坑道・廃墟・洞窟などさまざまな興味深いロケーションが随所に散りばめられている。また、商人や戦技・アイテムを落とすスカラベのほか、個性豊かなキャラクターと関わる一連のサイドクエストなどの要素もある。 一方で、本作のUI/UX(ユーザーインターフェイス/ユーザー体験)は比較的シンプルだ。UIとは、ユーザーとゲームの間を取り持つ画面表示などのことだ。そしてUXは、そうしたUIを通じてプレイヤーが得られる全体的な体験のことを指す。例として、本作のUIにはク

                                  “『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか - AUTOMATON
                                • 久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】

                                  『エルデンリング』は傑作だ。 すでに今年発売されるゲームの中での最高傑作(GOTY)と言えるのも訳ない程に面白い。筆者Jiniは発売初日に自費で本作を購入したが、まさか初日に10時間、寝食忘れて同じゲームに没頭してしまっていた。全く頭がおかしくなりそうだ。 本作の傑作たる理由は、シンプルにオープンワールドとして完全に別次元の領域に到達した点に尽きる。 すでに20年近く使い古されたこのジャンルを、『エルデンリング』は今までにない全く独自の観点で再構築し、史上かつてない「冒険をしていて発狂しそうなぐらい面白い」という体験を作り出したのだ。 はっきり言おう。本作は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』以来の衝撃である。 では『エルデンリング』はオープンワールドとして何が別次元なのか? それを論じるには、本作がこれまでのフロム作品と同じく、非常に難度の高いゲーム、つまり「死にゲー」であること

                                    久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
                                  • 『エルデンリング』発売前に「死んでしまわないか」不安がる人続出。徐々に狂う - AUTOMATON

                                    発売を約1週間後に控えた、フロム・ソフトウェア新作『エルデンリング』。同作を待ちわびるファンが集う海外掲示板Redditの様子が、リリース日が近づくにつれて、どんどんおかしくなっているようだ。なかには、期待が募るあまり「死への恐怖」をリアルに感じてしまうファンさえ出現している。 『エルデンリング』は、今月2月25日にリリースを控えた新作アクションRPG。開発元過去作である『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつ、舞台は広大でオープンなフィールドとなっている。新システムなども盛り込んでおり、国内外の多数ファンの期待を集める意欲作だ。海外掲示板Redditのコミュニティ/r/Eldenringなどでは、『エルデンリング』発表直後から多くの熱心なファンたちが本作内容の推察を語り合い、ミーム投稿なども盛んに交わし合っている。 そして、いよいよ発売まで間近に迫った現在、期待が高まりす

                                      『エルデンリング』発売前に「死んでしまわないか」不安がる人続出。徐々に狂う - AUTOMATON
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