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eldenringの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 『エルデンリング』DLC直前アプデで「ラスボス戦で霊馬に乗れる」ように。新機能実装やバランス調整など変更いろいろ - AUTOMATON

    フロム・ソフトウェアは6月20日、『エルデンリング』に向けてアップデートVer. 1.12を配信開始した。新たな機能の追加や調整など、さまざまな変更が施されている。 アップデートVer. 1.12では先日告知されていたとおり、新たな髪型が追加。さらにサイン溜まりの解放状況を周回で引き継ぎ可能になったほか、インベントリメニューにも調整が加えられた。 『ELDEN RING』のバランス調整、ゲームプレイの安定性改善、およびDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」に対応するためのアップデートファイルを配信しました。アップデートの内容はリンクよりご確認ください。引き続き、お楽しみいただければ幸いです。https://t.co/CF78QeyJTB — FROMSOFTWARE (@fromsoftware_pr) June 20, 2024 今回公開されたパッチノートによると、さらに大

      『エルデンリング』DLC直前アプデで「ラスボス戦で霊馬に乗れる」ように。新機能実装やバランス調整など変更いろいろ - AUTOMATON
    • 『エルデンリング』DLCの「毒沼」には、宮崎Dの“プレイヤーならこんな風に殺されたい”という想いが詰まっている。“毒沼愛”と被害者目線の思いやりが融合 - AUTOMATON

      ホーム ニュース 『エルデンリング』DLCの「毒沼」には、宮崎Dの“プレイヤーならこんな風に殺されたい”という想いが詰まっている。“毒沼愛”と被害者目線の思いやりが融合 全記事ニュース

        『エルデンリング』DLCの「毒沼」には、宮崎Dの“プレイヤーならこんな風に殺されたい”という想いが詰まっている。“毒沼愛”と被害者目線の思いやりが融合 - AUTOMATON
      • 『エルデンリング』DLC突入条件達成RTAが流行。ラダーン祭り不正参加、30分もかけずにニューゲームから「影の地」へ - AUTOMATON

        フロム・ソフトウェアは『エルデンリング』に向けて、6月21日にDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売予定だ。同DLCで新たな舞台となる「影の地」に向かうには、特定の条件を満たす必要がある。その条件を最速で達成しようとする“DLC突入条件達成RTA(Real Time Attack)”がにわかに流行しているようだ。海外メディアGamesRadar+が報じている。なお本稿には『エルデンリング』本編のネタバレが含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。広大なオープンワールドとして構築された「狭間の地」を舞台に、プレイヤーは褪せ人としてエルデの王となることを目指す。そして本作にとって最初で最後の大型D

          『エルデンリング』DLC突入条件達成RTAが流行。ラダーン祭り不正参加、30分もかけずにニューゲームから「影の地」へ - AUTOMATON
        • 『エルデンリング』宮崎Dが『ダークソウル』当時から保つデザイン美学明かす。醜さだけでも、美しさだけでもだめ - AUTOMATON

          ホーム ニュース 『エルデンリング』宮崎Dが『ダークソウル』当時から保つデザイン美学明かす。醜さだけでも、美しさだけでもだめ フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売予定。本作のディレクターを務める宮崎英高氏が、初代『ダークソウル』当時から現在に至るまで保ち続ける美術デザインにおける美学について、海外メディアPC Gamerに向けて語った。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 そして6月21

            『エルデンリング』宮崎Dが『ダークソウル』当時から保つデザイン美学明かす。醜さだけでも、美しさだけでもだめ - AUTOMATON
          • 『エルデンリング』DLCエリアの到達条件「血の君主、モーグ」を倒したプレイヤー半分もいない可能性。そもそも見つからない説 - AUTOMATON

            フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売予定。発売が迫るなか、DLCで追加されるエリアへの到達条件となる本編中のあるボスの撃破率が半数に満たない可能性が指摘され注目を集めている。なお本稿では、本編のネタバレが含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。広大なオープンワールドとして構築された「狭間の地」を舞台に、プレイヤーは褪せ人としてエルデの王となることを目指す。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 DLC「SHADOW O

              『エルデンリング』DLCエリアの到達条件「血の君主、モーグ」を倒したプレイヤー半分もいない可能性。そもそも見つからない説 - AUTOMATON
            • 『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。『エルデンリング』はまだまだ「過去の名作」にならない。遊び続ける理由をくれるコンテンツ - AUTOMATON

              ホーム レビュー・インプレ 『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。『エルデンリング』はまだまだ「過去の名作」にならない。遊び続ける理由をくれるコンテンツ

                『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」先行プレイ感想。『エルデンリング』はまだまだ「過去の名作」にならない。遊び続ける理由をくれるコンテンツ - AUTOMATON
              • 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発売前に“本編で実は知らなかったこと”告白が流行る。発売から2年経ってやっと気づいたあれやこれや - AUTOMATON

                フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』の大型DLC「Shadow of the Erdtree」をリリースする。同DLC発売まで約1か月と迫った興奮を背景に、国内外の本作プレイヤーが『エルデンリング』本編について振り返り、「最近やっと気づいた要素」などについてSNS上で共有する動きが流行しているようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。広大なフィールドを舞台に、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ほかのフロム・ソフトウェア作品と同様に、SNS上などではコンスタントに話題にのぼり、プレイ動画やファンアートの共有も根強く盛んな人気作品だ。 また、今年6月21日には本作の大型DLC「Sh

                  『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発売前に“本編で実は知らなかったこと”告白が流行る。発売から2年経ってやっと気づいたあれやこれや - AUTOMATON
                • 『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」にはもちろん毒沼が出る。が、“反省後の毒沼”になる。宮崎氏が難易度や“DLCでは最大規模”とするボリュームなどにコメント - AUTOMATON

                  フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」の最新映像を公開。同作を6月21日に発売すると発表した。DLCの価格は4400円。同社の代表取締役社長、宮崎英高氏によれば、「Shadow of the Erdtree」は同社が手がけるDLCの中でも最大規模のものになるという。海外ゲームメディアEurogamerやIGNなどが報じている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。また本作の制作には、人気ドラマ「ゲー

                    『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」にはもちろん毒沼が出る。が、“反省後の毒沼”になる。宮崎氏が難易度や“DLCでは最大規模”とするボリュームなどにコメント - AUTOMATON
                  • 『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険 - AUTOMATON

                    『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 DLC「Shadow of the Erdtree」の舞台となるのは影の地。黄金樹の影に隠れた地であり、神たるマリカが降り立った場所である。この地ではフィールドとダンジョンがシームレスにつながっており、謎と発見に満ちた自由度の高い冒険が繰り広げられるとのこと。 本編では“繭”の中にいたミケラに動きがあるようだ。新たな禍々しい地で、立体的なダンジョンや強敵たちが登場。魔法や戦技なども追加され、戦闘に新鮮さがもたらされるという。ま

                      『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険 - AUTOMATON
                    • 宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー

                      『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』について ――まず、「SHADOW OF THE ERDTREE」の舞台やストーリーについて教えてください。 今回のDLCの舞台となるのは、本編に登場しなかった新しい場所です。影の黄金樹がそびえる「影の地」が今回の舞台になります。ワープする形で訪れる、完全に新しい場所です。 設定として、かつては本編の舞台である「狭間の地」の一部だったのですが、なんらかの理由によってそこから物理的に切り離されました。 ストーリーの主軸となるものはふたつあります。まず、ミケラというキーアートにも登場しているキャラクターです。ミケラが「影の地」に向かって、プレイヤーがそれを追っていくというストーリーになっています。もう一方は「影の地」の歴史、女王マリカの過去の物語です。 ――「影の地」はどういったマップになるのでしょうか。本編と同じくオープンワ

                        宮崎英高が『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』とフロム・ソフトウェアの今後について語るロングインタビュー
                      • イーロン・マスクが『ディアブロ IV』で人生で最も難しいボスに直面…ついでに『ELDEN RING』を“宇宙人が作ったんじゃないかと思うほど”と褒め称える | RUGs(ラグス) Supported by intel

                        X(旧Twitter)で配信をしていた『ディアブロ IV』についても語っています。

                          イーロン・マスクが『ディアブロ IV』で人生で最も難しいボスに直面…ついでに『ELDEN RING』を“宇宙人が作ったんじゃないかと思うほど”と褒め称える | RUGs(ラグス) Supported by intel
                        • 『エルデンリング』最新アプデで「モーゴットの呪剣」が脚光浴びる。戦技のテコ入れでマレニアがぶっ倒れまくる - AUTOMATON

                          フロム・ソフトウェアは3月23日、『エルデンリング』にて新アップデートパッチVer.1.09を配信開始した。同アップデートでは、レイトレーシング対応のほか多数バランス調整も実施。その中で、とある武器が飛び抜けた強さとなり話題となっている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。 本作は2022年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品に。発売後にもアップデートによる調整やコンテンツ追加が実施され、昨年末にはPvP要素を強める闘技場などが実装。先月

                            『エルデンリング』最新アプデで「モーゴットの呪剣」が脚光浴びる。戦技のテコ入れでマレニアがぶっ倒れまくる - AUTOMATON
                          • 『エルデンリング』の膨大な数字の“公式戦闘データ”が公開される。もっともバトられたボスは、もちろんアイツ - AUTOMATON

                            バンダイナムコエンターテインメントは3月20日、『エルデンリング』の公式データを公開した。戦闘に関する、さまざまな数字が公開されている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。2022年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品となった。 発売から1年以上が経過した同作の、さまざまな戦闘データが公開されている。まずはボスの挑戦された回数トップ5。トップは、もちろんマレニア。本作におけるもっとも強力であろう人気ボスは、3億2900万回挑まれたようだ。

                              『エルデンリング』の膨大な数字の“公式戦闘データ”が公開される。もっともバトられたボスは、もちろんアイツ - AUTOMATON
                            • 2023.02.28 - DLC「Shadow of the Erdtree」 | NEWS | ELDEN RING オフィシャルサイト

                              『ELDEN RING』のDLC「Shadow of the Erdtree」を開発中です。 クリックすることで、高精細画像をご覧いただけます 本編と同じく、PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steamでの配信を予定しております。 続報はまだ少し先になりますが、ご期待いただければ幸いです。 今後とも『ELDEN RING』をどうぞよろしくお願いいたします。

                                2023.02.28 - DLC「Shadow of the Erdtree」 | NEWS | ELDEN RING オフィシャルサイト
                              • 『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON

                                とあるやりこみストリーマーの『エルデンリング』プレイ配信中に、配信者の愛犬である柴犬が乱入。不在の飼い主のかわりに、プレイヤーキャラを安全地帯に移動するという珍事が発生した。忠犬の英雄的行動はユーザーから喝采と注目を集め、海外メディアRock Paper Shotgunなどに取り上げられている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作においては、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作と同様に、多くのプレイヤーがやりこみプレイを愛好している。そうした様子を配信するストリーマーもおり、Twitchを拠点に活動するMikkaa氏もそのひとりだ。同氏は、柴犬のYoshiとともにさまざまな『エルデンリング』やりこみプレイを配信。「本作屈指の強敵とされるマレニアを、レベル1かつ片手で倒す」といった曲芸的プレイで話題になった(関連記事)。ほかにも「『エルデンリ

                                  『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON
                                • 『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON

                                  年に一度のゲームの祭典「The Game Awards 2022」が、本日12月9日開催された。同イベントのクライマックスとなるGame of the Year発表にて、極めて奇妙な出来事が発生した。無関係の青年が、『エルデンリング(ELDEN RING)』受賞スピーチに“自然に紛れ込み”意味不明のコメントを喋る一幕があったのだ。この青年は、後に逮捕されたという。 The Game Awardsでは、数多くの新作ゲームやアワード受賞作が発表される。今回の同イベントでは、終盤にかけてファン待望の新作『ARMORED CORE VI』が発表。またGOTYは『エルデンリング』が獲得するなど、フロム・ソフトウェアファンにとって嬉しい内容となった。GOTY発表の際には、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏らが登壇。受賞の喜びと関係者などへの感謝を語ったほか、『エルデンリング』においてまだやりたいことがあ

                                    『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON
                                  • 『エルデンリング』の宮崎英高氏「新規勢の阿鼻叫喚、すごく嬉しかった」「作りたいもの作り続ける」PSアワード2022受賞インタビュー | テクノエッジ TechnoEdge

                                      『エルデンリング』の宮崎英高氏「新規勢の阿鼻叫喚、すごく嬉しかった」「作りたいもの作り続ける」PSアワード2022受賞インタビュー | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON

                                      ホーム ニュース 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 株式会社KADOKAWAは11月2日、2023年3月期・第2四半期の決算説明資料を公開した。KADOKAWAグループ全体としての好調が伝えられたほか、特筆すべきはゲーム部門の成長だ。フロム・ソフトウェアが手がける『エルデンリング』の記録的大ヒットが影響し、ゲーム部門は猛烈な営業利益増を記録したとのこと。 『エルデンリング』は、KADOKAWAの連結子会社であるフロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。海外パブリッシングを含めたプロデュースは、バンダイナムコエンターテインメントが担当している。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションR

                                        『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON
                                      • 『エルデンリング』がギャグ漫画化。「ELDEN RING 黄金樹への道」の連載が、無料WEB青年誌COMIC Huにて開始 - AUTOMATON

                                        ホーム ニュース 『エルデンリング』がギャグ漫画化。「ELDEN RING 黄金樹への道」の連載が、無料WEB青年誌COMIC Huにて開始 KADOKAWAは9月4日、『ELDEN RING(エルデンリング)』の世界観を基にした漫画「ELDEN RING 黄金樹への道」を、無料WEB青年誌COMIC Huにて本日より連載開始すると発表した。漫画制作を担当するのは飛田ニキイチ氏。なんと、本作を独自解釈したギャグ漫画作品になるという。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが開発したアクションRPGだ。『ダークソウル』シリーズや『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』などを手がけた宮崎英高氏がディレクターを務め、作家ジョージ・R・R・マーティン氏が世界観のもととなる神話を制作。狭間の地と呼ばれる広大なオープンフィールドを舞台に、プレイヤーは狭間の地を追われた褪せ人として戦う

                                          『エルデンリング』がギャグ漫画化。「ELDEN RING 黄金樹への道」の連載が、無料WEB青年誌COMIC Huにて開始 - AUTOMATON
                                        • 『エルデンリング』の“黄金樹の麓”に辿り着いたユーザーから「謎の人物がいる」との報告。改造なしで行ける未知エリアに待つ者とは - AUTOMATON

                                          ホーム ニュース 『エルデンリング』の“黄金樹の麓”に辿り着いたユーザーから「謎の人物がいる」との報告。改造なしで行ける未知エリアに待つ者とは 『エルデンリング』にて、本作の象徴である「黄金樹」の麓に、とあるボスキャラがいたとのユーザー報告が投稿されて注目を浴びている。本来プレイヤーが訪れない場所にぽつんと存在する重要キャラは、なぜ配置されたのだろうか。本稿には、『エルデンリング』終盤のネタバレが含まれるため留意してほしい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG。本作は『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く受け継ぎつつ、多くの新要素も盛り込み。広大なオープンフィールド「狭間の地」を舞台として、冒険が繰り広げられる。そして、本作の世界の象徴となるのが、マップ中央付近にそびえる、規格外の巨木である黄金樹だ。黄金樹は狭間の地の象徴であり

                                            『エルデンリング』の“黄金樹の麓”に辿り着いたユーザーから「謎の人物がいる」との報告。改造なしで行ける未知エリアに待つ者とは - AUTOMATON
                                          • フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制

                                            フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」,「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(PC/PS4/Xbox One)などを代表作に持ち,アクションRPGで世界的にも評価の高いフロム・ソフトウェア。2022年2月にリリースされた「ELDEN RING」(PC/PS5/Xbox Series X/PS4/Xbox One)は,発売から1か月も経たずに世界累計出荷本数1200万本,国内累計出荷本数100万本を突破した大ヒット作となり,同社のタイトルに触れた人はさらに広がっていくだろう。 高難度のアクションRPGという,ニッチなはずのジャンルでありながら,これだ

                                              フロム・ソフトウェアは“面白いゲームを真剣に作っていればそれでいい”。宮崎英高社長に聞く,「ELDEN RING」で目指したものや独特の開発体制
                                            • 『エルデンリング』の「メリナ」を倒してしまう褪せ人現る。メリナ、無理やり一時的に倒される - AUTOMATON

                                              『エルデンリング』にて、主人公の旅を要所で助けてくれるキャラ「メリナ」を倒してしまうプレイヤーが現れたようだ。本来であれば攻撃できないはずのメリナは、なんとか工夫すれば倒せるようなのである。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG。本作でプレイヤーは褪せ人と呼ばれる存在として、王となることを目指し、広大な狭間の地を旅する。そしてメリナは、褪せ人の旅をサポートする重要キャラのひとりだ。プレイヤーのお供である指巫女として、レベルアップ機能や移動手段などを提供してくれる。また、プレイヤーの旅を導いてもくれる。ただ、作中では、冒頭を除いてメリナと出会えるタイミングは限られている。その限られた機会のひとつが、祝福での会話だ。 メリナは特定の祝福にて休憩する際にふらりと現れ、ちょっとした会話や女王マリカの言霊を届けてくれる。本作の世界についての重要なヒントを教えてくれる場

                                                『エルデンリング』の「メリナ」を倒してしまう褪せ人現る。メリナ、無理やり一時的に倒される - AUTOMATON
                                              • RPG「エルデンリング」、異例のヒット 世界で1300万本 何度も挑みたくなる絶妙「死にゲー」 - 日本経済新聞

                                                アクションRPGゲーム「ELDEN RING(エルデンリング)」が人気だ。ゲームソフト開発のフロム・ソフトウェア(東京・渋谷)が2月に発売し、全世界で1300万本を超える異例のヒットになっている。壮大な世界観や、何度もゲームオーバーになる「死にゲー」ながら、再び挑みたくなる絶妙な難易度設定などが世界中を虜(とりこ)にしている。「難易度が高く、ボス戦は一筋縄でいかないものばかり」。エルデンリング

                                                  RPG「エルデンリング」、異例のヒット 世界で1300万本 何度も挑みたくなる絶妙「死にゲー」 - 日本経済新聞
                                                • イーロン・マスクが『エルデンリング』愛用ビルドをお披露目。しかし引用RTでボコボコに叩かれる - AUTOMATON


                                                  Elon Musk524 CEOTwitterRPGKotaku523稿 Elden Ring,
                                                    イーロン・マスクが『エルデンリング』愛用ビルドをお披露目。しかし引用RTでボコボコに叩かれる - AUTOMATON
                                                  • フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が語る『ELDEN RING』開発の秘密 - Xbox Wire Japan

                                                    3 月に発売されたフロム・ソフトウェアの『ELDEN RING』は、ゲーム界に旋風を巻き起こしました。フロムの旧作ファンはもちろん、新しいユーザーも取り込み、これまでで最も洗練されて親しみやすいゲーム体験を提供しています。フロム作品としては初となるオープンワールドは美しく広大で、さまざまな探索を楽しめるようになっているのも特徴です。本作は発売直後から大ヒットを記録し、何百万人ものプレイヤーがエルデの玉座を目指しました。 今回は、フロム・ソフトウェアのディレクターとして『DARK SOULS』や『SEKIRO SHADOWS DIE TWICE』、『ELDEN RING』といった傑作タイトルを世界中のファンに届けてきた、宮崎英高氏にお話を伺う機会をいただくことができました。『ELDEN RING』がどのようにデザインされたのか、どのボスがお気に入りなのか、そして悪夢のようなユビムシへの対処法

                                                      フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が語る『ELDEN RING』開発の秘密 - Xbox Wire Japan
                                                    • イーロン・マスクが『エルデンリング』をクリアしたと報告。“巫女無しと罵倒されたビルド”でエルデの王に - AUTOMATON


                                                      Elon Musk523 CEOTwitter稿44057000TwitterTwitterCEO RPG329Twitter
                                                        イーロン・マスクが『エルデンリング』をクリアしたと報告。“巫女無しと罵倒されたビルド”でエルデの王に - AUTOMATON
                                                      • 大学を辞めエルデンリングをクリアした - 未完成な論を綴るブログ

                                                        個人的に、2022年は大きな出来事が二つあった。一つめは大学を辞めたことと、二つめはエルデンリングをクリアしたことだ。自分はフロムソフトウェアのソウルシリーズはデモンズソウルの頃からやっており、特に協力プレイが大好物だ。侵入も好きだ。侵入者に華麗にパリィを決められてYOU DIEDすると、アドレナリンが脳内から大量に放出され生きている実感を感じる。 エルデンリングは当然予約購入した。発売から3ヶ月たとうとしている現在、総プレイ時間は280時間を超え、300時間に迫ろうとしている。はっきり言ってやり過ぎである。正直、少し飽きてきた。しかし、プレイ時間が300時間に迫ろうとしているのに、まだ二週目をクリアしておらず、今は二週目のミケラの刃、マレニアを知り得ているところだ。レベルも200を超えたところだが、死ぬときは一瞬だ。これは研究者のメタファーである。いくらトップカンファレンスへ論文を通した

                                                          大学を辞めエルデンリングをクリアした - 未完成な論を綴るブログ
                                                        • どんなページでもエルデンリングの気分を味わえるブックマークレット - Qiita

                                                          エルデンリング(もしくはダークソウル)のゲームオーバー時に表示される「YOU DIED」をWebページ上で再現するブックマークレットを作りました。この先、時間の無駄があるぞ。 javascript: (() => { const s = document.createElement('style'); document.head.appendChild(s); s.sheet.insertRule('.eldenring { all: initial; display: flex; align-items: center; opacity: 0; pointer-events: none; position: fixed; top: 0; left: 0; width: 100vw; height: 100vh; transition: opacity 2000ms linear; use

                                                            どんなページでもエルデンリングの気分を味わえるブックマークレット - Qiita
                                                          • 『エルデンリング』は“メタスコア97”に値するか、海外ユーザー間の議論が勃発。愛憎入り交じる、評価するのも高難度作品 - AUTOMATON


                                                              97 Metacritic 225RPGPCMetacritic10097PC94PS5 Xbox Series X|S96
                                                              『エルデンリング』は“メタスコア97”に値するか、海外ユーザー間の議論が勃発。愛憎入り交じる、評価するのも高難度作品 - AUTOMATON
                                                            • 『エルデンリング』睡眠プレイで狭間の地を巡る。寝かしつければ見えてくる、強敵の胸キュンな可愛さ - AUTOMATON

                                                              『エルデンリング』が発売されてから、もう2か月半以上が経った。本作を存分に堪能したユーザーも多いことだろう。ほかの作品を楽しんでいる方もいれば、依然として本作をやり込んでいる方もいると思う。本作の楽しみ方は、クリアを目指すだけに留まらず幅広い。そのひとつとして、今回は「睡眠」を使った『エルデンリング』の楽しみ方をお伝えしたい。本稿にはネタバレになりうる要素が含まれるため、閲覧の際には留意されたい。 『エルデンリング』に数ある状態異常のなかでも、睡眠はやや目立たない立場だ。その理由としては、睡眠が敵に直接ダメージを与える異常ではない点があるだろう。ダメージに優れる出血・凍傷や、じわじわと敵の命を削っていく朱い腐敗などに比べると戦闘での有効性を感じづらい。また、同属性をもつ武器が限られており、睡眠が有効な敵が少ないのも影の薄さに拍車をかける。 しかしながら、睡眠異常にはほかにはない魅力がある。

                                                                『エルデンリング』睡眠プレイで狭間の地を巡る。寝かしつければ見えてくる、強敵の胸キュンな可愛さ - AUTOMATON
                                                              • 『エルデンリング』の地図、実はアプデでサイレント修正されてた。開発中の名残も見えるマップ歴史学 - AUTOMATON


                                                                YouTuber稿 RPG
                                                                  『エルデンリング』の地図、実はアプデでサイレント修正されてた。開発中の名残も見えるマップ歴史学 - AUTOMATON
                                                                • イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON

                                                                  Elon Musk(イーロン・マスク)氏が5月10日、『エルデンリング』における自身のキャラクタービルドを公開した。後日、海外メディアKotakuがこれに反応。苛烈な批判を繰り広げている。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEO。世界有数の資産家であるほか、Twitterを中心に、SNS上での言動などでもしばしば注目を集める人物だ。最近では「日本はこのまま少子化が続けば消滅する」と懸念を示すツイートが取り沙汰されたほか、Twitterの買収に動き、440億ドル(約5兆7000億円)での合意に至り注目を集めた(Bloomberg)。 マスク氏はどうやらゲームも遊ぶらしい。同氏のTwitterアカウント上では『オーバーウォッチ』『BioShock』『Fallout』シリーズなどへの言及が見られる。また、過去には『アイドルマスターシンデレラガールズ』の輿水幸子のネットミーム画像を投稿してコミュニ

                                                                    イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON
                                                                  • 『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON

                                                                    バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期決算説明会を実施。その中で『エルデンリング』の売上想定と、実際の結果に大きな差があったことを明らかにしている。また業績予想と実績値に差異をもたらしたことも報告している。 『エルデンリング』は、バンダイナムコエンターテインメントが海外パブリッシングを含めたプロデュースを担当。フロム・ソフトウェアが開発を手がけている。オープンフィールドゲームとして制作され、大規模な世界が構築されている。開発期間も長いとされており、世界観構築に作家のジョージ・R・R・マーティン氏を起用するなど、開発費も相当なものと予想されるだろう。 それらを踏まえて、バンダイナムコホールディングスは2022年3月期の第4四半期の『エルデンリング』の出荷本数を400万本と見込んでいたようだ。2月25日の発売から、3月末にかけて、400万本程度売れる(出荷できる)と考えて

                                                                      『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON
                                                                    • 『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成

                                                                      バンダイナムコグループは5月11日(水)、2022年3月期の決算情報を公開した。 当連結会計年度については、新型コロナウイルス感染症の拡大にともなってアミューズメント施設の休業やイベントの中止などが大きく影響を与えた前年同期を上回る業績となった。デジタル、トイホビー事業が好調に推移し、顧客のライフスタイルや嗜好の変化に適合するための施策をスピーディに推進できたことが効果を発揮したという。 結果として、経営成績は売上高8892億7000万円(前期比20.0%増)、営業利益1254億9600万円(前期比48.2%増)、経常利益1336億0800万円(前期比52.5%増)、当期純利益927億5200万円(前期比89.7%増)と、大幅な増益を達成した。 セグメント別では、デジタル事業においては『エルデンリング』や『テイルズ・オブ・アライズ』といったワールドワイド向け新作タイトルの販売が好調。既存タ

                                                                        『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成
                                                                      • 『エルデンリング』マルギットやラダーンなどボスを「目隠し」で撃破し続ける猛者。遺灰も弓もなし、どう倒したか - AUTOMATON

                                                                        『エルデンリング』で、目隠しをしながらボスたちを倒す猛者がいるようだ。マルギットやラダーンなど強敵をばったばったとなぎ倒しているようだ。Kotakuが伝えている。 数々のボスに挑戦しているのは、star0chris氏。スピードランナーとして『エルデンリング』のany%のRTAに挑戦している。同氏は最速クリアだけでなく、特殊な条件下のボスチャレンジにも挑んでいるのだ。というのも、目隠しでボスの討伐に挑んでいるのである。 討伐したボスの数は幅広い。マルギットに、ゴドリックに、ラダゴンの赤狼。レナラに神肌の貴種に、竜のツリーガード、ラダーン、ゴッドフレイ、モーゴット、さらに火の巨人まで撃破している。面白いのは、遺灰や弓などの長距離武器の使用も禁じていること。肉弾戦メイン、レベルもさほど上げず、名だたるボスを倒しているのである。正攻法で撃破しているのだ。 たとえば、マルギットについては、パリィを展

                                                                          『エルデンリング』マルギットやラダーンなどボスを「目隠し」で撃破し続ける猛者。遺灰も弓もなし、どう倒したか - AUTOMATON
                                                                        • エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita


                                                                              7   1.     #include <stdio.h> var body: some Viewfn longest<'a>    
                                                                            エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita
                                                                          • 『エルデンリング』を“重量過多”のままクリアした褪せ人が出現。マゾヒスティックな快感極まる - AUTOMATON

                                                                            『エルデンリング』に、操作に大幅な制限が加わる“重量過多縛り”で挑みクリアしたプレイヤーが現れた。ただでさえ高難度な本作の縛りプレイでは、さまざまな苦難に直面したようだ。しかし、そうした苦難を工夫で乗り越えていく達成感も感じさせるチャレンジとなっている。本稿には、『エルデンリング』のネタバレになりえる記述が含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作には装備重量システムがある。用意された多彩な武器・防具には、それぞれ重量が設定されている。プレイヤーキャラには装備重量の制限も設定されており、装備できる量が決まっているのだ。装備重量の制限は、能力値などに応じて変動する。また、重量制限に占める装備の重さで、プレイヤーキャラの運動性能が変化するのだ。 たとえば、装備の重さを制限重量の30%以下に抑えれば「軽量」となり、軽快なローリング回

                                                                              『エルデンリング』を“重量過多”のままクリアした褪せ人が出現。マゾヒスティックな快感極まる - AUTOMATON
                                                                            • 『エルデンリング』の“嫌われトリオ”がひっそりと弱体化か。悪逆非道暴力軍団が更生、褪せ人の気持ち考える - AUTOMATON

                                                                              ホーム ニュース 『エルデンリング』の“嫌われトリオ”がひっそりと弱体化か。悪逆非道暴力軍団が更生、褪せ人の気持ち考える 『エルデンリング』にて多くのプレイヤーの憎しみを集めたとある敵が、ひっそりと弱体化されていたとの報告があがっている。4月19日に配信されたパッチVer.1.04にて、熾烈な集団攻撃がやや緩和されたようなのだ。本稿には、サブダンジョンボスに関する記述などが含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG。本作の特徴のひとつは、多彩な強敵との戦いだ。ストーリー上で相まみえる大ボスから、サブダンジョンの奥で待ち構える厄介なボスまで用意されている。そうした強敵は姿かたちや取ってくる戦術もさまざまで、時にはプレイヤーを歯噛みさせるほどの非情な戦術を見せる者もいる。なかでも、大ボス格の強敵たちに負けず劣らず、プレイヤーの怨嗟の声を浴び

                                                                                『エルデンリング』の“嫌われトリオ”がひっそりと弱体化か。悪逆非道暴力軍団が更生、褪せ人の気持ち考える - AUTOMATON
                                                                              • 2022.04.19 - アップデートファイル配信のお知らせ | NEWS | ELDEN RING オフィシャルサイト

                                                                                最新アップデートにおいて設定に誤りがあり、「青色の秘雫」の効果時間が下方修正されております。 現在、修正作業を進めており、近日中に修正パッチを配信予定です。 ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。パッチ配信日時が確定次第、改めてご案内いたします。 ゲームプレイの安定性改善およびバランス調整のための、アップデートファイルの配信を開始いたしました。 お手数ですが、最新のアップデートファイルを適用したうえでお楽しみください。 対象プラットフォーム PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steam 最新アップデートに含まれる主な項目 追加要素 「カメラの自動回転」機能のON/OFFを切り替えることができるオプションの追加 NPC「パッチ」のイベントにいくつかのフェーズを追加 バランス調整 特大剣

                                                                                  2022.04.19 - アップデートファイル配信のお知らせ | NEWS | ELDEN RING オフィシャルサイト
                                                                                • 中世の騎士気分で対戦 英で「国際馬上槍試合」

                                                                                  【4月19日 AFP】英イングランド北部リーズ(Leeds)の王立武具博物館(Royal Armouries Museum)で18日までの4日間、「国際馬上槍(やり)試合(International Jousting Tournament)」の競技会が開催された。国内をはじめ、ノルウェー、ポルトガルからの参加者たちが、騎士に扮(ふん)して試合に臨んだ。 今年の大会は、新型コロナウイルス感染拡大以降で初めての開催となった。 馬術と槍の技術、馬上で槍を突く正確さと打撃力などが得点の対象となる。優勝者には、博物館の「名誉の剣(Sword of Honour)」と、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)在位70年記念のトロフィーが授与された。(c)AFP

                                                                                    中世の騎士気分で対戦 英で「国際馬上槍試合」