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  • AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする

    はじめまして、クリエイティブサーベイ株式会社の大澤(@ohsawa0515)と申します。 Sansan株式会社でITインフラエンジニアとデータエンジニアをした後、2024年1月からグループ会社のクリエイティブサーベイに出向して、SREチームのかたわら、データエンジニアチームにEmbedded SREとしても活動しています。 AWSのコストを分析・可視化する場合に、AWS Cost Explorerを使うことが一般的ですが、より詳細な分析を行う場合にはAWS Cost and Usage Reports(AWSのコストと使用状況レポート、以下CUR)を利用することがあります。CURはS3バケットにCSVもしくはParquet形式の請求データを定期的に出力する機能で、Amazon AthenaやAmazon Redshift、Amazon QuickSightといったAWSサービスによってクエ

      AWS Cost and Usage ReportsをSnowflakeからクエリする
    • 将来有望なセキュリティエンジニアになれる「認定資格」はこれだ


        |  |  CIOCISO稿1015 CIOCISO101  10 10  
        将来有望なセキュリティエンジニアになれる「認定資格」はこれだ
      • FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog

        こんにちは。 2024/05よりファインディ株式会社にデータエンジニアとして入社した田頭(tagasyksk)です。本記事では、データ変換サービスであるDataformについてその活用方法や導入後の効果についてご紹介します。 弊社では、現在次のような構成でデータ基盤を構成しており、BigQuery内でのデータ変換にDataformを利用しています。 この構成を踏まえてご覧いただければ幸いです。それでは見ていきましょう! Dataformについて 導入の背景 データ基盤に必要な機能が揃っており、簡単に運用を始められること クエリ作成のハードルが非常に低いこと 導入後の効果 FindyでのDataform運用 導入しての課題 改善点 今後の展望 データの品質向上 データモデリング 終わりに Dataformについて サービスの説明については、公式ドキュメントを引用します。 Dataform は

          FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog
        • GitHub ActionsからGoogle Cloudへの認証にはDirect Workload Identity Federationを使おう - Paper2 Blog

          google-github-actions/authとは Direct Workload Identity Federationとは 利用方法 Workload Identity Poolを作成する Workload Identity ProviderをPool内に作成する 検証用のシークレットを作成する Workload Identity Poolに権限を付与する ワークフローを作成する まとめ google-github-actions/authとは Google Cloudの認証を実施するGitHub Actionsとしてgoogle-github-actions/authが提供されています。Actions上でgcloudコマンドなどを利用する前に認証で利用します。 このActionsではGoogle Cloud Service Account Key JSONによる認証とWorkl

            GitHub ActionsからGoogle Cloudへの認証にはDirect Workload Identity Federationを使おう - Paper2 Blog
          • AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics


            Elastic3() ElasticElastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer Elastic Cloud Elastic CloudElasticSaaSAWSAzureGCP   Cognito 
              AWSでElastic Cloudを利用する 2024年版(構築編) - Taste of Tech Topics
            • Amazon ConnectからAWS Lambdaを呼び出し、SMS送信してみた | DevelopersIO


               Amazon ConnectAWS LambdaSMS SMSSMSSMS  Amazon SNS  SMS使 https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-sns-sms-sandbox/ Amazon Connect Lambda  SMSLambda  SMSIAMLambdaIAM  { "Version": "
                Amazon ConnectからAWS Lambdaを呼び出し、SMS送信してみた | DevelopersIO
              • Access AWS services programmatically using trusted identity propagation | Amazon Web Services

                AWS Security Blog Access AWS services programmatically using trusted identity propagation With the introduction of trusted identity propagation, applications can now propagate a user’s workforce identity from their identity provider (IdP) to applications running in Amazon Web Services (AWS) and to storage services backing those applications, such as Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) or AWS

                  Access AWS services programmatically using trusted identity propagation | Amazon Web Services
                • Knowledge bases for Amazon Bedrockのプロンプトテンプレートとチャンク数を調整し、電話での問い合わせから種別判定の精度とレスポンス速度を改善する | DevelopersIO

                  Knowledge bases for Amazon Bedrockのプロンプトテンプレートとチャンク数を調整し、電話での問い合わせから種別判定の精度とレスポンス速度を改善する はじめに 以前の記事では、Amazon Connect、Knowledge bases for Amazon Bedrock、およびAmazon Lexを組み合わせて、電話での問い合わせ内容を種別判定し、最適な担当者に振り分ける方法とその精度結果について解説しました。 構成は以下の通りです。 Amazon Connectのフロー内の構成は以下の通りです。 以下は、ユーザーのお問い合わせ内容を種別判定し、その内容に応じて適切な担当者に振り分けるまでのフローです。 電話でユーザーがお問い合わせ内容を伝えます。 ユーザーからお問い合わせ内容をLexで受け取ります。インテントは、FallbackIntentを呼びます。 受

                    Knowledge bases for Amazon Bedrockのプロンプトテンプレートとチャンク数を調整し、電話での問い合わせから種別判定の精度とレスポンス速度を改善する | DevelopersIO
                  • CloudFront Hosting Toolkitを使って静的Webサイト環境を作ってみた | DevelopersIO

                    手間をかけずにCloudFrontを使った静的Webサイトを作りたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは手間をかけずにCloudFrontを使った静的Webサイトを作りたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 過去にAWS CDKを使ってこの思いを実現したことがありますが、一からAWS CDKを作り込むのはなかなか大変でした。 そんな苦労はCloudFront Hosting Toolkitを使用すると少し解消されるかもしれません。 CloudFront Hosting ToolkitはCLIまたはAWS CDKでフロントエンドのホスティングとCI/CDパイプラインを用意するツールです。 今だとAmplifyを使えば良いのではないか? という声も聞こえてきますが、細かいカスタマイズを行いたい場合にCloudFront周りを直接操作したい場合があります。そうい

                      CloudFront Hosting Toolkitを使って静的Webサイト環境を作ってみた | DevelopersIO
                    • GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で

                      GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で ソースコード管理やCI/CD機能などの開発プラットフォームを提供するGitLabは、Google Cloudとの本格的統合をパブリックベータとして公開しました。 これによりGitLabの認証、ソースコード管理、CI/CDランナーの実行、デプロイまでパイプライン全体がGoogle Cloudのサービスと連係統合され、ユーザーはこれらを利用して迅速にDevOpsのパイプラインを実行できるようになります。 Imagine a world where you can seamlessly move from code creation to deployment — all within a single integrated p

                        GitLabとGoogle Cloudの統合がパブリックベータに。GitLabの認証からソースコード管理、ランナーの実行、デプロイまですべてGoogle Cloud上で
                      • Knowledge bases for Amazon Bedrockで、電話での問い合わせを内容に応じて担当者へ振り分けてみた | DevelopersIO

                        Knowledge bases for Amazon Bedrockで、電話での問い合わせを内容に応じて担当者へ振り分けてみた はじめに 本記事では、Amazon Connect、Knowledge bases for Amazon Bedrock、およびAmazon Lexを組み合わせて、電話での問い合わせ内容を種別判定し、最適な担当者に振り分ける方法とその精度結果をまとめました。 本システムは、コンタクトセンターでのAIチャットボットによる一次対応を想定しています。ユーザーのお問い合わせの種別を判定し、種別ごとに担当者に振り分ける機能を、Knowledge bases for Amazon Bedrockが担います。 お問い合わせの種別判定については、以前Amazon KendraやBedrockを利用して試みましたが、今回はKnowledge bases for Amazon Bed

                          Knowledge bases for Amazon Bedrockで、電話での問い合わせを内容に応じて担当者へ振り分けてみた | DevelopersIO
                        • AWS環境におけるPCI DSS v4.0 に対応したセキュリティ対策を考える | DevelopersIO

                          はじめに こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している和田響です。 この記事では、AWS環境にてクレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSS v4.0に準拠するための対応を、AWSの提供するコンプライアンスガイドをもとに考えていきます。 PCI DSS対応の勘所や、AWSサービス理解の一助になれば幸いです。 ソース 本記事は2023年10月9日にAWSから公開されている、Payment Card Industry Data Security Standard (PCI DSS) v4.0 on AWSをもとに、PCI DSSの各要件に必要なAWSでの対応を簡単にまとめていきます。 前提 PCI DSSの各要件について考える前に、 AWS環境でのPCI DSS準拠を考えるために重要な前提を整理します。 共有責任モデル AWSはセキュリティの責任範囲をAWSとお客様

                            AWS環境におけるPCI DSS v4.0 に対応したセキュリティ対策を考える | DevelopersIO
                          • 「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」というタイトルでAWS Summit Japan 2024のCommunity Stageで登壇しました #AWSSummit | DevelopersIO

                            AWS Summit JapanのCommunity Stageで登壇した「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」の解説です。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティの勉強してますか?(挨拶 今回はAWS Summit JapanのCommunity Stageで登壇した内容の解説です。 資料 解説 AWSとセキュリティの勉強をしていく時、嬉しいことにAWS関連の情報はたくさんあります。しかし、どの情報から勉強していくか迷いますよね?そこで、AWS Security Heroである私がオススメする「日本語で」学習するための良いAWSセキュリティのコンテンツたちを紹介します。 紹介するコンテンツは、最近実施しているAWSセキュリティ初心者がステップアップしていくことを目的としたmini Security-JAWSにてまとめたmini S

                              「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」というタイトルでAWS Summit Japan 2024のCommunity Stageで登壇しました #AWSSummit | DevelopersIO
                            • AWS はルートユーザーと IAM ユーザーにパスキー多要素認証 (MFA) を追加します | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWS はルートユーザーと IAM ユーザーにパスキー多要素認証 (MFA) を追加します セキュリティは Amazon Web Services (AWS) の最優先事項であり、6月11日、お客様の AWS アカウントのセキュリティ体制を強化するのに役立つ 2 つの機能をリリースします。 まず、ルートユーザーと AWS Identity and Access Management (IAM) ユーザー向けに、サポート対象の多要素認証 (MFA) のリストにパスキーを追加します。 次に、ルートユーザーに MFA を適用し始めました。最も機密性の高いユーザー、つまり AWS Organization の管理アカウントのルートユーザーから始めました。2024年の残りの期間中に、この変更を他のアカウントにも引き続き適用します。 MFA は、アカウン

                                AWS はルートユーザーと IAM ユーザーにパスキー多要素認証 (MFA) を追加します | Amazon Web Services
                              • GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 本記事は 2023年11月26日に AWS DevOps Blog で公開された ”Automate safe AWS CloudFormation deployments from GitHub” を翻訳したものです。翻訳は Partner Sales Solutions Architect の 福井 敦 が担当しました。 AWS CloudFormation は、Infrastructure as Code (IaC) サービスで、AWS およびサードパーティのリソースをモデル化、プロビジョニング、管理できます。新しくトラッキングしている Git リポジトリが更新されるたびに、Git 同期 によって自動的にデプロイメントがトリガーされるようになりました。 これによ

                                  GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 | Amazon Web Services
                                • AWS IAM Identity Center のサインインログを CloudTrail と Athena で確認する方法 | DevelopersIO

                                  AWS IAM Identity Center のサインインログを CloudTrail と Athena で確認する方法 未使用 IAM ユーザーの定期的な棚卸しは、セキュリティリスク軽減に不可欠です。 AWS IAM Identity Center 管理のユーザーにおいて、「n 日以上ログインしていないユーザー(未使用ユーザー)を特定」できるのか検証しました。 本記事では、AWS CloudTrail と Amazon Athena を使用して、AWS IAM Identity Center のサインインログを分析する方法を紹介します。 本記事の目的 本ブログの主な目的は、IAM Identity Center で管理されているユーザーが、いつ、どの AWS アカウントに対して、どの許可セットの権限でサインインしているかを確認する方法を紹介します。 IAM Identity Cente

                                    AWS IAM Identity Center のサインインログを CloudTrail と Athena で確認する方法 | DevelopersIO
                                  • Node.jsでSSM Parameter Storeから値を取得・作成・更新・削除する方法 | DevelopersIO

                                    はじめに リテールアプリ共創部のるおんです。 先日、Node.jsを用いたLambda関数でAWS Systems ManagerのParameter Storeから値を取得する機会がありました。 今回は、Node.jsからParameter Storeの値の操作(取得・作成・更新・削除)する方法について解説します。 3行まとめ Parameter Storeからの値の取得は、AWS SDK for JavaScriptのGetParameterCommandを使用。 Parameter Storeからの値の作成は、AWS SDK for JavaScriptのPutParameterCommandを使用。更新する際はOverwriteプロパティをtrueにする。 Parameter Storeからの値の削除は、AWS SDK for JavaScriptのDeleteParameterC

                                      Node.jsでSSM Parameter Storeから値を取得・作成・更新・削除する方法 | DevelopersIO
                                    • AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita

                                      AWSアーキテクチャー図作成おすすめ❕ AWSを利用したシステム構築の要件定義、基本設計、詳細設計 AWS(Amazon Web Services)を利用したシステム構築においては、要件定義、基本設計、詳細設計の各フェーズでさまざまな要素を考慮する必要があります。この記事では、コスト、信頼性、セキュリティ、運用自動化、パフォーマンスに重点を置きながら、それぞれのフェーズでの考慮事項について解説します。 【要件定義】 コスト 予算設定: 初期投資および運用コストの予算を設定し、各サービスのコストを把握します。 コスト最適化: 必要なリソースの選定を行い、予算内で最大のパフォーマンスを発揮するよう設計します。リザーブドインスタンスやスポットインスタンスの利用も検討します。 信頼性 可用性: サービスの可用性要件を定義し、冗長構成やフェイルオーバー機能を組み込む計画を立てます。 バックアップ:

                                        AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita
                                      • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

                                        AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

                                          大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
                                        • 【セッションレポート】サーバーレス開発のベストプラクティス ~より効果的に、より賢く使いこなすために~(AWS-30)#AWSSummit | DevelopersIO

                                          【セッションレポート】サーバーレス開発のベストプラクティス ~より効果的に、より賢く使いこなすために~(AWS-30)#AWSSummit はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「サーバーレス開発のベストプラクティス~より効果的に、より賢く使いこなすために~」のセッションレポートです。 セッション概要 サーバーレスアプリケーションの開発においては、AWS Lambda や Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB、Amazon EventBrige など様々なサービスをビルディングブロックとして組み合わせることができたり、開発作業を効率化するツールチェインも多く提供されるようになってきました。AWS Step Functions は Amazon Bedrock と統合され、生成系 AI アプリケーションをシームレスに開発できる

                                            【セッションレポート】サーバーレス開発のベストプラクティス ~より効果的に、より賢く使いこなすために~(AWS-30)#AWSSummit | DevelopersIO
                                          • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

                                            なおこの「Credits」という単位は serverless.yml ファイルのregion,stage,serviceパラメータの組み合わせによって定義されるようです。 したがって、例えば開発者やチケット毎の検証環境をstageで分けている場合は、その分Creditsが嵩むという形になります。 また、serviceもどのように分割するかで総Credit数が変わってきますので、この辺は見積りのし辛さに繋がってくるのかなと思います。 例えばregionとして東京, シンガポールを用意し、stageとしてprod, stg, dev, user1, user2があり、serviceとしてxxx, yyyがある場合、単純に掛け算をすると2x5x2の20 Creditsとなります。 また、Serverless Dashboardの機能を使うと、トレース50,000あたりで1 Credit、メトリク

                                              Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
                                            • 20分で分かるIAM全機能 /20240621-aws-summit-iam

                                              AWS Summit Japan 2024 Expo ( https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/expo/ )での発表資料です。 本資料は、Amazon Web Servicesのテクニカルレビューを経ていますが、発表者独自の観点および分類により作成してい…

                                                20分で分かるIAM全機能 /20240621-aws-summit-iam
                                              • AWS Step Functionsを使ってAmazon Connectによるユーザーへの自動架電を行う | DevelopersIO

                                                はじめに AWS Step Functionsを使ってAmazon Connectによるユーザーへの自動架電を行う方法をまとめました。 Amazon Connectによる自動架電は、以下のようなユースケースでの利用が考えられます。 システム障害発生時に運用担当者へ自動でアラート通知を行いたい 予約の確認やリマインダーを自動化して業務を効率化したい 新商品やキャンペーンの告知を顧客リストに自動架電で行いたい AWS LambdaとAmazon SNSを組み合わせてAmazon Connectによる自動架電を行う方法については、以下の記事が参考になります。この記事では、Amazon SNSをトリガーにしてAWS Lambda経由でアウトバウンドコールを行っています。 今回は、Step Functions ステートマシンを起点に、Amazon Connectによる自動架電の方法をまとめました。

                                                  AWS Step Functionsを使ってAmazon Connectによるユーザーへの自動架電を行う | DevelopersIO
                                                • Amazon SageMakerでマネージドなMLflowが使用できるようになりました | DevelopersIO

                                                  こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 今朝目が覚めたら、Amazon SageMakerでマネージドなMLflowが使用可能になっていました。 アナウンス Amazon SageMaker now offers a fully managed MLflow Capability - AWS 公式ブログ Announcing the general availability of fully managed MLflow on Amazon SageMaker | AWS News Blog ドキュメント Manage machine learning experiments using Amazon SageMaker with MLflow - Amazon SageMaker 料金 Machine Learning Service

                                                    Amazon SageMakerでマネージドなMLflowが使用できるようになりました | DevelopersIO
                                                  • セキュリティカンファレンス「AWS re:Inforce 2024」フィラデルフィア現地参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                    はじめに こんにちは、CISO部の兵藤です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。普段のSOCの取り組みについては以下「フィッシングハントの始め方」等をご参照ください。 techblog.zozo.com 6/10〜6/12にアメリカのフィラデルフィアで開催されたAWS re:Inforce 2024に参加してきました。この記事ではその参加レポートをお届けします。 フィラデルフィア現地会場前の様子 目次 はじめに 目次 AWS re:Inforce 2024とは セッションの紹介 Builder's Session TDR355 Detecting ransomware and suspicious activity in Amazon RDS TDR352 How to automate containment and forensics for Amazon EC2 B

                                                      セキュリティカンファレンス「AWS re:Inforce 2024」フィラデルフィア現地参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                    • 【セッションレポート】生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現(AWS-16) #AWSSummit | DevelopersIO

                                                      はじめに AWS Summit Japan 2024 に参加しました。 「生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現」のセッションレポートです。 セッション概要 生成 AI の利用が拡大する中で、モデルの安全性や公平性、プライバシーやモデルの透明性などの観点から生成 AI を開発する側にも活用する側にも責任あるAIが求められています。また、生成 AI を利用したシステムに対する外部からの攻撃や不正アクセスなどの脅威も懸念されています。本セッションでは、これらのセキュリティ課題とその対策に焦点を当て、AWS 環境において生成AIを安全かつ信頼性の高い技術として展開するための方法について解説します。 セッションスピーカー: 保⾥ 善太 所属:アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 プロフェッショナルサービス本部 本セッションについて 対象者 AIエンジニア AIプロジェクト

                                                        【セッションレポート】生成 AI のセキュリティ対策と責任ある AI の実現(AWS-16) #AWSSummit | DevelopersIO
                                                      • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO


                                                        CloudShell VPC environment  VPCEC2RDS DB VPC (@non____97) VPC? VPCRDS DBRedisSite-to-Site VPNClient VPNDirect Connect  SSH SSM EC2 Instance Connect SSMEC2 Instance Connect 
                                                          CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                                                        • [アップデート] CloudShell を任意の VPC 上で起動できる CloudShell VPC environment が提供されました! | DevelopersIO

                                                          こんにちは、AWS 事業本部の平木です! 皆さんは CloudShell を活用していますか? 普段使用したことがある方ならご存じかと思いますが、今まで CloudShell はパブリックな環境のためインターネット経由で様々な通信を行っていました。 今回のアップデートで、ユーザーが作成した VPC 上に CloudShell を起動できる CloudShell VPC environment が提供されたため仕様を確認してみます。 何ができるようになったか 何ができるようになって、何ができないようになったのかを確認してみます。 任意の VPC 上に CloudShell を起動 まずメインの部分はこちらです。 今までは CloudShell ではインターネットに自由に出ることができましたが、今回のアップデートによりユーザーが作成した VPC 上に CloudShell を起動することでプラ

                                                            [アップデート] CloudShell を任意の VPC 上で起動できる CloudShell VPC environment が提供されました! | DevelopersIO
                                                          • 2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応] | DevelopersIO

                                                            初めてAWSのサーバレスサービスを学習するときに利用できる「基本的なェブアプリケーションを構築する」の内容を2024年現在でも実行できる手順にしてみました こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのチュートリアル活用してますか?(挨拶 今回はAWSの初心者向けハンズオンコンテンツである基本的なウェブアプリケーションを構築するを2024年の現在版の手順としてまとめてみました。 このコンテンツはAWSのサーバレスなサービスを利用して、簡単にウェブアプリケーションを作成する体験ができるチュートリアルとなっており、登場するAWSの各サービスを理解するのにちょうどよい内容でした。しかし、リリースされてしばらく経っているのもあり、特に今回のAmplify Gen2リリースもあってだいぶ画面や操作方法などが変わってしまいました。 実現できる事自体は変わらないので、現時点でこのチュートリアルを初心者でも完

                                                              2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応] | DevelopersIO
                                                            • AWS Security Hubで複数リージョン複数コントロールをまとめて無効化するシェルスクリプトを作ってみた | DevelopersIO

                                                              複数あるグローバルリソースのコントロールを複数リージョンまとめて無効化したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはSecurity Hubで複数あるグローバルリソースのコントロールを複数リージョンまとめて無効化したいと思ったことはありますか? 私はあります。 先日、Security Hubでグローバルリソースの課金を抑えるためには「一つのリージョンでのみグローバルリソースを対象としたコントロールを有効化し、その他のリージョンでは無効化するべき」ということを紹介しました。 こちらの対応をしない場合のコストインパクトについては以下記事が分かりやすいです。 では、コントロールの無効化はどのように行えば良いでしょうか。 2024/6/16時点でグローバルリソースを含む Security Hub コントロールは49個あります。詳細は以下AWS公式ドキュメントをご覧ください。 私

                                                                AWS Security Hubで複数リージョン複数コントロールをまとめて無効化するシェルスクリプトを作ってみた | DevelopersIO
                                                              • データベースのER図を最新の状態に保ちつつ、いつでも閲覧できるようにした - SO Technologies 開発者ブログ


                                                                CTOCTO SaaSER   : GCP : PostgreSQL : sql-migrate CI/CD: Github Actions  ER Schemaspy使ER
                                                                  データベースのER図を最新の状態に保ちつつ、いつでも閲覧できるようにした - SO Technologies 開発者ブログ
                                                                • マルチアカウント環境におけるAWS IAM Access Analyzerの構成、通知方法、運用について考えてみた | DevelopersIO

                                                                  それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。 EventBridgeルールを2つ利用する方法 メリット:運用がラク。 デメリット:IAMロールの検知結果が全リージョンで表示される。 アーカイブルールを利用する方法 メリット:EventBridgeルールが1つで済む。Security Hub上は、IAMロールの検知結果が1リージョンのみとなる。 デメリット:新リージョン対応時に管理アカウントでの再スクリプト実行が必要。 次章の「運用方法」では、EventBridgeルールを2つ利用する方法を採用した前提で解説します。 運用方法 「1. 管理アカウントのみアナライザーを作成」の運用において、以下の2点を考えます。 通知後の対応 新規アカウント発行時 通知後の対応 通知方法は「通知先がメンバーアカウントごとに異なる場合」を想定しています。 アナライザー検知時の対応の流れは以下

                                                                    マルチアカウント環境におけるAWS IAM Access Analyzerの構成、通知方法、運用について考えてみた | DevelopersIO
                                                                  • RDSがフェイルオーバーした際、ECSで動作しているRuby on Railsを再起動する仕組みを構築した - Qiita

                                                                    # アーカイブ化 # Lamdbanにファイルを取り込む場合、ZIPファイルで取り込む必要がある為、このリソースでZIPファイルを作成する data "archive_file" "db_failover" { # zipで固定 type = "zip" # 下記に指定したディレクトリ内のファイルは全てアーカイブ(zip化)される # source_dir = "${path.module}/任意のディレクトリー名" source_dir = "${path.module}/lambda_function" # アーカイブしたファイル(zipファイル)がこのパスに出力される # output_path = "${path.module}/任意のディレクトリー名/任意の名前が付与されたzipファイル" output_path = "${path.module}/archive/db_fail

                                                                      RDSがフェイルオーバーした際、ECSで動作しているRuby on Railsを再起動する仕組みを構築した - Qiita
                                                                    • モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました

                                                                      MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atponsです。 モンストサーバチームでは、モンスターストライクとは別に、モンスターストライク スタジアムというスマートフォンのアプリゲームのサーバ開発・運用を行っています。 モンスターストライク スタジアムは、モンスターストライクとプレイスタイルは同じながら、4vs4の最大8人まで同時対戦や練習モードなどを備えたアプリになっており、モンストのeスポーツ大会「モンストグランプリ」を開催する際にも利用されています。 開発体制の現状 モンスターストライク スタジアムは、初期の段階でモンスターストライクのコードから分岐する形で開発されているため、アップストリームの変更を順次取り込んでいくという仕組みで運用されています。そのため、サーバコードなどは別にあり、適宜新機能を取り込んでいきアップストリームと合わせていくという開発・運用フロ

                                                                        モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました
                                                                      • 認証情報を保護してセキュリティ確保!ECS on FargateからAuroraへの安全な接続をSecrets Managerで実現 - APC 技術ブログ

                                                                        目次 目次 はじめに こんな方へおすすめの記事です 前提 参考 試してみた Secrets Managerの設定 Secrets Manager用のIAMロール作成 ポリシーの作成 IAMロールへのポリシー紐付け Secrets ManagerへのVPCエンドポイントの追加 バックエンドアプリケーションへの認証情報の設定 データベースへのアクセス確認 お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の清水(駿)です。 ECS on FargateからAuroraへの安全な接続するためのSecrets Managerへの認証情報の格納ついて調査・検証を行いました。 アプリケーションからデータベースに接続するには認証情報が必要です。しかし、ソースコードに認証情報を直接平文でベタ書きすることはセキュリティ上好ましくありません。 対処するためのテクニックとして、コンテナ内の環境変数として定義し、ソー

                                                                          認証情報を保護してセキュリティ確保!ECS on FargateからAuroraへの安全な接続をSecrets Managerで実現 - APC 技術ブログ
                                                                        • 2024年6月現在 AWS CLI の MFA デバイスとしてパスキーは使用できない | DevelopersIO

                                                                          ども、大瀧です。 アメリカで開催中のAWSセキュリティイベント AWS re:Inforce 2024 にて、AWS管理コンソールでのパスキー対応が発表されました。早速発表記事や試してみた記事が本ブログにアップされています。AWS CLIでも使えるのかなと思ったのですが、結果として現時点ではサポートしていないことがわかったので本ブログで試したこと、調べたことを報告します。 AWSドキュメント AWS IAMのドキュメントには、既にパスキーを設定するためのドキュメントがあります。(2024/06/13時点では英語のみ、日本語に切り替えるとパスキーの説明のないページになります) 従来の内容の日本語ページと見比べてみると、YubiKeyなどのFIDO2セキュリティキーは従来からサポートしていて、今回のパスキーサポートによってsynced passkeys(iCloudキーチェーンのようなデバイス

                                                                            2024年6月現在 AWS CLI の MFA デバイスとしてパスキーは使用できない | DevelopersIO
                                                                          • ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog

                                                                            AI事業本部の協業リテールメディアdivでソフトウェアエンジニアをしている 中澤 といいます。直近では、プロダクト開発以外にAI 事業本部の新卒研修の運営を行なったりもしていました。 私が所属しているチームで最近、定期バッチを行うワークフロー管理ツールを AWS Step Functionsへ移行したので、移行の背景や得た知見を記事として公開します。 移行前の構成 私たちのチームでは、ワークフロー管理ツールを AWS Step Functions に置き換える前には、Prefect を使っていました。 Prefect に関しては、弊社ブログの別記事があるので、Prefect について知りたい方はそちらも参考にしてみてください。 Prefect を利用している時の構成では、Prefect 側でワークフローのスケジュール管理やワークフロー内のタスク実行を Prefect、実際のワークフローのタ

                                                                              ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog
                                                                            • 「Amazonにはセキュリティ文化がある」 AWSがAI時代のクラウドセキュリティを改めて強調

                                                                              Amazon Web Services(AWS)の最高情報セキュリティ責任者(CISO)が自社について「セキュリティを最優先にしている企業」と改めて強調して注目を集めている。Amazonの文化にセキュリティが根付いている理由や生成AI時代の顧客保護ツールを紹介するなど、昨今の生成AIブームとセキュリティリスクの問題を踏まえた情報発信だ。 AWS head of security talks protecting customers and data amid generative AI(出典:Amazon Web ServicesのWebサイト) AWSは2024年6月11日(現地時間)、同社がセキュリティを最優先にしている企業であることを強調する記事を公開した。 記事ではAWSのCISOであるChris Betz氏が語ったAmazonの文化にセキュリティが深く根付いている理由や生成AIの

                                                                                「Amazonにはセキュリティ文化がある」 AWSがAI時代のクラウドセキュリティを改めて強調
                                                                              • 【Security Hub修復手順】[APIGateway.1] API Gateway REST と WebSocket API 実行のログ記録を有効にする必要があります | DevelopersIO

                                                                                皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修正手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [APIGateway.1] API Gateway REST と WebSocket API 実行のログ記録を有効にする必要があります [APIGateway.1] API Gateway REST and WebSocket API execution logging should be enabled 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容です。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 コントロールの説明 このコン

                                                                                  【Security Hub修復手順】[APIGateway.1] API Gateway REST と WebSocket API 実行のログ記録を有効にする必要があります | DevelopersIO
                                                                                • GitHub Actionsを導入する際に確認しておくこと

                                                                                  はじめに この記事は、GitHub Actionsを新規導入する際に、事前にチーム内で確認・共有しておくべき基本的な事項をまとめたものです。筆者の経験や周囲のチームでのユースケースを元にしていますが、基本的にはどのようなチームでも参考になる内容になっているつもりです。 なお、この記事ではCI/CDの基本、ワークフローの書き方やHowto/Tipsといった具体的な利用方法については扱っていません。これらについては他にも多くの有用な記事が存在しますので、そちらをご覧ください。 また、この記事はGitHub Teamsでの利用を想定した内容で記述しています。(Enterpriseなどの)他のプランでは仕様が異なる場合があるのでご注意ください。 記事の内容は正確さを心がけていますが、ご自身でも内容の確認をお願いいたします。 料金 GitHub Actionsはpublic repositoryでの

                                                                                    GitHub Actionsを導入する際に確認しておくこと