|DMM inside
CompanyProductnpm has joined GitHubWith the npm acquisition complete, we’re ready to start the next chapter of npm and support the JavaScript community in a new way. We’re excited to announce that GitHub has completed its acquisition of npm. The public npm registry will always be available and free for the millions of developers who use it. Now that npm is officially part of GitHub, we’re beginnin
「gigazine.net」といったドメイン名をコンピューターが処理できるIPアドレスに変換するDNSは、インターネットを支える重要な技術です。そんなDNSサービスのひとつである「NextDNS」の機能について、クラウドサービスのエンジニアであるStanislas Lange氏が説明しています。 NextDNS is my new favourite DNS service https://angristan.xyz/2020/04/nextdns/ Lange氏はDNSサービスとして、広告をネットワークレベルでブロックできる「Pi-hole」や、Cloudflareが提供する「1.1.1.1」、「AdGuard DNS」などの利用を検討しましたが、通信の遅延や信頼性において、いずれもLange氏の要求水準を満たさなかったとのこと。 そんな中Lange氏が出会ったのが「NextDNS」でし
Deploys require a careful balance of speed and reliability. At Slack, we value quick iteration, fast feedback loops, and responsiveness to customer feedback. We also have hundreds of engineers who are trying to be as productive as possible. Keeping to these values while growing as a company means continual refinement of our deployment system. We had to invest in greater visibility and reliability
名古屋商科大は4月から全学の授業をオンライン配信する。教員や黒板の映像を生中継し、討論や挙手発言など学生と双方向にやりとりする。写真は過去に実施したオンライン講義の様子=同大提供 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月以降、各地の大学がオンライン授業を予定している。ただ、ビデオツールを使うと多くの通信量がかかるため、下宿暮らしなどでデータ使い放題の環境がない学生が「ギガ(データ通信量)不足」に陥る懸念が出てきた。スマートフォンを介してオンライン授業を受けた学生が、多額の超過通信費の支払いを強いられる可能性もある。 多くの大学が4月下旬~5月の連休明けまで授業開始を遅らせ、キャンパスへの立ち入りやサークル活動も一部制限している。オンライン授業を巡っては、各大学が履修者への連絡や出欠の確認方法、授業の質の担保について急ピッチで整備を進めている。ただ、学外実習や研究室での実験などをどうするかと
Cloud-native applications are dominating the market with their improved performance and high efficiency. While there are more resources to support cloud-native applications running as microservices, managing complex cloud architecture is still a challenge. The more microservices you run, the more tasks you will have to deal with in order to keep the cloud environment healthy and running smoothly.
Itamar Turner-Trauring 科学計算から分散システムまでを得意とするソフトウェアエンジニア。Kubernetesのローカル開発ライブラリ「Telepresence」をゼロベースで設計した経歴を持つ。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://pythonspeed.com/articles/dont-need-kubernetes Dockerを使用している場合、その次にKubernetes、別名K8sを使うのが自然な流れのようです。これが本番環境での実行方法ですよね? まあ、おそらくそうでしょう。同じアプリケーションで作業する500人のソフトウェアエンジニア向けに設計されたソリューションは、50人のソフトウェアエンジニア向けのソリューションとはまったく異なります。 また、どちらも5人のチーム向けに設計されたソリューションとも全く違うものです。 自分が
Bashible is a deployment/automation tool written in Bash (DSL). Inspired by Ansible. Simplifies things and prevents usual mistakes. Features: improved readability unhandled failures prevention skipping already done tasks command chaining working directory always as expected variable checking dependencies; calling sub-scripts delayed tasks executed on finish child termination handler; no processes
KDDI、商用5Gサービスを3月26日開始 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供(1/2 ページ) KDDIは3月23日、5G通信の商用サービス「au 5G」を26日に始めると発表した。データ通信が使い放題となる「データMAX 5G」をはじめ、スマートフォン向け料金プラン計4種を同日から提供。5G対応スマホ7機種も27日以降に順次発売する。音楽ライブ・スポーツ・アートなどの領域で、5Gを生かしたVR・ARコンテンツなどを配信する取り組み「AUGMENTED EXPERIENCE」もスタートする。 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供 スマホ向け5Gプランは、データMAX 5Gの他、「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 5G ALL STARパック」「ピタットプラ
本稿では、基本的なDissectorの作り方と、Dissectorを活用したパケット解析方法を紹介します。 WiresharkのDissectorをご存知でしょうか?DissectorはWiresharkのプロトコル解析部分で、バイト列を人が理解できる内容に変換し表示してくれます。 Wiresharkを使った事がある方なら、独自プロトコルのバイト列を人が理解できる表示にできないかなぁと思った経験があると思います。 Dissectorを自作しPluginとして追加すると独自プロトコル解析が容易になります。 なぜ今Dissectorを紹介するの? 技術部の安井です。 長年、制御システムを開発した経験から、現在は制御システムセキュリティを見ています。 現在、世の中の多くのプロトコルに対応したDissectorがWiresharkに搭載されています。しかし、制御システムやIoT機器など独自プロトコ
大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強
ウィルゲートのアーキテクト兼技術広報の岡田(@okashoi)です。 今からおよそ 1 年前に取り組んだ、社内システムをリニューアルによってサーバレス化した事例についての紹介と、1 年経過したところのふりかえりや所感を書きたいと思います。 システムリニューアルの背景 利用量の増加に対してスケールしにくい サーバリソースの利用効率が悪い エラーが発生した場合の原因究明が難しい リニューアルプロジェクト発足 目的は「スケーラビリティ向上」 「コスト削減」 「信頼性向上」 メンバー3 名でおよそ半年にわたるプロジェクト 目的へのアプローチ Amazon API Gateway + AWS Lambda によるサーバレスアーキテクチャの採用 Amazon Elasticsearch Service を用いたログの可視化と運用を考えたログ設計 プロジェクトでの取り組み 機能の洗い出し Go 言語 +
こちらの反響もよかったこともあり、KubernetesにおけるCI/CD(継続的インテグレーションと継続的デリバリー)に焦点を絞って、いままでの経験も含めて大事なポイントをいくつかの切り口でまとめることにしました。 一部は書籍の内容とかぶる部分もあるのですが、わたしが普段Kubernetesでのアプリケーション運用に携わる中で大事だと思うことなど含めてご紹介します。 KubernetesにおけるCI/CDとしていますが、項目は必ずしもKubernetesに限った話ではありませんのでご了承ください。 また、もっといろんなトピックを書きたいのですが、すべてのトピックを揃えると記事自体のボリュームも大きくなり公開も遅くなりそうだったので、基本的な内容のみ選んでみました。随時追加されていく(あるいは別記事?)可能性があります。 ブランチ戦略 CI/CDの実践にまず根本的に関わるポイントとして、ブラ
はじめに コンピュータの世界では「性能」および「性能測定」という言葉があります。これらの言葉にはたくさんの意味があるのですが、業務システムの構築、運用にかかわったような人でなければ、「PCの新しいパーツに対して様々なベンチマークソフトウェアを走らせること」が性能測定であり、その結果得られるものが「性能」といったところでしょう。本記事ではそれ以外の、業務システムにおける性能や性能測定について述べます。 性能 ひとくちに性能といっても、さまざまな指標があります。代表的なものは「スループット」、「IOPS」、そして「レイテンシ」です。これらについてストレージデバイスを例に説明します。 スループットは単位時間あたりにどれだけのデータを送受信できるかであり、XX MB/sやYY GB/sのようにあらわします。性能といって一番イメージしやすいのはこれでしょう。スループットが重要な意味をもつのは大きなデ
こんにちは、臼田です。 皆さん、WAFWAFしてますか?(挨拶 今回はタイトル通りAWS WAFを完全に理解するための情報を全部詰め込んだブログです。長いです。 そもそもWAFってなんだっけ?という話から初めて「全部理解した」と言えるようになるまでをまとめています。直近AWS WAF v2がリリースされたため、この変更点を中心に機能の説明をします。 Developers.IOではWAFを扱った記事がたくさんあるので、細かいところはブログを引用します。いわゆる元気玉ブログです。 おさらい的な部分も多いので変更点が気になる方は適当に飛ばしてください。 そもそもWAFとは AWS WAFの前にWAFの話をします。WAFはWeb Application Firewallの略でWebアプリケーションを保護するためのソリューションです。 一般的なWebアプリケーションに対する攻撃手法としてSQLインジ
MM総研は2月25日、「MVNOネットワーク品質調査結果」を発表しました。「格安SIM」と呼ばれるMVNOとサブブランドの合計11サービスについて、通信速度だけでなく、Web表示速度、動画再生、アプリダウンロードなども調査しています。 MVNOとサブブランド11サービスを調査 MM総研の調査では、MVNOサービス6事業者とサブブランド2事業者の総計11サービスについて、以下の6項目を調査し、各項目を5段階評価(5が満点)で評価しています。 Webサイト表示 マップ表示 動画再生(動画再生時の遅延、動画再生途中での停止・画質) ギガ消費(動画再生時のザッピングをした際のデータ消費量) アプリダウンロード 通信速度 調査は東京都港区で、2020年2月4日と5日の両日、8時30分前後、12時30分前後、19時30分前後の時間帯に実施しています。端末は、SIMフリーモデルのiPhone8をSIMと
はじめに こんにちは。インフラとバックエンドとフロントエンドをやっている管理栄養士の @Sadalsuud です。好きな飲み物は RedBull です。 突然ですが、Infrastructure as Code って怖くないですか? コードでインフラが管理できる。なるほど...それはすごい。 すごいけど...すごすぎて怖い...!? 既存インフラ・本番環境を吹き飛ばしちゃったらどうしよう...! 大量のリソースが意図せず爆誕してしまったら...!? 飲酒したノリで、高価なインフラを大量に生成してしまったら.....!?!?!? 脳裏を過ぎる不安の数々。バックエンドのコードと違い実行によって課金が発生しうるという点や、コマンド一つで本番環境を更地にすることも不可能ではないという圧倒的パワ−に私は震えあがりました。 それでも、怖がりながら使っているうちに、抑えるべき点や確認すべき場所などが見え
LinkedIn has become a staple for the modern professional, whether it’s used for searching for a new job, reading industry news, or keeping up with professional connections. As a rapidly growing platform that serves more than 675 million users today, LinkedIn is a company that can boast of having one of the largest user bases in the world. How these users interact with the site and react to recomme
Write test code using Go Create a file ending in _test.go and run tests with the go test command. E.g., go test my_test.go. Use Terratest to deploy infrastructure Use Terratest to execute your real IaC tools (e.g., Terraform, Packer, etc.) to deploy real infrastructure (e.g., servers) in a real environment (e.g., AWS). Validate infrastructure with Terratest Use the tools built into Terratest to va
speakerdeck.com 去年の10月にAWS DevDayに招待いただいて話した資料を今更公開します。 現状のシステムを説明するとともに、僕が入社後取り組んだ細かい取り組みについての内容になっています。現状の規模の雰囲気を掴んでもらうために最初の方は製品や会社説明っぽくなっていますがご容赦ください。 Nature Remoは所謂IoTサービスで、システムの裏側が気になる人も多いんじゃないかと思いますが、実は結構オーソドックスなWebシステムで動いています。メインは、Amazon ECS上で動くGoのWebシステムで、IoTデバイスであるNature Remoの通信もWeb Socketが用いられています。 IoTの世界ではありますが、実は普通のWeb技術が使われているのが面白いポイントです。 エンジニア積極採用中です! Natureではこのシステムをより良くしてくれる「普通の」We
近年、デジタル化政策を次々と推し進め、世界の中でも最前線を行く「電子国家」として日本でも有名になっている、人口わずか130万人の小国がある。それがエストニアである。 「e-government」と呼ばれる国民データベースにより、国民はICチップ付きIDカードによって全ての行政サービスを受けることができる。また国民の96%がインターネット上で所得税申告を行うなど、行政インフラのIT化が進んでいる。現在では「eResidency」という制度によって世界中の人々に「virtual国籍」を発行するというユニークな政策も行なっている国である。まるで国全体がスタートアップ組織のようだ。 しかし、国が打ち出す電子国家としてのイメージとは裏腹に、実際には多くの人がいまだに現金を使っていたり、ネット投票を利用していなかったりと、後進的な部分もまだまだ残っている。だからこそ、この先エストニアという小国がどのよ
53サービス・アプリのクラウドやフレームワーク・言語など聞いてみた! アーキテクチャ大調査2020 エンジニアHub恒例のアーキテクチャ大調査。2020年版では、フロントエンドとサーバサイドの開発環境や、クラウドサービスの利用を分けてアンケートを実施。53のアプリ・サービスから回答がありました。 ソフトウェア開発には日進月歩で新しいテクノロジーが続々と登場し、開発からデプロイ・運用までさまざまな環境でトレンドが次々と移り変わっていきます。そこには、技術選択した開発者の設計思想も見えてきます。 エンジニアHubでは、2017年と2019年にさまざまなIT企業にアンケートを実施し、各社のサービスやアプリを開発しているプログラミング言語やアーキテクチャ、またインフラを構成するミドルウェアやデータベースをまとめて掲載しました。 今回の2020年版ではテクノロジーの進化にあわせ、開発環境についてWe
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く