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  • 【魚拓】【番外編】Excelの知識しかない人をRDBの担当者にする:SQLの知識がなくてもJetBrains AIを利用してRDBをノーコード生成!|kintoneにお...

    ・ 05月02日 07時    取得の修正をアップデートします     ウェブ魚拓をご利用いただき、ありがとうございます。先日のアッ ... ・ 05月01日 19時    【追記】ウェブ魚拓のバージョンアップが終了しました     連携が上手に言ってなかった点から延長が行われてしまい、お手数 ... ・ 04月29日 23時    【重要・緊急】ウェブ魚拓のバージョンアップを行います     ウェブ魚拓のやや大きいバージョンアップを行います。5/1 A ...

      【魚拓】【番外編】Excelの知識しかない人をRDBの担当者にする:SQLの知識がなくてもJetBrains AIを利用してRDBをノーコード生成!|kintoneにお...
    • マイナンバーカード、震災で見えた課題とiPhone搭載で変わること【鈴木淳也のPay Attention】

        マイナンバーカード、震災で見えた課題とiPhone搭載で変わること【鈴木淳也のPay Attention】
      • 石川県が避難所情報を1週間で一元集約、内閣府やサイボウズなど官民連携の舞台裏

        市町、自衛隊、DMATなどが収集した避難所情報を集約 新たに運用を始めたのは、市町職員のほか自衛隊やDMATなどがそれぞれ収集した避難所情報を集約し、物資支援やWebサイトでの情報発信などにつなげる仕組みである。2024年1月14日に新システムを稼働させ、同17日から各避難所情報にIDを割り振り、他システムと連携する本格運用を始める。 それぞれの機関が避難所情報を収集し入力するシステムの情報を集約した。具体的には市町職員らが入力する「石川県総合防災情報システム(EYE-BOUSAI)」、自衛隊が入力する「kintone(キントーン)」、DMATが入力する「災害時保健医療福祉活動支援システム(D24H)」である。 これらを、新たに開発した可視化アプリケーションにいったん集め、データの重複チェックやデータクレンジングを行う。当初集約したデータ数は約2800件あった。これらをシステムの自動チェッ

          石川県が避難所情報を1週間で一元集約、内閣府やサイボウズなど官民連携の舞台裏
        • なんで今さら帳票エンジンを新規開発しているのか


          yagisan-reportsterurou  yagisan-reports Web使yagisan-reports yagisan-reports Web  202311353 
            なんで今さら帳票エンジンを新規開発しているのか
          • 『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎

            『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』はそのタイトル通り、ソフトウェア開発に携わるエンジニアやPM向けに、要件定義の進め方について優しく解説してくれる書籍です。かわいいイラストと平易な文章がとっつきやすく、するすると読めてしまいますが、要件定義って何をどうやったらいいの?とお悩みの方に対して、まずはこれだけやっておくべき基礎知識を得ることができる、とてもわかりやすい内容になっています。 そしてそして、ここからが本noteの主な趣旨ですが、この3部作はデザイナー目線で読み解くと、極めて明瞭で本質的で実践的な、ユーザー体験設計とUI設計の進め方について学べるデザイン教則本と言えるのです。 以下、その理由と、本シリーズを使ってUIデザインを進めていく方法を実例を踏まえて解説していきます。 要件定義とはUI・機能・データを決めることいきなり『はじめよう! 要件定義 』のキモ・コンセ

              『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎
            • ソースコードのハッシュ値を利用したCIの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ


              kintone sverCI 1CI20   sver使CI kintonesver sver (GitHub Actions CacheAmazon S3) sver使 sver:  :  :  if     kintoneCI
                ソースコードのハッシュ値を利用したCIの高速化 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                こんにちは!kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) で、エンジニアとして活動している @nissy_dev です。 以前投稿したチーム紹介記事の中で、コンポーネント単位での共通ヘッダー部分の React 化に取り組んでいることを紹介しました。それから約半年の期間を経て、React 化した共通ヘッダーを全ページへ適用することができました。kintone の7月版のアップデート情報にも記載されています。 今回は、このリリースの流れや技術的な詳細について紹介したいと思います。技術的な内容については、昨年の 12 月にマイクロフロントエンドに挑戦しているという記事を公開しているので、マイクロフロントエンドを実際に適用してみた感想などにも触れたいと思います。 目次 React 化した共通ヘッダーの全ページへの適用 リリースの詳細な流れ Closure Tools に

                  React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                • サイボウズ、「DX人材育成ガイドライン」を無料公開

                  サイボウズ、「DX人材育成ガイドライン」を無料公開ノーコードツールを活用したDX人材育成方法を、大企業の実例とともに紹介 サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、企業のDX責任者・推進者を対象に、企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)人材の育成のためのガイドライン「DX人材育成ガイドライン―ノーコード活用の先進事例―」をエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二、以下エン・ジャパン)と共同で執筆し、無料で公開しました。本ガイドラインは、ITの専門知識がなくてもDX推進の実現を可能にする、ノーコードツールを活用したDX人材育成手法、DX推進事例などを、 京セラ株式会社、日清食品ホールディングス株式会社、日本航空株式会社、星野リゾートなどの企業事例とともに紹介しています。 「DX人材育成ガイドライン―ノーコード活

                    サイボウズ、「DX人材育成ガイドライン」を無料公開
                  • kintone アプリ作成フォームの UI の状態管理のライブラリ選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    サムネイル こんにちは!kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)の@nkgrnkgrです。 フロリアでは、kintone のフロントエンドの ClosureToolsで書かれたコードを React に置き換えています。 本記事では フォーム画面の UI の状態管理に使うライブラリを選定する際に、どのような検証と意思決定を行ったかについて紹介します。この記事が UI の状態管理を行う際に何かの参考になれば幸いです。 kintoneのアプリ作成フォーム はじめに アプリ作成フォーム画面 アプリ作成フォーム画面とは? ユーザーの操作と状態管理で考慮すべきこと ライブラリを選ぶ上での前提 今回の選定で考慮したライブラリの種類と特徴 3つのライブラリの特徴 Redux(ReduxToolkit) について Zustand について Jotai について 利用状況とプロダクト要件を

                      kintone アプリ作成フォームの UI の状態管理のライブラリ選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • デザイナーチームからデザインチームへ!ユーザー体験を最高にするチームへの生まれ変わり|sakito

                      こんにちは!kintone Design Teamのsakito(@__sakito__)です! 私は2023年1月からkintone Design Teamのチームリードやプロダクトのデザインプロセスなどを考えることになりました。その中の1つとしてkintone Design Teamの構成を大きく変更しました。 今回はチームの構成を変更した経緯や課題だったこと、変更してから感じている手応えを紹介します。 似たような課題を抱えている方の参考になれば幸いです。 チーム構成変更前はデザイナー主体チームだったチーム構成を変更する前は次の画像のように、デザイナー職能とリサーチャー職能の2つの職能がいるチームでした。 変更前:デザイナー主体のチームこのチーム構成でもプロダクトのデザインをすることは可能でした。しかし、プロダクトでは2つの大きな課題がありました。 課題1:各職能の分業による手戻りサイ

                        デザイナーチームからデザインチームへ!ユーザー体験を最高にするチームへの生まれ変わり|sakito
                      • サイボウズ 米国に「キントーン」展開 - 日本経済新聞

                        サイボウズはクラウド型業務支援ソフト「kintone(キントーン)」を手掛ける。企業のデジタル化需要を取り込み、国内顧客は2022年末時点で約2万7500社と3年間でほぼ倍増した。22年4月からはリコーと組み、海外事業の拡大にも力を入れている。1997年に愛媛県で設立。当初は企業向けに会議室や社用車などを予約・管理するソフトを手掛けていた。国内でクラウドの活用が広がり始めた11年、キントーンを

                          サイボウズ 米国に「キントーン」展開 - 日本経済新聞
                        • かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり

                          DXの勇者たちが集結 青野慶久氏(以下、青野):みなさまこんにちは、サイボウズの青野でございます。本日はCybozu Daysにご来場いただきまして、誠にありがとうございます。今年のCybozu Daysは「宝島ーDXの勇者たちー」というテーマを設定させていただきました。 DX、デジタルトランスフォーメーションという言葉が使われるようになって、だいぶ経ちますけれども、おそらく今日いらっしゃっているみなさまも、さまざまなかたちでDXに取り組んでおられることと思います。 せっかくの機会ですので、みんなで取り組んでいるノウハウをこの場に持ち寄って、意見交換をして刺激し合って、そしてまた今後の改善につながるようなヒントを「お宝」として持って帰っていただく趣旨でこのテーマを設定させていただきました。 こちらのProduct Keynoteでは、DXに先進的に取り組んでいる企業、システムインテグレータ

                            かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり
                          • kintone大嫌いなITド素人が、アプリ開発で年間320時間削減 “不満の嵐”を乗り越えて掴んだ導入の極意

                            サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では、アイホン株式会社の鈴浦直樹氏が、kintoneが大嫌いなITド素人から、ユーザーに寄り添う開発者になるまでの奮闘をお届けします。 自分で作ってもいないアプリを広めることになった、ITド素人の奮闘 鈴浦直樹氏(以下、鈴浦):みなさん、こんにちは。アイホン株式会社の鈴浦直樹と申します。今日はリモートですが、大嫌いだったkintoneが大好きになった、私の5年間のお話を聞いてください。 まずは自己紹介です。私の名前は鈴浦直樹、37歳。妻と息子・娘の4人家族です。これまでの13年間、営業本部でしか働いたことがなかったのに、この4月からkin

                              kintone大嫌いなITド素人が、アプリ開発で年間320時間削減 “不満の嵐”を乗り越えて掴んだ導入の極意
                            • リレーショナル・データベースの世界


                               DBWeb   SQL 2 (201524 ) 
                              • Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで

                                サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では、関東地区代表の株式会社ISID-AOの根崎由以子氏の講演の模様をお届けします。手痛いカスタマイズの失敗やお蔵入りを経ての“モテ期”の到来や、kintoneで変えられるかもしれない未来などが語られました。 「kintoneおばちゃん」誕生の背景 根崎由以子氏(以下、根崎):みなさま、こんにちは。根崎由以子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は現在、株式会社ISID-AOという会社で働いています。弊社は電通並びにISID(電通国際情報サービス)グループ内外で、ご覧のようなIT関連サービスを専門とする会社です。 私の趣味は北ア

                                  Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで
                                • 組織と技術の両輪で開発を加速させるkintoneチームの取り組み / JJUG CCC 2022 Fall Cybozu kintone

                                  kintoneは2011年のリリース以降、開発チームが90名になるまで成長し、コードベースも肥大化を続けてきました。しかし、組織もコードベースもモノリシックなまま成長を続けてきたため、メンバーの認知負荷やコミュニケーションコストの増大などによって、開発体制がスケールしない問題を抱えていました。今後、開発を加速かつスケールさせるために、領域専任のチーム体制への移行に挑戦しています。技術面でも、開発を加速するための改善に取り組むプロジェクトを、エンジニアが起案し、チームを発足して進められるようになりました。JUnit 5へのアップデートや、Joda-TimeからJSR-310 Date and Time APIへの移行、さらにフロントエンドのクラス構文への移行など、多岐に渡る改善プロジェクトが進行しています。組織面と技術面の両輪で開発を加速するための取り組みについてお話しします。

                                    組織と技術の両輪で開発を加速させるkintoneチームの取り組み / JJUG CCC 2022 Fall Cybozu kintone
                                  • 行政職員がアプリ開発 ノーコード活用、首都圏で広がる #ハッシュタグ - 日本経済新聞

                                    プログラミング知識が不要な「ノーコード」のツールを使って、行政職員自らが業務用アプリなどを作成する動きが首都圏の自治体で広がっている。市場の衛生管理や給付金申請などで使われ始めており、行政のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるツールとして今後も導入は増えそうだ。水産物の仲卸業者など500近い事業者が集まる豊洲市場(東京・江東)。東京都の市場衛生検査所は衛生状態の巡回指導に2021年

                                      行政職員がアプリ開発 ノーコード活用、首都圏で広がる #ハッシュタグ - 日本経済新聞
                                    • JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解

                                      JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解:「kintone成功方程式」から導き出されたものとは(1/2 ページ) IT部門の負担を減らす取り組みとして注目されるローコード/ノーコード開発ツール。だが、ガバナンスをどのように効かせるのか、事業部門をどのように巻き込むのかなど、気になることは多い。サイボウズのセミナー「kintone IT Special Seminar 2022」からその答えを探る。 企業のITを支える縁の下の力持ちとして期待されているIT部門だが、その守備範囲は広い。経営の視点で“新しいビジネスを創出するための仕組み”を考えることはもちろん、事業部門の業務を効率化させるための施策の検討も必要だ。とはいえ、リソースには限界があり、手が足りない状況が増えてくる。 こうした背景もあり、「アプリケーション開発はIT部門がするもの」というこれまでの常識が見直さ

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                                      • 新卒で飛び込んだフロントエンド刷新プロジェクトが学びだらけだった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                        こんにちは、kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) に所属している 21 新卒の西川 (@nissy_dev) と左治木 (@sajikix) です。 フロントエンド刷新プロジェクトへの配属から約 1 年が経ち、プロジェクトに関わる中で多くの学びがあったので振り返ってみました。 目次 自己紹介 西川です 左治木です kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)とは 配属されてみて実際どう? プロジェクトから学べたこと 小規模なチームでのスクラム開発 Testing Trophy を意識した QA とのテスト設計 アクセシビリティを考慮した UI の開発 現在取り組んでいること いきなり刷新プロジェクトに配属されるのってどう? チームに任された裁量が大きく、新卒でも技術選定やより良い設計の提案をしながら開発できる 新規開発した機能に

                                          新卒で飛び込んだフロントエンド刷新プロジェクトが学びだらけだった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                        • 実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                          こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの@nus3_です。 kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)では、品質を保ったまま開発を加速させるためにフロントエンドのテストを積極的に行っています。 今回はそんなフロントエンドのテストの実装例をいくつか紹介します。この記事がフロントエンドのテストを行う上での参考になれば幸いです。 テストに使用する主なパッケージ コンポーネントのテスト 補足: Testing Library の記法をチェックしてくれるeslint-plugin-testing-library カスタムフックのテスト 補足: React v18 では @testing-library/react の renderHook を使う 参考リンク 色々なテスト事例 setTimeout を使うコンポーネントのテスト 補足: Storybook の story を使

                                            実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                          • Aurora MySQL 5.6のサポート終了とゼロダウンタイムアップグレードへの挑戦 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは、グローバル向けAWS版kintoneのバックエンドエンジニアをしている@ueokandeです。 8月になって暑い日々が続きますね。そして8月と言えば、Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition version 1 with MySQL 5.6 compatibility(以下Aurora MySQL 5.6)のサポート終了までおよそ半年となりました。 グローバル向けAWS版kintoneでは、Aurora MySQL 5.6を採用しているバックエンドサービスがいくつかあり、チームで移行作業に取り組んできました。この移行作業は単なるアップグレードだけではなく、ダウンタイムなしでデータベースを移行するチャレンジにも取り組みました。この記事ではAmazon Auroraの移行作業の全貌と、移行戦略を紹介します。 Aurora MySQL 5.6のサポ

                                              Aurora MySQL 5.6のサポート終了とゼロダウンタイムアップグレードへの挑戦 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • kintone フロントエンド刷新においての Web パフォーマンス方針 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                              kintone フロントエンド刷新プロジェクトリーダーの @koba04 です。この記事では kintone フロントエンド刷新プロジェクトにおける Web パフォーマンス方針について紹介します。 kintone フロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)とは プロジェクトの現状 なぜ Web パフォーマンスに取り組むのか Web パフォーマンスと生産性 kintone においての Web パフォーマンス 誰もが利用可能にするための Web パフォーマンス Core Web Vitals をメトリクスの中心に Core Web Vitals とは ローディングのパフォーマンス インタラクティブ性 レイアウトの安定性 なぜ Core Web Vitals を計測するのか SpeedCurve を活用した計測 Web パフォーマンスに取り組みやすい状態を作る これから 参考 kintone フ

                                                kintone フロントエンド刷新においての Web パフォーマンス方針 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                              • 最速でフロントエンドを刷新するための開発フロー - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                こんにちは、フロリアでQAエンジニアをやっている中園です。 現在サイボウズでは kintone のフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)と称して、Closure Tools から React へと置き換えるプロジェクトが進行中です。 フロリアの詳細については 次の記事をご覧ください。 今回は、フロリアのチームの一つで、利用者に気づかれない形で React への置き換えを行っている Mira チーム1の開発・テストフローの紹介をします。 "最速で" React に置き換えたい Mira チームはただ React に置き換えるのではなく「最速で React に置き換える」という目標があります。 フロリアの各チームはそれぞれのチームごとにオーナーシップを持っており、チームごとに意思決定を行っています。Mira チームでは「最速で置き換える」という目標に向かって、開発スピードを向上

                                                  最速でフロントエンドを刷新するための開発フロー - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                • アルペンが店舗システムを2カ月で内製、ローコードを使い切った裏側

                                                  スポーツ用品を販売するアルペンは全国の店舗で使用する業務システムをローコードツールで内製し、2022年4月に本稼働させた。フルスクラッチで開発すれば数千万円かかるとみられるシステムとほぼ同等の機能を、開発期間2カ月、開発工数5人月という低コスト・短納期で構築できた。 開発したのは店舗の受注管理システムだ。POS(販売時点情報管理)システムとEC(電子商取引)系の基幹システムとの両方につながる。アルペンは店舗の受注管理システムの開発にサイボウズのローコードツール「kintone(キントーン)」を選んだ。2021年10月に開発をスタートし、2022年2月からの試験運用を経て同年4月に本稼働させた。 旗艦店のオープンに合わせて2つの新サービス 新システムで実現したのが「自宅配送」のサービスと、「ECサイトで購入した商品の店頭受け取り」の2つのサービスだ。東京都新宿区にある同社の旗艦店「Alpen

                                                    アルペンが店舗システムを2カ月で内製、ローコードを使い切った裏側
                                                  • 電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中

                                                    2022年5月9日~22日に、車両内広告に「ホップ☆ステップ きとみちゃん」が登場🌈☀️ 首都圏を中心に、JR東日本・東京メトロ・東急電鉄など首都圏11社局の全線で見れます! 山手線ではキュートな動画が流れるのでお見逃しなく♡ 続きを読む

                                                      電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中
                                                    • kintoneのアクセシビリティ改善とESLintルールの整備 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ


                                                      Poca11ySUGI(@blindsoup2p1)(@sukoyakarizumu) Poca11ykintonekintonePoca11ykintoneESLint Poca11ykintone Poca11y Poca11yPoca11y3  
                                                        kintoneのアクセシビリティ改善とESLintルールの整備 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                        こんにちは!フロントエンドエキスパートチーム兼 Mira チームで活動している@nus3_です。 サイボウズが提供するkintoneは 10 年以上にわたり多くのユーザーにご利用頂いています。現在、kintone の開発が引き続きスケールできるように、Closure Toolsから React へと置き換えるフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)が絶賛進行中です。 フロリアの詳細については次の記事をご覧ください。 Mira ってなんですか? フロリアプロジェクトにはいくつかのチームがあります。それぞれのチームはフロリアのゴールを達成するために、チームごとにオーナーシップを持って日々活動しています。 フロリアのゴールの一つに 「kintone のすべてのページが React によって表示されている」というものがあります。このゴールを達成するために、kintone の内部をこっ

                                                          kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                        • 【都政現場のDX】豊洲市場の衛生監視:都庁職員自らノーコード/ローコードで業務を変えました|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

                                                          都政の構造改革「未来型オフィス実現プロジェクト」では、都庁本庁舎に加え、事業所のオフィス改革を進めています。都民生活に密着した600を超える事業所にディスプレイなどの基礎的なデジタルツールを導入し、あわせてタブレットやローコードのような実践的なツールを導入することで、事業所の業務を変革していくことを目指しています。 2021年度、豊洲市場の水産物等の衛生監視の業務を行っている福祉保健局の市場衛生検査所において、都庁職員自らタブレットとノーコード/ローコードツールを使って業務の進め方をデジタル化しました。 「ノーコード/ローコード(no-code/low-code)」:専門的なプログラミングの知識がなくとも、簡易なアプリ開発等が可能なツールのこと 今回のnoteでは、市場衛生検査所の野口所長、高田統括課長代理、田中主任をはじめとする担当者のみなさまと、それを支援したデジタルサービス局の民間出

                                                            【都政現場のDX】豊洲市場の衛生監視:都庁職員自らノーコード/ローコードで業務を変えました|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)
                                                          • ユーザー体験を最高にするkintone Design Systemsをつくってます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            春ですね〜、ユーザー体験を最高にするチームプロジェクトオーナーのsakitoです。 以前、kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクトをスタートさせたブログ記事が公開されました。 今回はこの取り組みの一つのチームである「ユーザー体験を最高にするチーム 」について紹介します。 ユーザー体験を最高にするチームとは? kintoneのフロントエンドリアーキテクチャのアプリケーション構成はMonorepoを採用し、チーム単位でオーナーシップを担うことを意識しています。開発者視点では分割されていますが、ユーザー視点では1つのkintoneアプリケーションであり、各チームが足並みを揃えてデザインの一貫性や品質を意識しながら開発を行う必要があります。そこで、各チームを横断してkintoneのユーザーにより良い体験を届けることを目標としたチームが「ユーザー体験を最高にするチーム」です。 ユー

                                                              ユーザー体験を最高にするkintone Design Systemsをつくってます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • ローコード/ノーコード開発ツールによるDXの最先端とは

                                                              今回はこのkintoneの最新状況から、青野氏が「社会のインフラとして広がっていく」と言うローコード/ノーコード開発ツール分野の最先端の動きを探ってみたい。 ローコード/ノーコード開発ツールは「社会インフラ」になるか まずは調査会社における最新のデータを紹介しておこう。 関連記事 「Weekly Memo」記事一覧 国産PaaSの挑戦 サイボウズのPaaS型サービス「kintone」が利用者数を順調に伸ばしている。同分野は外資大手がひしめく激戦区。果たして国産PaaSの挑戦やいかに。 兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに 伊丹市がサイボウズのクラウド版「Garoon」「kintone」を導入した。市民サービス充実と市職員の生産性向上を図る。 見えてきた日本企業がハマるDX失敗の4パターン “ダメックス”企業はこうして生まれる DXが進まない企業がハ

                                                                ローコード/ノーコード開発ツールによるDXの最先端とは
                                                              • 「脱Excel」で作業時間を70%削減 創業120年のロート製薬が実践した「情報集約」の大改革

                                                                サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2021」。その中で行われた、「kintone hive 2021」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では、創業120年を誇る老舗製薬会社・ロート製薬の柴田久也氏によるプレゼンテーションの模様をお届けします。営業部門が抱えていた課題と、それを乗り越えるためのkintone活用の工夫が語られました。 3つのフェーズで語る、kintone活用と定着までの取り組み 柴田久也氏(以下、柴田):みなさん、こんにちは。ロート製薬の柴田と申します。約40分間の講演にお付き合いいただけますと幸いです。 このセッションの概要です。大きく3フェーズに分けてお話しします。まず導入期では、なぜkintoneだったのか、そもそもなぜ検討しだしたのか、何が課題だった

                                                                  「脱Excel」で作業時間を70%削減 創業120年のロート製薬が実践した「情報集約」の大改革
                                                                • kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクトで大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                  kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクトリーダーの @koba04です。 昨年末から、kintone フロントエンドリアーキテクチャをプロジェクト(フロリア)として再構成してスタートさせました。フロリアという名前は社内での公募により決定しました。 今回はプロジェクトで目指していることについて紹介します。本プロジェクトの開始前に Cybozu Meetup で話したスライドや動画も公開されているのでよければ見てください。 speakerdeck.com www.youtube.com これまでの取り組みについては下記の記事にて紹介しています。 blog.cybozu.io 3 行まとめ フロリアのゴール 全てのページが React によって表示されている​ 現状 今後 フロントエンドが技術的にもチーム的にも分割されている​ モノリスな構成からの脱却 アーキテクチャとチーム(

                                                                    kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクトで大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                  • 電話が嫌いな高橋さん(57才)が作った、新たな電話システム「kinfone」 電話とkintoneの連携が生む価値とは?

                                                                    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days Tokyo」内で開催された、対戦形式でkintoneカスタマイズのアイディアを披露するセッション「kintone hack」。予選を勝ち抜いた挑戦者たちがチャンピオンを目指して、華やかな演出と共にプレゼンテーションを行います。本記事では「電話が大嫌い!」と公言する、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの高橋克己氏による、ビジネスユーザーのためのまったく新しい電話のシステム「kinfone」のプレゼンの模様を公開します。 ビジネスユーザーのための、新たなる電話システム「kinfone」 高橋克己氏:みなさん、こんばんは。KDDIウェブコミュニケーションズの高橋といいます。今日みなさんにご紹介するのは、ビジネスユーザーのためのまったく新しい電話のシステム。その名も「kinfone」でございます。素晴らしいネーミングですね。 このkinfo

                                                                      電話が嫌いな高橋さん(57才)が作った、新たな電話システム「kinfone」 電話とkintoneの連携が生む価値とは?
                                                                    • レコードにアクセス権を設定する | kintone ヘルプ


                                                                      1
                                                                      • 無料公開しているkintoneプラグイン一覧 - Ribbit's works

                                                                        kintoneプラグイン オープンソースで開発しているkintoneプラグインを公開しています。 サイボウズ公認 kintoneエバンジェリストとして、kintoneの活用を支援しています。

                                                                          無料公開しているkintoneプラグイン一覧 - Ribbit's works
                                                                        • “お化けExcel”の修復に最大2日 採用担当者が「ツールのための仕事」から脱却できた理由

                                                                          膨大な情報管理をExcelで行っていたために、不具合が頻発 田中良和氏(以下、田中):私たちサエラ薬局グループは、全国に74店舗を展開する調剤薬局グループです。毎年春には30~50名の新入社員を迎えますが、その採用に日々努力しているのが、人事部新卒採用担当です。 西川智美氏(以下、西川):次に私たちの自己紹介をいたします。私は西川智美と申します。人事部で主に新卒採用を担当しております。 田中:私は田中良和と申しまして、総務部で社内のWeb管理やデジタル化の推進を行っております。本日は「『ツールのために仕事をする』のは、もうやめました」と題して、kintoneの導入から現在に至るまでのお話をさせていただきます。 西川:弊社では毎年、薬剤師と事務職の採用を行っており、そのうち薬剤師採用では、1年度あたり約1,000名の学生さんと接点を持つことになります。こちらが当時使用していたExcelファイ

                                                                            “お化けExcel”の修復に最大2日 採用担当者が「ツールのための仕事」から脱却できた理由
                                                                          • 兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに

                                                                            サイボウズは2021年12月8日、兵庫県伊丹市が職員約1500人の情報共有基盤としてサイボウズのクラウド版「Garoon」と「kintone」を導入したと発表した。 伊丹市は2019年から「超勤レス」「ペーパーレス」「キャッシュレス」の3つを柱とした「Smart Itami宣言」のもとで働き方改革と業務効率化に取り組んできた。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策に適した生活様式に対応する中で、新しい情報共有基盤の必要性が高まり、20年前に導入したグループウェアのリプレースが課題となった。 「住みたい街」「住み続けたい街」であるために 伊丹市はGaroonとkintoneを、職員が業務改善に取り組み、働き方改革を実現する情報共有基盤として導入した。 関連記事 兵庫県、中小企業のテレワークを支援する「テレワーク兵庫」をデル製品で構築 兵庫県は、コロナ禍対応支援策として県

                                                                              兵庫県伊丹市がサイボウズのクラウドサービスを導入 クラウド導入自治体の先駆けに
                                                                            • kintoneマイクロサービス化検証プロジェクトのWebフロントエンドにおける技術選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                              こんにちは、フロントエンドエキスパートチームのsakitoです。 本記事ではkintoneをマイクロサービス化するためのPoCプロジェクトにおけるWebフロントエンドの技術選定について紹介します。 プロジェクト背景 本記事で扱うプロジェクトは「kintoneマイクロサービス化Proof of concept(PoC)プロジェクト」です。 現在サイボウズの主力製品であるkintoneは大きなモノリシックなアーキテクチャになっています。 モノリシックなサービスに関わる人数が増えるに伴って、意思決定や開発速度の低下が課題となってきています。 モノリシックなアーキテクチャや組織によって起こる課題を、マイクロサービスとして切り離して小さくすることで解決ができるのではないかと考えました。マイクロサービス化にあたって、まずはPoCとして一部の機能をマイクロサービス化するプロジェクトを発足し、kinton

                                                                                kintoneマイクロサービス化検証プロジェクトのWebフロントエンドにおける技術選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                              • そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ


                                                                                kintone.com@ueokande  HTTP  kintone.comAWSAmazon Simple Email ServiceSES kintone.comAmazon SES kintone.com kintone.comkintone1 kintone.com
                                                                                  そのメール、本当に届いてる?Amazon SESの運用で得た監視プラクティス - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                                • 田舎民になって、サイボウズデイズを楽しめなくなった|重森 大

                                                                                  えっとね、タイトルの直後だけど少し追記するよ。 田舎に住んでいたらサイボウズデイズを楽しめない訳じゃない。 田舎に住んでいたら先進的な働き方ができない訳でもない。 実際、地方の小規模企業でイケてるところをいっぱい知っている。取材したり、飲みながら話を聞いたりしてきた。 でも、そんなところばかりじゃない。 そんなところを選べる人ばかりじゃない。 ライター業が、つまんなくなったもうね、きっかけは私のエゴ。 コロナ渦でリアルイベントが減って、人とふれあうことが減って、正直、つまんなくなった。そこに体調不良が重なって、取材をするだけしたのに、2ヵ月くらい筆もとらずにゴロゴロ寝てばかりいた。記事にならないので、それまでにかけた交通費は持ち出しで赤字。原稿を書かないから信頼もがた落ち。幸いにして妻が稼ぎ頭なので、飢えずに済んだ。 パートのおばちゃんになった実は友人に、保育施設を経営している人がいる。彼

                                                                                    田舎民になって、サイボウズデイズを楽しめなくなった|重森 大