いろいろ悩んだけれど.... 購入したのは、トーリ・ハンのECシリーズ EC-50-M2。 宅配便で届いたのはこんな大きなダンボール。 中身はなかなか丁寧な梱包。 カメラ機材一式を入れてみるとバッチリ全部が収まった。 湿度調整は、奥にあるダイヤルでセット。 ちょうどMのあたりで湿度計の目盛りは40%かな。 庫内にライトがなかったので ダイソーでLEDランプを購入してつけてみる。 明るくなってなかなかいい感じ。 購入したのはこんなライト。 単4電池3本。 裏に磁石がついているのでそのまま防湿庫の内壁にピタリ。 カビ防止剤も庫内にセット。 落ちないように裏に磁石シートを貼り付けてこれも内壁にセット。 付属してた小物入れ。 この防湿庫 まだ使い始めて日は浅いけれど トーリ・ハンのモデルにしたのはやっぱり正解。 これまで使っていたハクバの防湿庫は 戸を開け閉めして一度湿度が上がるとなかなか下がらな
外で歩くのはちょっと寒いので....(笑) おうちフォトを楽しんでみる。 今回の被写体はどこにでもある身近な文具類。 まずは愛用のシステム手帳とボールペン。 もぉ十数年使ってる手帳。 画像じゃわからないけどかなり年季が入ってる(笑) 穴あけパンチ。 クリップ。初めて知ったけど、正式名はダブルクリップだって。 30cm定規。子どもの頃、よくこれでチャンバラしたよなぁ(笑) ホッチキス。キティちゃんのメモ用紙は友情出演。 こちらはゼムクリップ。 木工用ボンド。 乾くと透明になるからこのボンドで標本作りができるのだ。 鉛筆とノート。 いやいやしていた宿題を思い出すけど.... なんかこうやって撮ってみるとなんだか懐かしい(笑) 最近切れ味落ちてきたので引退するか悩んでるハサミ。 書き味最高♪お気に入りのドクターグリップのペン。 おうちフォトシリーズ。 今回の出演はそのへんの文房具さんたち。 次回
夜のハーバーランドを歩く。 神戸駅の南に再開発されてできたこのハーバーランドは 様々なショップや各種アミューズメント施設が立ち並ぶ総合娯楽エリア。 三宮や元町とはまたちょっと雰囲気が異なるもう一つの神戸の横顔がここにはある。 まずは、跳ね橋のある桟橋へ。 岸壁沿いに歩くと、その先に見えてくるのは煉瓦倉庫。 夜のハーバーランドの大好きな場所の一つがここ。 どことなく異国情緒を感じるこの界隈。 でも静かで落ち着いた佇まいがとてもいい。 大人の神戸の夜がここにはある。 降り注ぐ光に誘われるままに歩を進めてみる。 特別なイルミのショーアップなんて何もないんだけど それでもなぜか惹かれてしまう…このハーバーランドの夜の光景。 そして、最後にたどり着きたい場所はやっぱり…ここかな。 ハーバーランドから望む中突堤の光景。 ふと周りを見れば…カップルがいっぱい。 ふふっ…がんばれよ 若者たち(*´∇`*)
PENTAXを片手に抱えてメリケン波止場にやってきた。 優しい日差しが降り注ぐ春の神戸港。 ミナトを歩くなんてホントに久しぶり。 ここにくればやっぱり…船。 この日も何隻かの大型船が停泊していた。 オリエンタルホテルの前にはルミナス神戸。 残念ながらこのルミナス神戸は、今は全便運休とのこと。 神戸港クルージングを楽しむのなら 対岸のモザイクに停泊しているこのコンチェルトへ。 こちら中突堤に繋がれている帆船は、航海練習船の「みらいへ」。 こんな船に乗ってどこか遠くの国へ旅してみたいなぁ なんてことをふと思ってみたり。 ひとしきり船を眺めたあとはメリケンパークへ。 ホテルオークラと海洋博物館、 そして、神戸ポートタワーが立ち並ぶ広大な海浜公園。 潮の香を楽しみながら、心から開放的な気分になれる場所。 神戸っ子にとってタワーと言えば スカイツリーでもなく、通天閣でもなく…そう!この赤いポートタワ
あの阪神大震災で亡くなった方々への鎮魂と追悼 そして街の復興を祈念して 1995年より毎年神戸で開催されてきたルミナリエ。 今年は26回目となるはずだったけれど それが今年はコロナの感染拡大のため....中止。 来年こそはまた復活することを願って 今日の記事では これまでのルミナリエ画像をいくつかご紹介させて頂ければと.... 過去画ではありますが 神戸の冬の夜を美しく彩る光の祭典をご覧ください。 ■第13回 2007年 光の紀元 ■第14回 2008年 光のインフィニート ■第16回 2010年 光の心情 輝きを留めるために ■第19回 2013年 光の記憶 ■第23回 2017年 未来への眼差し ルミナリエの代替えとして企画された今年のイベントはこちら(12月4日~13日)
喫茶店で一眼レフカメラ「ペンタックスKP」を開封している女の子を見つけ、話しかけずにはいられないペンタキシアン(=ペンタックスの熱狂的ファン)を描いた漫画が人気を集めています。そしてこの漫画を読んだペンタキシアンもまた、コメントせずにはいられないのです。 「一眼レフって強そう」程度の知識の女の子がカメラを購入します。すごく気に入ったワケではないけれど、なにかしらの運命を感じ取りました。大きな買い物のあとは喫茶店へ。席で開封しファインダーをのぞいていると、突如、スズメバチが「ペンタックスKP、なかなか渋いチョイスでございますな」と話しかけてきます。 一眼レフ購入 ひっそり開封 しあわせ 話しかけられた! なぜ人間サイズのハチが話しかけるのか、作中では特段説明はありませんが、ものすごく自然なやりとり。この話しかけるまでの一部始終を、ハチ視点から描いた続編も投稿されています。 ハチさんは実は人見
白浜に来たらぜひ訪ねてみたい景勝地三景。 まず一つ目が三段壁。 海にそそり立つ高さ60mの断崖絶壁。 火曜サスペンス劇場の最後のシーンに出てきそうなあの風景(笑) 自殺の名所としても有名。 あちらこちらにこんな看板が....。 絶壁の端から下を覗き込むともぉだめ....Σ(゚д゚;) 吸い込まれそうな錯覚に陥ってしまうから....めちゃ怖いのだ。 二つ目は、三段壁のすぐ近くにある千畳敷。 まるで大きな岩の畳を敷き詰めたかのような雄大な風景。 広大な太平洋を見渡せる絶景の場所。 断崖絶壁のような怖さはないんだけど とにかくめちゃくちゃ風が強い場所。 それでもやっぱり行きたいんだよね....波打ち際(笑) 最後は円月島。 白浜の沖合に浮かぶ島。 島の真ん中に波に削られた円月型の穴が空いているのが名の由来だとか。 面白い形のこの島は白浜のシンボルとして有名。 こちらは夕方の円月島。 条件が良けれ
大蔵海岸ハートフルイルミネーション。 毎年この時期になると 明石海峡を望む大蔵海岸でイルミショーが開催される。 イルミネーションのイベントとしてはちょっと小規模?だけど 明石海峡大橋とイルミネーションのコラボはなかなかのもの。 光のトンネルの向こうにハートがきらきら。 どれも小さいながらなかなか工夫を凝らしたデザインが多い。 この会場には 太平洋を横断した冒険家堀江健一さんのヨットが展示されている。 1999年にサンフランシスコからこの大蔵海岸へたどり着いたこのヨット なんと…ビア樽を組み合わせて作られている。 帰り際に、イルミ電球の玉ボケを狙ってみた。 ちょっと玉ボケの雰囲気… 出せてるかな?
おうち時間があまりにもヒマすぎるので マクロレンズでちょっとだけ…遊んでみた (* ̄∇ ̄*)エヘヘ あるものをマクロレンズで撮影した8枚の画像。 題して…「これ…なぁんだ?」 おわかりになりましたか? 正解は… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ A:ティシュペーパー B:包丁 C:水道ハンドルの頭 D:スプーン E:金ざる F:コンセント G:窓のサッシの鍵 G:つまようじ ふだん見慣れているものでも マクロレンズを通して見てみると なんだかかなりイメージが違ってくる。 ティッシュペーパーや包丁なんて 自分で撮っておきながらこれなんだっけ?って一瞬迷ってしまった Σ(´д`;) でも、 こんなことばかりして遊んでたら マクロレンズ君…もしかして怒ってるかも? ぇえ加減にして、しっかり花撮りの修行せんかい!
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