並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 374件

新着順 人気順

pentaxの検索結果161 - 200 件 / 374件

  • OLYMPUS OM10とG.ZUIKO AUTO-W 28mm F3.5を使ってみる - I AM A DOG

    OLYMPUS OM10を少し前に手に入れました。フィルム1本使い終わって現像したのでひとまず。 フィルムカメラ&写真の記事が続いてますが、フィルムは数本まとめて現像に出すので、戻ってくるとこうなってしまうのです。今回はこれでラストです。 期限切れ写ルンです使い切り、ラスト1本 - I AM A DOG モルトを貼り直したOLYMPUS 35 ED、とてもよく写るようになりました - I AM A DOG フィルムカメラのOLYMPUS OM-1。オリンパス製カメラを代表する名機ですが(オリンパスのカメラ事業から独立した新会社で「OM SYSTEM」の名前と共に同じ「OM-1」の型番を復活させるぐらいに)、今フルマニュアルの一眼レフを使うのは正直ちょっとかったるいのです……。 できれば絞り優先AEぐらいが良いのだけど…… と思って色々見ていたら、OMシリーズ普及機(OM二桁シリーズ)のOM

      OLYMPUS OM10とG.ZUIKO AUTO-W 28mm F3.5を使ってみる - I AM A DOG
    • ユニクロTシャツに「PENTAX K-3 Mark III」「RICOH GR」登場。UTのカメラブランドコラボ

        ユニクロTシャツに「PENTAX K-3 Mark III」「RICOH GR」登場。UTのカメラブランドコラボ 
      • LZX記録帳 - PENTAX Digital Camera UtilityをCD無しでインストール

        中古でカメラ買ったけどCD-ROMが付いてこなかったとか、CDを無くしたとか、箱に入れたままを仕舞ったら何処へ行ったか分からない方向け。 PENTAX Digital Camera UtilityをオリジナルCD無しにアップデートからインストールする方法 1.RICOHのウェブサイトからアップデータをダウンロードする。 2.USBメモリ、又はメモリカードをPCに接続し、認識させる。※ 3.認識させたUSBメモリ(メモリカード)のドライブ名を以下の名前に変更 Digital Camera Utility 5 は S-SW140 ※※ PENTAX Digital Camera Utility 4 は S-SW110 or S-SW90 4.アップデータを起動 5.インストールを進めると、確認画面が表示されてもそのまま進んでインストールできることを確認 6.インストールを完了させる 7.インス

        • リコーが「PENTAX K-3 Mark III」を正式発表 [内容更新]

          リコーがAPS-C一眼レフのフラッグシップモデル「K-3 Mark III」を正式に発表しました。 ・Ricoh's Pentax K-3 III 26MP DSLR is finally here(DPR) リコーはK-3 Mark II から多くのアップデートがなされた26MP APS-C一眼レフK-3 III を正式に発表した。このカメラは手ブレ補正の付いた25.7MP裏面照射型センサーを中心に、主要なコンポーネントのほぼ全てが完全に作り直され(または新しいものに交換され)ている。 新しいシャッターの採用で、連写は12コマ/秒(AF追従で11コマ/秒)での撮影が可能で撮影中のファインダーのブラックアウトも短くなっている。 IBISは5.5段分の効果で、新たにパンの動きを自動的に認識するパンニングモードが追加された。 AFユニットはより広い範囲をカバーする新しいSAFOX 13で、測距

            リコーが「PENTAX K-3 Mark III」を正式発表 [内容更新]
          • 化け物のように大きく重いカメラ「バケペン」に幻の鳥が撮れそうなレンズを組み合わせたら完全に兵器

            Koichi @Kfish1882 (28)飛騨高山→東京 free-lance creator Nikon&Leica/digital&film photography 東京カメラ部10選2020 #時間を切り取る魔法の道具 写真の伝統と文化を後世へ 地方創生・全国で写真撮ってます📸 contact→ kfish1882@gmail.com https://t.co/pThuVADfxn

              化け物のように大きく重いカメラ「バケペン」に幻の鳥が撮れそうなレンズを組み合わせたら完全に兵器
            • 削除されています

              <

              • リコーイメージング、ファン重視のものづくり体制に 販売規模は縮小

                PENTAXブランドのデジタル一眼レフ「Kシリーズ」や高画質コンパクトデジカメ「GRシリーズ」を手がけるリコーイメージングは1月20日、「リコーイメージングは生まれ変わります」と題したプレスリリースを発表。両シリーズのファンとのコミュニケーションの機会を増やし、ファンと一緒に理想の製品を作り上げる体制を整えるとともに、インターネットのECサイトを中心とした直販体制に移行。「工房的」なものづくりと生産体制にし、これまでの大量生産、大量販売のスタイルを改めるとしました。変更は2022年4月1日。 熱心なファンを多く抱えるペンタックスブランドのデジタル一眼レフカメラ。よりファンの理想に近いカメラやレンズが生み出されることになりそうだ(撮影:鹿野貴司) リコーイメージングの赤羽 昇社長は「デジタルカメラ市場の変化で、大量生産・大量販売を基本とする従来のやり方がなじまなくなってきた」とし、PENTA

                  リコーイメージング、ファン重視のものづくり体制に 販売規模は縮小
                • リコーイメージング、防塵・防滴マクロ「HD PENTAX‐D FA MACRO 100mmF2.8ED AW」。特定シリアルナンバー入りモデルは入札方式で ブラックと“300本限定シルバー”の2色

                    リコーイメージング、防塵・防滴マクロ「HD PENTAX‐D FA MACRO 100mmF2.8ED AW」。特定シリアルナンバー入りモデルは入札方式で ブラックと“300本限定シルバー”の2色
                  • SIGMA fpに他マウントのレンズをつけるマウントコンバーターMC21で、戦闘力をアップする!そして、外部フラッシュを使った撮影時の注意点を共有。

                    やまけんの出張食い倒れ日記HOME SIGMA fpに他マウントのレンズをつけるマウントコンバーターMC21で、戦闘力をアップする!そして、外部フラッシュを使った撮影時の注意点を共有。 SIGMA fpに他マウントのレンズをつけるマウントコンバーターMC21で、戦闘力をアップする!そして、外部フラッシュを使った撮影時の注意点を共有。 SIGMA fp売れているようです。ヨドバシカメラではソニー製品よりも売れているというランキングが発表されていたけれども、そうだよね、売れると思います。だって持ってて楽しいもん。 ただし、楽しいだけじゃいけません。やっぱり撮れる写真が素晴らしいということも重要。ひとつまえのジンギスカンかねひろの写真はすべて45mmを装着したfpで、地灯りで撮っています。ぼけの大きさを観るとやはりフルサイズだなーっという感じ。 ただ、やはり使っていると「45mm」以上に寄りたい

                      SIGMA fpに他マウントのレンズをつけるマウントコンバーターMC21で、戦闘力をアップする!そして、外部フラッシュを使った撮影時の注意点を共有。
                    • シグマ、Web配信で新製品を発表。その配信内容まとめ ミラーレス用の超望遠"ライトバズーカ"を、商品企画部長が語る

                        シグマ、Web配信で新製品を発表。その配信内容まとめ ミラーレス用の超望遠"ライトバズーカ"を、商品企画部長が語る
                      • フィルムカメラ PENTAX MX で機械式フルマニュアルの楽しさを知る

                        PENTAX MXとは私が初めて購入したフィルムカメラです。 現在、私が所有するフィルムカメラは、一眼レフ2台、二眼レフ1台、コンパクトカメラ2台と、防湿庫を埋め尽くさんばかりとなっていますが、もしどれか1台だけ残してよいと言われれば迷わずMXを選択します。 私のカメラ遍歴【PENTAX編】K-x、K-5IIs、フルサイズ機K-1まで PENTAX MXがどんなカメラかということについては、詳しいサイトが沢山あるので、多くは語りません。 そこで今回は、私が思うMXの最高だと思う点を作例と共に語りたいと思います。 デザインが最高 人は見た目が9割とは言いますが、カメラの見た目も気にして損はありません。寧ろ初めてのカメラを購入する際などは、見た目だけで選んでも良いくらいです。 そして、MXの見た目はというと、敵わないのはバルナックライカぐらいじゃないかと思うほど最高だったりする訳です。 まさに

                          フィルムカメラ PENTAX MX で機械式フルマニュアルの楽しさを知る
                        • ほどよくエキサイティングで展望よしの破風山を歩く | SpaceFlier

                          だんだんと山を登ったときにしか記事を書かないブログになってきてる気がしているこのごろ。単純に忙しくなってきて手が回らないだけなのですが、できごとをまとめておくと「この時期のこの頃は何していた」と一年後に思い出しやすいのでせめて山行記ぐらいはやっていきます。 破風山(はっぷさん) タイトルでネタはバレているわけですけど、秩父の破風山を登ってきました。破風山は埼玉県皆野町にある636.5mのいわゆる低山で周囲8ヶ所に登山口があり、高尾山のように何度も楽しむことができそうな山でした。もちろん電車で直接アクセスができる高尾山のようにアクセスがいいわけではありませんけれど… 詳しい山の様子は皆野町の産業観光課が発行している登山マップでどうぞ(少々重いのでPCでダウンロードするのがおすすめ)。 皆野町役場産業観光課発行 皆野アルプス 破風山登山マップ(PDF 75MB) さて、そんな破風山、季節は12

                            ほどよくエキサイティングで展望よしの破風山を歩く | SpaceFlier
                          • K-3 Mark III 実写レビュー

                            PENTAX K-3 Mark III / SHOOTING REPORT 待望のAPS-Cサイズセンサー搭載一眼レフカメラ、PENTAX K-3 Mark IIIをレポートいたします。先代のK-3 Mark II以来、約6年ぶりの新型登場です。その間カメラの勢力図は大きく変わりましたが、PENTAXが一眼レフを作り続けると発表したことは記憶に新しいところです。光学ファインダーで切り取られた世界の、現実の光の瑞々しさに感じ入る。仕上がりを想像しながら露出を決める。時にはマニュアルフォーカスでじっくりとピントを追い込んでいく。一眼レフならではの愉しみを改めて追求することを軸に、あらゆる要素を可能な限り磨き上げたのが、K-3 Mark IIIではないかと思います。詳しくご紹介する前に、ご挨拶代わりにリアルレゾリューションを発動してみました(画像クリックで等倍拡大します)。予想はしていましたが、

                              K-3 Mark III 実写レビュー
                            • 日本鉄道路線 制覇への挑戦!

                              Author:タカ&ヨシ 日本の鉄道、全路線を制覇に挑戦。 ※当ブログはリンクフリーです。 記事更新日 毎月1,4,7,10,13,16,19,22,25,28日 月10回を予定(午前7時06分) ↑上記の日程で予約投稿しています。 開設日 2010年10月11日 おかげさまで 10000hit(2011年8月14日) 20000hit(2011年10月5日) 30000hit(2012年3月18日) 40000hit(2013年1月15日) 50000hit(2014年1月21日) 60000hit(2015年2月2日) 70000hit(2016年5月12日) 80000hit(2018年3月23日) 90000hit(2021年2月13日) 使用カメラ SONY SLT-A65VX OLYMPUS OM-D EM-5 PENTAX Q7 CANON IXY 100F SONY SLT

                                日本鉄道路線 制覇への挑戦!
                              • リコーイメージング、双眼鏡「PENTAX A」シリーズに“EDガラス”採用の新モデル

                                  リコーイメージング、双眼鏡「PENTAX A」シリーズに“EDガラス”採用の新モデル 
                                • アサヒペンタックス ME[記憶に残る名機の実像] Vol.02 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                  別次元の魅力を持った「PENTAX ME Super」登場 私にとって"アサヒペンタックス"というブランドネームは、1970年台半ばから後半にかけて "準備室"という言葉とともにあった。中学時代は学校の理科準備室に、高校に入ると同じく生物準備室や化学準備室の教師の机の上や実験器具などの収まる戸棚の中に、ペンタ部にASAHI PENTAXと記された(刻印された)カメラが鎮座していたからだ。 大抵は「ASAHI PENTAX SP」や「ASAHI PENTAX SV」などで、F1.8クラスの標準レンズが付いていることが多く、外観はどちらかと言えば草臥れた感じのものが多かった。そしてファインダーを覗くと、使い慣れた自分のカメラ(当時はキヤノンFTb)に比べアルミ蒸着のペンタプリズムのためちょっとスクリーンが薄暗く、ピントが合わせづらかったことを強く記憶している。 しかもマウントがスクリュー式だっ

                                    アサヒペンタックス ME[記憶に残る名機の実像] Vol.02 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                  • ペンタックス一眼レフ用の新型GPSユニット「O-GPS2(仮称)」が開発中。“より高精度で安定した測位”

                                      ペンタックス一眼レフ用の新型GPSユニット「O-GPS2(仮称)」が開発中。“より高精度で安定した測位” 
                                    • 560:『SIGMA Art 24-70mm F2.8 DG DN』 | KASYAPA

                                      焦点距離:24mm / 絞り:F5 / シャッタースピード:1/5秒 / ISO:800 / 使用機材:SONY α7R IV + SIGMA Art 24-70mm F2.8 DG DN 大口径ズームはメーカーの顔となる最高性能の1本。シグマのミラーレス専用“Artズーム”の第一弾となった「Art 14-24mm F2.8 DG DN」ではその信念をもとに、非常に高い解像感を実現しました。そして、第二弾となる「Art 24-70mm F2.8 DG DN」にもそれは受け継がれています。ショートフランジバックというミラーレス専用設計の優位性を活かすことで、ズーム全域において高い解像感を実現しつつも、小型軽量化に成功。さらに、最新のミラーレス機との互換性と、様々な撮影状況をアシストする機能が、プロ・ハイアマチュアの高い要求に応えます。今回は6100万画素のα7RⅣと組み合わせて撮影を行いまし

                                        560:『SIGMA Art 24-70mm F2.8 DG DN』 | KASYAPA
                                      • リコーイメージング、新拠点「PENTAXクラブハウス」を予告 東京・四ツ谷に2022年夏オープン

                                          リコーイメージング、新拠点「PENTAXクラブハウス」を予告 東京・四ツ谷に2022年夏オープン
                                        • SMC PENTAX-FA 50mm F1.4 CLASSIC 実写レビュー


                                          SMC PENTAX-FA 50mm F1.4 CLASSIC        3,000 WEB 
                                          • EVIDENCE(Limitedレンズの証言者たち)| PENTAX Limited Lens スペシャルサイト | RICOH IMAGING


                                            Limited
                                              EVIDENCE(Limitedレンズの証言者たち)| PENTAX Limited Lens スペシャルサイト | RICOH IMAGING
                                            • モルトを貼り直したOLYMPUS 35 ED、とてもよく写るようになりました - I AM A DOG


                                               OLYMPUS 35 ED使  EE-3310  1 使Kodak UltraMAX 400 AE
                                                モルトを貼り直したOLYMPUS 35 ED、とてもよく写るようになりました - I AM A DOG
                                              • オリンパス、顕微鏡などを扱う科学事業を米投資ファンドに売却 | スラド サイエンス

                                                オリンパスは29日、生物顕微鏡などの科学事業をおこなっていた子会社「エビデント」を米投資ファンドのベインキャピタルに売却すると発表した。オリンパスは、4月に科学事業を分社化、完全子会社の「エビデント」を設立していた。同社で最大の事業売却になるという。売却後も顕微鏡関係の製品でオリンパスブランドを継続するかどうかは現在、協議中であるらしい(オリンパスプレスリリース[PDF]、ロイター、朝日新聞、共同通信)。 売却額は4276億7400万円で株式譲渡は2023年1月4日の予定だとしている。今後は内視鏡など医療機器事業に経営資源を集中させる方針としている。 あるAnonymous Coward 曰く、

                                                • 【設定】ペンタックスの一眼レフでオールドレンズを使ってみよう!【PENTAX Mシリーズ】

                                                  PENTAXの一眼レフはフィルムカメラ時代から現在に至るまでKマウントを採用しています。ですからフィルム時代のレンズでも最新のデジタル一眼レフに装着する事が可能です。しかし…Mシリーズという1番古いレンズになると…設定を変更しないとシャッターを切る事が出来ないんです。 今回「Vivitar V3800N」というKマウントを採用したフィルム一眼レフカメラ用に「SMC PENTAX-M 50mm F1.7」を購入しました。せっかく同じKマウントならわが家にあるPENTAX K-70でも使ってみようと思い試してみました! PENTAXの一眼レフでオールドレンズを使うやり方 Kマウントには「Mシリーズ」「Aシリーズ」「FAシリーズ」など様々な種類がありますが、今回使用したSMC PENTAX-M 50mm F1.7はMシリーズのレンズになります。このレンズシリーズは全てマニュアルフォーカスでの撮影

                                                    【設定】ペンタックスの一眼レフでオールドレンズを使ってみよう!【PENTAX Mシリーズ】
                                                  • リコーイメージングスクエアで受注生産モデル「J limited 01」が展示開始 4日・5日は東京でJ limitedメンバーが案内

                                                      リコーイメージングスクエアで受注生産モデル「J limited 01」が展示開始 4日・5日は東京でJ limitedメンバーが案内
                                                    • PENTAXから2種類の「FA 50mmF1.4」レンズ。虹色フレアを楽しめる“Classic”版も

                                                        PENTAXから2種類の「FA 50mmF1.4」レンズ。虹色フレアを楽しめる“Classic”版も 
                                                      • スターストリーム フェードアウトの違いと星景撮影のコツ(ジョニー) | PENTAX official


                                                           12PENTAX official PENTAX officialU()PENTAX official () 2019121415 使U
                                                          スターストリーム フェードアウトの違いと星景撮影のコツ(ジョニー) | PENTAX official
                                                        • 特別企画:ロングセラーがリニューアル!「HD PENTAX-FA Limited」 古き良き味と最新コーティングの組み合わせはいかに? 31mmF1.8 Limited / 43mmF1.9 Limitedレビュー

                                                            特別企画:ロングセラーがリニューアル!「HD PENTAX-FA Limited」 古き良き味と最新コーティングの組み合わせはいかに? 31mmF1.8 Limited / 43mmF1.9 Limitedレビュー
                                                          • OLYMPUS OM-D E-M5 markIII レビュー 〜ハイレベルでそつのないクラシカルコンパクト機 - toshiboo's camera

                                                            そういえばOM-D E-M5 markIII を買っていたのでレビューしたいと思います。 コンパクトなのに機能も揃っており非常によくできたカメラで、予想以上に使用頻度が多いです。 筆者が以前使用していたハイエンド機 E-M1 markIIに比べ進化している部分も多いです。 スペック 外観 — クラシカルでコンパクトなボディ 第一印象はプラスチッキー そつなくハイレベルな静止画と動画性能 マイクロフォーサーズの最終形画質なのか 進化したハイレゾショット なかなか楽しい フィッシュアイ補正 ずっと動画機として使っていたほど使いやす動画機能 操作性は…ええ、まあ、うん。 EVFとモニター 不安定? プロキャプチャーも使えて、顔・瞳認識も性能UP サードパーティ製の神L型プレートグリップ まとめ スペック 2,037万画素 (ローパスレス?) スーパーソニックウェーブフィルター 121点 像面位相

                                                              OLYMPUS OM-D E-M5 markIII レビュー 〜ハイレベルでそつのないクラシカルコンパクト機 - toshiboo's camera
                                                            • HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited / 広角レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING

                                                              可視光域での反射率を、従来の50%以下に抑えた新世代のマルチコーティング「HD コーティング」を新採用。逆光などの悪条件下でフレアーやゴーストの発生をより低減し、クリアでコントラストの高い描写を実現。 イルミネーションや水面のきらめきなどの点光源を、やわらかい円形のぼけとして表現できる円形絞りを新採用。 遠近感の強調や深い被写界深度を生かした撮影など独特な表現効果を得られ写真の幅が広がる、35ミリ判換算で焦点距離23mm相当の超広角レンズ。 リミテッドレンズシリーズの設計コンセプトを踏襲し、さらにデジタル画質への最適化を追求したシャープでコントラストの高いクリアな画像。 超広角レンズでトップレベルの歪曲収差補正をはじめ、倍率色収差などの諸収差を良好に補正した高い描写性能。 新開発の光学系による圧倒的な小型・軽量設計。 レンズ鏡筒、フード、キャップに高級感のあるアルミ削り出しの素材を採用

                                                                HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited / 広角レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING
                                                              • D FA初となるLimitedレンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」の詳細が明らかに。11月中旬発売

                                                                  D FA初となるLimitedレンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」の詳細が明らかに。11月中旬発売 
                                                                • シグマ「35mm F1.4 DG DN Art」はボケは魅力的だが解像力は35GMに及ばない

                                                                  シグマ「35mm F1.4 DG DN Art」はボケは魅力的だが解像力は35GMに及ばない Camera Labsに、シグマの新しい広角単焦点レンズ「35mm F1.4 DG DN Art」とソニーFE35mm F1.4 GMとの比較レビューが掲載されています。 ・Sigma 35mm f1.4 DG DN Art review サイズは従来の35mm F1.4 DG HSM Art(Eマウント版)と比べると10mm短く110g軽くなっているが、ソニーのFE 35mm F1.4 GMと比べると14mm長く、120グラム重い。 フォーカスリングは非常に滑らかに回転するが、ソニー35mm F1.4 GMより少し重めで、回転角も大きい。 AFはAF-Sだと他の多くのシグマのレンズ同様に、AFを追い込むためのコントラストAFでの前後の動きが見られ、ソニーの35GMの方がキビキビと動く。しかし、A

                                                                    シグマ「35mm F1.4 DG DN Art」はボケは魅力的だが解像力は35GMに及ばない
                                                                  • 【レンズ沼】妻が愛用するペンタックスのレンズを5本紹介します!

                                                                    しばらく前にマイクロフォーサーズ歴11年。現在愛用している交換レンズを9本紹介します。という記事を書きましたが、わが家にあるレンズはこれだけじゃありません。EマウントやKマウントなど様々なレンズがあるわけですが…今回はツマーが愛用するPENTAXのレンズを紹介していきます。 PENTAX DA40mmF2.8 Limited まずはツマーが1番最初に買った単焦点レンズ「PENTAX DA40mmF2.8 Limited」から。いわゆるパンケーキレンズです。薄くて軽くてボケ味もキレイなレンズでお散歩レンズに最適です。 ただ室内での撮影は35mm判換算で焦点距離61mm相当の画角になるので、ちょっと撮りにくい場面もあります。ツマーが使っているのは古いタイプのDA40mmF2.8 Limitedになりますが、現在はHDコーティングを採用したタイプが販売されているので今から買うなら赤リングのHDが

                                                                      【レンズ沼】妻が愛用するペンタックスのレンズを5本紹介します!
                                                                    • ペンタックス「K-1 Mark II」「K-1」の最新ファームウェアが公開 新レンズ「HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR」への対応など

                                                                        ペンタックス「K-1 Mark II」「K-1」の最新ファームウェアが公開 新レンズ「HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR」への対応など
                                                                      • 製品概要 | HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW | PENTAX STAR LENS スペシャルサイト

                                                                        レンズの力をより感じさせる。 描写性能を磨きあげた渾身の85mm HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW 極限まで諸収差を低減した、卓越した描写性能の大口径中望遠レンズ RICOH IMAGING STORE

                                                                          製品概要 | HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW | PENTAX STAR LENS スペシャルサイト
                                                                        • シグマ「35mm F2 DG DN」交換レンズレビュー 近距離解像力編

                                                                          2020年12月18日 発売 商品ページ データベース 管理人のFlickrアルバム レンズ構成:9群10枚 開放絞り:F2 最小絞り:F22 絞り羽根:9枚(円形絞り) 最短撮影距離:27cm 最大撮影倍率:1:5.7 フィルター径:58φmm レンズサイズ:φ70mm × 67.4mm 重量:325g 簡易防塵防滴 ステッピングモーター駆動 2019年に発表した「45mm F2.8 DG DN」を含め、今回発表した3本のレンズ「24mm F3.5 DG DN」「35mm F2 DG DN」「65mm F2 DG DN」と合わせて「Iシリーズ」と呼ばれるレンズ群の一つです。 「Iシリーズ」は今のところContemporaryシリーズに属する一つの製品群であり、小型軽量ながら優れた光学性能とビルドクオリティ、操作性を兼ね備えたレンズを目指しているとのこと。(詳しくはIシリーズ紹介ページを参

                                                                            シグマ「35mm F2 DG DN」交換レンズレビュー 近距離解像力編
                                                                          • 感動をシェアできる新コンセプトの双眼鏡と単眼鏡「PENTAX V」シリーズ2機種を新発売|RICOH IMAGING

                                                                            PENTAX VD 4x20 WP PENTAX VM 6x21 WP PENTAX VM 6x21 WPコンプリートキット 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、一般的な双眼鏡、単眼鏡の利用範囲を超える機能を実現する分離・合体構造や高い利便性・拡張性を備えた新シリーズの第1弾として分離式双眼鏡「PENTAX VD 4x20 WP」ならびに単眼鏡「PENTAX VM 6x21 WP」を発売いたします。 本製品は、クラウドファンディングサイトのMAKUAKE(マクアケ)において2月12日から3月2日まで出品し、クラウドファンディングを行いました。当初の目標金額100万円に対して200人のサポーターが集まり即日完売し、ファンド総額は約482万円(達成率482%)に達しました。従来の双眼鏡、単眼鏡の利用方法を超える新コンセプトの製品開発

                                                                              感動をシェアできる新コンセプトの双眼鏡と単眼鏡「PENTAX V」シリーズ2機種を新発売|RICOH IMAGING
                                                                            • 10年前購入カメラに「対戦ゲーム」...持ち主驚き「良く出来過ぎ」 なぜ今はない?リコー明かす搭載と廃止の経緯

                                                                              約10年前に購入したカメラに、対戦ゲームが備わっていたとツイッターで話題になっている。「フォトチャレンジャー」というゲームで、赤外線通信を用いて撮影データを競うことができるという。 いったいどんなゲーム? 「フォトチャレンジャー」は、2010年に発売されたデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-r」にのみ備わった機能だ。2022年11月2日、ツイッターユーザーの阿部春さんが次のように言及したことで脚光を浴びることになった。 「自分の一眼レフに対戦機能あるの10年越しに初めて知ってワロタw」 取材に対し阿部春さんは、友人のツイートをきっかけにこの機能を知ったという。友人はゲーム大会で「フォトチャレンジャー」の企画を試みていた。しかし対戦には2台のPENTAX K-rが必要で、現在は生産終了しているため入手は困難だ。阿部春さんは、友人の探し求めていたカメラを偶然にも所有していたことに驚いた。

                                                                                10年前購入カメラに「対戦ゲーム」...持ち主驚き「良く出来過ぎ」 なぜ今はない?リコー明かす搭載と廃止の経緯
                                                                              • SIGMAシネレンズで撮ったRAWデータを無償公開します|Takuma


                                                                                Takuma  SIGMA SIGMA fp RAW 11  SIGMA FF Classic Prime Line 65mm T2.5 /i FULLY LUMINOUS PL Mount S Type PL-L1.8kg 202311FULLY LUMINOUSPL Mount S TypeSIGMA FF C
                                                                                  SIGMAシネレンズで撮ったRAWデータを無償公開します|Takuma
                                                                                • ズーム全域F1.8通しSIGMAのカメラ用Artレンズ 18-35mm F1.8 DC HSMのレビュー – カメラ×旅ブログ

                                                                                  はじめに ズームレンズでは世界初となるズーム全域でF1.8通し明るさを実現したSIGMAのArtレンズ 18-35mm F1.8 DC HSM | ARTをBlackMagic Pocket Cinema Camera 6K(以下BMPCC6K)に装着して撮影をしてみました。 BlackMagic Pocket Cinema Camera 6Kは、最大6144×3456の高解像度で記録できるシネマカメラで、レンズマウントにはキヤノンの一眼レフカメラと同じEFマウントを採用していますが、フルサイズ用のLレンズやAPS-C専用のレンズ両方を使用できます。 何故APS-C用のEF-Sレンズを使用できるのかという点ですが、BlackMagic Pocket Cinema Camera 6Kはスーパー35mmセンサーを採用しております。 写真用の35mmフィルムは横向きに装填して使用するので、パーフ