©2023 NEOPA / Fictive 『ドライブ・マイ・カー』でタッグを組んだ濱口竜介監督とシンガーソングライターの石橋英子さんとの共同企画としてスタートした本作は世界三大映画祭・ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。ここでは本作のルックづくりを手掛けた撮影監督の北川喜雄さんとカラリストの小林亮太さんにお話を伺った。 文●永渕雄一郎(midinco studio)/取材・構成●編集部 萩原 北川喜雄(撮影監督) 1982年岡山県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科を卒業後、撮影助手を経て映画、CMの現場に従事。濱口竜介監督とは『なみのおと』『なみのこえ』『ハッピーアワー』などでもタッグを組んでいる。 Photo by Yuko Fukui 小林亮太(カラリスト) 1985年生まれ。大阪芸術大学卒業後2007年より株式会社オムニバス・ジャパンに入社。映画やCMでカラリストとして活躍。
ゴールデンウィークの立山2日目。今回は雷鳥沢キャンプ場に1泊のみなので、この日の午前中に軽めの登山を楽しんだらテントを片付けてアルペンルートを富山側に下りる予定です。 2日目は別山方面に軽く登ってその日の内に富山へ 雷鳥坂を登りながらライチョウを見る 剣御前小舎〜剣御前山 雷鳥沢キャンプ場へ 室堂のライチョウとみくりが池温泉「雷鳥ぽんぽん」 室堂ターミナル〜立山駅へ 登山ルートとGPSログ 2日目は別山方面に軽く登ってその日の内に富山へ そんな慌ただしい日程になってしまったのは、3日の夕方までに東京に戻りたかったのとGW中日の天候が微妙だったせい。5月2日から天候が回復するのは分かっていたので3日の午前まで室堂に滞在するプランもありましたが、3日以降は間違いなく連休の混雑に突入しますし、2日のうちに山は下りてしまうことにしました。 その代わりというか2日の夜は富山市内に宿泊して夜はのんびり
今年もゴールデンウィークに富山県の立山(室堂)に行ってきました。今回は立山滞在は1泊2日のみと短かったですが、なかなかに充実したライチョウ観察(もはやそれが主目的)を楽しめた2日間でした。 富山後泊で行く2024年の春立山 アルペンルート立山始発で室堂へ 浄土山〜龍王岳ライチョウ見登山 相変わらずライチョウだらけの浄土山 浄土山南峰から一ノ越もライチョウだらけ 雷鳥沢キャンプ場へ、雷鳥沢ヒュッテで日帰り入浴 登山ルートとGPSログ 富山後泊で行く2024年の春立山 1月の焼岳以来、雪山シーズンに全く山に行ってなかったり(行ったけどロープウェイが運休だったことなどもあり)、春の立山にはコロナ禍の数年を挟んで毎年行ってるしそろそろいいかな…… と少し迷っていましたが、例年とは少し行程を変更した計画を思いついたので結局行ってしまいました。 当初、朝イチに長野側から入って(初日から登山をしつつ)、
孔明@B-SKY Lab @eternalfriend17 趣味だったロボット屋さん/ 3D🍮/#ドミネーター開発記録/ #バーサライターブレード/ #HecateII_CoilGun/ #bsl_snake/ #bsl_balancer/ #スタックチャン/ #スネークチャン/ #タイリンチャン/ 青き民(寄りの箱)/ PENTAX K5-II/ 堕落した粗雑な暮らし kim-xps12.github.io/b-sky-lab/ 孔明@B-SKY Lab @eternalfriend17 「子供からゲームを取り上げても勉強しないだろ」問題、その昔うちの親は高専の先生との面談で 先「${本名}くん、ロボコンやっててこの成績取れるなら勉強だけに専念したらもっと上がると思いますよ」 親「ロボコンやめてもどうせ勉強はしないので一緒です」 と返したらしいの理解がありすぎる 2024-05-03
コレを付けてカメラをいじっていると、こんな角度でフィンガーポイントが視界に入ってくるのですよ・・・ しかし、フィンガーポイントを七宝焼で設えてくるなんて、ペンタはなんて粋なことしてくるメーカーなんでしょう。 FA Limitedを手に入れるなら、シルバーモデルと決めていました。其の色味シャンパンゴールドという人もいますが、ソレよりも薄付きの微妙な色合いかと・・・ しかし、見ても触れても質感の良いレンズ。43mmなんで前玉は大きくないですが、コレが77mmだったら其のガラスの塊感に使うのを忘れて愛でていそうです・・・ レンズキャップも金属製。裏に緑のラシャ貼り。 今や古典の部類に入る仕上げですが、キャップを外すときの抵抗感が実に心地よい・・・ この佇まいに胸騒ぎを感じたら、あなたも一度ペンタに触れて見ることをお勧めします。 そんな感じで、ペンタレンズ揃いました・・・ www.ricoh-im
うむうむ。 ペンタックスリコーファミリークラブのフリートライアルで、PENTAX K-1 Mark IIいわゆるK-1Ⅱを借りられることになりまして。 K-1Ⅱというのは、言わずと知れたPENTAXのフルサイズ機ですね。 基本的に、APS-Cでずっとやっていますので、対応するフルサイズ用レンズがないのですが、いくつか試したいと思っていたことがあったので、ちょうど良かった。 フリートライアルですが、ペンタックスリコーファミリーのプレミアム会員(しか今、会員制度がないと思いますが)なら、毎月の申し込みをすることができます。 返送料はかかりますが、機材を無料で試せるので、会費を払っているので活用しないともったいないと思い、毎月、申し込みをしています。 前回D-FA21mmが借りられたのが、11月のことでしたので、結構早く2回目が回ってきた。結構借りられるぞ…これ…。 shironagassu.h
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