PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現
2024.07.05 産経新聞が、ハーフサイズフォーマット単焦点フィルムコンパクトカメラ「PENTAX17」リコーイメージング TKO氏 インタビュー記事を掲載しました。 記事自体は「PENTAX17」開発秘話的な感じで、TKO氏が開発までの敬意やこだわりを語っています。「PENTAX17」は予約受付が開始され、すぐ需要が供給を上回り注文受付一時停止なりました。今後の対応は以下のように掲載されています。 海外の若い世代も購入できるギリギリの範囲として、価格は『500ドル』にこだわった。ベトナムで生産しており、日本は円安の影響を受けて他よりも割高になるが、それでも予定を上回る注文が入った。現在、注文は一時停止しており再開時期は未定だが、増産を検討して対応したいと考えている。※産経ニュース 「なぜ令和にフィルムカメラ発売、リコーが21年ぶり新モデルに詰め込んだ〝こだわり〟とは」より 「PENT
鶴岡八幡宮 蓮の想い出 鎌倉に蓮見に行くよ~7月の思い出 unforgattable words~ 再開しました 鶴岡八幡宮 蓮の想い出 “鎌倉に蓮見に行くよ” 7月に母にそう言われると 朝早く起きるのが嫌で 子供の私は毎年ちょっぴり憂鬱だった。 蓮の花は日の出とともに咲き 11時過ぎには花を閉じてしまうので 早朝~9時が見ごろ。 見に行くには 早起きしないといけない。 幼い私は 大変な思いをして 花を見ても楽しいとは思えず それよりも 年に数回しかない外食の方が楽しみだった。 花より食い気。 早朝の源氏池・平家池は 犬の散歩がてら立ち寄るご近所さん 蓮の花の写真を撮る人くらい 親子連れは私たちだけだった。 昭和50年代は 離婚が理由の母子家庭は 今に比べると物凄く珍しく シングルマザーというだけで 世間からは後ろ指さされる時代。 我が家は母が肉体障碍者で 総学生まで洋服は貰い物や自分で作
リコーが新開発したフィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に発売します。PENTAX 17は新開発の単焦点レンズを採用しているほか、自動露出機能も搭載した本格仕様のフィルムカメラです。そんなPENTAX 17を一足先に借りられたので、まずは外観を細かくチェックしてみました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ ◆開封の儀 PENTAX 17の外箱はこんな感じ。 箱を開けると説明書が現れました。 説明書の下には「It's Time for Film!」と記されています。 箱の中には、PENTAX 17本体、説明書、ストラップ、電池が入っていました。 ◆外観チェック PENTAX 17を正面から見るとこんな感じ。上下の灰色の部分には
一昨日に書いた、PENTAX17の発売に刺激を受けて押入れから出してきたカメラの話です。まあ、代わりにはならないんだけどね〜 とりあえずフイルムのコンパクトカメラでプラ製でないものをチョイス。 左上 OLYMPUS 35DC 右上 OLYMPUS TRIP35 下 YASHICA ELECTRO35GX いずれも実働品(のはず)。 PENTAX17とは全く異なるカメラたちではありますが、まずはフイルムカメラで、レンズ交換式ではないコンパクト型かつ露出オートのものを選んでみました。レンズはいずれも40mmで、PENTAX17(換算37mm相当)に近い画角。 OLYMPUS TRIP35 OLYMPUSといえばハーフカメラのペンが有名ですが、こちらはペンのフルサイズ版とも言うべきトリップ35です。私が子供の頃に買ってもらったのと同じカメラですがこれは後に手に入れた2代目。PENTAX17と似て
ここ数年フイルムカメラから遠ざかっていて、このカメラのことをつい先日まで知らなかった。以前書いていた別のブログではフイルムカメラのことをメインにしていたし、私自身昔からのペンタックスファンを自認しているというのに、なんとも恥ずかしい限り。そう、ペンタックスからなんと新型のフイルムカメラ、PENTAX17が発売されたというのである。 7月12日発売とのことですが、早くも予約で一杯、納期は未定だそう。 この令和の世にフイルムカメラの新型を出すとは、さすがは我らのペンタックス。YouTubeなどで見る限り、かなりの造り込みのようですね。ハーフカメラは(写りが良くないイメージがあったので)今まで使ってこなかったけど、発売に先んじてあるプロの人が公開している作例を見る限り、35mm判に見劣りしない写りのように見受けられます。うーむ、欲しいかも… しかし私はフイルムカメラは35mm判ですらもう使わない
さて。 めでたい。 2022年末から、PENTAXフィルムカメラプロジェクトが、とうとう、本当にフィルムカメラをつくってしまいました。 その名もPENTAX 17。 フォーマットを名前にするPENTAXの伝統(645や67など)にのっとり、35mmフィルムをハーフサイズにした17mmから名付けたそうです。 www.ricoh-imaging.co.jp PENTAX 17の誕生に寄せて いやあ、何はともかくとしても、今、新規設計で、フィルムカメラをつくろうと考えて、それを実現させたことに脱帽します。 以前のフィルムカメラを復活させようというのではなく、今の時代に求められるフィルムカメラをつくろうという考え方も興味深く、結果として、PENTAX 17は、大変ユニークなカメラになりました。 具体的には、デフォルトで縦位置の撮影になるようになっており、先ほども書きましたが、35mmフィルムを1シ
ようやく発表まできましたね。(世間より遅れた感想です) この時期のフィルムカメラを出すことはかなり逆風があったとおもいますが、いつ壊れるかわからない中古を買うよりはフィルムカメラの敷居が下がるのは確か。 写るんですからもう少し本格的に撮りたいという気持ち(ユーザー)に答えた形になったのではないか。(本気で作っているメーカーはあとLeicaぐらいだけど値段が…。) デザインは独特ですが、個人的にはアリ。レンズの真上にファインダーを持ってくるこだわりはさすがだなと。ファインダー上部にはAOCOマークやらPENTAXマークなどちょっと煩い感はあるけど。いずれブラックペイントモデルがでるんじゃないかな。 ただフィルムの値段がちょっと高すぎるにがね。ISO400の36枚撮りで2000円はちょっとね。いくらハーフでも高すぎるなと。ここが変わればまた状況が変わると思うのですが、こればっか
リコーイメージングが、2024年6月18日に発表したフィルムコンパクトカメラ「PENTAX 17」の受注一時停止を発表しました。 「PENTAX 17」は2024年7月12日に発売予定ですが、当初の想定を大幅に上回る注文があり、発表翌日の6月19日にはリコーイメージング公式ECストアでの受注一時停止が発表されていました。製品の供給が十分にできない状態が続くことが見込まれるため、6月21日以降は国内販売店での注文受付も一時停止するとのことです。 また、すでに注文済みの場合でも発売日以降の納品になる場合があり、準備が整いしだい順次発送となります。製品の発送時期や注文受付の再開時期は、今後の状況に応じて検討し、確定しだいお知らせするとのこと。リコーイメージングでは「一日も早くお届けできるよう、引き続き努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」とコメントしています。 「PE
リコーイメージングが6月18日に発表した、PENTAXブランドのフィルムカメラ「PENTAX 17」について、注文の受付を一時停止すると発表した。PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾で、7月12日の発売を予定している。 「当初の想定を大幅に上回るご予約をいただいており、現在の供給状況から製品のお届けまでにかなりの時間を要する見込みです」「製品供給に一定の見通しが立つまで、ご注文の受付を一時停止させていただきます」としている。 受注再開の時期については、同社ECサイトなどで改めて案内するという。なお、すでに注文したユーザーについても、発売日以降での商品到着になる場合があるとしている。 PENTAX 17は、2022年にスタートした「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。若年層の間でフィルムカメラ人気が高まるなか、縦構図で撮りやすく、ランニ
最初に少し残念な口コミからご紹介しますね。悪い口コミの数は少なかったですが、以下のようなものがありました。 悪い口コミ 「フィルムのコストがかかる」 「デジタルと比べて操作が面倒」 「フィルムのコストがかかる」という意見がありましたが、フィルムカメラならではの質感や雰囲気を楽しむためのコストと考えれば、価値のある投資といえるでしょう。また、デジタルカメラとは違い、1枚1枚を丁寧に撮ることで写真の楽しみ方が広がります。 「デジタルと比べて操作が面倒」という意見もありますが、このシンプルさこそがフィルムカメラの魅力です。写真を撮る過程を楽しむことで、より深い写真の世界に触れることができます。初めて使う方でも、基本的な操作さえ覚えれば問題なく撮影を楽しめます。 ペンタックス 単焦点フィルムカメラの良い口コミ レビュー 評判 ペンタックス 単焦点フィルムカメラの良い口コミや評価をご紹介します。こん
カメラライターの北村智史がかつてこうツイートした。 ダメなところを認めないのがニコンユーザー、 ダメなところを回避して使うのがキヤノンユーザー、 ダメなところに気づきもしないソニーユーザー、 ダメなところを愛してしまうペ(ry これに対して小生はこういう警句をつくった。 新しいものをつくるのがソニー 欲しいものをつくるのがニコン 売れるものをつくるのがキヤノン つくりたいものをつくるのがペンタックス PENTAX 17が発表されたが 久しぶりにつくりたいものをつくるペンタックスの真髄を見た気がした。 www.ricoh-imaging.co.jp 本来つくりたいものをつくるのがものづくりで それをつくるために出資を募るのが投資であった。 投資者はそれはおもしろい。社会の役に立つ、痛快だなど 様々な理由で投資を行ったものだ。 しかし、ミルトン・フリードマンら新自由主義者が企業の目的は 企業の
ハーフサイズフォーマット単焦点フィルムコンパクトカメラ 「PENTAX 17」を新発売 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、巻き上げレバーによる手動巻き上げやゾーンフォーカスによるピントの設定など、フィルムならではの写りに加えて、カメラ操作自体も楽しめる単焦点フィルムコンパクトカメラ「PENTAX 17」を発売いたします。 本製品は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」としてスタートした企画から誕生いたしました。近年、初めてフィルムカメラに触れ、デジタルとは異なる独特の風合いを楽しむ若年層を中心にフィルムカメラの人気が高まっています。 一方、デジタルカメラが主流となった現在では、過去にフィルムカメラの開発に携わってきたベテランの技術者から若い世代の技術者へと技術を継承できる機会が年々少なく
ついに先ほど、正式発表された新作のフィルムカメラ「PENTAX 17」。早起きして頭が朦朧とするなか公式YouTube動画を見始めたのだけど、もう夢の中かと思うほど気持ちを持っていかれた。そのメッセージの数々に泣けた。 よくやったよ、PENTAX。 そりゃ、苦労の連続だったと思うし、これからだってそうだと思う。けれど、まずは始めないと、何も起こらないし始まらない。「伝承」のタイミングは今しかなかったと。 過去のフィルムカメラ技術を、ただ図面だけじゃなくて物質として継承することは容易ではない。それを定年退職で引退する先輩の技術者の方々から学び、現代において形にしてみた。その試みはまさにプライスレスだ。
[作例20枚]70年前のシネレンズCINE-NIKKOR 13mm F1.9をPENTAX Q10に繋いで博多うろうろスナップ2022年2月。2022年2月24日写真isofss(イソフス) SNSでは猫も杓子も大シネマチック時代。皆、本当に得心してその言葉を使っているのだろうか?ここに古い古いシネレンズがある。名はCINE-NIKKOR 13mm F1.9と言う。販売時期は1950年代というから驚きだ。これをPENTAX Q10に繋いで写真を撮ってきた。ウンチクより結果が全てだ。まずは作例20枚をご覧頂きたい。 目次シネレンズの描写をご覧あれ。CINE-NIKKORの特徴。スナップカメラに求めること。シネレンズの描写をご覧あれ。この日は雨が強かった。シネマっぽい雰囲気になるのはいいが私はズブ濡れである。あまり意味を成さない傘を差しながら風景をパシャリ。なんとまぁ周辺のボヤボヤが凄い。これ
撮影条件。結論から申し上げますとRAW現像した写真の色がけっこう好みでした。アスペクト比は本来4:3ですが(私の好みで)3:2で書き出している点はご容赦下さい。使っているレンズはSMC PENTAX 1:1.9 8.5mm AL[IF]、35mm換算で約47mmの標準画角単焦点レンズです。フィルムカメラC35との比較都合で常に開放F1.9で撮影しております。では始めましょう! Q10で朝スナップ。ファーストカットです。まず最初に気づいたのは歪曲収差でした。↓ご覧いただけるでしょうか?遠景でもなんとなく歪んでいる具合。PENTAX Q10のRAWデータはDNGです。それを一旦PCに移し、ドロップボックス経由でiPadに移し、Photomator(過去記事で紹介)でRAW現像しております。レンズプリセットがない状態だと歪曲収差がそのまま出るのですね。単焦点レンズなのに!?ww ↓意地悪な逆光テ
リコーイメージングは6月18日、PENTAXブランドの新作フィルムカメラ「PENTAX 17」を発表した。同カメラは、PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。メーカー希望小売価格は10万7000円(税別)、7月12日の発売を予定している。 35mmフィルムの1コマの約半分を使用するハーフサイズフォーマットを採用。例えば、36枚撮りのフィルムなら72枚撮影することができる。フィルムの巻き上げは手動の巻き上げレバーを使う。PENTAXのフィルム一眼レフの巻き上げ機構を継承した設計で、巻き上げ時の滑らかな感触や巻き上げ音を楽しめるとしている。フィルムの装填はイージーローディング方式を採用。クランクによるフィルム巻き戻しや、ダイヤル操作による露出補正、ISO感度設定なども備える。 レンズは、新開発の焦点距離25mm(35ミリ判換算で約37mm相当
リコーがフィルムカメラ「PENTAX 17」を2024年6月18日(火)に正式発表しました。PENTAX 17のフォーマットはハーフサイズで、フィルムのコストを抑えながら撮影を楽しめるとのこと。また、横持ちで構えた際に縦構図で写真を撮影できるようになっており、SNSなどの用途に最適とされています。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ ハーフサイズフォーマット単焦点フィルムコンパクトカメラ 「PENTAX 17」を新発売|RICOH IMAGING https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2024/20240618_040027.html PENTAX Film Project Story #04 新フィルムカ
主な特徴 PENTAX一眼レフ カメラの機構を踏襲した、手動でのフィルム巻き上げ機構 ミスを防ぐシンプルなローディングシステム 最大72枚までカウントするフレームカウンター 記録フォーマット 17mm x 24mm 新開発の25mmF3.5単焦点レンズ ・PENTAX Espio Mini(1994年発売)の光学系をベース ・HD(High Definition)コーティング 撮影距離を簡単に設定できるゾーンフォーカスシステム ・25センチのマクロフォーカスゾーン パララックス補正フレームを備えた明るいアルバダ式ブライトフレームファインダー さまざまな用途に対応する7つの撮影モード 露出計に基づいて4秒から1/350秒の間でシャッタースピードを調整する自動露出制御 独立した露出補正ダイヤル 頑丈でありながら非常に軽いマグネシウム合金 40.5 mmのフィルター ISO フィルム速度 (50
ついに先ほど、正式発表された新作のフィルムカメラ「PENTAX 17」。早起きして頭が朦朧とするなか公式YouTube動画を見始めたのだけど、もう夢の中かと思うほど気持ちを持っていかれた。そのメッセージの数々に泣けた。 よくやったよ、PENTAX。 そりゃ、苦労の連続だったと思うし、これからだってそうだと思う。けれど、まずは始めないと、何も起こらないし始まらない。「伝承」のタイミングは今しかなかったと。 過去のフィルムカメラ技術を、ただ図面だけじゃなくて物質として継承することは容易ではない。それを定年退職で引退する先輩の技術者の方々から学び、現代において形にしてみた。その試みはまさにプライスレスだ。
こんにちは ひぃ〆です 以前から便利ズームが欲しい!!と思っていまして、悩んで悩んでいましたが smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL [IF] DC WRを購入しました!! smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(ペンタックス APS-C Kマウント 高倍率ズームレンズ 標準ズーム 初めての交換レンズ トラベル 旅行におすすめ 万能 防滴)【安心のメーカー直販】 価格:42,461円(税込、送料別) (2024/6/17時点) 楽天で購入 良品中古で一万八千円という破格のお値段!!笑 レビューを見る限り割と賛否両論な雰囲気ですが値段につられました! レンズの実力や如何に・・・ smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL [IF] DC WRを購入しました!! 一応スペックなども
独立摄影师联合会が、weiboにリコー(PENTAX)のフィルムカメラのスペックと画像を投稿しています。 ・独立摄影师联合会 ペンタックスの新しいハーフサイズフィルムカメラが公開された。この新型機は「PENTAX 17」で、25mm F3.5レンズ(フィルター径40.5mm)を搭載し、フラッシュとビューファインダーを備えている。正式発表は間もなく行われる予定だ。 以前にペンタックスはフィルムカメラの復興に賭け、フィルムの栄光を再び取り戻すことのできるフィルムカメラの開発に取り組むと表明していた。新しいペンタックスのフィルムカメラは2024年夏に発売予定で、価格は未定だ。 また、新しいフィルムカメラ用の公式SNSアカウントも開設され、製品のプロモーションが行われている。同時に、ペンタックスは「若者のフィルムカメラ継承プログラム」を開始し、フィルムカメラの知識や製造技術を若いエンジニアに伝授し
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