おうち時間があまりにもヒマすぎるので マクロレンズでちょっとだけ…遊んでみた (* ̄∇ ̄*)エヘヘ あるものをマクロレンズで撮影した8枚の画像。 題して…「これ…なぁんだ?」 おわかりになりましたか? 正解は… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ A:ティシュペーパー B:包丁 C:水道ハンドルの頭 D:スプーン E:金ざる F:コンセント G:窓のサッシの鍵 G:つまようじ ふだん見慣れているものでも マクロレンズを通して見てみると なんだかかなりイメージが違ってくる。 ティッシュペーパーや包丁なんて 自分で撮っておきながらこれなんだっけ?って一瞬迷ってしまった Σ(´д`;) でも、 こんなことばかりして遊んでたら マクロレンズ君…もしかして怒ってるかも? ぇえ加減にして、しっかり花撮りの修行せんかい!
須磨の天神さんと人々から親しまれている綱敷天満宮。 毎年2月の半ばをすぎると この神社の境内には色とりどりの梅の花が咲き揃い始める。 観光雑誌にはあまり紹介されない.... でも地元ではちょっと有名な梅見スポット♪ 八重咲きの梅も。 紅、白、そしてピンク....青空を背景に咲き誇る梅の花たち。 ここ数日続いた暖かい気候で一気に開花が進んだみたい。 境内に立つ菅原道真公の像。 九州に流される際に 須磨のこの地で体を休めたという言い伝えが遺されている。 学問の神様道真公を祀るこの神社。 毎年受験シーズンには、たくさんの掛けられる合格祈願の絵馬。 ことを「為す」にかけて置かれている茄子。 この茄子に腰掛けて願掛けをするとことを「為す」ことができるらしい。 こんな面白いツボも....。 ほのかな梅の香が漂う境内。 いろいろな梅を楽しめた一日だったけれど 一番見事だったのは ・ ・ ・ ・ ・ ・
APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の 開発状況について(第2報) 平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 2020年10月27日に開発状況、製品名称をお知らせしたAPS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」について現在の開発進捗状況をお知らせいたします。 前回のお知らせ時に2021年2月25~28日に開催を予定しているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」(本年はCP+2021オンラインとして開催)の頃の発売を目指して開発中とご案内しておりました。しかしながら現在、一部の部品調達に遅延が発生していることと、APS-Cフラッグシップモデルに相応しい高性能、高品質を実現するために今しばらく時間が必要との判断から、発売予定時期を変更することにいたしました。 正
姫路城で過ごした一日の終わりは いよいよ夜のお城の撮影。 日没。 闇が迫る夜空に浮かび上がる姫路城。 真っ白に浮かび上がるその姿に どこか妖艶な雰囲気さえも感じてしまう。 午前中の撮影と同じ三の丸広場にて。 お昼間と同じ構図で撮っているのに、お城のイメージはそれとは全く別のもの。 午前中に撮影したお城。 ほぼ同じ構図で撮影した夜のお城。 ライトアップ効果もあるけれど 同じ建物でもかなりイメージが違ってくるのが面白いなぁ。 朝から夜までたっぷり楽しめたこの日の撮影旅行。 撮影の相棒はK-3ⅡとSIGMA17-50mmズーム。 ちょっと重たい組み合わせだけど 夜の撮影にはこの大口径の明るいレンズが強い味方に。 今年は姫路城の桜を撮りに行くことができたらいいなぁ。 コロナがどうぞおさまっていますように…。
ポカポカ陽気の明るい陽射しに誘われて PENTAX片手に訪れたのは早春の姫路城。 この日は朝から夜まで たっぷり時間をかけて姫路城の撮影を楽しんでみた。 JR姫路駅を出ると 50m道路の先に見える姫路城。 もうこのときからワクワクが始まっているのだ。 お堀をはさんで動物園の赤い橋の向こうに望む姫路城。 ここはお気に入りの撮影ポイント。とくに桜の季節にはホント!最高の絵が撮れる。 三の丸広場から望む姫路城。 ここで撮影できるのは真正面から見たお城。 少し斜め…西側の角度から。 こちらは東側からのお城。 そして北側に回って城山公園から見えるお城の姿。 どこ角度から見上げても、本当に美しいお城だなぁと思う。 お堀端を歩くのも楽しい。 姫路城のお堀の総延長は、おおよそ13kmにもなるそうだ。 お城といえばこの石垣。 いろんな積み方があるらしいけれど この曲線の美しさにはいつも魅せられてしまう。 青
緊急事態宣言が発令中.... どうしても長くなるおうち時間。 ヒマにまかせて 家の中のものをあれこれ撮り散らかすおうちフォトシリーズ。 今回の被写体は食器。 食べ物も何ものってないただの食器。 果たして「絵」になるんだろうか ヾ( ̄0 ̄;ノ 愛用の茶碗にもモデルになってもらった。 ご飯茶碗が出たら味噌汁のお椀にも登場してもらなきゃ ごちそうさまのお茶を一杯。中身は空だけど....。 ガラスや陶器、または木.... それぞれの質感が伝わる写真になってたら嬉しいんだけど....。 逆光にもあえてチャレンジしたみたぞ。 ほんわかと柔らかい絵になってるかな。 ディズニーランドで買った小皿。 ミッキーが隠れています(笑) 最後は愛用の紅茶のカップとミルクポット。 撮影はK-3ⅡとSIGMA17-50mmF2.8のズーム。 ちょっと重たい組み合わせだけど 柔らかいボケ味がお気に入りでよく持ち出している
いろいろ悩んだけれど.... 購入したのは、トーリ・ハンのECシリーズ EC-50-M2。 宅配便で届いたのはこんな大きなダンボール。 中身はなかなか丁寧な梱包。 カメラ機材一式を入れてみるとバッチリ全部が収まった。 湿度調整は、奥にあるダイヤルでセット。 ちょうどMのあたりで湿度計の目盛りは40%かな。 庫内にライトがなかったので ダイソーでLEDランプを購入してつけてみる。 明るくなってなかなかいい感じ。 購入したのはこんなライト。 単4電池3本。 裏に磁石がついているのでそのまま防湿庫の内壁にピタリ。 カビ防止剤も庫内にセット。 落ちないように裏に磁石シートを貼り付けてこれも内壁にセット。 付属してた小物入れ。 この防湿庫 まだ使い始めて日は浅いけれど トーリ・ハンのモデルにしたのはやっぱり正解。 これまで使っていたハクバの防湿庫は 戸を開け閉めして一度湿度が上がるとなかなか下がらな
明石海峡大橋のライトアップ。 今回はレインボーカラーに染まる大橋の撮影にチャレンジ♪ 夕闇が迫る海峡公園。 日没まではまだ少し時間あり。 移情閣にライトアップの明かりが灯り始めた。 海峡大橋にも明かりが灯り始める。 ちょっと幻想的な雰囲気さえ感じるこの時間帯がいい。 海峡大橋がレインボーカラーに染まるのは毎正時。 時計を確かめると18:50。あと10分。 絞り値4、露出時間25秒、ISO200…設定を確認。 三脚固定もOK! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 19:00キタァァァ! この日は風もなかったので 海面までもがレインボーカラーに染まってくれた。 念願のレインボーカラー なんとか撮ってみたけれど…やっぱり難しいなぁ。 露出設定やピント合わせももう少し頑張らなくては…Σ( ̄ロ ̄|||) もうちょっと暖かくなってきたら再チャレンジしてみたいぞ♪
ホワイトバランスとは カメラが白色を白ととらえるための補正機能のこと。 でも、逆にこの機能を利用すると 自分のイメージに合わせて画像の色合いに変化を加えることができる。 今回は このホワイトバランスを変えながら色合いの変化を調べてみた。 使ったカメラはK-30とDA18-135mmの組み合わせ。 まずは屋外で撮影。被写体は葉牡丹。 どれも色合いがちがってくる。 一番はっきりわかるのはやっぱり白熱灯かな? 太陽光の下で撮影なので自然な色合いはオートか太陽光かな? でもちょっと温かみを強調したいなら あえて日陰や曇天で色合いを変えてみても面白いかも知れない。 続いて屋内で撮影。被写体は電話の子機。 室内でもやっぱり白熱灯では青みがかった色合いに。 これらのホワイトバランスの色合いの変化を知っておくと いろんな撮影場面で 自分の好みに合わせて画像のイメージに変化を加えることができる。 例えば夜景
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