リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、こだわりの描写性能や外観が好評の「リミテッドレンズ」シリーズの最新モデルとして、Kマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラフォーマットに対応した超広角単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」を発売いたします。 本製品は、描写における"レンズの味"や高い質感を追求したアルミ削り出しの外観など、こだわりある仕上げで高い評価をいただいている「リミテッドレンズ」シリーズの最新モデルとして、35ミリ判フルサイズデジタル一眼レフのイメージサークルをカバーし、さらにデジタル画像の特性に最適化した初の「D FA」レンズです。リミテッドレンズシリーズがこれまで大切にしてきた「数値では測れない、その場の空気感(立体感)を映し出す自然な描写であること」、「撮影を愉しんでもらえること」、「いつまでも持つこ
Q7に装着している DFA Macro 100mm F2.8 をフィルム機でも使いたい気持ちになり、旭光学が「PENTAX史上最小のAF一眼レフ」と謳っていたPENTAX *istに装着して持ち出しました。PENTAX最後のフィルム一眼レフでもあります。 PENTAX Q7 と *ist 目次 PENTAX *ist 本日の作例(Q7のみ) 本日のおまけショット PENTAX *ist PENTAX *istは2003年に発売されたPENTAX最後のフィルム一眼レフです。旭光学自身は世界最小とは謳っていませんでしたが、当時小型軽量を売りにしていたNikonのU2よりも明らかに小型です。おそらくですが世界最小のフィルムAF一眼レフです。 *ist|一眼レフカメラ | RICOH IMAGING 少しばかり当ブログでも*istの紹介をしようと思い、写真も準備したりしたのですが、何と今年の5月に
先日YouTubeにアップした【フィルムカメラ】 Vivitarの一眼レフ「V3800N SLR」にPENTAXのレンズを装着!という動画でチラッと話しましたが、専門学校時代の友人から「Vivitar V3800N」というカメラを誕生日プレゼントで戴きました。今回このボディにペンタックスの50mm F1.7を装着して写真を撮ってきたので簡単に感想を書いていこうと思います。 Vivitar V3800N:外観レビュー Vivitar V3800NのレンズキットにはVivitar社の50mmF1.7レンズが付いていますが…今回ボディだけをプレゼントで戴いたのでレンズはSMC PENTAX-M 50mm F1.7をフリマアプリで購入して使っています。 Vivitar V3800Nはシンプルな使い心地のフィルム一眼レフですが…シャッタースピードが1/2000秒まで使えるのが最大の魅力です。もちろん
APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の 開発状況について(第2報) 平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 2020年10月27日に開発状況、製品名称をお知らせしたAPS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」について現在の開発進捗状況をお知らせいたします。 前回のお知らせ時に2021年2月25~28日に開催を予定しているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」(本年はCP+2021オンラインとして開催)の頃の発売を目指して開発中とご案内しておりました。しかしながら現在、一部の部品調達に遅延が発生していることと、APS-Cフラッグシップモデルに相応しい高性能、高品質を実現するために今しばらく時間が必要との判断から、発売予定時期を変更することにいたしました。 正
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