日生にやってきたら ぜひ訪ねてみたいのがこの五味の市。 日生漁協が経営する魚市場。 新鮮な海の幸がお手頃な値段で手に入ることでなかなか人気の観光スポット。 新鮮な牡蠣もザルに山盛りでこんなお値段で♪ お願いすれば、その場で魚をさばいてくれる。 水産物だけではなく、 この地でとれる野菜や果物も並んでいる。 そして、 この五味の市の一角で売られているのが…これ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 牡蠣ソフト…。 その名の通り ソフトクリームに無造作に差し込まれた牡蠣フライ! 初めてこのソフトに出会ったときは、自分の目を疑ってしまった。 なにか、見てはいけないものを見てしまったような…Σ(゚д゚;) まさか…ソフトクリームにあの牡蠣フライが??? 「勇気が…いりますっ」 初めて口にする人はみんなそう言うらしい。 黒く垂れているんはシロップではなく…醤油。 か
姫路城で過ごした一日の終わりは いよいよ夜のお城の撮影。 日没。 闇が迫る夜空に浮かび上がる姫路城。 真っ白に浮かび上がるその姿に どこか妖艶な雰囲気さえも感じてしまう。 午前中の撮影と同じ三の丸広場にて。 お昼間と同じ構図で撮っているのに、お城のイメージはそれとは全く別のもの。 午前中に撮影したお城。 ほぼ同じ構図で撮影した夜のお城。 ライトアップ効果もあるけれど 同じ建物でもかなりイメージが違ってくるのが面白いなぁ。 朝から夜までたっぷり楽しめたこの日の撮影旅行。 撮影の相棒はK-3ⅡとSIGMA17-50mmズーム。 ちょっと重たい組み合わせだけど 夜の撮影にはこの大口径の明るいレンズが強い味方に。 今年は姫路城の桜を撮りに行くことができたらいいなぁ。 コロナがどうぞおさまっていますように…。
美味しいステーキ♪ たまにはいいよね? ってことでやってきたのが…ステーキハウス神楽。.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 神戸垂水店のほか 大阪豊中や西宮、三宮と京阪神に計4店舗を展開するステーキのお店。 店内には有名人のサイン色紙がいっぱい。 ここ… 美味しいステーキだけが売り物じゃなく 実はハッっと驚く調理パフォーマンスが有名なお店。 (スゴ技は 0:10 1:10 ぜひご注目を^^) コショウやスパイスのボトルで 見事なジャグリングを披露しながら調理を進めていく。 わぉ!すっげぇぇ…って、とにかく驚きの連発。 で、びっくりしている間にいろんなものが焼き上がってくるんだけど とりあえずは、この日の料理の紹介を…(笑) まず前菜。 そしてサラダ。 海鮮素材も鉄板に乗り始めたぞ。 メインのお肉も…。 ほんと柔らかくてジューシーなお肉♪ トロケそぉぉ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ 最後のデザートも
明石海峡大橋のライトアップ。 今回はレインボーカラーに染まる大橋の撮影にチャレンジ♪ 夕闇が迫る海峡公園。 日没まではまだ少し時間あり。 移情閣にライトアップの明かりが灯り始めた。 海峡大橋にも明かりが灯り始める。 ちょっと幻想的な雰囲気さえ感じるこの時間帯がいい。 海峡大橋がレインボーカラーに染まるのは毎正時。 時計を確かめると18:50。あと10分。 絞り値4、露出時間25秒、ISO200…設定を確認。 三脚固定もOK! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 19:00キタァァァ! この日は風もなかったので 海面までもがレインボーカラーに染まってくれた。 念願のレインボーカラー なんとか撮ってみたけれど…やっぱり難しいなぁ。 露出設定やピント合わせももう少し頑張らなくては…Σ( ̄ロ ̄|||) もうちょっと暖かくなってきたら再チャレンジしてみたいぞ♪
須磨の天神さんと人々から親しまれている綱敷天満宮。 毎年2月の半ばをすぎると この神社の境内には色とりどりの梅の花が咲き揃い始める。 観光雑誌にはあまり紹介されない.... でも地元ではちょっと有名な梅見スポット♪ 八重咲きの梅も。 紅、白、そしてピンク....青空を背景に咲き誇る梅の花たち。 ここ数日続いた暖かい気候で一気に開花が進んだみたい。 境内に立つ菅原道真公の像。 九州に流される際に 須磨のこの地で体を休めたという言い伝えが遺されている。 学問の神様道真公を祀るこの神社。 毎年受験シーズンには、たくさんの掛けられる合格祈願の絵馬。 ことを「為す」にかけて置かれている茄子。 この茄子に腰掛けて願掛けをするとことを「為す」ことができるらしい。 こんな面白いツボも....。 ほのかな梅の香が漂う境内。 いろいろな梅を楽しめた一日だったけれど 一番見事だったのは ・ ・ ・ ・ ・ ・
いろいろ悩んだけれど.... 購入したのは、トーリ・ハンのECシリーズ EC-50-M2。 宅配便で届いたのはこんな大きなダンボール。 中身はなかなか丁寧な梱包。 カメラ機材一式を入れてみるとバッチリ全部が収まった。 湿度調整は、奥にあるダイヤルでセット。 ちょうどMのあたりで湿度計の目盛りは40%かな。 庫内にライトがなかったので ダイソーでLEDランプを購入してつけてみる。 明るくなってなかなかいい感じ。 購入したのはこんなライト。 単4電池3本。 裏に磁石がついているのでそのまま防湿庫の内壁にピタリ。 カビ防止剤も庫内にセット。 落ちないように裏に磁石シートを貼り付けてこれも内壁にセット。 付属してた小物入れ。 この防湿庫 まだ使い始めて日は浅いけれど トーリ・ハンのモデルにしたのはやっぱり正解。 これまで使っていたハクバの防湿庫は 戸を開け閉めして一度湿度が上がるとなかなか下がらな
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