筆者が愛用してやまない作業高速化ツールたちに感謝しながら、ひたすら列挙するページです🙏 Mac専用 Alfread 多機能ランチャ ファイル検索 クリップボード履歴の保存がめちゃくちゃ便利(有償版) Clipyとかも試して、有償版Alfredが一番しっくりきた クリップボード履歴を保存 履歴が残る 筆者は Cmd + Shift + V で発動するよう設定 画像コピーの履歴も保存 履歴の検索 クリップボードでコピーしながらマージできる マージしたい文字列は、「空白区切り」「改行区切り」「区切りなし」を選べる コーディングが捗る スニペット機能(https://zenn.dev/naotolog さんご紹介🙏) 定型文を登録して、呼び出すことができる 穴埋め入力が必要ない場合は Dash よりこちらが良さそう Station 通知の一元化 Slack/Twitter/Facebook/G
はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ
sangmin.eth @ChoimiraiSchool @gijigae スタンフォード大学が日本の高校生に提供する、Stanford e-Japan🏫。 全ての授業は、 ①無料 ②完全英語🇺🇸 ③日本時間に合わせたオンライン 修了時に修了証+高成績者は現地招待も。2022年秋学期の出願は8月12日が締切です🚀。周りの高校生や親御さんに是非伝えてください。note.com/sangmin/n/n7ed… 2022-08-08 22:58:10 リンク note(ノート) スタンフォード大学が日本の高校生に提供しているオンライン講座、「Stanford e-Japan」とは?|Sangmin Ahn|note こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2020.10.20)「英語で学ぶ、ジュニア」を宣伝欄に追加 (2020.10.19
まとめ 住所フォームの作り方 住所フォームを作るときには以下の4つを押さえましょう。 オートコンプリート機能に最適化する 郵便番号フィールドは1フィールドにしてハイフン有無どちらも対応する モバイルUX優先なら郵便番号が入力されたら即座に補完。精度優先なら郵便番号補完ボタンを設置 住所フィールドは「都道府県」「市区町村」「町名以下」の3フィールドが基本。「建物」フィールドはオプション 本文 地域SNSのユーザー登録、ECサイトの配送先入力、資料請求、自治体サイトでの電子申請など、ウェブサービスを活用する上で住所入力は欠かすことができません。 住所入力をシンプルかつ正確に行えるような入力インタフェース(住所フォーム)は、離脱率を減らし、コンバージョン率を向上させる上で重要です。 郵便番号を入力すると対応する住所を自動入力する機能(郵便番号による住所補完)は、住所フォームの改善方法として最も効
こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の
Reactアプリケーションのアーキテクチャの一例として公開されているGitHubリポジトリ「bulletproof-react」が大変勉強になるので、私自身の見解を交えつつシェアします。 ※2022年11月追記 記事リリースから1年ほど経過して、新しく出てきた情報や考え方を盛り込んだ続編記事を書いていただいているので、こちらも併せて読んでいただければと想います(@t_keshiさんありがとうございます!)。 ディレクトリ構造が勉強になる まずはプロジェクトごとにバラつきがちなディレクトリ構造について。 ソースコードはsrc以下に入れる bulletproof-reactでは、Reactに関するソースコードはsrcディレクトリ以下に格納されています。逆に言えば、ルートディレクトリにcomponentsやutilsといったディレクトリはありません。 たとえばCreate Next Appで作成
本書『サバイバルTypeScript』は実務でTypeScriptを使う開発者のための入門書です。そして、このページはTypeScriptの特徴を最速で把握できるよう、数百ページからなる本書のコンテンツをつまみ食いした要約です。 » 本書ついて詳しく知る » とにかく今すぐTypeScriptを書いてみたい TypeScriptとはJavaScriptのスーパーセットとなるプログラミング言語。静的型付け言語であり、プログラムの正しさが静的に検査できる。ライブラリやIDEなどの開発環境が充実しており、大きなエコシステムを持っている。Microsoftが2012年に開発し、オープンソースで公開した。» TypeScriptの特徴について詳しく知る » TypeScript誕生の背景について詳しく知る TypeScriptはJavaScriptのスーパーセットスーパーセットとは、元の言語との
1年と2ヶ月かけて開発していたアプリがリリースできたので記事にしました。 詳しい開発のログは以下のスクラップにまとめています 👌 リリースしたアプリ ダウンロードはこちら。 ■ iOS ■ Android LPサイト アプリを開発したきっかけ 以前から週1で家族の振り返りの時間を設けていて、今週あった出来事を互いに共有して議事録に残すことを習慣にしていました。 ただ、上記の運用をしている間に以下のような問題があることに気づきました。 振り返りの際に、今週の出来事を思い出せない まとまった期間の振り返りたいときに、テキスト情報のみだとピックアップしづらい 良かった出来事のみピックアップしたい 振り返りを開催する時間が毎回ズレる 日付を忘れてスキップしてしまう そこで、上記を改善するためアプリを家族で開発しようという話になりました。 どんなアプリ? memoirは1週間を振り替えるアプリとし
この記事は、ウェブ技術の開発者(Java, PHP, Ruby, Go... 全て含む)のうち、少しでもJavaScriptを触ったことがあるけど、現代ウェブフロントエンドというか、特にウェブアプリケーション —— React, Vue, Angular など—— が分からない人に向けて、たったひとつの理解方法を提示するものです。 追記: ちなみに果てしなくどうでもいいですが、今回の記事が記念すべき100記事目らしいです。(Noteさん!その手のヤツはいっそ自動で記事にバッヂを表示するとかしてくれるとうれしいです!) 対象読者は、Java, PH(以下略)などのコードと一緒に、ほんの少しでもJSのコードを触った、見たことがあるというレベル感の人なので、既にReact, Vue, Angular などでガリガリコードを書いている人は対象ではありません。 あとホームページ屋さんとかウェブコーダ
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022にフロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変
デザインシステムとは、サービス開発する上で必要となるデザインの概念、スタイルガイド、コンポーネント集などで構成されるデザインのルールです。 Salesforce.comの「Lightning Design System」が2015年に登場して以来、多くの企業がこのデザインシステムを導入するようになりました。 プロトタイピングツールで有名なUXPinが提供するデザインシステムプラットフォーム「adele」では、90個以上(2019年12月現在)ものデザインシステムが公開されています。その企業のラインナップを見ると、大手ITベンダー、SaaSベンダーのみならず、自治体、金融機関、大学など多くの業界で、組織のブランド確立のために、デザインシステムを活用していることが分かります。 GoogleやAppleが提供するデザインシステムは、既に多くのブログで語りつくされていますが、その他の企業でも素晴ら
こちらの記事は随時追加更新していきます 記事の内容 何かと話題のChatGPTですが、今回はこのChatGPTをプログラミング学習として活用し、 「最強の学習ツール」にしてしまおうという記事になります。 内容を書き換えれば、英語学習などにも置き換えることができます。 筆者の関連記事 ChatGPTはそのチャット内で質問した内容を記憶しそれによって回答が異なるケースがあります。 もし、意図した回答が得られない場合などは「New chat」から新たに質問するなどの工夫が必要です。 そして、ChatGPTからの回答内容はあくまでも一つの例であるという認識で向き合いましょう。 アジェンダ 登録方法 質問のコツについて ロードマップ(カリキュラム)を提案してもらう ふんわりとした内容を具体的にしていく 更に深掘りして手順を教えてもらう 「何がわからないかわからない」状態をなくしていく 次のレベルアッ
どうもTAKUYAです。 今日は、英語で情報発信していて良かったと思う事があったので日記として書きたい。 今年はもっぱら英語アカウントの方でツイートしたりブログを書いたり動画を作ったりしている。 開発の泥臭いTipsからキャリア論など割と幅広く情報発信している。 そうこうしている内に、開発で躓いた事をツイートすると、使っているフレームワークやツールの関係者からリプが来るようになった。 いつのまにか自分の事をフォローしてくれていたようだ。 例えばReact NativeでJSI Native BindingsがRemote Debuggerで動かないような事を呟くと、facebookの中の人からHermesが要るよと教えてもらったり: You need to use Hermes and the chrome debugger via Hermes. The standard chrome
なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScript と Webpack は採用しているのを前提として、本記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介
- はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、
ウェブアプリケーション開発における、現代的なCSSの基礎技術についてまとめました。 ちまたには「CSSとは何か」を学ぶ教材はたくさんあっても、「CSSをどうやってうまく使うか」についてはあまり詳しく触れられません。 仕様をたくさん記憶したところで、いつになっても開発力はあがらないのです。 本記事は「CSSをうまく使う技術」に焦点をあてて、実際に現代的なウェブアプリケーションに求められるレベルのCSSを書くための知識を紹介します。 特に プログラミング経験はあるもののウェブフロントエンドの経験が浅い方 初級レベルのCSSはある程度理解したものの、次にどうしたらいいかわからない方 にお勧めです。 プロローグ CSSの書き方は一通りではありません。 好きな書き方を自由に選ぶことができます。 これは一見すると良いことですが、裏を返すと最適ではない書き方がたくさんあるということです。 この場において
Reactに対する見方をアップデートする 国内外の優れた開発者の方による React の各論の記事は枚挙にいとまがありません。しかし、React の入門を一通り終えた方に向けの浅く広い総論はあまり見かけません。 React の公式ドキュメントのトップページに掲載されている短い3つの文章があります。この React の本質を表現した文章を掘り下げることが、初学者のステップアップにつながるのではないかと考え、各章に対して注釈を加えました。 React について少し深く知ることで、さらに React を好きになったという方を一人でも多く増やしたい。その思いから本記事を執筆しました。 本記事は React の考え方を知ることで、React に対する見方をアップデートすることを目的としています。 Reactとは何か。それはUIを構築するためのJSライブラリである React公式ドキュメントの一文 R
「Web Speed Hackathon 2022」という「非常に重たいWebアプリをチューニングして、いかに高速にするかを競う競技」があります。 リモート参加で11月1日から27日まで開催されています。 ここで言う「高速」とはCore Web Vitalsのスコアが高いことを言い、Lighthouseのスコアをベースにした500点満点の争いです。 ISUCONのフロントエンド版ですね。 以前にも同じ課題で「学生向け」と「社内(サイバーエージェント)向け」が行われたらしく、まだ500点を出した人はいません。 そこで僕は「満点を出したい」と思い、初日から、いやむしろフライングしていたからその前から頑張ってきました。 そして、先日(17日)、ついに500点満点を出しました! たぶん、レギュレーションはクリアしている、はずです(もし違反してたらすいません…)。 自動で行われる「Visual Re
本記事で紹介されている記事はあくまで個人の独断・偏見に基づいたものであることは予め述べておきます。今回の記事で紹介する記事は、いいねの数がQiitaであれば4桁、Zennであれば3桁であるものを中心に紹介していきます。 開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する 個人開発の面白さ、アイデアの作り方、個人開発でやってはいけないことや個人開発で収益を得るための具体的なテクニックまで解説されている。これから個人開発をやりたい人は絶対にこの記事を読むべき。 【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた 夫婦でReact NativeとFirebaseで開発したタスク管理アプリをリリースした体験談。モックの作り方、役割分担などの方法を実例を踏まえて丁寧に解説されている。ただ単に自分が開発したアプリの特徴や使用した技術を書いているだけではなく、開
技術革新に適応しようとするイヌさんInkdropというMarkdownノートアプリを作り続けて7年になる。 お陰さまでその売上でずっと生活できている。 これまで個人開発でどう継続していくかについて「ユーザの退会理由をあれこれ考えない」とか「アプリの売上目標を立てるのをやめました」とか、ビジネス面あるいはメンタル面からいろいろ書いてきた。 今回は、技術面にフォーカスして、どう継続して開発していくかについてシェアしたい。 TL;DR最初はとにかく最速でリリースする事を最優先する迷ったら「ときめく方」を選べ程よいところで切り上げて開発を進める使っているモジュールがdeprecatedされるなんてザラだと覚悟する古いから悪いとは限らないシンプルにしていく老舗から継続の秘訣を学ぶ運ゲー要素は排除しきれない最初はとにかく最速でリリースする事を目標に技術選定する開発計画とビジネス計画は切っても切り離せな
こんにちは。Reactの話題の中でもかなりの部分を占めるのがステート管理、さらに言えば各種のステート管理ライブラリです。今さらながら、Reactにおけるステート管理の手法やいくつかのステート管理ライブラリを比較考察して記事にまとめました。 useState + バケツリレーReactにおける基本的なステート管理はuseStateです。ひとつのコンポーネント内で完結するようなステートならばuseStateは非常に適しており、他の選択肢はほぼ無いと言っても構わないでしょう。 ステートをアプリケーションの広範囲で使いたい場合が問題です。次の画像に例示されるように、分岐したコンポーネントツリーの末端のコンポーネント(使用者)で同じステートを参照したい場合を考えます。 useStateと組み合わせる場合、もっとも原始的な方法はpropsのバケツリレーによるものです。propsは親コンポーネントから子
ここ2年くらいの話なのですが、仕事で「フロントエンド会」というチーム内委員会のようなものを立ち上げて運営しています。元々1人の Web フロントエンド職人がプロダクトの Web フロントエンドの面倒を見ていたのですが、その方が異動されることになったので、残った人で面倒を見ていける体制を作りましょう、というモチベーションで発足した会でした。この話については以前イベントで発表したので、詳しくはこのスライドをご覧下さい。 speakerdeck.com Web フロントエンド職人の異動とともに入社した id:mizdra が Web フロントエンドが得意だったので、ペアプロやペアオペ、定例会などを通じてどんどんスキルや知見を配っていく、という戦略で運営していました。実際に 2 年経過してみてメンバーも徐々にキャッチアップしていって、ちょっとしたパフォーマンス改善をやってみたり、最近 Gulp や
この記事では面倒なので名前に .js が付いているものは省きます。例えばNext.js は Next と表記します。 まず結論から日本ではVueはReactと二分する人気があるように観測されますが、世界的な数字で人気・シェアを見るとReactが圧倒的です。 シェアだけで見るとAngularとAngularJS(Angular系の1.x系)の合計値はVueよりも高いですが、「今後はもう採用したくない」と考える率が高く、Angular/AngularJSの人気が低下しているということは間違いありません。 ※追記: Angularのシェア、人気度に関しては、Angular及びAngularJS両方を含む数値であり、AngularJSとAngularは別物であるものが混ざってカウントされているため、Angularのシェア及び人気度はあやふやかもしれません。他の数値に関して信頼性を疑うべきかどうかは
以下はSimon Holdorf( dev.to/ Twitter / GitHub )による記事、9 Projects you can do to become a Frontend Master in 2020の日本語訳です。 9 Projects you can do to become a Frontend Master in 2020 Introduction あなたがプログラミングの初心者であるか、既に経験豊富な開発者であるかにかかわらず、この業界では、急速な変化に追いつくために新しい概念と言語・フレームワークを学び続けることが必要です。 たとえばFacebookが4年前にオープンソース化したReactは、既に世界中のJavaScript開発者にとって第一の選択肢になっています。 もちろんVueとAngularにも多くのフォロアーがついています。 さらにはSvelte、Next
SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜JavaScriptRailsJWT認証React SPAのログイン周りについて、「これがベストプラクティスだ!」という情報があまり見当たらないので、様々な可能性を模索してみました。 いろいろな状況が想定され、今回記載する内容に考慮の漏れや不備などがありましたら是非コメントでご指摘いただきたいです!特に「おすすめ度:○」と記載しているものに対しての批判をどしどしお待ちしております! この記事でおすすめしているものであっても、ご自身の責任で十分な検討・検証の上で選択されてください。 前提 想定しているAPIは、 ログイン外のAPIにはPOST/PUT/DELETEのものがなく、GETのみ GETのAPIにはDBを更新するなどの操作がない とし、そのためログイン外では
身につまされる英語力問題。手っ取り早く英語を習得するなら海外に行ってしまうが最善なはずですがこのコロナ禍、身近なところで英語に触れつつ技術も勉強したい?といえば、動画です。 10 Developers You Should Follow to Improve Your Skills (スキルを上げるための、フォローすべき開発者10選) という記事があったので10人をまとめた。プラスオマケ。それぞれ実際に動画を見てみての補足付き。 1. Ben Awad (ベン・アワド) ソフトウェア開発者。React、React Native、GraphQL、Typescript、Node.js、PostgreSQL、Python、その他あらゆるコーディングについて紹介。React.jsやGraphQLの開発者にお勧め。ビッグ/テック コーディングインタビューの準備を手ほどきしている。「アルゴリズム形式の
社会問題にもなっている就職氷河期直撃世代のえるきちです。クッソどうでもいい専門学校を出てから10年引きこもりニートしてました。 どん底(と言っても本当にどん底ではないかもしれない)からでも、普通に人生なんとかなるみたいな話です。あと、怪しげなサロンやスクールに通うくらいならN予備校に通う方がいいと思いますという話です。 ワナビー界隈だと年収公開したりするようなキラキラパリピが人気集めるんですって?わざわざ金の話をこれ見よがしに語る人、まっとうなエンジニアではないので気をつけた方がいいですよ。 年収は特に書きませんが、スタートアップに勤めて、同人誌書いたりしつつ、面白おかしく生きるのに問題無い金額は稼いでおります。 前提: 他の世代の人への補足アラフィフ4x歳だったら、経験も豊富で金も一杯もらってんだろ当然だろみたいに考える人もいるかもしれませんが、それは必ずしもそうとはいえません。 たとえ
こんにちは!2022年度エンジニア新人の太田です。毎年反響を頂いているエンジニアコースの研修内容を、今年は受講者の立場から紹介させていただきます。 研修概要 リクルートの新卒エンジニアコースでは、入社した新人を対象に技術研修を行っています。その内容は、実際の開発業務に活かせる技術を扱う「本当に必要な生きた知識・技術」を取り入れたものとなっています。 特筆すべき点として、研修の資料はほとんどが内製であることが挙げられます。そのため、講義中の質疑を通してより深い知識や、開発の現場で培われた経験に触れることができます。 フロントエンド、モバイルアプリ、バックエンド、インフラ、データ分析、セキュリティなど幅広いテーマが扱われるため、知識のインデックスを張ることにもつながります。またハンズオンや競技形式の演習も取り入れられており、実際に手を動かすことで印象に残りやすく、エラーへの対処も学ぶことができ
2020年は新型コロナウイルスの流行、それに伴うリモートワーク(テレワーク)やワーケーション、オンライン授業での学習といった大きな社会的変化がありました。 意図せず起きた変化ではありましたが、働き方や学び方の変化は、自分次第で何かを大きく変えられるチャンスでもあります。内閣府の調査*1によると、在宅勤務などで生じた空き時間を新たな挑戦に充て、オンライン学習でプログラミングなどIT関連の学習に取り組む社会人が増えているとのこと。 めまぐるしく変わる社会へ適応するためには、自分にとって必要な情報を見極めるだけでなく、時代と共に学び続ける姿勢も必要。新しい学びはきっとあなたの強い味方になってくれることでしょう。ちょうどオンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2020年12月30日(水)~2021年1月7日(木)の間、対象の講座を1,200円から受講できる新春セールを開催。講座は買い切り
スライド概要 SPA(Single Page Application)の普及が一層進んでおり、従来型のMPAを知らないウェブ開発者も生まれつつあるようです。SPA対応のフレームワークでは基本的な脆弱性については対策機能が用意されていますが、それにも関わらず、脆弱性診断等で基本的な脆弱性が指摘されるケースはむしろ増えつつあります。 本セッションでは、LaravelとReactで開発したアプリケーションをモデルとして、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング、認可制御不備等の脆弱性の実例を紹介しながら、現実的な対策について紹介します。LaravelやReact以外のフレームワーク利用者にも役立つ説明を心がけます。 PHPカンファレンス2022での講演資料です。 PHPカンファレンスでの動画URL https://www.youtube.com/watch?v=jZ6sWyGxcCs
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