Mermaid Flow is an online Mermaid JS editor that takes this a step further and simplifies the creation and maintenance of your Mermaid Diagrams. Mermaid Flow generates Mermaid JS code which can be rendered directly in GitHub README's and also stored and version controlled in code. This app makes it easy to create Mermaid JS diagrams with its visual and interactive editor, so you get the stability
15年間様々な環境を試してきましたが、これが最適かと思っている事を記載します。 随時更新し、各項目の詳細は別記事で記載していこうかと考えています。 2019/08/28追記 多くのいいねを頂きありがとうございます。 大切な業務分析が抜けていましたので、追記させて頂きました。 環境周り 開発環境 IntelliJ vim・emacsでプラグインを使用、Eclipseなど様々なIDEを使用してきましたが、現在はIntelliJに統一しました。 以下採用理由です。 構築が行いやすい 多数の言語・フレームワークに対応している あらゆるプロジェクトにて同じIDEを使用出来る 補完が非常に便利 あらゆる操作にキーバインドが設定可能 初心者から熟練者まで満足できる操作性 Docker 出来る限り環境依存を無くす為、データベースなどのサーバープロセスはDockerで構築しています。 但し、Tomcatは環
こんにちは!百森代表の田畑です。今日もオシゴト感の強いお話です。ブランコや秘密基地に類する話も徐々にネタを貯めておりますので、辛抱強く待って頂ければ幸いです。 ※Redmine.tokyoという勉強会で発表しました!(2021/11/27) 概要株式会社百森では、業務の効率化を推進しています。今回の記事では、その初段階として行っているタスクの見える化・進捗管理について、もがきながらも実現していることをまとめました。 ※なお、タイトルを「林業の」としていますが、百森は業界的には特殊です。自治体から委託を受け、所有者交渉・調査設計・補助金申請、施業発注・現場監督を行う業態なので、ニッチであることは予めご了承ください。 昔はこうでした社内では「口伝」と呼んでいますが、これまで作業手順などは口承文学として伝えられていました。 計算結果や、補助金等で必要になる外部とのやり取りという、成果文書の記録は
Railsにおける app/ とは app/はRailsのアプリケーション用ディレクトリで、普通のRailsアプリケーションでは、この下にmodels,controllers,viewsを含めた様々なディレクトリが作られます。 基本的には新しいディレクトリを追加する必要はないのですが、アプリケーションが複雑になると、Railsを拡張するべくここにアプリケーション固有のディレクトリを作って、その下に関連するファイルを置くことがあります。 中には、servicesやserializersのように、多くのRailsアプリケーションで見られるものもあれば、完全にアプリケーション独自のものが作られることもあります。また、アプリケーションによっては独自のディレクトリは一切作らないものもあれば、大量に作るものもあります。それぞれアプリケーションの開発方針によるものです。 本記事では、比較的有名なOSSの
人工知能(AI)やフィンテック関連を含む数多くのスタートアップが利用するプロジェクト管理ツールが「Linear」だ。4年前、同社CEOのカーリ・サーリネン(Kaari Saarinen )がLinearをリリースすると、開発者を中心に2カ月で1万人が登録した。その1年後に一般公開されたときには、すでに1000社以上が利用していた。 同社のウェブサイトには、顧客企業としてAIユニコーンのCohere(コヒア)やRunway(ランウェイ)、フィンテックユニコーンのRamp(ランプ)など、飛ぶ鳥を落とす勢いのスタートアップの名前が記載されている。 Linearは今、大企業の顧客を獲得しようとしており、その実現のためにシリーズBラウンドで3500万ドル(約52億円)を調達した。このラウンドは、ベンチャーキャピタルのアクセルが主導し、テック企業の創業者らが多く参加した。関係者によると、Linearの
DockerでDevOpsな環境を整える ここ数年、炎上してる案件にアサインされてる。。 傾向として、svnでブランチがいっぱい作ってマージでデグレしたり、 Excelでバグ表を管理したり、ガントチャートを手作業で管理したり、 結合テストの段階までプログラムを動かしたテストをしてない、 テストが自動化されていないと惨憺たる状況が見られる。。。 正直、付き合ってられない😭 チンパンジーを相手にしてる気分、 ということで、docker-composeを使って、進捗/バグ管理にRedmine ソース管理と自動テストのためにgitlab,gitlab-runnerの環境を整えてみました。 ソースコードやバグの管理、テストの自動化などに使っていただければ幸いです。 docker-compose.ymlファイル version: "3" volumes: # gitlab関連Volume gitla
はじめに みなさん、テストケースマネジメントしてますか? テストケースマネジメントのツールといえば TestRail や PractiTest 、あるいはRedmineやJIRAなどのプラグインを使うことが多いと思います。 ですが、基本的に商用、それもテスターが大勢いるようなQA組織向けのツールが主で、スタートアップなどでQA体制が未成熟なところにフィットする選択肢って少ないですよね。 そんな中、Qaseというツールを見つけたのでご紹介します。 Startup Plan というまさしく上記の悩みにドンピシャなプランが用意されており、複雑な設定が不要であれば無料で利用できるようです。 また、2019/09現在パブリックベータとして公開されており、有償プランの機能も自由に利用できるようです。 https://qase.io/pricing 試さない理由がないですね! というわけでレビューしてい
目的 この記事は、IT企業を名乗る名状しがたい企業においてRedmineとかTracを使用した、タスク管理の導入を、あきらめた方が対象です。 今回は、彼らのルールにしたがったOfficeという土俵で多少マシな状況を作るためにPowerShellを用いてOutlookの自動操作を行う方法を調べてみました。 Outlookはメール送るだけでなく、タスクの依頼や会議の設定ができます。 これらの操作はVBAやVBS、そしてPowerShellによって自動化が可能になっています。 すくなくとも一つのExcelを全員で修正したり、タスクの変更は気を付けて確認するという人間の能力を過大評価して現在のIT技術を過少評価した、タスク管理っぽいなにかをしているとこでは、多少はマシになる可能性があると期待しています。 環境: Office16 Outlook(32bit) Windows 10 PowerShe
前提 本記事では弊社で業務分析の内容を記載します。 Redmineをお使いの方は、redashを準備頂ければSQLを記載しますので、そのまま同じ分析を行う事が出来るかと思います。 但し、マスターの値をそのまま記載しているので、そちらは変更頂く必要があります。 全てのタスクがRedmineで管理されている 予定工数と実績工数が正しく登録されている redashがインストールされている Dockerでインストール出来る為、VPSのレンタルサーバーに数時間でインストールできます 上記の前提で業務に滞りがないか、改善点がないかを分析しています 分析内容 作業実績の記録が正しいか gitのコミットメッセージからRedmineに自動的に実績時間が登録されるようになっています。 その情報から人・日のマトリックス表を作っています。 こちらの表からスタッフの作業状況を判断しています。 また、給料の査定基準に
「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「Amazon Lightsail」で仮想プライベートサーバを立てる方法を紹介します AWSを使い始めたら一度は「Amazon EC2」を起動してみると思いますが、慣れないうちはどうしても従量課金が気になってしまうことでしょう。もし簡単な構成を試すのなら、EC2ではなくAmazon Lightsailを利用すると、その不安が解決されるかもしれません。 Amazon Lightsailとは? Amazon Lightsail(以下、Lightsail)は、AWSが提供するVPS(仮想プライベートサーバ)です。AWS以外が提供しているVPSと同じように、スペックに制限がある代わりに月額料金で利用することができます。EC2のように、インスタンスの消し忘れなどで想定以上の料金
概要 開発PJやシステム運用PJにおいて、チームメンバ間のやりとりは、基本的にはチャットツールを利用しているのではないかと思います。また、タスク管理ツールを用意して、チャットの中で出た課題はチケットとして起票するという体制としているPJも多いと思います。 このとき、起票するメンバは以下の課題(課題とまではいかないものの面倒くささ)を抱えているかもしれません。 チャットに記載されている文章をあらためて全部追うのが面倒くさい その文章を要約(=必要なものをとりだし、不要なものを削除する)するのが面倒くさい 要約にプラスして、やるべきことを別途整理するのが面倒くさい チケットの起票作業は、チャットに記載された内容をそのままコピペというわけにもいかないので、自動化することはできずにいました。しかし、ChatGPTの登場により、この課題を解消できるかもしれないので、使用感の確認も兼ねて、今回はCha
2019/9/25-6に開催されたUnite Tokyo 2019の講演スライドです。 池田 早人(株式会社バンダイナムコスタジオ) 成瀬 正裕(株式会社バンダイナムコスタジオ) 斎藤 淳(株式会社バンダイナムコスタジオ) 齋藤 健司(株式会社バンダイナムコスタジオ) こんな人におすすめ ・チーム開発を行なっているエンジニア ・プロジェクトのマネージメント担当者 ・バンダイナムコスタジオの開発が気になる方 受講者が得られる知見 ・チーム開発における重要なポイントの紹介 ・バージョン管理とアセットバンドルの運用に関して ・Unityを使いこなすためのテクニック Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards Read less
Redmineをどうも好きになれない人のための、20%の基礎を抑えれば、80%位の業務に対応できると気がついた長話。 この記事はRedmine アドベントカレンダー10日目に登録された記事です。 ◾️はじめにどんな技術にも、80%の事が出来るようになる、 20%のよく使う基礎というものがある。 例えば、 プログラミングならifとループと配列と、インプットとアウトプットを覚えれば、極論何でも出来るように。 計算の記号であれば四則演算と%を覚えておけば、日常生活に支障をきたさないように。 とりあえず天気の話から始めれば、大抵のアイスブレイクは何とかなるように。 htmlもCSSも、よく使うタグは割と固定的であるように。 「そこまで覚えると、あとはもう楽しくなる」という、20%のコアで基礎的なラインがある。 それはRedmineも例外ではない。 そして結論から言うと、トラッカーとロールとワークフ
見栄えの良い配色とデザインの新Redmine用テーマ「farend bleuclair(ブルークレア)」公開 2019-10-01 15:00 • 分類: theme • Redmineのインターフェイスを使いやすく、見栄えの良いデザインを意識してファーエンドテクノロジー株式会社が開発したRedmine用テーマ「farend bleuclair」を公開しました。日本語フォントを優先して表示したり、全体的に余白を広げたりするなど、閲覧しやすく且つ操作しやすいデザインとなっています。 メニューの配置はデフォルトのテーマに近いため、これまでデフォルトテーマをご利用の方にも混乱なく切り替えできます。 Redmine3.4、Redmine4.0で動作確認済みです。
はじめに とあるプロジェクトに途中から参画することになりました。 そこではあらゆるタスク・課題・バグがExcelの一覧で管理され、添付メールでやりとりする世界が広がってました。。 当然ながら資料のデグレは不可避。 そこで、みんなで共同利用できるRedmineを立てて少しは効率化しようとしたお話です。 本題 以下の内容をハンズオン形式で書いていきます。 EC2でRedmineを構築 Route53でドメイン取得 ACMで証明書発行 ELBを使ってHTTPS化 SESでのメール送信 AWS BackupでのEC2バックアップ自動化 Redmineを立てることを目的にしてますが、Redmineに限らず各AWSのサービスの使い方として参考になる記事になってると思います。 EC2のマーケットプレイスでBitnami Redmineを作る EC2のAWSマーケットプレイスからBitnamiのRedmi
社内タスク管理システムがRedmineからTrelloに変更になったけどやっぱりRedmineが恋しくなったのでPower Appsでそれっぽいビューを作る こんにちは。GMOインサイトのカネテックです。 タイトルのとおりですが、Trelloを使っているとたまにRedmineのようなリストビューが恋しくなるんですよね。最近Trelloにもワークスペースビューというリスト表示を行う機能が追加されましたが、まだ機能的には最低限です。この先欲しい機能が実装されるかもわかりません。ならば自分用のビューをMicrosoft Power Appsで作ってしまおう、というのが本記事の趣旨です。 新規作成 Power Appsのサイト(https://make.powerapps.com/)に行きます。 「作成」、「空のアプリ」をクリックします。 「空のキャンバスアプリ」の「作成」をクリックします。 名前
「カンバン仕事術」を読んで、気づいたことをメモ。 【1】カンバンの運用では、ステータスはどんな観点で作るべきなのか? カンバンはチケット管理と相性が良い。 なぜなら、カンバンのステータスはチケットのステータスと同じだから。 チケット一覧をタスクボードでビジュアライズすれば、障害修正プロセスのどの工程でボトルネックが発生しているのか、一目で分かる。 では、カンバンのステータスはどんな観点で作るべきなのだろうか? 一般に、Redmineのワークフローでは、新規→進行中→解決→完了 がデフォルトだが、現場で運用する場合は必ず変更した方がいい。 チケットのステータスと同じ、と言っても、それぞれの現場でワークフローはかなり違う、という経験をしてきた。 たとえば、デフォルトステータスのまま運用すると、実は、ステータスに対応する担当者がいない時もあれば、複数人もいる時がある。 たいていの場合、SIの開発
Qiitaに一度書いた内容ですがアカウント削除とともに消えた内容です。 Redmine絡みのイベントで書いた記事だったはず。 手元のメモから出てきたのでこちらに記載。 背景 メンバーの一部がスムーズに情報共有できるチケットが書けず苦戦しており、 相談を受けた時に色々言った内容を書き起こしたもの。 チケットというより、情報共有のための文章の書き方が正しいかも。 前提 業務ツールとしてチャット、Redmine、Wikiを使用していた。 チーム内の連絡や相談はチャットがメイン。 チャットで会話して相談・整理・調整する。 タスク、課題はチケット化して管理。 ナレッジはWikiに書いて共有。 業務内容はシステム開発と運用保守でソフトウェア開発ではない。 Redmineをタスク・課題管理に使用している環境で 以下のような考えを元に各ツールを使用し業務を行っていた。 ・チャットは流れる情報(フロー情報)
はじめに こんにちは、TIGコアテクノロジーユニットの高橋・小松です。 RedmineとGitLabリポジトリを連携するRedmine GitLab Adapter Pluginを開発しましたので紹介させていただきます。 もともとRedmineにはGitリポジトリを登録する機能があります。この機能でRedmineのチケットに修正内容を紐づけて管理したり、特定のコメントを付けることでRedmineチケットのステータスを変更する、というようなことが可能です。 バージョン管理システムとの連携 — Redmine.JP 便利な機能ではあるのですが構成上の課題やGitLabのバージョンアップに伴う問題点が出てきたため、GitLab APIを用いた形でGitLabリポジトリ連携用のアダプタを作りました。 構成上の課題Gitリポジトリ登録機能ですが、Redmineサーバ上で直接Gitリポジトリを読み取
ファーエンドテクノロジーはRedmine互換のオープンソース課題管理システム「RedMica」をリリース Redmineの次期バージョンで利用できる新機能をいち早く利用できるのが最大のメリット 今後、クラウドサービス「My Redmine」のお客様のRedmineはすべてRedMicaに置き換える 前田です。来週は深圳で開催される OpenTechSummit China に行ってきます。8月に短期留学から帰国して以来、久しぶりの深圳です。 さて、11月2日に開催された redmine.tokyo 第17回勉強会 の壇上で、オープンソースの課題管理システム「Redmine」と互換の「RedMica」を発表しました。今回はRedMicaの概要と、なぜファーエンドテクノロジー版Redmineとも言える「RedMica」のリリースに至ったのかをお伝えします。 今日使える明日のRedmine「Re
Redmine用テーマ「こどもれっどまいん緑バージョン」をMy Redmineに追加しました。 「こどもれっどまいん緑バージョン」は、緑を基調とした小中学生向けのやさしいイメージのRedmine用テーマで、たかのあきこ(@akiko_pusu) さんがオープンソースとして公開されているものです。 明るい色使いと手書き風のフォントで、Redmineが楽しくやわらかい印象の画面に変わります。 黒板をイメージしたフォーラム(掲示板)やマスキングテープを貼ったイメージなど、こどもにも親しみやすいデザインが特徴的です。 「こどもれっどまいん」は My Redmineの無料お試し でもお使い頂けます。 夏休み期間中など親子でRedmineを使ってタスク管理を体験してみたい方、ぜひMy Redmineをご利用ください。 例えば7月中に無料お試しにお申し込み頂いた場合、8月末まで無料でお使い頂けます。 1
RailsのDB作成とマイグレーションを複数サイトで同時実行しました。 AWSのサービスを利用すると簡単に実装できました。 Fargate最高! 吉岡です。11月に開催されるRubyWorld Conferenceに登壇することが決まりました。弊社が提供する「Redmine」のクラウドサービス「My Redmine」のインフラストラクチャーを、Rubyと最新のクラウド技術を活用した構成へと再構築したことについて発表します。ぜひ会場までお越しください! さて、今日のブログはAWSのFargateを利用して、RailsのDB作成とマイグレーションを複数サイトで同時実行したことについての話です。 目的 AWSのFargateというサービスを利用して、複数のサイト(複数のDB)に対して同時にバッチ処理を実行します。 今回はサンプルとして rails db:create と rails db:mig
概要 先日、社内でのタスクチケット管理で使用していたRedmineをオンプレ環境からAWSに移行させた。 今回はどのようにオンプレからAWSへの移行を実施したのか書いていく。 移行前の課題 自社でオンプレサーバーの面倒を見るのが大変 DBのバックアップが取れていない 、、、などなど、上げればキリがないが、代表的な課題は上記だった。 移行元であるオンプレの構成 幸いにも、サーバーにはDockerでインストールされており、実際のRedmineやMySQLはコンテナで動いていた。 また、Redmineの画像や動画などはAWSのS3で管理されていた。 (移行先のAWSとは異なる別プロジェクトだったが) 最終的な移行先のAWS構成 自社でオンプレサーバーの面倒を見るのが大変 → サーバーレスにしよう DBのバックアップが取れていない → マネージドサービスで自動的にバックアップしてくれるものにしよう
OSの設定 ja_JP.UTF-8ロケールの作成 PostgreSQLで日本語を正しく扱う(lc_collateとlc_ctypeに ja_JP.UTF-8 を設定する)ために必要です。 sudo locale-gen ja_JP.UTF-8 Ubuntuインストール時に言語として日本語を選択した場合はすでに作成されていますが、本手順では海外業者のサーバなども考慮して念のために実行しておきます。 作業後、 locale -a を実行してロケールの一覧を表示させ、 ja_JP.utf8 が含まれていることを確認してください。 locale -a C C.UTF-8 POSIX en_US.utf8 ja_JP.utf8 必要なパッケージのインストール Redmineを使用するにあたり、必要なパッケージのインストールを行います。 パッケージ管理システムのデータベースを最新に更新 sudo ap
Redmineのクラウドサービス「My Redmine」では、厳選した以下のRedmineプラグインがご利用になれます。プラグインにより標準のRedmineの機能が拡張され、活用範囲が一層広がります。 ※お客様ご指定のプラグインのインストールは承っておりません。 UI Extension - クラス図やシーケンス図などの図を描画 / セレクトボックスの検索 / バーンダウンチャート IPアドレスフィルター - IPアドレスによるアクセス制限 チケットパネル - チケット一覧をカード形式でかんばん風に表示 Issue Templates - チケット新規作成時のテンプレートを登録 View Customize - CSSとJavaScriptによる画面カスタマイズ メッセージカスタマイズ - 画面の文言をカスタマイズ My Page Blocks - マイページを拡張 UI Extensio
はじめに Redmine のチケットや Wiki にちょっとした図を埋め込みたいときって、皆さんどのようにされていますでしょうか?いちいち描画ツールを起動して、図を描いてファイル保存してアップロードするのも面倒ですよね。最新の Redmine 4.1 でしたらクリップボードから直接貼り付けることができますし、それ以前のバージョンでも Redmine clipboard_image_paste plugin を使えば同じことができますが、それでも描画ツールを起動する手間はかかります。 ところで皆さん、描画ツールは何を使っていますか?僕は draw.io (今は diagrams.net に変わろうとしているそうです1 )を好んで使っています。ブラウザ上でいろんな図を描くことができる優れものです。でも、このツールを使って描いた図を Redmine に貼り付けるときには、ファイルかクリップボード
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