リモートワークでも生産性を上げる!スクラム創始者直伝の実践ノウハウを日本語化して入門者向けにまとめました。プロジェクト管理スクラムリモートワークコミュニケーションコロナウイルス はじめに 認定スクラムマスター(LSM)取得者向けに「Distributed Teams: Mitigating Business Risk in Uncertain Times」と題したウェビナーがスクラム創始者の Jeff Sutherland 氏を交えて3月に行われました。 この投稿はウェビナーの内容を噛み砕き、リモートワーク環境でもスクラムの実践がスタートできる内容を目指しました。チームリーダーやマネージャーとしてスクラムを推進している方や、これから導入を検討している方のご参考になれば幸いです。 まずは結論から リモートワークでより成果を上げる働き方は可能なの? 可能。→ リモートチームを成功させた企業のユ
自室がなく、リビングで在宅勤務している人向けに、デスク付きの半個室空間を簡単に作れるキット「KOMORU」(コモル)が登場した。パナソニックのハウジングシステム事業部が9月18日に発売する。希望小売価格は8万8000円。 付属のレンチで組み立てるだけで、約1平方メートルの半個室空間を作れるキット。コンパクトなデスクと、座れば視線をさえぎり、立てば視線が通る120センチの仕切りが一体になった構造だ。仕切りには左右どちらにも設置できる。 仕切りは有孔ボードを採用しており、フックなどを取り付ければ、収納グッズやインテリアグッズを引っかけられる。仕切りの色は、明るい「ライトナチュラル柄」と、グレイッシュカラーの「ミディアムグレー柄」の2種類を用意。デスクは「ダーク柄」のみ。 同社がネットでアンケート調査したところ、在宅勤務している主な場所として最も多かったのはリビングだったという。新製品をリビング
リモートワークの流れが加速するに連れ、ZoomやSkypeといったオンラインミーティングを可能にするツールがにわかに注目を集めています。しかし、「初対面の人にZoomミーティングを申し込むのは失礼にあたる」と言い切るのは、「Windows 95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』に今回、冷静な筆致でその理由を記しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年4月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く