こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します この記事では、Slack アプリでエンドユーザーからの情報送信を受け付けたり、インタラクティブなインタフェースを提供するために利用できる「モーダル」について知っておくべきことを可能な限り全て網羅していきます。 この記事で網羅しているトピック もし、以下のようなことを疑問に思って Google 検索をしてこの記事にたどり着いたようでしたら、この(長い)記事のどこかにきっと必要な情報があるはずです。該当の箇所を読んでみてください。 モーダルを使うための基本的な手順 モーダルの API に渡すパラメータの詳細 モーダルからのデータ送信の留意点 モーダルからのデータ送信に対する応答方法 モーダルからのデータ送信以外のインタラクションへの応答方法 モーダ
AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 はじめに 新規事業統括部Passregiチームの山本です。 3/16にLangChainのサイトで、Zapier Natural Language Actions(以下Zapier NLA)との連携についての記事がありました。 https://blog.langchain.dev/langchain-zapier-nla/ 今回は、このページを参考に、簡単な解説や考えたこと、実際に動かしてみた様子について記載しようと思います。 (補足) Zapierについて Zapierは世の中の多数あるサービス(GmailやSlackなど)の操作を自動化できるサービス(SaaS自動化サービス)です。設定はWeb画面でノ
HomeNewsSecuritySlack's private GitHub code repositories stolen over holidays Slack suffered a security incident over the holidays affecting some of its private GitHub code repositories. The immensely popular Salesforce-owned IM app is used by an estimated 18 million users at workplaces and digital communities around the world. Customer data is not affected BleepingComputer has come across a secur
この記事は コネヒト Advent Calendar 2019 2日目 の記事です。 はじめに 社内のSlackでURL短縮サービスが自社にあればよいなー、という呟きがあったので、昼休みに一人ハッカソンをしてみた時の話です。(※実運用はしていないです) 概要 https://s.hyiromori.com/ にアクセスするとURL短縮用の画面が表示されて https://s.hyiromori.com/[5文字の乱数] のようなURLを発行できるようなWebアプリを作りました。 ドメインが短くないと、あまり短縮された感じがないですが、まだ実験段階なのでご勘弁ください。 ソースは GitHub にあります。 技術スタック 使い慣れている serverless フレームワークを使って、作ってみました。 使用しているAWSのサービスは以下のようになります。 API Gateway Lambda
GAS(Google Apps Script)と Slack API の組み合わせでよく使いそうな関数をご紹介しています。 こんにちは。筧です。 クラスメソッドでは、2020年10月22日に発生した AWS 障害で検知後30分で以下を行いました。 クラスメソッドでAWS障害検知から30分でやったこと - AWS公式確認(SHD)、マニュアルに従い対応開始 - 社内slackチャンネル作成 - 体制構築、情報収集、顧客向け文面作成、レビュー - 顧客向けポータルに情報を掲載 - 顧客向けにメール送信完了 今後も継続してサポート品質上げていきます!! #aws障害 — Jun Chiba (@iron_breaker) October 22, 2020 そしてこの度、さらに迅速に情報をお届けしたい・・・!という想いから、下記を自動化する AWS 障害時の緊急対応支援ツールを新たに開発しました。
企業向けコラボレーションツール「Slack」の新機能「Hide Person」が、9月6日ごろから話題になり始めている。これは特定のメンバーのメッセージを非表示にしたり通知させないようにしたりする機能。X(Twitter)では同機能について「これを使ったら終わり」「ハラスメント対策になる」など議論を呼んでいる。 Hiden Personはメンバーのプロフィールから「○○さんを非表示にする」を選ぶと適用できる。同機能は7月に発表されたが9月5日ごろから日本でも徐々に有効化されている。メンバーを非表示にすると、そのメンバーのメッセージは「This message is hidden」と表示され、メッセージの存在は分かるが投稿主やメッセージの内容は隠される。「Show anyway(とにかく表示する)」ボタンをクリックするとメッセージを開ける。該当メンバーからの通知も受信しない。 Hiden P
サンフランシスコのツイッター(Twitter)本社で今も働いている一部のテスラ(Tesla)社員の間では、こんな言葉がたびたび飛び交っている——「2018年よりひどい」。 イーロン・マスク(Elon Musk)も、自身のキャリアにおいて2018年は「耐え難い」「最も困難でつらい」時期だったと何度も語っている。 当時、破産寸前だったテスラは生産数を増やそうと悪戦苦闘していた。マスクがテスラの非上場化についてツイートしたことで、証券取引委員会による調査と裁判が始まったのもこの年だ。裁判は2023年になってようやく結審した。 「これほどひどいマスクは見たことがない」 マスクが2022年10月末に440億ドル(当時のレートで約6兆4000億円)を支払って買収したツイッターだが、同社の現在の状況や雰囲気は難局にあった時期のテスラを彷彿とさせると、匿名を条件にInsiderの取材に応じたテスラの事情に
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Mar. 02, 2020, 05:35 AM 深掘り 40,708 昨今の働き方改革ブームに続き、新型コロナウイルスの影響でオフィス以外で働くテレワークの普及がさらに加速している。遠隔でのチームワークに欠かせない「ビジネスチャット」の代名詞的存在といえば「Slack」だ。 Slackの全世界の日間アクティブユーザーは1200万人以上、そのうち100万人超は日本のユーザー(いずれも2020年1月末時点)で、Slackが展開する国の中で、日本はアメリカに次いで大きな市場となっている。 また、2019年9月には日本初となるSlackの公式カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」も開催された。 Slackはなぜ日本でのビジネスにマッチしているのか。今後どのような成長戦略を考えているのか。Slack Technologies
AWSでTerraformの実行を自動化する環境を作成しました。 github.com AWS内で閉じた形で、Terraformを使い、自動的にAWSリソースを作成する前提です。 Terraformを実行する環境はCodeBuildで用意しました。 その実現方法を紹介します。 環境作成 ディレクトリ構成 terraform-auto-apply-example直下には、自動化の環境を作成するためのtfファイル(main.tf、codebuild.tf)があります。 exampleディレクトリ内のtfファイルが自動実行の対象になります。 terraform-auto-apply-example ├── Dockerfile ├── README.md ├── buildspec.yml ├── codebuild.tf ├── docker-build.sh ├── example │
さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 〜集荷依頼や匿名配送などがワンストップで可能〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)と連携し、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下「Salesforce」)の提供するDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)を実現するビジネス用プラットフォーム「Slack」にて宅急便の集荷依頼や発送手続きがワンストップで行えるアプリケーションを2023年2月8日より提供開始します。本アプリケーションは匿名配送にも対応しており、氏名や自宅の住所などを知らせずに荷物の発送や受け取りが可能です
このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。本ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 本ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま
Published: 2019-11-24 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分を編集しました。 先日おこなわれた TinySpec Osaka & Tokyo でお約束した通り、日本語の App Home チュートリアルを書きました。 今回新しくリリースされた機能、App Home は、ユーザと Slack を1対1で繋ぐことができるスペースで、さらにユーザに直感的にアプリを使ってもらうために加えられた機能なのです。App Home には3つのタブがあり、アプリについての情報をみるための About、チャット対話式ボット機能がある場合にそのボットとダイレクトメッセージで会話できる Messages、そして今回新しく Home タブが加わりました。 この Home タブは、アプリと各ユーザの間を繋ぐプライベ
事象 GitHub Actions上で使える secrets.GITHUB_TOKEN だと別のジョブを起動できないというのが一番の理由。 https://docs.github.com/en/actions/reference/events-that-trigger-workflows#triggering-new-workflows-using-a-personal-access-token 具体的にどういうケースで困るのかというと、GitHub Actions上でPRを作った場合にそのPRに対するビルドが行われません。 普通だったらコミットIDの左側に✔が出るはずなんだけど出ない図 pushやPRなどのビルドをGitHub Actions以外(例:CircleCIなど)で行っている場合には問題ないです。 解決策 いくつか案はあるのですが現状だと GitHub App Token を使
こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 この記事では、本日発表された files.upload API の deprecation (非推奨) と移行方法について日本語で解説します。アナウンスメント(英語)は、以下のページでご確認いただけます。 files.upload API 廃止までの流れ files.upload API は、2025 年春に廃止されます。それまでのスケジュールは以下の通りです。 2024 年 5 月 8 日以降、新しく作成された Slack アプリは files.upload API にアクセスできなくなります。すでに存在している既存のアプリは廃止日(3. 参照)までは API を使用することができます。 2024 年 6 月〜 2025 年 2 月の間
CDK で AWS のセキュリティベストプラクティスに沿ったベースラインを展開できる Baseline Environment on AWS(BLEA)を触ってみた CDK を利用して AWS のセキュリティベストプラクティスに則ったベースラインが展開できる公式サンプル「Baseline Environment on AWS(BLEA)」が公開されたので触ってみました こんにちは、大前です。 先日 AWS Samples に新たに公開された、Baseline Environment on AWS(以下 BLEA) というものを触ってみました。 Baseline Environment on AWS(BLEA)とは BLEA は、AWS のセキュリティベストプラクティスを実装した環境を迅速い展開することが可能になるテンプレートです。AWS Control Tower を利用したマルチアカウン
IDチームの前田です。最近はNeo65というカスタムキーボードを組み立てて利用しており、カスタム幅が広くTocky寄りのCreemyなしっとりコトコトとした上質な打鍵音が心地良くて仕事が捗ります。 ここから本題。 今回は社内Slackで運用していたAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなってしまった話と、原因解決(アプリエラーログ分析)にAIを活用した話です。 3行まとめ 社内Slackで運用していたAI Chatbotアプリが特定の人にしか返事をしなくなった アプリ不具合調査に生成AIを活用したら、人間が調査するよりも早く原因箇所の特定が完了 社内Azure OpenAI環境を整備し、エラーログ調査業務に積極的に活用していきたい 前提情報 seratch/ChatGPT-in-Slack をForkし、Azureインフラ(Azure OpenAI + Azure Functio
チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。 2013年にリリースし、1日当たりのアクティブユーザー数(全世界)が1000万人に達しているというチャットツール「Slack」。昨今では「Google Drive」「Salesforce」「SAP Concur」「Office 365」などと連携し、トークルーム内で経費申請、予定の管理、人材採用の管理といった作業が可能になった。複数のツールを立ち上げて別個に操作する手間などを解消できるため、無駄な業務の削減につながると期待を集めている。 提供元の米Slack Technlogiesが9月17日に開いたカンファレンス
複製するのが困難な3Dの鍵「ステルス・キー」。パターンは内側に隠されている2020.04.11 20:0026,858 岡本玄介 海の向こうにいても3D印刷で成形できる。 スイス出身でドイツのFCアウクスブルクのサッカー選手、ステファン・リヒトシュタイナー。彼が投資しているという3D印刷の鍵が革新的で、鍵の常識を変えてしまいそうです。 それは鍵に刻まれたギザギザのパターンがコピーされないよう、外から見えない膨らみの内側に凹凸パターンを持つ「ステルス・キー」というもの。 リヒトシュタイナーは、彼の叔父を経由して同じスイスの企業UrbanAlps(アーバンアルプス)の取り組みを知り、大使も務めるようになり、プロモーション映像にも出演しています。 Video: Stealth Key - Urban Alps/YouTubeなるほど。今は3D印刷がポピュラーになったことで、既存の鍵だと写真から複
ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 現在、クラスメソッドでは外国籍のメンバーが増えてきており、社内のSlack上でも母国語ではない英語や日本語でのやりとりが増えています。それに伴い、社員が翻訳サイトを利用する機会も増えてきています。 業務に関係しない日常会話であれば、フリーの翻訳サイトを利用しても問題ありませんが、業務的な内容の場合、翻訳サイトのホスト側にテキストが保存されるような翻訳サービスは避けたいと考えました。 いくつか調べている中で、翻訳の精度の高いDeepLを見つけました。無料で利用する場合、翻訳されたテキストは翻訳の精度を高めるために機械学習に利用されますが、有償版では翻訳されたテキストは即時破棄され情報が保存されることはないそうです。 本ブログでは、翻訳サービスであるDeepL APIを契約して、翻訳機能を持ったSlackアプリの導入を試してみようと思います。 今回は以下のG
概要 GitHub Actions のワークフローの結果を、以下のアクションで Slack に通知している方は多いと思います。 Slack App を作成して、Incoming Webhook URL を発行 GitHub Actions に Slack 通知用の job を追加 1 で発行した URL をリポジトリの secrets に登録 こちらが、GitHub の Slack App を用いて実現できることを知ったので、備忘録として記録します。 この記事を読むメリット GitHub Actions から Slack 通知をするのにかかる手間を減らせる。 手順 Slack に GitHub App を追加 subscribe の設定を行う これだけでした。 1 については、Slack で GitHub の App を選択していけばよしなにできるので、省略します。 ワークフロー 今回は、
サーバサイド開発やインフラ周りをいじっているたっち(TatchNicolas)です。 JX通信社の日々の運用では、Slack workflowやbotが大活躍しています。 かなり作り込まれた高機能なBotもあり欠かせないものになっていますが、開発者メンバーのなかには普段そのリポジトリを触らない人・すでにあるものに機能追加・改修はするがゼロから立ち上げたことはない人などもいます。ハードルをグッとさげることで自分たちの斧を研ぎやすくできないか?と考えました。 そこで毎月開催している社内勉強会にて、今回はSlackアプリ開発をテーマにしましたのでその様子について紹介します。 内容 初めて触る人でも開発をすぐに始められるように、社内でよく使われる言語でテンプレになるリポジトリを用意しました。 Golang: https://github.com/TatchNicolas/slack-scaffol
TwitterのダイレクトメッセージやSlack、Discordなど、複数のチャットサービスを利用していると「全部まとめてひとつのアプリで管理したい」と考える人も多いはず。そんな願いをかなえてくれるサービス「Beeper」が、スマートウォッチ「Pebble」の創設者であるEric Migicovsky氏らによってリリースされました。AppleのOSにのみ搭載されているiMessageも利用できるのが特徴となっています。 Beeper - All Your Chats In One App https://www.beeperhq.com/ Pebble founder launches Beeper, a universal chat app that works with iMessage and others | TechCrunch https://techcrunch.com/20
こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて皆さん、いざプログラミングをしようとしてもなかなかテストがしにくいとか、良い書き方ないかな〜って感じたりしませんか?出来上がったソースコードを数ヶ月後の自分が読んでみて、「あれ?この処理って何してるんだっけ??」って思うのもよくあることです。また中には実際にスクリプトをbatch処理で使おうとしているけど、どんな風に書いたら良いか悩んでいる方とかいらっしゃるのではないでしょうか。今回は僕が運用の中で学んだ「こう書くと良いんじゃない」というTipsを書いて見ました!今回はshellスクリプトを採用しています。 環境 Amazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Type カーネル 4.14.173-137.229.amzn2.x86_64 Bashバージョン GNU bash, version 4.2.46(
AWS、業務専用AIアシスタント「Amazon Q」発表 月額20ドル/ユーザーで提供開始:AWS re:Invent 2023 AWSは年次イベント「re:Invent」で、ChatGPT Enterpriseや企業向けCopilotと競合するAIアシスタント「Amazon Q」を発表した。「Amazon Bedrock」ベースで、SlackやGmailなどの外部データソースへのアクセス権を与えることもできる。 米Amazon傘下のAWSは11月28日(現地時間)、ラスベガスで開催の年次イベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、新AIアシスタント「Amazon Q」を発表した。企業向け、業務専用のチャットボットで、米OpenAIの「ChatGPT Enterprise」、米Microsoftの「Copilot」、米Googleの「Duet AI」などと競合する。
前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i
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