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storybookの検索結果1 - 40 件 / 233件

  • 【Storybook8.1】ワンクリックでStory作成!俺たちはもうStoryを書かなくていいのかもしれない。

    これでもろもろのセットアップが完了し、Storybookが立ち上がります。 step2 自動作成されたファイルを削除する。 上記のキャプチャにある<Button/>・<Header/>・<Page/>は自動作成されたExampleなのでそれに関わるファイルを削除しておきましょう。(ノイズだから削除するだけですので、ご自由に!) src/stories/以下のファイルを全て削除します。 一旦エラーが出ますが、表示するStoryがないだけなので無視してOKです。Step3以降でStoryを作成していきましょう。 Step3 対象のコンポーネントとそのStoryファイルを作成する。 お好きなコンポーネントと、そのStoryファイルを手書きしましょう。 (下記のコンポーネントはとても適当です...。) type Props = { children: string; disabled: boole

      【Storybook8.1】ワンクリックでStory作成!俺たちはもうStoryを書かなくていいのかもしれない。
    • Storybook8.1からSubpath importsを使ったモジュールのモックができるように

      - import { type GetExamplesResponse, getExamples } from "../../api/example"; + import { type GetExamplesResponse, getExamples } from "#src/api/example"; Node.js が提供する Subpath imports は Vite と Webpack、また TypeScript5.4 でサポートされている。実際に次の環境で試すと、型の補完も効くし、モジュールがモックされた。tsconfig も Vite の config もいじってないのに。 Storybook: 8.1.6 Vite: 5.2.8 TypeScript: 5.4.5 @storybook/testのfnと Story のbeforeEachを使うことで、Jest や Vite

        Storybook8.1からSubpath importsを使ったモジュールのモックができるように
      • Storybook で Apollo Client の useFragment を扱う

        Apollo Client 3.8 から useFragment という React hook が導入されました。 今回はこの useFragment を利用している Component を対象としたテストや Storybook の書き方についての覚書です。 先日に別のエンジニアから、Storybook の記述に際して相談を受けた際のやり取りを元ネタとしています。 なお、途中のコードが長くなりそうなため、先に記事で取り扱いたいトピックを挙げておきます。 useFragment を利用している Component の Storybook が記述できるようになることStorybook で扱う Fragment のスタブデータの構築に一定の柔軟性を持たせること各トピックに対応する解として、この記事では以下の方式について解説します。 Apollo Cache を用意し、Story 描画前に所望の状

        • Portable stories for Playwright Component Tests

          Storybook is the industry standard workshop for building, documenting, and testing UI components. It’s used by leading development teams at organizations like Shopify, Gov.UK, and NASA. One of the biggest benefits of developing in Storybook is that you get tests for free. Each isolated component example—or “story”—is a UI test. And if you want to test data fetching and user interactions, Storybook

            Portable stories for Playwright Component Tests
          • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

            社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

              「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
            • 2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest


              JSer.info #685 - Storybook 8.0 Storybook 8 Storybook: UI component explorer for frontend developers storiesOf API*.stories.mdxStoryShots addonYarn v1  Migration guide for Storybook 8.0  Storybook docs ChromaticMSW使React Server Component(RSC) SWC使react-docgen
                2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest
              • これでもうUIデザイン用のSVGアイコンに困らない! 商用無料のSVGアイコンを横断検索・ダウンロードでき、カスタマイズもできる便利サイト -Iconbuddy

                商用で無料利用できる、MITライセンスなどのオープンソースで利用できるSVGアイコンは、たくさんのサイトからリリースされています。これらをまとめて検索してダウンロードでき、しかもカスタマイズもできてしまう便利サイトを紹介します。 FigmaとVS Codeのプラグインも揃っており、そこから直接アイコンを利用することもできるので、かなり便利です。 Iconbuddy -200K+ open source free svg icons Iconbuddyの特徴 SVGアイコンの利用方法 Iconbuddyで利用できるSVGアイコン Iconbuddyの特徴 Iconbuddyは、オープンソースで利用できる200,000種類以上のSVGアイコンを無料で検索、ダウンロード、さらにアイコンのカスタマイズもできるアイコン検索エンジンです。 Iconbuddy -200K+ open source fr

                  これでもうUIデザイン用のSVGアイコンに困らない! 商用無料のSVGアイコンを横断検索・ダウンロードでき、カスタマイズもできる便利サイト -Iconbuddy
                • Storybook 8

                  Storybook is the industry standard UI tool for building, testing, and documenting components and pages. It’s used by thousands of teams globally, integrates with all major JavaScript frameworks, and combines with most leading design and developer tools. Today, I’m thrilled to announce the release of Storybook 8! This latest version of Storybook brings together 8,865 commits across 773 PRs from 218

                    Storybook 8
                  • CursorでClaude3を使う


                    使OpenRouteropenaiAPI Cursor OK OpenAI API Key: <YOUR_OPENROUTER_API_KEY> Override OpenAl Base URL: https://openrouter.ai/api/v1 New Model Name: anthropic/claude-3-opus OpenRouterAPI KeySign UpKey  https://openrouter.ai/docs#models  API Key"" 使
                      CursorでClaude3を使う
                    • @storybook/test を使って next/navigation をテストする

                      Storybook の play function や test-runner が登場し、Storybook をコンポーネントカタログの用途だけでなく、テストに活用するプロジェクトは増えていると思います。 今回は play function を使って next/navigation および next/router のテストをする方法を紹介します。 結論 .storybook/preview.tsx を以下のようにしてください。 import { action } from '@storybook/addon-actions' import { fn } from '@storybook/test'; const defaultNavigationContext = { push: fn((...args: any[]) => { action('nextNavigation.push')(

                        @storybook/test を使って next/navigation をテストする
                      • VRTツールのダークホース Lost Pixelを紹介したい

                        「ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット」 https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ の登壇資料です。

                          VRTツールのダークホース Lost Pixelを紹介したい
                        • Storybookの実力をフル活用するChromatic

                          ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ X https://twitter.com/__sakito__

                            Storybookの実力をフル活用するChromatic
                          • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                            はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                              Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                            • Storybook’s Visual Tests addon enters beta

                              💡Update, March 12: Storybook 8 and Visual Tests addon are out now! Learn more in the Storybook 8 launch announcement or Visual Tests addon’s launch announcement.Storybook 8 introduces a totally new workflow for safeguarding your UI from unexpected visual changes through Storybook’s Visual Tests addon! Learn how it works and try the beta today. Why visual testing?The challenge of testing UI is tha

                                Storybook’s Visual Tests addon enters beta
                              • Storybook 8 Beta

                                🚀Update March 12: Storybook 8 is out now!Storybook 8 is now available to try in beta! This latest release continues Storybook’s quest of giving you an instant-on, seamless environment for frontend development. Check out the release highlights and try the beta release today! 🚀 Major performance improvements 🆕 Visual tests workflow 📱 Polished mobile UI 🔬 Improved test utilities ⚛️ React Server

                                  Storybook 8 Beta
                                • Chromaticを導入しました!

                                  はじめに 半年くらい前にプロジェクトにStorybook及びChromaticを導入したのでその知見を今更まとめたいと思います。 Chromaticは開発者1人だけではなくエンジニアチーム全体、更にはデザイナーやPM/PdMみんなで使っていくことによってその効果が何倍にもなるツールです。Chromaticがどんなツールなのか、どうやって使うことができるのか、について書きたいと思います。 Chromaticとは何か? ChromaticはStorybookをベースとしたUIテストツールです。Storybookのチームによって開発されており、フリーミアム型のサービスです。 簡単なイメージとしては、ローカルにあるStorybookをCDNにデプロイしたもの、みたいな感じです。 https://www.chromatic.com/docs/ より デプロイすることで同じStorybookをチームみ

                                    Chromaticを導入しました!
                                  • Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker

                                    🚀Update, March 12: Storybook 8 is out now!Storybook 8 (our next major release) brings React Server Component (RSC) compatibility to Storybook for the very first time, letting you build, test and document Next.js server applications in isolation. In our first demo, we used Storybook to develop a contact card RSC, which accessed contact data both asynchronously and from a file system while simulati

                                      Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker
                                    • 控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59

                                      PWA Night vol.59 ~フロントエンド設計の振り返り〜 (2024.01.17) https://pwanight.connpass.com/event/306410/ で使用したスライドです。本編 20 分。 ===== ▼ 元データで参考リンクとして張っていた URL たち ※ SpeakerDeck でダウンロードできる PDF はスライド中のリンクが有効です Offers「オファーズ」 - エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス プロダクト開発組織/エンジニアリング組織のマネジメント・パフォーマンス最大化 | Offers MGR(オファーズマネージャー) turbo/examples/basic at main · vercel/turbo Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offe

                                        控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59
                                      • UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog

                                        こんにちは。テックタッチの shoko です。 最近モスのフィッシュバーガーにハマっていて、3日に1回食べています🐟 さて、本日は、UI の一貫性と開発生産性を高めるために、テックタッチの UI チームがどのような取り組みをしているかをお話したいと思います。 UI チームとは テックタッチが抱える UI の課題 UI 実装ガイドライン制定と浸透のプロセス 1. メンバーから課題を収集 2. 課題・議論の集約 3. UI チームでガイドラインを制定 4. チーム全体へのガイドライン浸透 ガイドライン制定の効果 おわりに UI チームとは テックタッチでは、複数のスクラムチームでプロダクト開発を進めています。主要な機能の開発は順調に進んでいるものの、UI 改善のようなタスクに時間を割くのが難しいという状況に直面していました。 そこで、開発の優先度では後回しになりがちなものの、プロダクトの品質

                                          UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog
                                        • VRTツールとしてLost Pixelを使ってみたらいい感じだった

                                          Lost Pixel Lost PixelとはWeb UIのビジュアル回帰テスト(VRT)のためのツールであり、キャプチャの撮影と差分の検出を一つのプロセスで行うことができるオープンソースライブラリです。 Web UIのVRTというと、storycap + reg-suit や、Playwrightのスナップショット機能、または Chromatic のようなサービスを思い浮かべる方も多いと思いますが、まさにそれらの類似ツールにあたるものであると捉えていただいて差し支えありません。 本記事では具体的な導入手順などは省き、Lost Pixelの特徴や他の類似ツールとの比較、または筆者の用途とカスタマイズについて紹介します。 記事を読んで、実際に導入を検討される場合のインストール方法やセットアップに関しては、公式のドキュメントを参照してください。 また、Lost Pixelにはプラットフォームモ

                                            VRTツールとしてLost Pixelを使ってみたらいい感じだった
                                          • デザインシステムのStorybookとChromatic活用の紹介

                                            私たちはStorybookとChromaticを活用してデザインシステムを運用しています。本記事では私たちがどのようにStorybookとChromaticを活用しているのか紹介します。 私たちが作ってるデザインシステムに自体ついては下記の記事をどうぞ。 StorybookとChromaticの簡単な紹介 Storybookは、コンポーネントを開発、テスト、管理するためのOSSツールです。私たちは、コンポーネントの動作を確認し、ドキュメンテーションを充実させるために、Storybookを中心に使用しています。Chromaticはこれを補完し、Visual Regression TestingやUIレビューを効率化します。 私たちのデザインシステムでも活用しています。Storybook上でコンポーネントの動作を確認できるため、実環境と分離したコンポーネントの動作確認ができ、コンポーネントのさ

                                              デザインシステムのStorybookとChromatic活用の紹介
                                            • コンポーネントをアクセシブルに保つ技術

                                              アクセシビリティ Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 Ubie株式会社 デザインエンジニアのtakanoripです。 Ubieではデザインシステムの1要素としてコンポーネントライブラリの実装を進めています。その中でコンポーネントをアクセシブルに保つための仕組みをいくつか導入しているので紹介します。 Linter まず一番オーソドックスなものとして、アクセシビリティ向けLintツールを導入しています。 Ubieではeslint-plugin-jsx-a11yとMarkuplintを導入しています。 両者は重複する部分もありますが、eslint-plugin-jsx-a11yはよりReactでの実装を考慮したチェック、Markuplintは純粋なマークアップのチェックに強みがあるので、両方のツールを使用することでより網羅的にチェックができます。 上記Lintはコンポ

                                                コンポーネントをアクセシブルに保つ技術
                                              • @storybook/cli - Storybook

                                                • Storybook for React Server Components

                                                  React Server Components (RSC) are a new programming model for React-based web UIs. In contrast to traditional React “client” components, they only render on the server. This leads to a variety of performance and security benefits, but it is also a huge departure from the React tools and libraries we use today. One of the most impacted areas is component-driven development and testing. Tools like S

                                                    Storybook for React Server Components
                                                  • Storybook v8 の React Server Components サポート

                                                    Storybook v8 の React Server Components サポート 2023.12.09 Storybook v8 では `experimentalNextRSC` オプションにより React Server Components をサポートしています。しかし、このオプションは React Server Components としての動作を再現しているわけではありません。サーバーサイドで Storybook が動作してるわけではなく、非同期コンポーネントをクライアントでレンダリングしているに過ぎないことに留意すべきです。 Storybook v8 より、experimentalNextRSC というオプションが追加されました。このオプションは true に設定することで、実験的に React Server Components をサポートします。 Storybook v

                                                      Storybook v8 の React Server Components サポート
                                                    • Storybook 腐らせない

                                                      この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                                                        Storybook 腐らせない
                                                      • Vitest(jsdom)でStorybookのStory全部テストする大作戦

                                                        この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 今北産業 ファイル component.test.tsx を置くと、Storybook test runnerのように全部のStoryのスモークテストとインタラクションテストがVitestとjsdomでできるよ! ヘッドレスブラウザを使わずにテストできるので、CIやGit hookなど実行時間を少なくしたいシチュエーションで使えるよ! でもブラウザで実行していないから複雑なインタラクションテストやアクセシビリティテストなど、一部のテストが不安定になるかもね! 考えて使い分けよう Storybook をテストとして動かす Storybookでは、Storyファイルのplay 関数内にユーザのインタラクション(振る舞い)やアサーション(期待する結果)を記述することで、インタラクションテストを行うこ

                                                          Vitest(jsdom)でStorybookのStory全部テストする大作戦
                                                        • @storybook-test: more streamlined and powerful testing

                                                          Storybook is the best way to build and test your UI components in isolation. Storybook 7.6 (now in alpha) takes Storybook's testing even further with the introduction of @storybook/test. It brings a set of new utilities for spying on your components, interacting with them in the browser, and asserting the results. Plus better performance and smaller size. The new hotness@storybook/test consolidate

                                                            @storybook-test: more streamlined and powerful testing
                                                          • Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ

                                                            Shizuoka.js #7

                                                              Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ
                                                            • 新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG

                                                              こんにちは、ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の田中です。 普段はFAANSのWebフロントエンドの開発を行なっています。 FAANSとは「Fashion Advisors are Neighbors」がサービス名の由来で、ショップスタッフの効率的な販売をサポートするショップスタッフ専用ツールです。 ショップスタッフ向けにコーデ投稿・成果確認などの機能が存在し、2022年8月に正式ローンチしました。詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。 corp.zozo.com 現在FAANSは立ち上げから2年経過し、Webフロントエンドの開発現場において様々な組織的・技術的課題がありました。 今回はその課題と取り組みについて紹介したいと思います。 目次 目次 前提 FAANSの組織の特徴 FAANSのWebのプロダクトの特徴 変化の多い環境下で遭遇し続ける課題 組織的・技術的課題とそ

                                                                新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023

                                                                はじめに この記事では、 フロントエンドの開発において意義のあるテストはなにか? それらをコスパよく実現するためにはどうすればよいか? について考えて、作った構成を紹介します。 前提 下記の技術スタックを利用していますが、これ以外のスタックでも応用可能な仕組みが多いと思います。 Next.js Storybook playwright msw msw-snapshot (拙作) 注意事項 この記事の構成は、まだまだ実験的な機能だったり怪しい技術が一部採用されています。 msw-snapshot 拙作のライブラリであって、動作が怪しい可能性がめっちゃあります。 Next.js の testmode playwright + msw を実現するために必要でした。 まだまだ全然まともに動かないかもしれません。(サンプルリポジトリの単純なテストは動いた) サンプル 下記のリポジトリにサンプルを用意

                                                                  フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023
                                                                • ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた

                                                                  はじめに フロントエンドのプロジェクトでは、UIコンポーネントのカタログとしてStorybookが用いられるケースがあると思います。 StorybookはコンポーネントベースのUI開発の助けとなるツールで、Reactのコンポーネントを独立して視覚的に確認できます。 しかしながら繁忙時や規模の大きいプロジェクトになると、メンバーの増減や開発工数等でStorybookの開発コストが高く感じられる状況があると思います。 そこで本記事では、なるべくStorybookの開発コストを軽減して、Storybookのファイルを自動生成する仕組みを考案してみました。 Storybookとは Storybookは、UIコンポーネントを独立して開発・表示するためのツールです。 React, Vue, Angularなど、様々なフレームワークに対応しており、各コンポーネントの異なる状態やバリエーションを一覧で見る

                                                                    ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた
                                                                  • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                    SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

                                                                      Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                    • Storybook 7.1

                                                                      Storybook is the industry standard workshop for UI component development, documentation, and testing. It’s used by teams at Twitter, GitHub, the BBC, and the New York Times. After launching Storybook 7.0 back in April, we plan to ship future releases that are both more frequent and smaller in size. That will help Storybook keep in sync with changes across the frontend ecosystem while smoothing the

                                                                        Storybook 7.1
                                                                      • Do you like Storybook?

                                                                        Terraform v1.7のTest mocking機能の紹介 / Introducing the Test mocking feature of Terraform v1.7

                                                                          Do you like Storybook?
                                                                        • Storybookとは?Storybookを用いたフロント開発

                                                                          はじめに 半年くらい前にプロジェクトにStorybook及びChromaticを導入したのでその知見を今更まとめたいと思います。Storybookに触れたことがない方・Storybookの導入を検討されている方向けの記事になります。 ChromaticはStorybookを用いた非常に強力なサービスです。Chromaticの記事も書いたので以下をご参照ください。 Storybookとは何か? Storybookは「UIカタログ」です。それぞれのUIコンポーネントをブラウザで手軽にチェックすることができます。React以外にもVueやAngular、Svelteなどにも対応しています。オープンソースで無料のサービス(モジュール)です。 以下のように開発中のコンポーネントをブラウジングできます。 Storybookの利点として以下の点が挙げられます 手軽にUIのテストができる サーバー側の準備

                                                                            Storybookとは?Storybookを用いたフロント開発
                                                                          • Storybookの「インタラクションテスト」でフロントエンドのテストをシンプルに管理する!|SHIFT Group 技術ブログ


                                                                             SHIFT   Storybook  v7.0  使 Storybook   使   SHIFT DAAE  keyball 使 
                                                                              Storybookの「インタラクションテスト」でフロントエンドのテストをシンプルに管理する!|SHIFT Group 技術ブログ
                                                                            • Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                              サムネイル こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している irico です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 今回は、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が採用した「Storybook をフル活用したテスト手法」についてお話します。 Storybook によるテストアプローチ Storybook の v6.4 から play 関数が導入され、v6.5 から Interaction tests が可能になりました。 これによって Story 上でテストを実行するだけでなく、実行したテストの動作確認がブラウザ上で可能になりました。 今までは Jest や Vitest 上で Testing Library を利用する際、DOM 操作の視覚的な確認が難しく

                                                                                Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                              • 🎨Storybook@7入門:Next.js + TailwindCSSへのステップバイステップ組み込みガイド

                                                                                Storybookのメジャーバージョンが7にアップデートしてからしばらく経ちます。 しかしながらNext.jsとtailwindCSSの組み合わせにStorybookを使用する記事が少なかったため、 組み込むために行ったことをまとめました。 動作確認環境は以下のとおりです。 "next": "13.3", "react": "^18.2.0", "tailwindcss": "^3.3.2", "storybook": "^7.0.11", "@storybook/addon-essentials": "^7.0.11", "@storybook/addon-interactions": "^7.0.11", "@storybook/addon-links": "^7.0.11", "@storybook/blocks": "^7.0.11", "@storybook/nextjs": "

                                                                                  🎨Storybook@7入門:Next.js + TailwindCSSへのステップバイステップ組み込みガイド
                                                                                • Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1

                                                                                  CodeZine編集部主催のウェビナー「CodeZine Night」の第一回発表資料 https://codezine.connpass.com/event/279012

                                                                                    Webフロントエンドのための実践「テスト」手法 CodeZine Night #1