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storybookの検索結果41 - 80 件 / 232件

  • Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サムネイル こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している irico です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 今回は、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が採用した「Storybook をフル活用したテスト手法」についてお話します。 Storybook によるテストアプローチ Storybook の v6.4 から play 関数が導入され、v6.5 から Interaction tests が可能になりました。 これによって Story 上でテストを実行するだけでなく、実行したテストの動作確認がブラウザ上で可能になりました。 今までは Jest や Vitest 上で Testing Library を利用する際、DOM 操作の視覚的な確認が難しく

      Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • 日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei

      こんにちは、Web チームの井手です。 この度 NIKKEI Professional Media(通称 Promedia) という新媒体をリリースしました。各トピックに特化したメディアで、現在は 日経モビリティ、日経GX、日経テックフォーサイトが展開されています。 これまで日経 Web チームでは特定のFWを利用せず、長年JSXをテンプレートエンジンとした独自FWを開発して、モノレポとして運用していました。これはチューニングの余地を自分で確保することや、自分たちのチームにあった規約を作りやすくするための選択です。しかし Promedia の開発は電子版本体のリリースサイクルと外れるためにモノレポの中に入れたくないことや、長年の開発の負債を引き継ぎたくないこと、なによりNextJSエコシステムの発達によって僕たちの要求をカバーできつつあることから、試験的にNextJSを採用して開発してみま

        日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei
      • ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜


        Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 202220稿21Taiga KIYOKAWAreact-i18next  wbr 使 3Storybook👊   Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 202214稿
          ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜
        • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

          SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

            Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
          • TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する

            はじめに フロントエンド開発において、効率的かつ一貫性のあるモック生成は非常に重要です。本記事では TypeSpec、Orval、Storybook の 3 つのツールを使用して自動生成でモックを実現する方法を紹介します。 TypeSpec は、大規模な API を提供するために Microsoft が開発し、使用している新しい API 記述言語です。 Orval は、OpenAPI 仕様から TypeScript のクライアントコードを生成するツールです。これにより、最新の API 仕様に基づいたクライアントコードを常に保持し、API との通信がスムーズに行えるようになります。 Storybook は、コンポーネントを独立して開発・テストするためのインタラクティブなツールです。コンポーネントの見た目や動作を個別に確認できるため、UI の一貫性を保ちながら効率的に開発を進めることができます

              TypeSpec、Orval、Storybook を使ってフロントエンドのモック生成を自動化する
            • React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

              この記事は食べログアドベントカレンダー2020の1日目の記事です。 2020年も残り1ヶ月になりました。早いものですね。 この記事を執筆するのは、食べログでフロントエンドチームに所属する@hagevvashiです。 はじめに食べログではRuby on Rails(以下RoR)を用いており、サイトの大部分がRoRによってHTMLのレンダリングまで行われています。JavaScriptでの実装はほとんどがjQueryなどを用いた非宣言的なものとなっています。 歴史あるサービスなので、それなりにコード量が増えかつ複雑になっています。例えば既存のjQueryやBackbone.jsで書かれたソースコードを変更するのに予想外のコストを強いられたりします。 食べログを引き続きユーザにとって価値のあるサービスにするためには、いち早く新しい機能を届ける必要があります。そして、そういった予想外のコストを少しで

                React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
              • MSW を活用した WebAPI リグレッションテスト

                MSW はネットワークレベルでリクエストをインターセプトする、自動テストで便利なモックサーバーです。過去記事でも紹介したとおり、スパイ(モック関数)をネットワークレベルに忍ばせることが可能です。実際に WebAPI が呼ばれた時の Payload の検証は、Jest 組み込みのモック機能では実現できない領域です。本稿は「WebAPI リグレッションテスト」を実施するための、MSW 活用方法を解説します。記事で使用しているサンプルコードはこちら。 課題の概要 Web アプリケーションページのほとんどは「1.UI を表示し/2.入力操作し/3.WebAPI 通信し/4.通信後処理を行う」という一連処理が責務です。このようなページに書かれるテストは、WebAPI 通信前後に集中しがちです。MSW を使用すると、以下の図の様に「送信後処理」まで到達可能なため、例えば「WebAPI レスポンスが返っ

                  MSW を活用した WebAPI リグレッションテスト
                • 新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG

                  こんにちは、ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の田中です。 普段はFAANSのWebフロントエンドの開発を行なっています。 FAANSとは「Fashion Advisors are Neighbors」がサービス名の由来で、ショップスタッフの効率的な販売をサポートするショップスタッフ専用ツールです。 ショップスタッフ向けにコーデ投稿・成果確認などの機能が存在し、2022年8月に正式ローンチしました。詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。 corp.zozo.com 現在FAANSは立ち上げから2年経過し、Webフロントエンドの開発現場において様々な組織的・技術的課題がありました。 今回はその課題と取り組みについて紹介したいと思います。 目次 目次 前提 FAANSの組織の特徴 FAANSのWebのプロダクトの特徴 変化の多い環境下で遭遇し続ける課題 組織的・技術的課題とそ

                    新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG
                  • MSW で加速するフロントエンド開発

                    みなさん、フロントエンド開発時のモックサーバーは何を使っていますか?モックサーバーといっても様々なアプローチがあると思いますが、最近活用している MSW が便利だったので紹介します。MSW(Mock Service Worker)はブラウザリクエストを Service Worker がインターセプトし、任意のレスポンスを返すことが出来るライブラリです。 次の様な Express 風ハンドラーで、モックレスポンスを表現することができます。なんとこのコードがブラウザで動いてしまいます。 import { setupWorker, rest } from "msw"; const worker = setupWorker( rest.get("https://myapi.dev/csr", (req, res, ctx) => { return res( ctx.json({ title: "C

                      MSW で加速するフロントエンド開発
                    • Storybook 8

                      Storybook is the industry standard UI tool for building, testing, and documenting components and pages. It’s used by thousands of teams globally, integrates with all major JavaScript frameworks, and combines with most leading design and developer tools. Today, I’m thrilled to announce the release of Storybook 8! This latest version of Storybook brings together 8,865 commits across 773 PRs from 218

                        Storybook 8
                      • フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる

                        Storybook のインタラクションテストのコストを下げる Storybook を使用すると、ブラウザ上で動作を確認しながらテストコードを記述できるため、生の Jest よりも開発が容易になります。ただし、Storybook には Jest にある重要な機能である jest.mock がないという欠点があります。jest.mock は、テスト対象のコンポーネントがインポートしているモジュールをフックして、簡単にモックを作成することができますが、Storybook ではこの機能は使用できません。ビルド時に他のファイルへの干渉が防止されてしまいます。 この問題を解決するために、以下の Addon を使用することで、jest.mock と同じような機能を Storybook 上で利用することができます。 npm サンプルプログラム 動作内容 ログイン用フォームの動作チェック FormMock.

                          フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる
                        • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                          はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                            Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                          • Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita

                            Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話JavaScriptVue.jsフロントエンドJeststorybook はじめに 最近iCAREさんの所でVue.jsを一緒にやらせていただいているのですが、フロントの技術スタックがかなりモダンであり、開発体験が良く、ノウハウをどんどん公開して良いと言っていただけたので、その内容を共有するシリーズです. 今回は2日前にリリースされたStorybook6をVue.js + TypeScriptのプロジェクトに導入した話をします(執筆時点). 前置き Storybook自体はずっと使っていたのですが、6系に関してはbetaの頃からrfcとreleaseノートを全て追っかけて追っかけはじめ、使っていました. そしてついにrcが取れたので今回はその内容とiC

                              Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita
                            • Storybook CSF3.0 時代のテストに備える

                              CSF3.0 が間近に迫っているが、まだリリース前という状況。Storybook は、Component テストと Storybook の垣根を壊す事を目指しており、CSF3.0 は Storybook に閉じた話ではなくテスト戦略に関わってくる。 現状 Storybook 環境を整備するにあたり、どう備えておくべきかを考える。 npm i -D @storybook/react@next で beta を install し、.storybook/main.js に以下を追加すれば CSF3.0 を試す事ができる。

                                Storybook CSF3.0 時代のテストに備える
                              • Do you like Storybook?

                                Terraform v1.7のTest mocking機能の紹介 / Introducing the Test mocking feature of Terraform v1.7

                                  Do you like Storybook?
                                • Storybookを導入する際にやるべきこと3選


                                  Storybook7 hygen2023/05Plop PlopESM  Storybook  Takepepe"Storybook使"   Storybook 
                                    Storybookを導入する際にやるべきこと3選
                                  • CursorでClaude3を使う


                                    使OpenRouteropenaiAPI Cursor OK OpenAI API Key: <YOUR_OPENROUTER_API_KEY> Override OpenAl Base URL: https://openrouter.ai/api/v1 New Model Name: anthropic/claude-3-opus OpenRouterAPI KeySign UpKey  https://openrouter.ai/docs#models  API Key"" 使
                                      CursorでClaude3を使う
                                    • UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog


                                       shoko  31🐟 UIUIUI UIUI 1.  2.  3. UI  4.   UI 調UI 
                                        UIの一貫性と開発生産性を高める!UI実装ガイドライン制定と浸透のプロセス - Techtouch Developers Blog
                                      • ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた

                                        はじめに フロントエンドのプロジェクトでは、UIコンポーネントのカタログとしてStorybookが用いられるケースがあると思います。 StorybookはコンポーネントベースのUI開発の助けとなるツールで、Reactのコンポーネントを独立して視覚的に確認できます。 しかしながら繁忙時や規模の大きいプロジェクトになると、メンバーの増減や開発工数等でStorybookの開発コストが高く感じられる状況があると思います。 そこで本記事では、なるべくStorybookの開発コストを軽減して、Storybookのファイルを自動生成する仕組みを考案してみました。 Storybookとは Storybookは、UIコンポーネントを独立して開発・表示するためのツールです。 React, Vue, Angularなど、様々なフレームワークに対応しており、各コンポーネントの異なる状態やバリエーションを一覧で見る

                                          ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた
                                        • 控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59

                                          PWA Night vol.59 ~フロントエンド設計の振り返り〜 (2024.01.17) https://pwanight.connpass.com/event/306410/ で使用したスライドです。本編 20 分。 ===== ▼ 元データで参考リンクとして張っていた URL たち ※ SpeakerDeck でダウンロードできる PDF はスライド中のリンクが有効です Offers「オファーズ」 - エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス プロダクト開発組織/エンジニアリング組織のマネジメント・パフォーマンス最大化 | Offers MGR(オファーズマネージャー) turbo/examples/basic at main · vercel/turbo Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offe

                                            控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59
                                          • ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話 - Money Forward Developers Blog

                                            マネーフォワード関西開発拠点エンジニアの @uenoY4 です。 現在、私のチームではフロントエンドに Next.js を使用したプロダクトの開発をしています。 その中でリファクタリングなど既存実装に修正を加えた際に、意図しないUIの崩れが起きることを防ぎたいという思いから、ビジュアルリグレッションテストを行うようにしました。今回はビジュアルリグレッションテストを行うために導入したChromaticについてお話しします。 目次 ビジュアルリグレッションテストとは Chromaticとは Chromatic導入のきっかけ 実際導入してみて まとめ ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテストとは、ページの見た目をテストする仕組みで、変更前のページやコンポーネントの画像と変更後の画像を比較して検証を行います。要素のサイズや配置などのピクセルレベルの変更やテキスト色、背景色

                                              ビジュアルリグレッションテストにChromaticを導入したらデザインレビューが捗った話 - Money Forward Developers Blog
                                            • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog


                                              ASG Recruit Engineers Advent Calendar 202015 Stories as Test ASG Storybook / reg-suit Component  .stories  Storybook  Storybook  26.9% 
                                                Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog
                                              • Storybook 6.1

                                                Storybook is the industry standard UI component workshop. It organizes components and their states to structure UI development, testing, and documentation. It's used by teams at Twitter, Slack, Airbnb, Shopify, Stripe, and Microsoft. As Storybook grows in popularity, companies are building more components in it than ever before. Atomic components, full blown pages, and everything in between. Perfo

                                                  Storybook 6.1
                                                • Storybook 6.2

                                                  Storybook is the industry standard UI development workshop for components and pages. It's used by Netflix, Slack, Target, Shopify, Stripe, and thousands of teams around the world. As a modern frontend developer, you’re in a constant cat-and-mouse game to stay on top of ecosystem changes. Every Storybook release contains hundreds of adaptations to try to make that easier for you, whether you’re upg

                                                    Storybook 6.2
                                                  • デザインファイルを設計図としてみなし、使い捨てる向き合い方|Mamoru (Mao) Kijima

                                                    初めにこんにちは。株式会社ナレッジワークで業務向けソフトウェアをデザインしているsadakoaと申します。先日、Figmaにバージョン管理機能(Branching)が追加されたニュースが話題になりましたね。 Branching is officially here. ✨ You can now iterate on new ideas while preserving the main file, giving you just the right amount of structure to support creative freedom. Available for Figma Orgs. https://t.co/kL8x7gJjUn pic.twitter.com/JzQNMTKsxD — Figma (@figmadesign) October 12, 2021 デザインファイ

                                                      デザインファイルを設計図としてみなし、使い捨てる向き合い方|Mamoru (Mao) Kijima
                                                    • Alternative to Storybook を探す旅

                                                      Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

                                                        Alternative to Storybook を探す旅
                                                      • GitHub - vitebook/vitebook: Blazing fast alternative to Storybook.

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - vitebook/vitebook: Blazing fast alternative to Storybook.
                                                        • TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した - BASEプロダクトチームブログ

                                                          BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 BASE では社内用コンポーネントライブラリ「BBQ」を使ってフロントエンドの開発をしています。 BBQ は Vue2 + Storybook v5 で作成されていましたが、TypeScript Compiler API と社内のフロントエンドエンジニアの有志たちのおかげで Storybook のバージョンを最新の v6.3 にする対応が完了しました。 以前執筆した「Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える」 という記事で、Storybook v5 から v6 の書き方である Component Story Format(CSF) への変更手順を確認しました。 この記事では、TypeScript Compiler API を

                                                            TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した - BASEプロダクトチームブログ
                                                          • Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える - BASEプロダクトチームブログ

                                                            BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 BASE では BASE の UI を構築するための社内コンポーネントライブラリ「BBQ」を使ってフロントエンドの開発をしています。 BBQ は Vue2 + Storybook v5 で作成されています。現在、フロントエンドの有志たちで Storybook のバージョンを最新の v6.2 にする対応をしています。 この記事では、Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える方法を紹介します。 なお、本記事ではStorybook v6 自体の機能の説明や、main.jsやpreview.jsの書き方といった Storybook の環境構築の方法には触れません。 Storybook コンポーネントを v5 から v6 に書き換える

                                                              Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える - BASEプロダクトチームブログ
                                                            • Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development

                                                              A no config Storybook addon that makes Next.js features just work in Storybook Storybook Addon Next ⚠️ DEPRECATED ⚠️ This addon has been deprecated in favor of @storybook/nextjs which is the Storybook official addon for supporting Next.js features in Storybook. It supports everything storybook-addon-next does and much more! I even worked on developing this with them so you should be in good hands.

                                                                Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development
                                                              • Storybook 5.2

                                                                Storybook powers component development for design systems like Shopify Polaris, IBM Carbon, Salesforce Lightning, Auth0 Cosmos, Airbnb Lunar, and more than 25,000 public GitHub projects. Storybook 5.2 streamlines component documentation for all Storybook users. Our goal is to make best practice documentation — like the kind found in the high profile design systems above — easy for all Storybook pr

                                                                  Storybook 5.2
                                                                • Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog

                                                                  こんにちは。スタディサプリ ENGLISH Web フロントチームの kazuma1989 です。 先日、私たちのチームは開発フローに Visual Regression Testing を導入しました。Visual Regression Testing は、フレームワークを紹介する記事は見つかるものの、具体的な知見があまり広まっていない印象なので、具体的な設定値や選定理由も含め紹介してみます。 React による Web フロント開発を前提にしていますが、Visual Regression Testing のコア部分は「画像の比較」であるため、他のプラットフォーム開発でも参考になればと思います。 Visual Regression Testing (VRT) とは Visual Regression Testing (日本語で 画像回帰テスト、以下 VRT)は、画像の差分を検出する、スナ

                                                                    Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog
                                                                  • Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker

                                                                    🚀Update, March 12: Storybook 8 is out now!Storybook 8 (our next major release) brings React Server Component (RSC) compatibility to Storybook for the very first time, letting you build, test and document Next.js server applications in isolation. In our first demo, we used Storybook to develop a contact card RSC, which accessed contact data both asynchronously and from a file system while simulati

                                                                      Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker
                                                                    • GitHub - tajo/ladle: 🥄 Develop, test and document your React story components faster.

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - tajo/ladle: 🥄 Develop, test and document your React story components faster.
                                                                      • Storybook 7.0

                                                                        Storybook is the gold standard UI workshop environment. It’s used across the industry by teams at Monday.com, The Guardian, Intuit, and many others due to its unparalleled framework compatibility and rich features for development, documentation, and testing. Today, I’m excited to announce Storybook 7 (SB7), our first major release in over two years and by far our largest ever. It includes: ⚡ First

                                                                          Storybook 7.0
                                                                        • whyframe

                                                                          This is a popup component It opens a fullscreen overlay ... ... contained within the iframe! whyframe gives iframes superpowers, making it easy to render anything in isolation. Bundlers Browsers ignore content within iframes by default, whyframe leverages modern JavaScript bundlers to make it possible. Frameworks Supports most popular UI frameworks!

                                                                            whyframe
                                                                          • ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2021の15日目の記事です。 BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 2021年の5月に入社してから、アサインされるプロジェクトの仕事以外に社内 UI コンポーネントライブラリ「BBQ」のメンテナンスに取り組んでいました。 その中でも特に Storybook 周りの整理をする過程、Storybook の v5 から v6 へのバージョンアップとその自動化のプロセスを以下の記事にまとめました。 Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Form

                                                                              ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • Portable stories for Playwright Component Tests

                                                                              Storybook is the industry standard workshop for building, documenting, and testing UI components. It’s used by leading development teams at organizations like Shopify, Gov.UK, and NASA. One of the biggest benefits of developing in Storybook is that you get tests for free. Each isolated component example—or “story”—is a UI test. And if you want to test data fetching and user interactions, Storybook

                                                                                Portable stories for Playwright Component Tests
                                                                              • Improved type safety in Storybook 7

                                                                                Writing in TypeScript makes you more productive and your code more robust. You get type check warnings, autocomplete, and Storybook infers types to generate an ArgsTable automatically. It also helps detect bugs and edge cases while coding. Storybook has provided built-in zero config TypeScript support since 6.0. That gives a great autocomplete experience, but sadly it didn’t warn you about missing

                                                                                  Improved type safety in Storybook 7
                                                                                • 共通コンポーネントのテスト実装方法にあえてVRTを選択した話 / why do we choose VRT for testing shared components

                                                                                  Vue Fes Japan 2022 の発表内容です https://vuefes.jp/2022/sessions/KushibikiMashu ■ 概要 社内のコンポーネントライブラリに対してStorybookとChromaticでビジュアルリグレッションテストを導入して、見た目のデグレを防止している話をします。 ■ 詳細 Chromaticとは、Storybookのメンテナーが作成しているStorybook用のツールです。 ストーリーごとのスクリーンショットを撮影し、差分を画像で比較してくれる機能を備えています。 以下の課題を解決することを目的にして Chromatic を導入しました。 既存のコンポーネントを改修した際に発生する DOM、CSS に起因する表示崩れを自動で検知できないこと 依存モジュールのバージョンアップに時間がかかること その結果、両方の課題を解決できた上に作業が

                                                                                    共通コンポーネントのテスト実装方法にあえてVRTを選択した話 / why do we choose VRT for testing shared components