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  • Webサービス公開前のチェックリスト

    個人的に「Webサービスの公開前チェックリスト」を作っていたのですが、けっこう育ってきたので公開します。このリストは、過去に自分がミスしたときや、情報収集する中で「明日は我が身…」と思ったときなどに個人的にメモしてきたものをまとめた内容になります。 なお、この記事では各項目の解説はあまり入れていません。2024年7月10日のClassmethod Odysseyで少し詳しく話そうと思っているので、よかったら聞きにきてください。オンラインなので無料です。 セキュリティ 認証に関わるCookieの属性 HttpOnly属性が設定されていること XSSの緩和策 SameSite属性がLaxもしくはStrictになっていること 主にCSRF対策のため。Laxの場合、GETリクエストで更新処理を行っているエンドポイントがないか合わせて確認 Secure属性が設定されていること HTTPS通信でのみC

      Webサービス公開前のチェックリスト
    • AWSアンチパターン戦記


          AW
        AWSアンチパターン戦記
      • 「単体テストの考え方/使い方」が主張するたった一つのこと

        はじめに 読書会をやってみました オープンロジのエンジニアのrikuto(@riku929hr)です。 社内で「単体テストの考え方・使い方」というテストに関する有名な本の読書会を実施し、1回1時間、15回の開催を経て読み切りました。 原著は「Unit Testing Principles, Practices, and Patterns」で、Oreilly Learning Platformでも読むことができます。 400ページにもわたる本で、読み切るのには大変な手応えがありました。 たぶん読書会のようなものを開催しない限り、僕自身読みきれなかったかもしれません。 しかし読んでみると、著者が主張しているのはごくシンプルなことでした。 この記事のタイトル、ちょっと嘘ついてます タイトルには、「主張するたった一つのこと」としていますが、細かく言えば1つではありません。 この本が主張することはそ

          「単体テストの考え方/使い方」が主張するたった一つのこと
        • AWS SDK for Go でエンドポイントの向き先を httptest.NewServer() にしてテスト | フューチャー技術ブログ

          はじめにTIG真野です。 AWS SDK for Go を使ったコードをクラウドサービスに依存無しでローカルにてテストするとき、次のような手法が考えられます。 外部アクセス部分をインターフェースにしてテスト時はモックコードに差し替えよく見る手法だが、テスト目的のみでインターフェースを作る手間があるSDKのmiddlewareを使用詳細はAWS SDK for Go V2でinterfaceのモック”無し”でテスト - 365歩のテックを参考くださいインターフェースの作成を抑えられるメリットがあるLocalStackなどのモックサービスを利用別プロセス(いわゆる、テストサイズはMedium)になるため。実行時間は1,2より増える。実環境に近い環境でテストできるため品質を上げやすい利点があるhttptest.NewServer() でモックするフューチャーで実績が多いのはLocalStackで

            AWS SDK for Go でエンドポイントの向き先を httptest.NewServer() にしてテスト | フューチャー技術ブログ
          • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

            Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

              Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
            • Properly Testing Concurrent Data Structures

              Properly Testing Concurrent Data Structures Jul 5, 2024 There’s a fascinating Rust library, loom, which can be used to thoroughly test lock-free data structures. I always wanted to learn how it works. I still do! But recently I accidentally implemented a small toy which, I think, contains some of the loom’s ideas, and it seems worthwhile to write about that. The goal here isn’t to teach you what y

              • AIにコード書かせるとき、テストケース渡しておくと確実なんじゃないかという仮説の話→「テスト駆動開発」「AIへの指示の仕方が重要になりそう」

                しのゆ𝕏酒くずエンジニア @shinoyu そういえばふと思ったんだけど、AIにコード書かせるとき、テストケース渡しておくと確実なんじゃないかと思った。テストケースはいわば完了条件。 まずはテスト仕様書食わせてテストコードを作成させて、後はこれ通るように実装してね、って渡せばかなり精度の高いアウトプットが得られるんじゃないか説ある どこかで試すか

                  AIにコード書かせるとき、テストケース渡しておくと確実なんじゃないかという仮説の話→「テスト駆動開発」「AIへの指示の仕方が重要になりそう」
                • The sad state of property-based testing libraries

                  The sad state of property-based testing libraries Posted on Jul 2, 2024 Property-based testing is a rare example of academic research that has made it to the mainstream in less than 30 years. Under the slogan “don’t write tests, generate them” property-based testing has gained support from a diverse group of programming language communities. In fact, the Wikipedia page of the original property-bas

                  • GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试 - スタディサプリ Product Team Blog

                    こんにちは。スタディサプリのQAチームです。 今回のBlogではスタディサプリで実施している自動化テストの一部の取り組みについて紹介させていただきます。 なお、スタディサプリQAチームの特性を活かし、本記事については日英中3言語で記載します。より多くのオーディエンスに読んで頂ければ嬉しいです。 自動化する動機 まず、なぜ自動化テストを導入するのでしょうか。 1. 新規機能が追加される度に、既存機能への影響を確認するための回帰テストをしなければなりません。 2. 繰り返し同じテストを手動実行することにより、テストコストが増加します。 3. 人間が実施すると、人為的ミスによる不具合の検出漏れが発生してしまう可能性が否定できません。 そのため、品質を担保した上でより早くリリースすることを目的とし自動化を導入しました。 現在の開発およびテストフロー QAが回帰テストの自動化テストスクリプトをGit

                      GitHub Actionsを利用したE2E自動化テストの実現 ~ Achieving E2E Automated Testing with GitHub Actions ~ 利用GitHub Actions实现E2E自动化测试 - スタディサプリ Product Team Blog
                    • 「swift-testingはじめました」 Quick/Nimbleからの置き換えの最初の一歩

                      potatotips#88での登壇資料になります。 WWDC2024で「swift-testing」に関するセッションが公開されていた経緯や、同僚が個人開発で利用していた事から関心を持ち、自分が携わるiOSプロジェクト内でも導入してみる前段の調査内容をまとめた資料になります。 自分もこれまで…

                        「swift-testingはじめました」 Quick/Nimbleからの置き換えの最初の一歩
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