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  • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

    AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

      大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
    • 脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba

      いただきましたー!わーい。脳に収めるぞー! @haradakiro @ryuzee pic.twitter.com/3Qd6EvPioU— SHIIBA Mitsuyuki (@bufferings) June 13, 2024 明日(2024年6月18日)発売! www.oreilly.co.jp どう書くのがいいんだろうなぁ? 複雑なコードと向き合うときは「あー、これはメモを取りながら読まないと迷子になるやつだ」ってなる。最初はわりとキレイに作られていたとしても、機能追加を重ねていくとだんだん読めなくなっていく。 だから「時間が経っても読みやすいコードってどう書くのがいいんだろうなぁ?何かヒントがあるかなぁ?」って思いながらこの本を開いた。先に書いておくと、ヒントはあった。 アウトサイドインのTDD 全然予想してなかったから、おー!と思ったのが、説明をTDDで進めていくってところ。好き

        脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba
      • 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記


         YamaNotes YamaNotes使 6/14 URL www.yamanotes.com  github.com     使         Rails7Hotwire API調 Leaflet + OpenStreetMap使 Render.com + Sup
          山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記
        • 2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応] | DevelopersIO

          初めてAWSのサーバレスサービスを学習するときに利用できる「基本的なェブアプリケーションを構築する」の内容を2024年現在でも実行できる手順にしてみました こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのチュートリアル活用してますか?(挨拶 今回はAWSの初心者向けハンズオンコンテンツである基本的なウェブアプリケーションを構築するを2024年の現在版の手順としてまとめてみました。 このコンテンツはAWSのサーバレスなサービスを利用して、簡単にウェブアプリケーションを作成する体験ができるチュートリアルとなっており、登場するAWSの各サービスを理解するのにちょうどよい内容でした。しかし、リリースされてしばらく経っているのもあり、特に今回のAmplify Gen2リリースもあってだいぶ画面や操作方法などが変わってしまいました。 実現できる事自体は変わらないので、現時点でこのチュートリアルを初心者でも完

            2024年版「基本的なウェブアプリケーションを構築する」のチュートリアル手順まとめてみた[Amplify Gen2対応] | DevelopersIO
          • ユニットテストってもう言わない! CI/CD時代のテスト分類に最適なテストサイズという考え方

            はじめに 以前からユニットテスト/単体テストという言葉は使いづらい、と感じており今回も旧Twitterで「テストを実行時間ベースで分類する良い言葉ないかなー」と呟いていたところ、「テストサイズのSMLって考え方があるよ」と教えて戴きました。 だいたいは教えてもらったt_wadaさんの記事にすべて書いてあるのですが、自分の整理も含めて動画にしたので、その補完記事となります。 TL;DR 単体テストのバベルの塔は既に崩壊 CI/CDでの継続的テストには時間ベースのテスト分類が重要 UT/IT/E2EではなくSMLによるテストサイズがCI/CDには合う それは単体テストか結合テストなのか? 自動テスト、手動テストに関わらずテストの分類として単体テストと結合テストという言葉は一般的です。 ITQBではTest Levelsという言葉で定義されていますし、以下のようなV字モデルの対応表はみんな知って

              ユニットテストってもう言わない! CI/CD時代のテスト分類に最適なテストサイズという考え方
            • Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

              2024年7月25日紙版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(本体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 本書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,本書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり,また,API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動

                Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発
              • Googleフォームの設定ミスによる情報漏えいが多発~あなたのフォームは大丈夫? 原因となる設定について解説~ - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                デジタルペンテスト部の山崎です。 4月から「セキュリティ診断」の部署が「ペネトレーションテスト(ペンテスト)」の部署に吸収合併されまして、ペンテストのペの字も知らない私も晴れてペンテスターと名乗れる日がやってまいりました!(そんな日は来ていない😇) そんなわけで、新しい部署が開設しているブログのネタを探す日々を送っていたのですが、最近、Googleフォームの設定ミスによる情報漏えい事故が増えてきているようです。 どのような設定が問題となっているのでしょうか? 同じような事故を起こさないよう、設定項目について見ていきたいと思います。 情報漏えいの原因となりうるGoogleフォームの設定について Googleフォームから情報漏えいとなっている事例を見てみると、大きく分けて以下の2パターンのいずれかが原因となっているようです。 1.表示設定で「結果の概要を表示する」が有効に設定されている ある

                  Googleフォームの設定ミスによる情報漏えいが多発~あなたのフォームは大丈夫? 原因となる設定について解説~ - ラック・セキュリティごった煮ブログ
                • 人気の16タイプ性格診断「MBTI」が科学的根拠に乏しいと言われる4つの理由 - ナゾロジー

                  こんな性格診断の画像を見たことはないでしょうか? これはMBTIと呼ばれていて、思考と行動のパターンを4つの次元に分け、16のタイプに分類する性格診断です。 ネットで「MBTI」と検索すると、一番上に出てくる「16 Personalities.com」は無料で診断でき、自分の性格タイプをかなり詳しく知ることができるためSNSを中心にかなり人気が高まっています。 しかしこの「16 Personalities」の性格診断テストは、実は正式なMBTI®ではないのです。 日本MBTI協会は、注意喚起をするため「16 Personalities性格診断テストはMTBI®とは似て非なるものである」という趣旨の声明文を公開しています。 ただ心理学の領域では、正式なMBTI®も性格検査としての信頼性や妥当性、ベースとなった理論に関しては疑問が呈されているようです。 本記事では無料で受けることができる性格診

                    人気の16タイプ性格診断「MBTI」が科学的根拠に乏しいと言われる4つの理由 - ナゾロジー
                  • explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ

                    はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアのSakiです!バックエンドでPHPを書いたり、PHPという言語そのもののメンテナーもしています。 この度、注文データダウンロードAppのパフォーマンスをアップさせるため、とても入念にデータベースまわりの処理を見直しました。その中でも特に速度に関わってくる「index」についての考え方をまとめたいと思います。 この記事はMySQL(InnoDB)についての記事であり、他のRDBについては当てはまらない場合もあるということにご注意ください。 indexとは何か、おさらい ご存知の方ももちろん多いと思いますが、indexについておさらいさせてください。 indexとは辞書でいうところの目次に相当するもので、目的のデータをいち早く検索するために重要なものです。もし辞書に目次が存在しなかった場合、目的の情報を探すのにとても苦労するだろうというのは想像しや

                      explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ
                    • コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey

                      読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 本記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ

                        コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey
                      • 開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog

                        こんにちは!ファインディでFindy Team+開発チームのEMをしている浜田です。 昨今、開発生産性を高めるための取り組みを行っている組織が増えてきていると感じています。 開発生産性を向上させるためには、まずは定量的に可視化することが重要です。 可視化することで現状を把握して、開発組織の伸びしろを発見したり、課題を明らかにし、改善活動に取り組みやすくなります。 一方、定量的な指標に焦点を当てすぎてしまい本質的ではない対応をしてしまい、指標は向上したものの実際の生産性は向上していなかったり、むしろ悪化してしまうこともあります。 この記事では、開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターンについて紹介します。 デプロイ頻度を向上させるために、デプロイプロセスは変更せずに実施回数を増やした デプロイ頻度はDORAが提唱するDevOpsの4つの指標(Four Keys)の1つであ

                          開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog
                        • テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita

                          はじめに エンジニアの皆様、テストコードはちゃんと書けておりますでしょうか?(挨拶) どんな開発言語や開発手法を導入していたとしても、アプリケーションの機能実装とテストは表裏一体であると言えます。場合によっては機能の作り込みよりも時間をかけるべきケースが多いくらい重要である(・・・と信じたい)反面、デッドラインが近づくにつれて真っ先に工数が削られやすく軽視されがちな工程でもあります。 時間に追われてテストコードを書いた結果、テストの体をなしていないコードになっていたり後で見返したときに記述が煩雑すぎてメンテ不能になっていたり・・・といった苦い経験は誰しもがあるかと思います。かくいう自分もそんなことは多々ありました。 そんな今までの経験則を基に「自分がテストコードを書くにあたってどんなことを意識しているのか?」をいくつかピックアップして備忘録も兼ねて紹介したいと思います。 一応注意なのですが

                            テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita
                          • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                            『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

                              『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                            • Don't DRY Your Code Prematurely

                              TotT 98 GTAC 61 James Whittaker 42 Misko Hevery 32 Anthony Vallone 27 Code Health 27 Patrick Copeland 23 Jobs 18 Andrew Trenk 12 C++ 11 Patrik Höglund 8 JavaScript 7 Allen Hutchison 6 George Pirocanac 6 Zhanyong Wan 6 Harry Robinson 5 Java 5 Julian Harty 5 Alberto Savoia 4 Ben Yu 4 Erik Kuefler 4 Philip Zembrod 4 Shyam Seshadri 4 Adam Bender 3 Chrome 3 Dillon Bly 3 John Thomas 3 Lesley Katzen 3 Ma

                                Don't DRY Your Code Prematurely
                              • 高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together

                                高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together

                                  高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together
                                • 「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」 - Qiita

                                  「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」アジャイル要求ユーザーストーリー はじめに ◆この記事は何? アジャイル開発における「要求」や「ユーザーストーリー」を細分化する記事です。 ◆対象は? 要求やユーザーストーリーを整理する方 アジャイル開発に関わる方 ◆ねらいは? アジャイル開発に関わる方が、何気なく使っている「要求」や「ユーザーストーリー」の解像度を上げること エンジニア人生に影響を与えたフレーズ 「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」は、書籍『テスト駆動開発』に出てくるフレーズです。 そして書籍『テスト駆動開発』の中で、私が最も印象に残っている文章です。 この文章に出会ってから、私は「言われた通りにシステムを作る」から脱却して、「

                                    「システム構築はどこから始めるべきだろうか。システム構築が終わったらこうなる、というストーリーを語るところからだ。」 - Qiita
                                  • 掛け算の順序問題 結論書きますね! - amlx’s blog


                                    × 12412×412×(-4)4A××B00使×C...D...×IEC60050 102-01-18(https
                                      掛け算の順序問題 結論書きますね! - amlx’s blog
                                    • 良いテストコードのために悪いテストコードを理解する - 不安定なテスト編: iOSアプリ開発ユニットテストの場合

                                      「モバイルアプリ開発における良いテストコードの考え方」の発表資料です。 https://trident-qa.connpass.com/event/320151/

                                        良いテストコードのために悪いテストコードを理解する - 不安定なテスト編: iOSアプリ開発ユニットテストの場合
                                      • E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル

                                        スライド概要 GitHub Actions Meetup Tokyo #3 https://gaugt.connpass.com/event/317178/ このプレゼンテーションでは、サイボウズ社のGaroonのE2Eテストについて、GitHub Actions self-hosted runner 上で実行していたE2Eテストを高速化・安定化させるために取り組んだこと、E2Eテストワークフローの視点の改善アイディアについて話されます。GaroonのE2Eテストにおける実行時間とFlakyが問題となっており、その改善に取り組んだ内容が紹介されています。 おすすめタグ:GitHub Actions,E2Eテスト,self-hosted runner,Garoon,テストワークフロー

                                          E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル
                                        • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

                                          はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

                                            Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
                                          • Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog

                                            こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では本番環境へのデプロイを1日に複数回実行していますが、本番環境での不具合の発生率は低いです。 次の画像は弊社のあるプロダクトの直近1年のFour Keysの数値です。 平均で1日2.3回の本番デプロイを行っていますが、変更障害率は0.4%程度を維持しています。単純計算ですが、1年で障害が2件程度の水準です。 また、平均修復時間は0.3hとなっており、障害が発生しても20分以内には復旧できていることがわかります。 この数値を維持できている理由の1つにテストコードの品質があると考えています。 システムで発生する不具合を自動テストが検知することで本番環境への不具合の混入を事前に防ぐことができ、仮に不具合が発生したとしても修正内容が他の箇所に影響が出ないことをテストコードが保証してくれるため迅速に修正できるから

                                              Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog
                                            • 良いユニットテストの性質を整理してたら考えるべき設計も見えてきたの

                                              JaSST nano vol.37 (https://jasst-nano.connpass.com/event/319899/) で登壇した内容です。 「ユニットテストの定義はこうだよ」とか「うちのディレクトリ構成はこうね。DIの方針はこう」とHowだけ言われるより「良いユニットテストってこうだよ。だからプロダクションコード・テストコードはこうやって書いてこうね」の方が深みがでませんか? ということで、名著を読んで「良いユニットテストの特徴とは?」みたいなものを整理していきました。

                                                良いユニットテストの性質を整理してたら考えるべき設計も見えてきたの
                                              • OpenFeatureと自動生成を活用したフィーチャーフラグの宣言的集約管理

                                                CloudNative Days Summer 2024 の登壇資料 https://event.cloudnativedays.jp/cnds2024/talks/2274 --- 近年、トランクベース開発やAB テスト、カナリアリリースへの利用などでフィーチャーフラグを活用するケースが…

                                                  OpenFeatureと自動生成を活用したフィーチャーフラグの宣言的集約管理
                                                • URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io

                                                  Intro Chrome 126 で筆者が実装した URL.parse が Ship された。 Chromium にコントリビュートしたことは何回かあったが、単体機能を Ship したのは初めてだった。 invalid URL の処理 new URL() によって、文字列の URL をパースすることができるようになって久しいが、この API は invalid な場合に例外を投げる。 例外処理をするよりも、先に URL としてパース可能かどうかを知るための URL.canParse() が提案され、先に実装が進んだ。 URL.canParse(str) // boolean しかし、これでは二回パースが必要になるため無駄が多い。 if (URL.canParse(str)) { // 1 回目のパース return new URL(str) // 2 回目のパース } そこで、失敗したら

                                                    URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io
                                                  • アプリケーションが 正しく動作するということ - 自動テスト編 / Automated Testing

                                                    # 参考s料 - 「家づくりで理解する要求明確化の勘どころ~システム構築を成功させる要件定義のポイント~」 - https://www.ipa.go.jp/archive/files/000065172.pdf - ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラ…

                                                      アプリケーションが 正しく動作するということ - 自動テスト編 / Automated Testing
                                                    • JJUG CCC 2024 Spring:テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと | ドクセル

                                                      スライド概要 JJUG CCC 2024 Springでのスポンサーセッション「テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと」の公開資料です。 シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。

                                                        JJUG CCC 2024 Spring:テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと | ドクセル
                                                      • Playwrightでメール配信のテスト自動化にチャレンジ! - JX通信社エンジニアブログ


                                                        JXSirosuzumeJXFASTALERT  Playwright使 Amazon SESS3E2ES3
                                                          Playwrightでメール配信のテスト自動化にチャレンジ! - JX通信社エンジニアブログ
                                                        • [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

                                                          この本の概要 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは,システムの端から端(End-to-End)まで,全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し,E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人,すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に,E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして,その目的からモダンなノウハウまで,E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど,E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 こんな方におすすめ E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人 す

                                                            [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで
                                                          • リリースプロセス改善のために工夫して自動化を推し進めたらチームの底力が爆上がりした話 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部の福岡です。 SDPF(Smart Data Platform) クラウドの IaaS である、ベアメタルサーバー・ハイパーバイザーサービス開発のソフトウェアエンジニアとして働いています。 本記事では、リリースプロセスの改善を目指して QA チームが実施している試験の一部を自動化したことで、チームの底力が爆上がりした事例について紹介します。 SDPF ベアメタルサーバーサービスのミッション 機能リリースまでの流れと課題 課題1: 価値提供までのリードタイムが長くなる 課題2: QA チームの稼働がひっ迫する QA 削減に向けた取り組み 〜自動テストによる代替〜 思いがけない困難 どうやってこの困難に立ち向かったのか 1. 締切のあるタスクと締切のないタスクをセットにして取り組む 2. チームでサービス説明書の読み合わせ会を実施 取り組みの成果 1

                                                              リリースプロセス改善のために工夫して自動化を推し進めたらチームの底力が爆上がりした話 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • メルカリ ハロ リリースのQA戦略 | メルカリエンジニアリング


                                                              QA@____rina____ Mercari Hallo, World! -  -4  QA QA QA   QA
                                                                メルカリ ハロ リリースのQA戦略 | メルカリエンジニアリング
                                                              • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング


                                                                Software Engineer@tanashoMercari Hallo, world! -  -6  WebWeb Web   () ()  Web3
                                                                  メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング
                                                                • 数十年分相当の書き込み負荷テストで各社のSSDの信頼性を検証してみた [Sponsored]

                                                                    数十年分相当の書き込み負荷テストで各社のSSDの信頼性を検証してみた [Sponsored]
                                                                  • Table-driven testing に縛られないGoのテストパターン

                                                                    2024/06/08に開催されたGo Conference 2024のLTで発表した資料です。 https://gocon.jp/2024/sessions/19/

                                                                      Table-driven testing に縛られないGoのテストパターン
                                                                    • YouTube、Xのコミュニティノート激似の機能のテストを開始。他のSNSにも波及か【やじうまWatch】

                                                                        YouTube、Xのコミュニティノート激似の機能のテストを開始。他のSNSにも波及か【やじうまWatch】
                                                                      • 世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った→「この場所だけ満点取れる自信ある」「校正者や編集者からも反応が多かった」

                                                                        Bell猫 @BellCatYs22 コレじゃないけど生徒が私を困らせようと持ってきたどっかの過去問で、英語版AKIRAの読解問題を初見で看破してドン引かれたことあったな…… x.com/respect_regard… 2024-06-26 08:43:41 DG-Law/稲田義智 @nix_in_desertis この問題、校正者や編集者からも反応が多かったな。 設問がリード文とほぼ関係なくて読むだけ無駄というのがポイント高い。問題自体は成り立っているし難易度も低いから番外編で収録。 x.com/respect_regard… 2024-06-26 08:14:12

                                                                          世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った→「この場所だけ満点取れる自信ある」「校正者や編集者からも反応が多かった」
                                                                        • Cleanup handling in Go / Go Conference 2024

                                                                          CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7

                                                                            Cleanup handling in Go / Go Conference 2024
                                                                          • プログラミングの条件式で、>= や <= の比較演算子がロジックに含まれる時にロジックのテストで「値が等しいケース」を書かない人には、重要な設計を任せられない話


                                                                              @StewEucen The creator of x-ninja a new JavaScript front-end framework.  Stew Eucen  Please call me "Eucen" :) x-ninja.org   @StewEucen >=  <=   ω 2024-06-27 16:54:42
                                                                              プログラミングの条件式で、>= や <= の比較演算子がロジックに含まれる時にロジックのテストで「値が等しいケース」を書かない人には、重要な設計を任せられない話
                                                                            • Dive into gomock / Go Conference 2024

                                                                              Go Conference 2024 https://gocon.jp/2024/ Blog (in Japanese): https://blog.utgw.net/entry/2024/06/08/181746

                                                                                Dive into gomock / Go Conference 2024
                                                                              • 一人目QAエンジニアの1年半の軌跡

                                                                                Tebiki株式会社でQAエンジニアをしている中西です。 2023年1月に一人目QAエンジニアとして入社して、1年半が経過しました。 今回は1年半をふりかえり、取り組んだ内容を簡単にまとめました。 これまでのQAエンジニアの活動を知っていただき、現在のプロダクト、チームの状況をお伝えしたいと思います。 一人目QAエンジニアとして奮闘している方、他社のQA活動に興味がある方に何か伝えられれば幸いです。 それでは、振り返っていきます。取り組み内容の詳細を知りたい方は、ぜひカジュアル面談でお話させてください。 知ってもらう入社して最初に取り組んだことは、社内外にTebikiのQAエンジニアについて認知してもらうことを目的にミッションを策定しました。 このミッションによって、ソフトウェアテストによる品質保証よりも開発プロセス全体でボトルネックになっている、もしくはなり得るプロセスを改善することに注

                                                                                  一人目QAエンジニアの1年半の軌跡
                                                                                • 組織全体で品質を担保するための品管メンバーとしてのさまざまな役割 | ドクセル

                                                                                  ©︎ 自己紹介 平田敏之(tarappo) かんたんな経歴 • DeNA SWET → 10X(2022/04 -) 領域 ・「開発生産性の向上」「品質の担保」をミッション 2024 10X, Inc. ©︎ JaSST Kansai 24 - アブストラクトより 皆さんはどのようにして「プロダクトの品質」を担保していますか? そのための活動はテスト実施以外にも多岐にわたります。 ① しかし、これらの活動を品管メンバーだけで実施するのは難しいです。 10Xでは、品管メンバーがリードしながら、組織全体で品質を担保するために様々 な取り組みを行っています。 ② 例えば、開発チームの一員としての活動や、組織全体への働きかけなどです。 本発表では、弊社で実際に行っている事例を基に、組織全体で品質を担保するため の具体的な取り組みを一つ一つ紹介していきます。 これにより、皆様が自社での品質向上に役立

                                                                                    組織全体で品質を担保するための品管メンバーとしてのさまざまな役割 | ドクセル