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  • Vite ってよく聞くけど何なんですか? あれは

    初めに Vue.js の学習をしているとよく「Vite」という単語を目にすると思います。 一体全体あれはなんなのでしょうか?? なんだかよく分からないコマンドを打つと、いつの間にかプロジェクトが作成されていたり、 ファイルを編集するだけでブラウザで動くようになっていたりします。 そもそも読み方も良くわかりません 😵‍💫 (ヴィテ...? ヴァイト...?) この記事では、Vite についての基本的な情報をまとめてみます。 発音? 発音の仕方は「ヴィート」です。こちらは公式ドキュメントにも書かれています。 Vite(フランス語で「素早い」という意味の単語で /vit/ ヴィートのように発音)は、 しかし、実はこれにはやや表記揺れがあって、「ヴィット」と表記されているところもあります。 例えば、話題になった Kawaii ロゴではそのように表記されています。 まぁこれらはカタカナ表記の限界

      Vite ってよく聞くけど何なんですか? あれは
    • HeadlessなUIライブラリを利用する価値

      Speaker : Yuito Kawashima ( https://github.com/yuitokawashima ) at 「Vue.js v-tokyo Meetup #20」 https://vuejs-meetup.connpass.com/event/318066/

        HeadlessなUIライブラリを利用する価値
      • 新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest

        新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest 2024.02.25 SafeTest は Playwright と Jest/Vitest を組み合わせた UI テストライブラリです。特定のライブラリに依存せず、React, Vue, Angular, Svelte などのフレームワークに対応しています。SafeTest は単体テストと Playwright を使った E2E テストの手法を組み合わせることで、それぞれの手法が抱える欠点を補うことを目指しています。 SafeTest は Playwright と Jest/Vitest を組み合わせた UI テストライブラリです。特定のライブラリに依存せず、React, Vue, Angular, Svelte などのフレームワークに対応しています。 従来のフロントエンドのテストの手法は Testing Libra

          新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest
        • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog


           (@nenoMake)  Node-AI  WEB   C#  OSS 稿  C# ...!  Vue.js 2.x  Node-AI  WEB React   
            フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
          • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

            【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

              【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
            • Vue.js

              優先度B: 強く推奨 ​これらのルールは、ほとんどのプロジェクトで可読性や開発者の使い勝手を向上させることが分かっています。これらのルールに違反した場合でも、あなたのコードは動作しますが、違反はごく少数で十分に正当な理由がなければいけません。 コンポーネントのファイル ​ファイルを結合してくれるビルドシステムがあるときは、各コンポーネントはそれぞれ別のファイルにするべきです。 そうすれば、コンポーネントを編集したり、使い方を確認したりするときに、より素早く見つけることができるようになります。

                Vue.js
              • Vike

                Like Next.js/Nuxt but as do-one-thing-do-it-well Vite plugin. 🔧 ControlUse any UI framework (React, Vue, Svelte, Solid, ...) and any tool you want (any frontend library, web technology, deploy environment, Vite plugin, ...). With Vike, you integrate tools manually and keep architectural control. 📦 Zero-configVike gives you control only where it matters. Everything else just works without the nee

                  Vike
                • 一休.com サイトパフォーマンス改善 - 2023年 夏の振り返り - 一休.com Developers Blog

                  ヤフー株式会社より出向しております、卯田と申します。 主務で、一休.comおよびYahoo!トラベルのフロントエンド開発を担当しています。 兼務で、ヤフー株式会社の全社横断組織でWebパフォーマンス改善の推進を行っております。 本稿では、直近半年弱(2023年2月〜8月)で、断続的に行っていた一休.comのパフォーマンス改善について振り返ります。 開始が2023年2月となった理由は、Nuxt3バージョンアップ以降にパフォーマンス改善活動に着手したためです。 一休.com/Yahoo!トラベルのNuxt3バージョンアップ詳細については、以下のブログをご覧ください。 user-first.ikyu.co.jp サイトパフォーマンス改善の意義 改善の方針 方針1: Core Web Vitalsを改善する 方針2: 重要課題から優先的に対応する 改善の進め方 可視化 ブラウザサイド サーバーサイ

                    一休.com サイトパフォーマンス改善 - 2023年 夏の振り返り - 一休.com Developers Blog
                  • Vue.jsエコシステム動向2023

                    決断するための勇気、そのためのBacklog / Courage to make decisions, Backlog for that.

                      Vue.jsエコシステム動向2023
                    • Vue 2 から 3 へ移行しようとしたらいちばん大変なのが Vuetify 2 から 3 への移行だった話 - spacelyのブログ

                      はじめに 株式会社スペースリー フロントエンドエンジニアの宮坂と申します。 ふだんは3Dビューアやその編集画面のDOM部分をReactやVueで書きつつ、たまにフロントエンド開発環境構築おじさんとして他チームへ出しゃばったりして生きています。 今回はその環境構築に関わるところ、Vue 2 から 3 へ移行しようとしたらいちばん大変なのが Vuetify 2 から 3 への移行だった話を書きます。 レガシーを生かしつつアップグレードする苦労話としてニッチに刺されば幸いです。 経緯と背景 Vue 2 のEOLまで1年を切って スペースリーはサービスインから6年以上経つこともあり、技術スタックはプロジェクトによって新しいものもあれば、今となっては古いものもあります。 リリースから日が浅いパノラマ変換3Dプレイヤーは2023年6月時点でエンドユーザー向けの部分がReact 18で、事業者向けの部分

                        Vue 2 から 3 へ移行しようとしたらいちばん大変なのが Vuetify 2 から 3 への移行だった話 - spacelyのブログ
                      • Vue3の衰退を招いたのは<script setup>とCompositionAPIかもしれない という考察 - Qiita

                        [6/8 12時頃追記] Vueは死んでないし殺すつもりもないし私はVueが大好きだ、誤解しないでほしい Vue3でOptions APIは消えてないし今後消えていく方向のAPIでもないし挫折した人もこっちつかって再挑戦してほしい [6/8 11時頃追記] 「俺はComposition API使えてるぞ!」「便利じゃん!何をいってるんだこいつは!」 あなたはすごい、でもVueを挫折した人の話を聞くに、Composition APIが「アタリマエでしょ?」の雰囲気の前にうまく馴染めず散っていったという話で、Composition API自体は好きです Vue3の衰退を招いたのは<script setup>かもしれないCompositionAPIという考察 ほとんど肌感であり、根拠のない妄言だと思ってもらって構わないのだが、Vue3のリリース以降Vueが流行から離れつつあり、その原因は<scr

                          Vue3の衰退を招いたのは<script setup>とCompositionAPIかもしれない という考察 - Qiita
                        • View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA


                          View Transitions API使 CSStransitionanimationJavaScriptWeb Animations APIView Transitions API 使使  View Transitions API JavaScriptCSSJS 20246Chrome 126Edge 126J
                            View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA
                          • 人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る

                            人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る 複数のJavaScriptやTypeScriptの依存関係などを解決し、コードやフォント、画像などのリソースなどをまとめるバンドルツール(あるいはモジュールバンドラやビルドツールなどとも呼ばれます)は、多数のライブラリやコンポーネントなどを用いてチームで開発するWebアプリケーションの開発には欠かせないツールとなっています。 そのバンドルツールの代表がwebpackです。約4万人のITエンジニアによるアンケート結果が示された「State of JavaScript 2022」でもwebpackはGulpやViteなどを抑えて最も人気のあるバンドルツールとなっています。 参考:「State of JavaScript 2022」公開。利用

                              人気のJavaScriptバンドルツール「webpack」の開発はなぜ終わり、後継として「Turbopack」の開発が始まったのか。開発者がその理由を語る
                            • 技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース

                              新型コロナウイルスの感染拡大により、急激に需要が高まったMedTech分野。注目度が高まる中、医療機関と提携し、夜間往診と24時間対応可能なオンライン診療のプラットフォームを提供しているのがファストドクター株式会社です。代表かつ医師である菊池 亮さんと、共同代表を務める水野敬志さんがForbes JAPANの「日本の起業家ランキング2023」で1位を獲得したことでも話題を集めています。 患者数が増大した2022年7月の新型コロナ第7波では、リアルタイムで業務負荷が高まっているシステムの問題提起から開発、リリースまでを1カ月以内に完了させるなど、スタートアップならではのスピード感で開発に取り組んできました。 また2022年12月にはRuby on Rails中心の開発から、Vue.jsとNestJSを組み合わた新しい技術スタックを採用。加えてテック部門の組織再編も行いフロントエンドとバックエ

                                技術で医療課題の解決を図るファストドクター。コロナ禍での負荷増大をスタートアップならではのスピード感で解決 - はてなニュース
                              • (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード

                                なぜ書いたか 筆者もWebサイト制作をそこそこ長くやってきておりいまは業務でVueを書いたりちょっとReactを書いたりSvelteを書いたりしていますが、2年前くらいまではReactやES6の構文すら書いたことがありませんでした。 WordPressでのサイト制作が多く、機能が少ないサイト制作会社ではjQueryで充分なことも多く、恥ずかしながら業務時間外での学習や外部の情報を追うこともしていなかったため、開発系の技術スタックに慣れるのにかなり時間がかかりました。 まずはよく使うコードを見て解説しながら答えの一つを示し、よく出てくるコードをざっくり理解して書けるようにすることで、実務でReactを取り入れる取っ掛かりになればいいなぁという思いでこの記事を書いています。 続編は多分今月中に書きます。 こちらは基礎編です。 対象者 普段jQueryでWebサイトを制作している 生のJSはあん

                                  (基礎編)jQuery使いのエンジニアがReactとNext.jsでWebサイト制作するために最低限押さえておきたいコード
                                • 「State of JavaScript 2022」公開。利用率1位のフロントエンドライブラリはReact、レンダリングはNext.js、テストはJestなど、4万人のエンジニアが回答

                                  JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者3万9472人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2022」が公開されました(日本語訳版が同時公開されています)。 回答者の国別分布を上位5位までを見ると米国が11.9%、ドイツが5.2%、フランスが3.7%、イギリス(UK)が3.6%、そしてインドが3.2%。 言語別の回答者は、英語が69.6%、フランス語が3.4%、ドイツ語が3.1%、スペイン語が3%などとなっており、日本語での回答者は0.4%でした。 アンケートの結果は、ProxyやPromiseなどに関するJavaScriptの新機能がどのくらい使われているか、Service WorkerやWebGLなど新しいブラウザAPIがどのくらい使われているかや、人気のJavaScriptライブラリ、JavaScriptは正しい方向に進化していると思

                                    「State of JavaScript 2022」公開。利用率1位のフロントエンドライブラリはReact、レンダリングはNext.js、テストはJestなど、4万人のエンジニアが回答
                                  • フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの @mugi_unoです! kintone では フロントエンドの刷新プロジェクト(通称フロリア)が進行中です。 blog.cybozu.io kintone の開発では E2E 主体の自動テストを整備していましたが、 フロントエンドの刷新に合わせて、新たにフロントエンド側でのテストコードを積極的に書いています。 テストを書くことに不慣れなメンバーもいるため、日々 Pull Request 上でのレビューやペア・モブ作業を通じて、知見の共有が行われています。今回はフロントエンド刷新のテストを書いてきた中から、筆者が有用だと感じた知見やノウハウを紹介したいと思います。 目次 💡「実はそれ最初からパスしてるかもしれない」 期待する操作で期待する結果になることを厳密に検証する 他のテストケースによって前提条件を担保する 💡「テストコード上のロジッ

                                      フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • OpenAPI (Swagger) まとめ - Qiita

                                      はじめに 自分は実務でReact×TypeScriptを利用したフロント周りとNode.js(Nest)やRailsを用いたバックエンド(API)の開発をしています。 本記事では、OpenAPIを用いたAPI設計の書き方及び、Swaggerの説明と使い方についてまとめていきます。 この記事の対象者 プログラミング初心者から中級者 APIの基礎を理解している人 OpenAPIを用いてサクッとモックサーバーを試したい人 この記事の目標 モックサーバーの環境構築を学ぶ Swaggerの使い方を理解する OpenAPIを用いてAPI設計の具体的な書き方を学ぶ この記事でやらないこと 本記事ではOpenAPIの「書き方」をメインで解説するため、API設計についての細かい解説は省きます。 なおAPI設計については下記の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。 用語解説 OpenAPI 公式

                                        OpenAPI (Swagger) まとめ - Qiita
                                      • Web制作者はブックマークしておくと便利! 各UIコンポーネントのさまざまな実装方法のまとめ -The Component Gallery

                                        Webサイトやアプリでよく使用される各UIコンポーネントのさまざまな実装方法がまとめられたThe Component Galleryを紹介します。 コンポーネントは再利用可能な単一の部品として利用でき、実装するコードや名前の付け方など、Web制作者には非常に勉強になると思います。 The Component Gallery The Component Galleryの特徴 The Component Galleryの利用方法 各UIコンポーネントのまとめ The Component Galleryの特徴 The Component Galleryには、実際のデザインシステムで使用されているUIコンポーネントがまとめられています。フロントエンドのデベロッパーとして毎日経験する問題を解決するために作成されました。 The Component Gallery コンポーネントや要素に名前を付けるの

                                          Web制作者はブックマークしておくと便利! 各UIコンポーネントのさまざまな実装方法のまとめ -The Component Gallery
                                        • 最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();

                                          久しぶりに、いわゆるポエムを。 新規・運用ヘルプを問わず、受託や副業でよくフロントエンドをやってるWeb屋の見解、そして手札のお悩み。 この先、また技術選定する際なんかにも参考になるかと思ったので。 React 「いまフロントエンドやるなら最初に覚えるべき!」は、もう過去の話かなーと個人的には思ってる。 Reactは`UI = fn(state)`なのが良い!とか言われるけど、あなたが必要としてるのは`UI = Component(props)`かもよって。 一昔前までは、たしかにあらゆる面で頭一つ抜けてる印象はあったけど、今はそうでもないか、その差はだいぶ埋まってきてると思ってる。(もちろん先行者利益みたいなところで、エコシステムはまだまだ優位な差があるかもしれんけど、それもあまり実感できたことはないし、いまからはじめる人はそんなんで困らんやろうし) 原初の時代からReactな案件をそれ

                                            最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();
                                          • 本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022

                                            と言えば、zennで一番人気のあるの記事です。 Reactの堅牢な開発基盤を築きたいときに非常に参考になります。 @Meijin_gardenさんのこの記事が出たのは、ほぼ一年前。 今日までの間に、React v18.0のリリースというビッグなニュースもありました。 なので、2022年秋となると、一年前とは少し様子も変わってくるかもしれません。 「概ね賛成だけど、ここはこうしてみたい気もする」という部分もあります。 そんなわけで今回は、2022年秋バージョンのbulletproof-reactを一緒に考えていきたいです。 Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件の内容を前提に書いていきますので、まだ読まれていない方は、先に本家の記事を読まれると良さそうです。 改めて考えるbulletproof-reactの良さ ディレクトリ構成 Rou

                                              本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022
                                            • NiceGUI

                                              NiceGUI is an easy-to-use, Python-based UI framework, which shows up in your web browser. You can create buttons, dialogs, Markdown, 3D scenes, plots and much more.

                                              • TanStack Queryは神フレームワーク

                                                株式会社パルケの手を動かすCTO、みつるです。 今年に入ってからリリースしたプロダクトでは、TanStack Query (旧React Query)を全面的に採用しました。 無料でずっと話せるミーティングアプリ パルケミート とにかく簡単につながる無料ビジネスチャット パルケトーク このツールを使い倒した結果、これはいちライブラリの枠に収まらない、開発の考え方そのものを変える神フレームワークだと思うようになりました。 今回はその神ってるところを紹介したいと思います。 TanStack Queryとは 公式のトップページより Powerful asynchronous state management for TS/JS, React, Solid, Vue and Svelte パワフルな非同期状態管理ツールという事です。 ただのデータ取得&キャッシュの便利ツールではない、という気持ちが

                                                  TanStack Queryは神フレームワーク
                                                • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

                                                  概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                                                    [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
                                                  • ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみた - feb19

                                                    ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみたdate2022.9.4(Sun.)tagsweb developmentFrontendJavaScript ウェブアプリケーション開発で React や Vue を使うのはよくある話かなと思うのですが、マーケティングや広報活動など広告クリエイティブ系のウェブサイト制作ではどれぐらい使われているのかなと思い、暇つぶしにリサーチしてみました。 調査方法母集団ウェブギャラリーサイトをいくつか見て比較的国内系のセレクトが多そうな https://io3000.com/ さんから 2022 年に紹介されている 175 件と、ウェブサイトのアワードサイトとして有名な https://www.awwwards.com/websites/ さんで 2022.8 以降に Winner と

                                                      ウェブ制作で React(Next) や Vue(Nuxt)、jQuery が最近どれぐらい使われているのか調べてみた - feb19
                                                    • VueをReactにリプレイスしてEasyからSimpleにした話

                                                      はじめに こんにちは、株式会社マイベストでフロントエンドのテックリードをしているteppeitaです。 弊社が運営している mybest の技術スタックをVueからReactに移行したので、その時の話を共有したいと思います💪 mybestのフロントエンド紹介 まずはイメージしやすくするために、簡単にmybestのフロントエンドについてご紹介します。 フロントエンドの技術構成 - TypeScript - React - ApolloClient(APIがGraphQLです) - Storybook(VRTやinteraction testsを実行しています) - Jest - Cypress ↑少し前まで、ReactのところがVueでしたが、リプレイスしました。今回はその話です。 画面構成 mybestには、大きく分けて、フロント画面(一般ユーザーが見る画面)と管理画面が有ります。 その

                                                        VueをReactにリプレイスしてEasyからSimpleにした話
                                                      • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

                                                        木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基本的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

                                                          React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
                                                        • 機能開発を止めずに、500コンポーネント規模の Vue 3 移行を完了させた開発プロセス

                                                          スタディスト 技術支援ユニットの笹木 (@s_sasaki_0529) です。 2022年上半期、およそ500コンポーネントを持つ Vue 2 プロダクトである Teachme Biz を、半年間に渡る単独作業を経て、 Vue 3 に移行することに成功しました。 本記事では、私達がどのようにして、機能開発は止めずにバージョンアップや破壊的変更への対応を行えたのかを簡単に振り返ろうと思います。 昨年の TypeScript 移行の次のステップとして、今年は Vue 3 移行を実現することにより、相乗効果でのフロントエンド開発体験の向上を実現しました。 モチベーションTeachme Biz をVue 3 に移行するモチベーションは概ね以下になります。 モダンブラウザに合わせてリアーキテクチャリングされた Vue 3 の恩恵を受けることVue 2 への機能追加・改修が 2.7 で終了してしまった

                                                            機能開発を止めずに、500コンポーネント規模の Vue 3 移行を完了させた開発プロセス
                                                          • ushironoko.me

                                                            ushironokoのブログです。技術・ゲーム・趣味・仕事など。

                                                            • React、過剰に複雑な代物。 - Qiita


                                                                React React ReactJavaScriptReactReactCustom Hooksref VueVueReact ReactReact 
                                                                React、過剰に複雑な代物。 - Qiita
                                                              • 【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog

                                                                概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、React や Vue.js などの SPA フレームワークにおけるコンポーネント設計について紹介します。 昨今のフロントエンド開発では、コンポーネント指向での開発がスタンダート化しつつありますが、コンポーネント設計には厳格なルールが無く、どのように設計すればいいか悩む方も多いのではないでしょうか?(筆者は沼にはまりました) コンポーネントの単位はどの程度に分割すべきなのか、状態管理はどうすればいいのか、API 通信はどこですべきなのかなど、一言にコンポーネント設計と言っても考えるべき項目が多いです。チーム開発では、認識があっていないとコードが魔境になることもしばしばあると思います。(筆者の経験談より) そこで今回は、数々

                                                                  【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog
                                                                • 【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン

                                                                  フロントエンド開発は一般的に複雑性との戦いです。放ったらかしにしておくとますます複雑になり、変更するのが難しくなります。これまでにも、このような複雑さをどうにかして制御しようとして、Atomic Designをはじめとした様々な設計手法(デザインパターン)が考えられてきました。 しかし、React / Next.js を使ってチーム開発を行う際に、現状のデザインパターンでの運用では「どうもうまくいかないな」と思う場面に多々遭遇しました。そのような経験を踏まえて、「コンポーネントをどのように設計するか」「どのようにディレクトリを分けるか」を徹底的に考え、新しいデザインパターン「Tree Design」にまとめました。 Tree Design はまだまだ仮説段階です。今後弊社チームで運用していく中でブラッシュアップする予定です。しかし、他のフロントエンド開発チームがデザインパターンを再考する際

                                                                    【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン
                                                                  • SPA開発とセキュリティ - DOM based XSSを引き起こすインジェクションのVue, React, Angularにおける解説と対策 - Flatt Security Blog


                                                                    Vue.js logo: © Evan You (CC BY-NC-SA 4.0 with extra conditions(Its OK to use logo in technical articles for educational purposes)) / React logo: © Meta Platforms, Inc. (CC BY 4.0) / Angular logo: © Google (CC BY 4.0)  Flatt Security(@ei01241) JavaScriptVueReactAngularWebWebSPAJavaScript便
                                                                      SPA開発とセキュリティ - DOM based XSSを引き起こすインジェクションのVue, React, Angularにおける解説と対策 - Flatt Security Blog
                                                                    • Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった

                                                                      本記事はあくまで執筆時点(2022/3/27)での一意見でありますので、今後時間や技術的な変化により参考にならない部分も出てくるかもしれません。 Reactはいいぞ、Vueはいいぞと様々な情報が世の中には溢れているものの、「こういう場合には」という前提条件にあまり言及されていない情報が多いような気がしたので自分なりの視点で考えてみたいと思いました。 また、SvelteやAngular等他のフレームワークもありますが、そちらは個人的にはよくわからないので、あくまでReactとVueについてだけ言及していきます。 私のフロントエンド経験と気持ちの変化 2018年くらいにReactを勉強し始める。 → Reactって難しい…。 2019年くらいにVueを学び始める。 → Vueって簡単!Reactよりわかりやすくてええやん! 2020年くらいにNuxtの案件に参画する。 → Webフロントエンド

                                                                        Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった
                                                                      • 「引っ越しするけど会社から歩いて10分圏内ってどこまで?」を調べるサービスをつくりました


                                                                         30 QOL (etc...)   調  How far can I go?  沿 HOME'S
                                                                          「引っ越しするけど会社から歩いて10分圏内ってどこまで?」を調べるサービスをつくりました
                                                                        • 2022年におけるフロントエンド開発のベースライン

                                                                          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog TL;DR:2022にフロントエンド開発で最も考慮すべきユーザー環境は、パフォーマンスでは低スペックのAndroid端末、標準仕様では2年前のSafari、そしてネットワークでは4Gです。それに対してはJSへの過剰依存などが原因で主にパフォーマンスの面でのウェブ全体の対応がよくありません。 こんにちは!LINEフロントエンド開発室のダバロス アランです。この記事のタイトルを見て「釣りタイトルですね〜」と考えている方がいると思いますが今回に限ってはそれを大目に見てください。それはなぜかと言いますと、2021年から2022年にかけて私たちフロントエンドエンジニアが全体的に考え方を改める必要が出るほど大きな変化がありました。 その変

                                                                            2022年におけるフロントエンド開発のベースライン
                                                                          • フロントエンドのテストのモックには msw を使うのが最近の流行りらしい

                                                                            皆様フロントエンドのテストを書いていらっしゃいますでしょうか? フロントエンドのテストを書くときには API コールする処理を全てモックする必要があります。外部の API をコールする処理をテストに含めると API サーバーが落ちているなどの外部の要因によってテストが失敗してしまう可能性がありますし、テストを実行するたびに実際に API をコールしてしまうとサーバーに負荷がかかってしまうなど外部に対しても悪影響を与えてしまいます。 さて、従来のモックする手段としては Jest のモックを利用して axios や fetch などのモジュールをモック化する手法がよく使われていたかと思います。 最近のテスト手法として API コールをモックする際に Jest ではなく Mock Service Worker (以下 msw )を使用する手法が注目されています。実施にどのように使用されているのか

                                                                              フロントエンドのテストのモックには msw を使うのが最近の流行りらしい
                                                                            • フロントエンドのデザインパターン

                                                                              本書は、Lydia Hallie 氏 と Addy Osmani 氏らによる Learning Patterns (https://www.patterns.dev/) の日本語訳です。原著は大きく 3 つのセクションに分かれていますが、本書は、その最初のセクションである Design Patterns を訳したものとなります。

                                                                                フロントエンドのデザインパターン
                                                                              • 高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?

                                                                                はじめに 本記事では、ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつ「Svelte(スベルト)」についてご紹介します。 Webフロントエンドの領域は年々大きくなっており、読者の皆さまの中でもReactやVueといったフレームワークを使ったことがある方が多いものと思います。もしかしたら、Svelteの名前もどこかでご覧になり、気になっている方もいるかもしれません。 Svelteは、そのアプローチの新しさから注目されはじめています。 JavaScript のライブラリに関する大規模調査「State of JS 2020」で「最も愛されているWebフレームワーク」「もっとも開発者の満足度の高いフレームワーク」に選ばれたことでも話題となりました。 そこで本記事では、ReactやVueに少しでも触れたことがある方を想定して、それらと比較する形で、Svelteの特徴

                                                                                  高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?
                                                                                • GitHubのトレンドで振り返る2021年のJavaScript/TypeScript

                                                                                  今年も GitHub のトレンドで 2021 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2020 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 GitHub トレンドは過去の履歴を公式に提供していないため、非公式に集計されたデータを利用しています。 データソースはlarsbijl/trending_archiveを使用 去年はxiaobaiha/github-trending-historyを利用したが今年のデータは無かったので変更 日ごとにまとめた markdown になっており、remark で AST→ データ化しました 集計期間は 2021/01/01 から 2021/12/15 まで 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ 集計後のデータはこちらのスプレッドシー

                                                                                    GitHubのトレンドで振り返る2021年のJavaScript/TypeScript