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生物に関するqinglongのブックマーク (17)

  • 「死の病菌」まき散らすゾンビゼミ、大発生と重なる自然界のスペクタクル


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    「死の病菌」まき散らすゾンビゼミ、大発生と重なる自然界のスペクタクル
  • 「どうみてもクモにしか見えない尻尾」で獲物を誘うヘビ - ナゾロジー


      Pseudocerastes urarachnoides   This Might Look Like a Spider, But Youre in For a Shock https://www.sciencealert.com/this-might-look-like-a-spider-but-youre-in-for-a-
    「どうみてもクモにしか見えない尻尾」で獲物を誘うヘビ - ナゾロジー
  • 緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由

    人間を含めてほとんどの動物が持つ赤い血は、酸素を運ぶためのヘモグロビンに由来しており、こうした色素は呼吸色素と呼ばれています。人間とはまったく異なるメカニズムで体に酸素を取り入れている動物や、そもそも色素を持たず透明な血を持つ動物など、神秘的な血を持つ5種類の動物を、さまざまな事柄の仕組みを解説する情報サイト・HowStuffWorksがまとめました。 5 Animals Whose Blood Isn't Red | HowStuffWorks https://animals.howstuffworks.com/animal-facts/5-animals-whose-blood-isnt-red.htm ◆1:ミドリチトカゲ ギリシャ語で「緑色の血」という意味の名称を持つPrasinohaema属のトカゲは、日語では「ミドリチトカゲ」と呼ばれており、その名の通りライムグリーンの血を持

    緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由
  • 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問を持っていたが「雑草は森では弱い」のがその理由らしい


     @henri_makoto !  2023-11-30 00:44:23  @henri_makoto  2023-11-30 00:44:24
    「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問を持っていたが「雑草は森では弱い」のがその理由らしい
  • 「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー


      1   20231122Scientific ReportsMorphological, histological and gene-expression analyses on st
    「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー
  • 「死は始まりに過ぎない」ナナフシは鳥に食べられることで版図を拡大していた! - ナゾロジー

    べられることで版図を拡大する昆虫が日にいたようです。 神戸大学大学院 理学研究科チームはこのほど、枝そっくりの飛べない虫「ナナフシモドキ」(以下ナナフシ)が鳥にべられることで、卵を日全国に長距離拡散している証拠を発見しました。 もちろんナナフシ自身は死んでしまうものの、体内にあった卵が無傷のまま排泄され、新天地で孵化するという。 ナナフシにとって自らの死は始まりに過ぎないのです。 研究の詳細は、2023年10月11日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂による移動は頻繁に起こっていた!?~ https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2023_1

    「死は始まりに過ぎない」ナナフシは鳥に食べられることで版図を拡大していた! - ナゾロジー
  • カマキリを操るハリガネムシ遺伝子の驚くべき由来

    理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 染色体分配研究チームの三品 達平 基礎科学特別研究員(研究当時、現 客員研究員)、京都大学 生態学研究センターの佐藤 拓哉 准教授、国立台湾大学の邱 名鍾 助教、大阪医科薬科大学 医学部の橋口 康之 講師(研究当時)、神戸大学 理学研究科の佐倉 緑 准教授、岡田 龍一 学術研究員、東京農業大学 農学部の佐々木 剛 教授、福井県立大学 海洋生物資源学部の武島 弘彦 客員研究員らの国際共同研究グループは、ハリガネムシのゲノムにカマキリ由来と考えられる大量の遺伝子を発見し、この大規模な遺伝子水平伝播[1]がハリガネムシによるカマキリの行動改変(宿主操作[2])の成立に関与している可能性を示しました。 研究成果は、寄生生物が系統的に大きく異なる宿主の行動をなぜ操作できるのかという謎を分子レベルで解明することに貢献すると期待されます。 自然界では、寄生

    カマキリを操るハリガネムシ遺伝子の驚くべき由来
  • “イモガイ”に刺された時、毒の回るスピードに対して踏まないといけない手順が多くて無理ゲーすぎる「ここまでもつかどうか…」

    ごろり @gorori_ITF イモガイに刺されたら運良く通りがかった人に「私はこれから気を失います」、と伝えてください 難しいこと言う 2023-10-10 17:25:32 ごろり @gorori_ITF 貝に刺されたって言っても医者もなんのこっちゃ分からないと思うので「フグ毒に似ているようです」とも伝えて、それから気を失ってください そんな余裕あるのか?大丈夫? 2023-10-10 17:28:26 Ekasilicon@エカケイ素 @ekasilicon 教員曰くイモガイに刺された時は 1. 頑張って人の目につくところに行く 2. 人に見つけてもらう 3. 「貝に刺されました」「フグに似た毒です」と言う 4. ここまで言ってから気を失う 無理ゲーすぎて草 2023-10-10 17:27:39

    “イモガイ”に刺された時、毒の回るスピードに対して踏まないといけない手順が多くて無理ゲーすぎる「ここまでもつかどうか…」
  • 広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる : カラパイア

    竹といっても様々な種類がある。世界では1,250種類、日には約670種の竹が分布しているそうだ。そして今回の主役は、日三大有用竹の1種、ハチク(淡竹)である。 広島では今、ハチクが120年ぶりに花を咲かせているそうだ。優雅に聞こえるかもしれないが、開花は自己破滅への序章だという。 花を咲かせた竹は枯れてしまうと言われるが、前回竹が花を咲かせたのは1900年代初めで、当のところはわからなかった。 そこで、広島大学の山田俊弘教授らが過去3年間に渡る調査を行ったところ、花を咲かせた竹はすべて枯れることが判明した。しかも再生する気配さえないという。 それは「自己破滅へ向かう片道切符のよう」で、きわめて不可解な現象であるそうだ。

    広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる : カラパイア
  • 働きアリを不老のVIP待遇ニートにする寄生虫!研究者「まるで悪魔契約…」 - ナゾロジー


     JGU寿37VIP 寿   寿VIP 2
    働きアリを不老のVIP待遇ニートにする寄生虫!研究者「まるで悪魔契約…」 - ナゾロジー
  • ついに関節リウマチの犯人である「新種の細菌」が見つかる

    関節リウマチは、世界中の何百万人もの人々を苦しめているとされている炎症性の自己免疫疾患です。来は肉体を守ってくれるはずの免疫が、関節組織を異物として攻撃してしまうこの病気の最終的な原因は不明ですが、その発症や進行には、人間の腸内に住む細菌が関与している可能性があることが突き止められました。 Clonal IgA and IgG autoantibodies from individuals at risk for rheumatoid arthritis identify an arthritogenic strain of Subdoligranulum - PubMed https://doi.org/10.1126/scitranslmed.abn5166 Newly Discovered Species of Gut Bacteria May Cause Some Cases o

    ついに関節リウマチの犯人である「新種の細菌」が見つかる
  • 生物はどうやって「植物へ進化」したのか?葉緑体を盗み植物化する生物「ラパザ」 - ナゾロジー


        2023316PNAS
    生物はどうやって「植物へ進化」したのか?葉緑体を盗み植物化する生物「ラパザ」 - ナゾロジー
  • 伝説の幻獣「龍」の正体は古代中国に実在したワニだった…!?ロマン溢れる新説にワクワクが止まらない

    RANA @NarinaRana 友人の青木亮輔氏は著書「ワニと龍」の中で、中国の龍は想像上の生物ではなく、大阪で発見された化石種マチカネワニが古代中国には生き残っていて、それを龍と呼んでいたと推測しています。 それが証明されました。 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs… 2023-01-26 22:01:56 リンク Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences An intermediate crocodylian linking two extant gharials from the Bronze Age of China and its human-induced extinction | Proceedi A solid phylogenetic framework

    伝説の幻獣「龍」の正体は古代中国に実在したワニだった…!?ロマン溢れる新説にワクワクが止まらない
  • 2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった


      
    2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった
  • 実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説


    貿 @_596_         pic.twitter.com/qgQK8w7Wou 2022-10-29 21:42:11 貿 @_596_       
    実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説
  • 散歩で急にシロクマと会っても食べるのは肉だけにしたほうがいい「肝臓1gに含まれるビタミンAが致死量を超える」


    貿 @_596_     A    pic.twitter.com/zbQmZvxJiD 2022-10-17 20:57:00 貿 @_596_       
    散歩で急にシロクマと会っても食べるのは肉だけにしたほうがいい「肝臓1gに含まれるビタミンAが致死量を超える」
  • 推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに


    調 One billion snow crab missing  Season Cancelled for Alaskan fleet https://thefishingdaily.com/featured-news/one-billion-snow-crab-missing-season-cancelled-for-alaskan-fleet/ Alaska snow crab season canceled as officials investigate disappearance of an estimated 1 billion crabs - CBS News
    推定10億匹のカニが消失しアラスカのカニ漁シーズンがキャンセルに
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