![Mirrativ の iOS アプリで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39c36e484e7d1bbf89a755ac1136a9c2fa075fa0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnaru-jpn%2F20201125%2F20201125151403.png)
2016/8/15更新 汎用性高めのExtension集です。後半にライブラリもまとめました。 Swift2.2で確認済みです。 紹介している全てのextensionを導入したリポジトリを公開しています(紹介していないものも含みます)。 詳しくは下記をご覧ください。 iOSアプリをハッカソンで作るときに便利な初期プロジェクトを作ってみた Swift3版はこちらです。 クラス名の取得 extension NSObject { class var className: String { return String(self) } var className: String { return self.dynamicType.className } }
タッチされた2点間の距離や方向ベクトルを計算するとき、 CGPoint をベクトルとみなして次のようにできると便利です。 let a = CGPoint(x: 1, y: 2), b = CGPoint(x: -3, y: 5) let sum = a + b // aとbの和 let distance = (b - a).length // a、b間の距離 let direction = (b - a).unit // a→bの方向ベクトル Swiftでは struct (構造体)に演算子を定義したり、 extension を使ってプロパティやメソッドを追加することができます。 CGPoint を次のように拡張しておくと便利です。 演算子を定義する 演算子を新たに定義する場合には、次のように、演算子の名前を持った関数を定義します。
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