10代の7割は「スマートフォンのみ」でネットを使う――LINEがインターネット利用環境に関する調査結果を発表した。 10代の7割は「スマートフォンのみ」でネットを使う――LINEは7月24日、そんな調査結果を発表した。 週1回以上ネットを利用する人のうち、若年層ほど「スマホのみ」でネットを使う傾向があり、10代は約70%、30代で約54%、50代で約33%だった。一方、高齢者ほど「PCのみ」でネット利用する傾向が強く、50代は約16%なのに対し、10代は約1%だった。
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2016年夏に、クラウドファンディングサイトで支援した落とし物発見器「Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)」(3980円)が、16年11月末に筆者の手元に届いた。 これは、ソニーと投資ファンド「WiL」のジョイントベンチャーであるQrio(キュリオ)が作った小型ガジェットで、物探しを手助けしてくれる便利アイテムだ。クラウドファンディングサイトでは2400万円以上を集めるなど、登場時から注目を集めていた。開発者の狙いについては記事「ソニーがデザインした『落し物発見器』が欲しくなった」に記している。 だが、その使い勝手はどうなのか。実際に1カ月使ってみた感想と、そこから見えてきたメリット・デメリットをレポートする。 Qrioのスマートタグ「Qrio Smart Tag」(左)。価格は3980円(税別)。専用アプリをインストールすることで、iPhoneとAndroid端末のどちら
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はエイスースのSIMフリースマートフォン「ZenFone 2」を紹介する。性能のバランスの良さで人気となったZenFone 5の上位モデルということで価格もやや高めの設定だが、それに見合う性能なのか、戸田氏の評価は!? SIMフリーのAndroidスマートフォンは、残念ながら魅力的な機種が多くなかった。そんな中で人気を集めていたのがエイスースの「ZenFone 5」。2万円台という低価格モデルながら、それなりに性能のバランスが良いのが人気の理由だ。 今回は、さらに上位モデルの「ZenFone 2」が登場したのでレビューしていこう。メモリー2GB、ストレージ32GBのモデルで比べると、価格はZenFone 5より6000円ちょっと高く、3万8664円だ。最上位のメモリー4GB、ストレージ64GBのモデルは5万4864円となっている。安さと
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