![国内「パレスチナ反戦デモ」の裏でうごめく過激派 公安当局、新たな組織拡大活動に警戒](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5195199a0a17e8254c0fcc345be73ffd2f1eeec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FrzbH_Mkcr0uHxeHA4ccIf6zLz8g%3D%2F1200x630%2Ffilters%3Afocal%281328x1222%3A1338x1232%29%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FOFIKEN3GVBMPZFTCDQWKX6DCIQ.jpg)
外国人が多く住むアパートのごみ集積所の外にはごみ袋や生ごみが放置され、悪臭を放っていた=4日午後、群馬県大泉町(宮野佳幸撮影)技能実習制度に代わって外国人を受け入れる「育成就労制度」を創設する改正技能実習適正化法などが14日成立し、外国人労働者はさらに増える見込みだ。外国人を大量に受け入れることで社会はどう変わるのか。30年超にわたって積極的に受け入れ、人口の2割を外国人が占めて「共生社会の先駆例」とされる群馬県大泉町で教訓を探った。 今月初旬の夕方、大泉町のアパートから出てきた外国籍とみられる男性がごみの入った白いポリ袋を持ち、ごみ集積所の外に捨てて立ち去っていった。英語だけでなくベトナム語、インドネシア語、ネパール語でごみの分類が明示されているが、集積所周辺には生ごみが散乱している。 「迷惑にならないようルールは守ってほしい」 近くに住む60代女性は悲しそうにつぶやいた。アパートの住民
工事が進む夢洲会場の大屋根リング。その内側に、〝万博の華〟であるタイプAのパビリオンが建設される=12日午前、大阪市此花区(恵守乾撮影)記事に戻る
打ち上げが延期になったロケット「カイロス」初号機=3月9日、和歌山県串本町(スペースポート紀伊周辺地域協議会提供) 和歌山県串本町で今年3月、宇宙事業会社「スペースワン」(東京)のロケット打ち上げが警戒区域への船舶の進入で延期になったことを受け、同県は6日、警戒区域内への進入を抑止するための法整備を国に要望していることを明らかにした。令和7年度の国の施策や予算に関する重点要望に盛り込んでいる。 スペースワンは3月9日、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」で小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを予定していたが、発射予定時刻になっても安全確保のための警戒区域に船舶が残留していたため、打ち上げを延期した(同13日に打ち上げて爆発)。 県は、現行制度では警戒区域に進入、残留している第三者に退去を命じたり、進入を制限したりする法的根拠がないことを問題視。第三者による要因での打
立憲民主党の次期衆院選茨城3区(取手市、守谷市など)の公認候補となる梶岡博樹支部長は7日、立民の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する看板110枚を守谷市に無許可で設置していた問題について、X(旧ツイッター)で釈明した。「設置を行ったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くおわび申し上げます」とした。 岡田氏は6日夕に市内で街頭演説した。それに先立ち、市内では無許可で演説を告知する看板が電柱や街路樹に多数設置されていた。立て看板などを設置する際、市は条例で許可を必要としている。同市も5月下旬以降、立民側に再三撤去を要請したが、設定した期日を過ぎても放置されたため、6月5、6両日に計110枚を撤去した。 一方、梶岡氏はXで「守谷市からの要請に応じ、該当箇所の撤去を進めておりました」とも主張した。その上で「市による一方的な強制撤去により、立憲民主党が要請に応じなかったかのように報道
(月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、本誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏
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