IoTに関するrafalegirlのブックマーク (3)
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ASTINA、やさしく自動で衣類を折りたたみ収納する新しい家具﹁INDONE﹂を発表-製品化に向けた研究開発及び採用強化の為,2000万円の資金調達を実施- ロボット/IoTデバイス開発事業を手がける株式会社ASTINA︵本社 東京都墨田区、代表取締役 儀間 匠︶は、やさしく自動で衣類を折りたたみ収納する新しい家具、﹁INDONE(読み‥インダン)﹂のコンセプトモデルを発表致します。 また、プレシードラウンドにおける製品化に向けた研究開発及び採用強化の為にウォンテッドリー株式会社、合同会社ほしのかけら、AS-ACCELERATOR及び複数の個人投資家(※敬称略、順不同)を引受先とする第三者割当増資を実施致しました。これにより、累計調達金額は約3500万円となります。 (写真左より合同会社ほしのかけら 代表社員竹内秀行、株式会社ASTINA 代表取締役CEO儀間匠、ウォンテッドリー株式会社
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猫の主要な死因の一つに挙げられる﹁腎不全﹂。食欲不振や嘔吐︵おうと︶、体重減などの症状がじわじわと進行し、最悪の場合には死に至る病気だ。こうした猫の異変を家庭で早期発見し、治療に生かしてもらおうと、さまざまなものをインターネットでつなぐIoTと人工知能︵AI︶の技術を生かした猫用トイレの開発が、北九州市で進んでいる。 猫用トイレ﹁スマートねこトイレ TOLETTA︵トレッタ︶﹂の開発に取り組むのは、ペット関連サービスの﹁ハチたま﹂︵東京︶。地域の新事業創出を狙う北九州市の﹁北九州でIoTプロジェクト﹂に選ばれ3月、同市小倉北区に、商品の量産化を視野に開発拠点を開設した。市は、材料費や交通費支援で最大100万円補助する。 ﹁猫の腎不全の治療で最も大切なのは、早い段階で発見すること﹂。開発担当のエンジニア広山篤志さん︵26︶は強調する。猫用トイレは、猫がトイレに入るたびに体重と排尿の回数を自動
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更新日: 2017年9月26日公開日: 2017年5月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸本です! 皆さんは﹁猟師﹂と聞いてどんな印象を持っていますか?﹁田舎﹂﹁銃を撃って鹿や猪を狩る﹂﹁本当に猟師なんて存在するの?﹂などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながら本メディア﹁Tech2GO﹂にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が﹁Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作﹂し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! ﹁ichigojam﹂とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのことです
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