まあプロじゃない人たちがわからないのは当たり前なんだけど エンジニアの能力がとかクレジットカードがとかは基本関係ないという話 (関係なくてもアカウント持ってたらパスワードはすぐ変えるの推奨) 会社のシステムはどうなってるかこれはシステムがある会社で働いたことある人はわかるんじゃないかと思うけど 会社のシステムというのはいろんなものがあってそれぞれ全然別 メールを扱ってるサーバーと、売れた商品をバーコードでピッとして管理するシステムは全く別でどちらかがハッキングされたからといってもう一つもされるとは限らないというか多分されない さらにKADOKAWAのようにサービスを外部に展開してる会社の場合、外部向けのシステムと内部向けのもの(バックオフィス)でスキルが全然違うのでやっているチームは普通違うし、物理的にサーバーがある場所も違うことが多い そのうえクレジットカードや最近ではシステムにアクセス
私はプロではないのでわからないので、間違っているのは当たり前だと思って読んでください。 個々人のエンジニアの能力がとかクレジットカードがとかは基本関係ないという話です。 (関係なくてもパスワードを使い回している場合は、同じパスワードを使っているサービスのパスワードはすぐ変えるの推奨) 三行VPN→プライベートクラウドの管理システムとオンプレ認証→各システムと言う流れで侵入されていると思われるオンプレのディレクトリサービスとクラウドのidMが接続され、オンプレの認証資格でSaaSは一部やられた可能性がある現在クラウドにリフトアップ中で、新システムはモダンな対策された方法で保護されており無事だった。が、それ故にオンプレへの対策が後手だったのでは会社のシステムはどうなってるか私は長年社内システムの奴隷をやって参りました。現在のクラウドになる前のサーバも触って参りましたので、その辺りからお話しをさ
KADOKAWAがランサムウェア攻撃され、7月1日までに身代金を出さないと個人情報などを公開すると犯行声明 報道ステーション+土日ステ @hst_tvasahi 【“KADOKAWA”サイバー攻撃】“犯行声明”「#BlackSuit」とは? ▼“犯行声明”とされる内容 「KADOKAWAのネットワーク設計が適切に構築されていないことを発見した。コントロールセンターに侵入したあとは、ネットワーク全体を暗号化した(ドワンゴ・ニコニコ・KADOKAWA・他の子会社など)」 「我々はビジネスの人間なので金にしか興味がない」 ▼ダウンロードした“1.5TBのデータ”としては… ・契約書 ・署名済みの書類 ・様々な法的文書 ・プラットフォーム・ユーザーに関するデータ ・従業員の関連データ (個人情報、支払いデータ、契約、メール) ・事業計画 (プレゼンテーション、メール、オファー) ・プロジェクト関連
弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine 津田さんの対談動画で、KADOKAWAの流出について言及されていた。 津田氏が、匿名で出版している暇空茜氏の個人情報が流出すればいいのに、という趣旨の発言をしている。冗談のつもりなのかもしれないが、これはさすがに失言でしょう。 youtu.be/_2tHOF9OAJo?t=… 2024-06-27 18:18:45
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