AzureとGCEに関するraimon49のブックマーク (5)
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マイクロソフト、CPUの脆弱性対策でAzureの計画メンテを前倒し、全リージョンの仮想マシンを今朝から強制再起動。Googleは対策済みと発表 インテルやAMD、ARMなどのCPUに存在する脆弱性が発見された問題で、マイクロソフトはあらかじめ計画されていたMicrosoft Azureの計画メンテナンス期間を急きょ前倒しし、今日1月4日の8時半︵日本時間︶からAzure IaaS 仮想マシンが強制的に順次再起動されると発表しました。 CPU の脆弱性から Azure のお客様を保護するために – Japan Azure Technical Support Engineers' Blog [重要: 2018 / 1 / 4 更新] [告知] 2018 年1月2日より Azure IaaS 仮想マシンのメンテナンス期間が開始します – Japan Azure Technical Sup
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すべての企業はデジタルカンパニーにならなくてはならない ―2016年、米国のカンファレンスや企業を取材しているときに、筆者はよくこのフレーズを耳にしました。たしかにUberに代表されるデジタルディスラプション企業の台頭、加えて世界的大企業であるGEのデジタル化へのすさまじいほどの注力ぶりなど間近に見る環境にあれば、多少の失敗も折り込み済みで最新技術を採用し、新たなビジネスのニーズをみずから掘り起こす必要性を強く感じるのは無理もないかもしれません。 そしてこのデジタライゼーションの基盤にあるもっとも重要なテクノロジがクラウドコンピューティングです。いまやほとんどのイノベーションはクラウドから始まり、クラウドをベースにしてスケールしていきます。レガシーを多く抱える企業にとっては、クラウドへの基幹業務の移行がビジネス再編の大きなカギになるとも言われています。米国と比べてデジタライゼーションのトレ
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﹇速報﹈VMware、サーバを仮想化するようにクラウドを仮想化する﹁Cross-Cloud Services﹂発表。VMworld 2016 US ﹁︵仮想化によって︶ワークロードをHPやIBMやデルのサーバ間で異動できる。パブリッククラウドでも同じようなことができないのだろうか?﹂ ラスベガスで開幕したVMworld 2016 US、初日の基調講演。CEOのパット・ゲルシンガー氏に続いて登場した同社Chief Technology Strategy OfficerのGuido Appenzeller氏は、こんな疑問を聴衆に投げかけました。 この疑問に答え、パブリッククラウド間の違いを吸収するクラウドサービス﹁Cross-Cloud Services﹂をVMwareが発表しました。 ﹁Amazon、Azure、Googleにまたがるレイヤを作ればできるはずだ。それがCross-Cloud
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グーグルが6月に発表したIaaS型クラウドサービスの﹁Google Compute Engine﹂は、エンタープライズ市場を狙ったもの。7月10日に都内で行われた記者会見で、米グーグルのGoogle Enterprise 新製品担当ディレクター シャイリッシュ・ラオ︵Shailesh Rao︶氏はそう明言しました。﹁過去にIaaSを提供しないと言ったことはあったが、状況は変わり、多くの顧客がIaaSを求めるようになった﹂︵ラオ氏︶。 シンプルなIaaSクラウドを高性能低価格で提供 エンタープライズ市場に向けたGoogle Compute Engineの強味としてラオ氏が挙げたのは、主に以下の3点でした。 スケール。Google I/Oのデモでは数万コアを実際に稼働させた。 価格性能比の高さ。競合他社より50%優れている。 信頼性。Google Compute Engineはほかのグーグルサ
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