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IntelとThreadに関するraimon49のブックマーク (3)

  • メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳

    アウト・オブ・オーダー実行について補足 前回の記事で「アウト・オブ・オーダー実行」について特に説明せずに話を進めてしまったことに気づいたので、まずはそれについて簡単に補足しておこう。 コンピューターの性能向上の歴史はレイテンシーとの戦いの歴史でもある。 colin-scott.github.io 上のサイトは年代毎にコンピューターシステムでの各種レイテンシーがどのように変化していったかを紹介している。1990年代前半はキャッシュメモリとメインメモリとの間のレイテンシー差はそれほど大きくなかったが、その後の技術革新によって現在はL1キャッシュとメインメモリとの間に100倍くらいのレイテンシー差があるようになってしまった。これはつまり、プログラム実行中にメインメモリへのアクセスが発生してしまうと、それだけ長いレイテンシーの間CPUの処理を進めることができなくなってしまうことを意味する。そのため

    メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳
    raimon49
    raimon49 2020/12/08
    垂直統合メーカーならではのアプローチ
  • 「強いメモリモデル」と「弱いメモリモデル」 - yamasaのネタ帳


    Apple M1(?) note.com  CPUx86(64bit, 32bit)CPU 2a, bCPU int a = 0; int b = 0; CPU1: a = 1; b = 1; CPU2: int r1 = b; int r2 = a; (CCPU1a, b
    「強いメモリモデル」と「弱いメモリモデル」 - yamasaのネタ帳
  • IntelのCPUで新たな脆弱性「Portsmash」が発見される、ハイパースレッディングに関する2つ目の脆弱性 - GIGAZINE


    2018IntelCPUSpectreMeltdown8ForeshadowPCSpectreMeltdownForeshadowIntelCPUPortsmash(CVE-2018-5407)Intel GitHub - bbbrumley/portsmash https://github.com/
    IntelのCPUで新たな脆弱性「Portsmash」が発見される、ハイパースレッディングに関する2つ目の脆弱性 - GIGAZINE
    raimon49
    raimon49 2018/11/05
    >PortSmashは、主に信頼できない人物がマシンの同じ物理プロセッサを使用できるようなコンピューターおよびサービスを使用している場合にユーザーに脅威を与える脆弱性です。 / だからIaaSがターゲットと考えられるのか
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