![【杜のVR部】第70回:VR空間へ自由にウィンドウを展開できる仮想デスクトップアプリ「Virtual Desktop」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6796e36226c368cf0bcec6a13a600b81a8286a3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F752%2F781%2Fimportant_image.jpg)
有機EL搭載の720pヘッドマウントディスプレイ第3世代モデル,徹底検証 ソニー HMZ-T3W,HMZ-T3 Text by 米田 聡 ソニーが手がけるヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)シリーズ,「HMZ」。その第3世代モデルにあたる「HMZ-T3W」「HMZ-T3」を入手したので,今回はそのレビューをお届けしたいと思う。 HMZ-T3W(左),HMZ-T3(右) メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ HMZ-T3W直販価格:9万9800円,HMZ-T3直販価格:7万9800円(※いずれも税込,2014年1月27日現在) 2011年秋に発売されて話題を集めた初代機「HMZ-T1」以来の伝統となる,「720p解像度の有機ELパネルを両目用に1枚ずつ搭載し,原理的にクロストークの発生しない立体視に対応する」「約20m先に750インチの仮想スクリーンが見える」仕様
ソニーの有機ELパネル採用ヘッドマウントディスプレイ最新作「HMZ-T3」発表。第3世代モデルで何が変わったのか,さっそく触って確かめてみた 編集部:aueki 編集部:佐々山薫郁 HMZ-T3W 2013年9月3日,ソニーは,ヘッドマウントディスプレイ「HMZ」の第3世代製品「HMZ-T3W」「HMZ-T3」を発表した。 720p解像度の有機ELパネルを両目用に1枚ずつ搭載し,原理的にクロストークの発生しない立体視に対応する点や,約20m先に750インチサイズの仮想画面が見える設計になっている点はシリーズ従来製品を踏襲しつつ,シリーズで初めて2ラインナップとなり,上位モデルとなるHMZ-T3Wでは「Wireless HD」準拠のワイヤレスHDMI接続に対応したのが特徴だ。また,ゲーム用途で懸案だった遅延にメスが入り,装着時のボケやズレた感じの軽減を実現し,装着感自体も向上したとされるのも
ソニーの720pヘッドマウントディスプレイ,その強化ポイントをチェックする ソニー HMZ-T2 Text by 西川善司 HMZ-T2 メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 実勢価格:7万円前後(※2012年10月13日現在) 2012年10月13日,ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」が発売日を迎えた。最後まで品不足が解消しなかった第1世代モデル「HMZ-T1」ほどの品不足にはならないよう準備しているとソニーは述べているが,少なくとも発売当初は注文して待たないと買えない状態にあるようだ。 そんなHMZ-T2について,4Gamerでは先行して基本スペックや基本的な使用感をテストレポートでお伝えしており,先週には開発者インタビューもお届けしているが,今回は,ゲーム用途での使い勝手を中心にチェックしていきたいと思う。 製品ボックスの内容物一覧。ヘッドマ
こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森本@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で
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