Amazon Echoの「音声読み上げRSSリーダー」を使って分かったこと
Amazon Echoの「音声読み上げRSSリーダー」を使って分かったこと：山口真弘のスマートスピーカー暮らし（1/2 ページ） スマートスピーカーの「Amazon Echo」でニュースを読み上げるスキルは多数提供されているが、そのほとんどはニュースの提供側が独自に用意しているスキルだ。もし、自分で好みのサイトを登録して情報を読み上げさせたいのであれば、今回紹介するAlexaスキル「よく見る情報チェック」がおすすめだ。 これはRSSフィードを読み上げるスキルで、つまり「音声読み上げ型のRSSリーダー」と呼んで差し支えないスキルなのだが、PCで動作するRSSリーダーとは使い勝手が異なる点も多い。具体的にどう違うのか、またニュースの提供側が用意する専用スキルを使っての読み上げとは何が異なるのかを見ていこう。 Amazon Echoで使える「音声読み上げ型RSSリーダー」 「よく見る情報チェック
多くの未読記事をさくさく消化できるように設計されたlivedoor Readerクライアント『Laddr』
『Laddr 』は、国内で根強い人気を誇る「livedoor Reader」のクライアントアプリです。 多くの未読記事があっても、さくさく消化できるように設計されています。 初期設定では、未読記事があるフィードがレート順にまとめられ、未読記事が多い順に並びます。 画面左上のアイコンをタップして、新着順やタイトル順で並べ替えも可能です。 フィードをスワイプするとアイコンを表示し、フィードを既読化したり、フィードの情報を閲覧することができます。 左右にスワイプしてフィード内の前後の記事を表示、上下にスワイプして前後のフィードに移動でき、多くの記事をチェックしやすくなっています。 右上のボタンをタップして、タイトルから読みたい記事を選択することも可能です。 全文を配信していないサイトの記事は、内蔵ブラウザで閲覧できます。 表示が最適化されていない場合にも、ツールバーのiPhoneのアイコンをタッ
iPadを買ってから一ヶ月経過後の感想 - coconutsfine's blog
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